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漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

カテゴリ:オーストラリア旅行( 14 )

まだまだ続くよ~

ちょっと忙しかったので日記更新が滞ってました。
オーストラリアネタ、まだあるんです~。すみません~~。

えー、3日目に行った場所がね、良かったんですよ。
大自然!! って感じ。
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カテドラルフィグツリー。
大聖堂のように大きく、デコラティブに育ったイチヂクの木です。
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こちらはカーテンフィグツリー。
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元の木にイチジクの木がまき付いて、カーテンみたいに垂れ下がったのです。
どちらもすごく大きくて、写真ではどうも伝わらないけれど、とにかく「デカイ!!」
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車で走っていると、所々にこういう紫のきれいな花木がありました。名前を聞いたけれど忘れてしまいました~。
※ジャカランダという名前だそうです。BIGMUMさん、ありがとう!

途中で寄ったピーナッツワールド。
ピーナッツ、いろんな味付けで売られてました。私と姉がピーナッツが名産の県、千葉県在住と知っての狼藉かっ!?
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お店のおじさん、ピーターさんは、私がお土産に数個のナッツ類の袋をレジに持っていったら、「ビュウゥゥゥゥゥティフル!!!」と大喜び!
私のブログで宣伝しておきます、と言ったら、ますます大喜び!
ピーターさん、約束は果たしましたよ!!
(と言っても連絡先等、何もわからないのだけど。ケアンズから車で2時間くらい離れている(多分)所にあるピーナッツやナッツや野菜を売っているお店です。)(←宣伝になってない?)

このあと、スカイバリーコーヒー園へ。
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ここのトイレがすごくきれい!!
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画像をクリックして見てください。
水の中にコインがあるのがわかります。私が子どものころはそんなにみんなコインを投げ入れてなかったのになあ。
数年前に、ハワイの戦艦ミズーリ記念館のドキュメンタリーを見たら、海底に硬貨がたくさんたまっていて、それがほとんど日本の硬貨。なぜ日本人はお金を投げ入れるのだろうか、と現地の人が不思議がっていたのを思い出しました。

硬貨を投げ入れてまた来ることを願うのは、ローマの休日に出てきた、あの泉での話しなんだけど、水のあるところだと同じ効果を願って硬貨を投げ入れるのかな。な~んちゃって。

今日の最後は、やっぱりもう一度、ピーターさんの写真で締めくくりましょう。
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エコバッグありがとう! わさび豆も甘いマカデミアンナッツも美味しかったですよ!!
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by akaboshi_tamiko | 2009-11-17 22:26 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(7)

美味しいものたくさん

今回の旅行で美味しいものをたくさん食べました。
オーストラリアは果物も豊富で美味しかったなぁ。
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到着してすぐだから、特に印象深いイチゴ、葡萄、ラズベリー。

二日目のクランダで食べたシーザーサラダ。
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こちらはシーフードサラダ。
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サラダが大きくてたっぷりというのはいいですねえ。日本のサラダは、特にランチについてくるミニサラダなんかだと、「こ、これは薬味か!?」と思うくらい小さなサラダとかあるし。生野菜より煮野菜だ、とか言うけれど、やっぱりサラダはサラダで美味しいもんです。たっぷり食べたい。

これはグリーン島で食べたハム&トマトロール。
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エッグロール。
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サラダ。
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4日目の夜、ナイトマーケットへシーフードを食べに行きました。その店のソース。日本の醤油もちゃんと出てきます。
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ビールはフォーエックスビールのゴールド。XXXX(エックスが4つある)BEERです。
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海老も美味い! 身がたっぷりで大きかったです。コレを食べるときみんな無口になりました。
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魚の姿焼き。これは醤油を少しかけるとさらに美味。
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ホタテです。レモンをかけて、野菜もたっぷりついて、美味しかった!
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私の好きなシーザーサラダ。
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シーザーサラダは、チーズ味っぽいシーザードレッシングがかかっていれば、それだけでシーザーサラダと言うのだと思ってました。BIGMUMさんに「半熟卵が乗っていて、それを割って食べるのがシーザーサラダ」と教わりました。ほ~~~、そういえば、どのシーザーサラダにも、卵(固ゆでもあり)がついていた! 
はっ、卵を割るというのは、シーザーが史上初の帝王切開で生まれた(おなかを切って生まれた・・・事の真偽はともかく)という俗説に由来しているのかも? な~んてことを考えながらシーザーサラダを食べたのでした。
(この俗説は誤りのようです。詳しくは下の追記をどうぞ)

あ~、食った食った! つわものどもの夢のあと。われわれ、つわものですから。
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ちょっと注目なのは、テーブルの上の透明の台。これは上に料理のお皿をのせ、下に蟹や海老の殻を入れるボウルが置けるようになっている、テーブルスペース有効活用の台です。いいなあ、こういうのがあると海老も蟹も食べやすい。
というわけで、食った食った、たくさん食べました!

そして、食ったのはシーフードだけではないのです。
象も食ったのです!!
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だはは~、これは宮崎県人にしかわからない駄洒落。
宮崎の方言で、ふざけること、面白いことをすることを、「ぞうくる」と言います。過去形だと「ぞうくった」です。
ぞうくったBIGMUMさん。
そして、私も別の場所でぞうくったのでした。
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これはクランダでの一こま。
オーストラリアで、ぞうくった、そげなこつしてんうてあわんよ、などと、英語だけでなく宮崎弁で会話するわれわれでした。」


追記
シーザーサラダの語源はここに
http://www.u-side.co.jp/caesarpage1.htm

シーザーが史上初の帝王切開で生まれた、という俗説も、また間違いみたいです。
(そう言われているんだけど、よく考えたら無理がある話です)
詳しくはここに。
http://www.babycome.ne.jp/adviser/column1/hori18.html
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by akaboshi_tamiko | 2009-11-06 23:41 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(6)

オーストラリアの家

楽しかった旅行は終わってしまったけれど、思い出に残ることをあれこれまた出してみます。
日本の家と、オーストラリアの家は、いろんなところで違いがありました。
一番大きな違いは、その広さ。
ゆとりあるなあ。

滞在させていただいたBIGMUMさんのお宅には、メインベッドルームのほかに、ゲストルームが3つありました。
その3つに、ちゃんとベッドが備えてあって、まるでペンションかプチホテルのよう。
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写真は私と姉が泊まった部屋。シングルベッドが二つ。
ほかのゲストルームにはキングサイズのベッドがありました。
そのほかにもリビングルームが二階に一つ、階下に一つ。階下のはファミリールームとか言うのかな~。

こちらがメインのリビングダイニング。
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玄関ドアが木製というのは日本でも見かけるけれど、雨が多い日本の場合、木が雨と紫外線でやられてしまうことが多く、日本ではアルミ製のドアも多いようです。
木製のドアを長持ちさせるには、
・庇を深くして雨を当てないこと。紫外線も当てないように。
日本では北向き、オーストラリアでは南向きだと日が当たらないので、木製ドアも長持ちすると思います。(風水や家相的にはどうなのかはわからないけれど)
・ときどき木肌にオイルを補給すること。(ワックスよりもオイル。レモンオイルなどの、家具用オイルは海外のほうが多く売られています。日本って木の文化なのに、一般家庭で木製品を手入れする技術がなんだか廃れているような気がする・・・)

台所も広々。
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こちらは貸し別荘の台所。こちらも広々していて、L字のコーナー扉がまた私の憧れ。垂涎の的。
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棚がL字になっていると、日本ではその角に回転式の収納棚が設置されていたりして、調味料を入れたり、こまごましたものを置けるようになっているのをよく見かけます。だけど、奥の奥のほうは、丸い回転式棚だと、デッドスペースが必ず出ますよね。

それよりこの別荘の扉のようにガバッと開いてくれたほうが、物が取り出しやすいし、デッドスペースが出来にくいと思う。
こういう風に曲がるちょうつがいも、日本ではあまり見かけない。鳩山総理の家(現・鳩山開館)の扉のちょうつがいが360度開くのが珍しいと、ニュースになっていたくらいで、ちょうつがいの種類は日本は少ないようです。

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ちょっとしたことだけど、水道栓の形も日本と違います。こっちのほうが可愛いと思うけれど、これは好みだから、なんとも言えないですが。

しかし、洗面台の幅と栓。これはちょっと日本と考え方が違うのかも。カウンターの幅が狭いのは、お化粧するとき顔が鏡に近くなるのでとても使いやすい。
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別荘の洗面ボウルもこれと同じ栓でした。
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鎖でつながれたゴムの栓しか見たことなかったから、このタイプは「無くしてしまいそう」と思ってしまいました。うちは何でも無くすから・・・。でも無くさないためのホルダーもあるのがすごいなあ。置く場所がある、ってことだもんね。

そして、海外に行くといつも思うのが、シャワーヘッドの違い。
形のことではなく、角度が全然違う。
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角度が変えられるっていいなあ。日本の民家ではたいていホルダーにシャワーヘッドを差し込んで、角度は変えられない。角度が大きいのと小さいのでは体に当たるお湯の面積が違ってきます。
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日本のシャワーは斜めにお湯がかかるので、全身に当たらない。真下に向かってお湯が出るほうが、全身にお湯がかかるので暖かく感じます。海外と日本、という分類では正確じゃないのかもしれないけれど、少なくとも私が体験した日本の民家のシャワーは角度が大きかった。海外ではほぼ真下に向いてお湯が出るものが多かった。(または角度が変えられるタイプ)

ただし、椅子に座ってシャワーを浴びるときは角度が大きいほうが全身にお湯が当たるような気がします。膝が曲がっているし、実際暖かいし。
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はっ、やっぱりしゃがんでシャワーを浴びるって、日本だけ、、、ですよね?
椅子に座っていると、真下に落ちるお湯だと使いづらいかも。やっぱりシャワーの角度が大きいって、日本式なんですね、きっと。
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by akaboshi_tamiko | 2009-11-05 00:24 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(5)

帰国の日 最後の食卓

09年10月28日、楽しかったオーストラリアを発つ日がやってきた。
最終日の朝食はスコーン。BIGMUMさんの手作りだ。
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海外でパンやスコーンやトーストを頼むと、ホテルのレストランなどでは冷めない工夫がしてある。トーストには最初からバターが塗ってあり、暖めたナプキンで包んで出てくることもある。布製のナプキンでなくても紙ナプキンで包み、冷めにくくしてある。

日本人がご飯を冷まさないよう、大切に扱うようにパン食文化の地域ではパンを冷まさない工夫をしているんだなあと思ったことがある。

BIGMUMさんのお宅でも、和風の手ぬぐいの上にスコーンがのっていた。皿に直接置くより冷めにくいし、湯気でスコーンのお尻がべたつかない。

スコーンにつけるクリームも和風のお椀に入れてだしてくださった。
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このあと近所の散策をして、空港へ向かう。
空からは別れを惜しむ涙雨がポツリポツリ。BIGMUMさんとご主人、二人のお孫さんたちに見送られて機中の人となった。

さて、ジェットスターでは機内食は予約していないと出てこないはずだった。行きのフライトでは水が一本出ただけで、毛布も食事も予約してなかったので出なかった。夜9時発だし、すぐ寝てしまえばいいし。

帰りの便は午後1時15分発。お昼ごはんを空港で食べてのればいいか、と思い、搭乗までにあれこれ食べて準備をしていたのだが、なんと機内食が2回もでた。

搭乗してすぐに出た機内食。
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これがサラダとパンとバターのセット。チョコレートも一個ついていた。
これにお好みでカレーか、照り焼きかベジタリアンパスタが付く。
私の頼んだのはベジタリアンパスタ。
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うーん…これは…。
カレーのほうがおいしそうだったなあ…。

日本に到着する2時間ほど前に出た軽食。
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ミートパイとソース。ソースはスィートチリソースのようなスパイシーな味で、これはパイにつけると美味しかった! 黒いナプキンに包まれたナイフとフォークのセットもある。

これに加えて、毛布、枕、アイマスク、耳栓のセットもくれた。しかもお持ち帰りしていいのだ。なんで? そういうサービスを省いて安くしている航空会社だと聞いていたのに。

よくわからないけれど、食事と毛布が出たのはうれしい誤算。帰りのフライトも楽しく過ごせたのだった。

明日以降は、書き漏らしたオーストラリアの家事情をお送りいたします。
お楽しみに~。
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by akaboshi_tamiko | 2009-11-03 14:25 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(5)

旅4日目

09年10月27日、旅の4日目はグリーン島観光である。
グリーン島はケアンズ沖に浮かぶ自然豊かな小島。船で40分ほどの所にある。
ここへは女4人だけで行くのだ。今までずっとアテンドしてくれていたBIGMUMさんは、今回はいないのである。われわれだけで大丈夫かっ!!?? 

な~んて、大丈夫、大丈夫。われわれには、誰とでも仲良くなれるゾエさんがいる! 几帳面で親切なソネットさんがいる! そして迷える人々を照らすアマテラスオオミカミのような姉(二日目の停電でライトを持っているシーン参照)がいるのだっ!! 私の仕事はただ先輩諸氏をリスペクトするだけである。(←これ、旅行中のちょっとした流行語)

出発は朝10時半。
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ちょっと曇り空で、船の上はすごい風。船室でくつろぐわれわれ。
おやつに持ってきたわさび豆が美味しくて、みんなでぼりぼり。このわさび豆を入れる容器を、姉が紙でチョチョイノチョイと折って作ってくれた。
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折り紙の技術があるって、素晴らしいねえ。さすがアマテラスオオイカミである。(←これ、間違いではなく、姉は髪がものすごく多いのだ)

グリーン島へついたとき、空は晴れ渡り、さわやかな風が吹いていた。
桟橋でにっこり。
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このあとグラスボトムボートに乗って魚を見に行ったわれわれ。
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本来、ツアーはこれで終わりで、あとはグリーン島内でのんびりダラダラ過ごす予定だった。しかし、船の中でツアー会社の人に勧められて、われわれはパラセーリングにチャレンジすることになったのであ~る!
パ、パラセーリング!!?? 50代でっ!!?? 
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写真1、2 緊張の面持ちのソネットさん、姉  3 私と姉の組の前に飛ぶ人たち  4緊張高まるソネットさんとゾエさん  
5 最初の人たちが飛び立ちます!  6降りるときが難しそうだから参考のために写真撮ってみました 7うん、意外に簡単…かも?

ライフジャケットを着て、二人一組でシートに座り、シートベルトでしっかり固定されているので、安全だと思う。そう、そうに決まっている! 安全だっ!! 
と言い聞かせ、いよいよ私と姉の順番がやってきた。
シートにすわり、腰を固定する安全ベルトをしっかり締め、スタッフがパラシュートをつないでいる綱を緩めると、ふわ~~~~ッ!! ひゅ~~~~~ッ!! ハイ、飛び立ちました!
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これは、私がポケットに入れていたカメラを取り出して撮った写真である。左手はシートの骨組みをしっかりつかみ、右手だけで撮った。
空の上にいることを証明するため、足を入れてみた。
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足に汗をかくかと思ったら、風が吹いて乾燥するする。
ボートの上にいたときはエンジン音がうるさくて話が出来なかったのに、空の上は静かで、姉と静かに普通に話が出来るのだ。
全然怖くない。シートベルトでしっかり留めてある、という安心感がある。
下を見るとボートの人たちが手を振っている。
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おお、あれはゾエさんとソネットさん!
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あとで聞いたら、ソネットさんはボートに酔いそうで、早く空の上に行きたいと思っていたとか。
われわれ4人は、全然怖がらず、パラセーリングを心から楽しんだのだった。
でも、「すごく怖かった~~」と言ってた人もいたようだけど、私は全然怖くなかったなあ。

私は「落ちそう」というときに足に汗をかいたり怖くなったりするけれど、しっかり固定されているときには怖くないようだ。

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ところで、ボート内で撮影してもいいかどうかは、ツアー会社の人に聞いてみたら、「カメラがぬれてもいいのであれば、大丈夫ですよ」と言われたのでバシバシ撮ってみた。が、あとで聞いたら、防水カメラ以外では撮っては駄目だったとかで、私と姉の組の後から飛ぶことになっていたゾエさんソネットさんの組は、写真撮ってはいけないといわれたとか。私は特に何も言われなかったので撮ったけれど、もし、パラセーリングのときに写真を撮る人はツアー会社とボートのスタッフに確認してくださいませ。

もし、自分で写真を撮ると、ツアー会社が撮影して売っている写真を買わなくなり、商売上がったりだから、会社としては嫌がると思う。私は特に禁止はされなかったけれど、許可してくれたのなら、スタッフが撮影して売っている写真を買うのも礼儀かな、と思って買うことにした。
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これがまた、大正解! ↑この写真なんかちゃんとした航空写真だから、とてもきれい。
このCDの画像を加工して年賀状にしたりしてもいいですよ、とスタッフの人が言ってくれた。それはナイスアイディア!

CDには、一緒にボートに乗った人たち全員の飛び立つとき、空中、着地の写真がすべて入っていて、そのほかに鯨、いるかの写真、島の上の航空写真、スタッフの写真などが入っていて50ドルだった。4人で割ると12.5ドルでそれだけの画像が手に入るのはお得! 人数が多ければホントお得だ。

グリーン島に行ってパラセーリングをする人は、人数が多ければ多いほどお得なので、ぜひ考えてみてください。
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ああ、楽しいグリーン島。みんなの顔も輝いている。
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このあと、4時半にケアンズへ戻る船がやってくる。それに乗って帰れば、明日はもう日本へ戻る日だ。
そう思うと、帰りの船の中で、ちょっぴり淋しい気分になるのだった…。

明日はいよいよ帰国の途につくわれわれだ。書き残したことがたくさんあるので、まだまだ続きます。
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by akaboshi_tamiko | 2009-11-02 00:31 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(4)

旅3日目

いよいよ3日目である。
二日目にもまだまだ書きもらしたことがたくさんあるのだけれど、先へ進もう。
3日目、09年10月26日は、アセトン高原の別荘から、BIGMUMさんのご主人が車でいろいろなところへ案内してくださった。ありがとうございます!

まず、ミラミラの滝。
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ここで集合写真をパチリ。
前にも同じ写真を出したけれど、これはまた別ショット。なぜか連写モードになっていて、微妙にポーズの違う写真が3枚ある。続けてみるとまたさらに面白い。
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で、この写真の、このポーズには理由がある。
前日、アセトン高原の別荘についたとき、別荘のすぐ傍に川が流れていた。この川の前で写真を撮ったのだが…
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なぜかこういう お控えなすって写真として映ってしまったゾエさんと姉。
なぜ、こんな「お控えなすって」ポーズになったのかと言うと、写真を撮った場所が斜面になっていたのだ。
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しかし、この写真を撮ったときはこのことに気づかず、この次に写真を撮られた私とソネットさんは、自然にこういうポーズをとってしまった。
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二人して『♪わっかい娘は、アッハン♪』ポーズになってしまった。いや、地面が傾いていたからこうなったのであって、わざとやったんじゃないですから~~…。二人とも真面目な顔だけに情けなさがつのる。

という前ふりがあって、ミラミラの滝では「やっぱり、昨日のポーズで撮りましょう!」ということになったのであった。誰が言い出したかは、今となっては定かではない。私ではない、と思いたい。

次に訪れたところは、バリーン湖。Lake Barrine 火山の噴火によって出来たカルデラ湖である。
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この湖畔でも当然、われわれは日本人として、この楽しさを分かち合うために写真を撮るのであった。
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ここにはとてもきれいな花がたくさん咲いていて、これも撮影。すごくきれいで、ケサランパサランのよう。現地ではピンクパウダーパフと言うそうです。ミモザ科だそうです。
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これはゆり? いや、アマリリス?
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湖には遊覧船も出ている。
遊覧船の客に手を振るわれわれ。それに手を振って笑顔を返してくれる陽気なオージーたち。4人しか乗ってなかったけど。
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それを眺めている人、一人。
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このあと、カテドラルフィグツリー、カーテンフィグツリーを見に行き、昼食はスカイバリーコーヒー園。
詳細はまた追って写真をアップする予定。

スカイバリーコーヒー園で食べたチョコレートケーキ。
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とても甘いケーキだった。
甘い、甘いケーキのその奥に、なにかビターなものが…。

このあと、家に戻り、私は最大の趣味である洗濯をさせていただいた。
超面白かった!! ケアンズの水はちょっと硬めだったけれど、持って行った石けん(暁ローブ)で衣類を洗い、そしてゾエさんの黒いTシャツをセスキ浸け置きしたあと石けん洗濯したら、真っ黒に!! やっぱりあれは色落ちではなく、蛍光剤がついているだけなのよね~。蛍光剤が落ちたら10年前のTシャツも新品同様、黒々と!

ハッ、これは石けんのテーマでまた書きましょう。残念ながら、これは写真なし。あ~、返す返すも残念! 写真ってあったほうがいいねえ。
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by akaboshi_tamiko | 2009-11-01 00:17 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(2)

クランダ鉄道

クランダ鉄道に乗って、いきなり撮り鉄となった私は、バチバチ写真を取りまくった。
まずは列車が駅へ入ってくるところ。
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そして、鉄道マニアの鉄子、鉄夫さんたちのために、部分のアップ。
連結器マニアも多いというので、撮ってみたのだけど、いかがだろうか。
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にわか鉄子として、列車がカーブに差し掛かったところははずせないポイント。ついでにトイレとゴールドクラスの車両も。
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これが前に書いたストーニィクリークの滝。別名、石川タキさん。
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下の写真は、最終日に、滞在していた家のベランダからズームで撮ったもの。
曇っていたので空が真っ白。このあとわれわれが空港へ向かうときには雨が降り始めたのだった。
やはり、われわれが去るのが悲しくて、涙雨なのねぇ…。(うれし涙、という説も一部あり)
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このほかに、クランダ鉄道、フレッシュウォーター駅舎内のレストランの様子も。
古い車両がレストランになっているのだ。
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列車のコンパートメントが食堂になっていて、なんだかハリー・ポッターのホグワーツ特急のようだ。レースカーテンもいい感じ。

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クラシカルな扇風機、網棚もレトロ。

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私の頼んだ目玉焼き。
ベーコンとハッシュドポテトとフライドトマトがついていた。目玉焼きはバターたっぷりのトーストの上にのっている。このトーストとは別に、先にトースト(バターがジュワ~~~ッと染み出すほどついている)も来ているのに。

目玉焼きの焼き具合を尋ねられたので、「ハード」と頼んだのに、半熟だった…。固ゆで卵くらい硬い目玉焼きが好きなのになあ。ゆで卵の固ゆでまでは理解されても、目玉焼きの固焼きはあまり理解されないのだ。

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こちらはスクランブルエッグ。これもまたバターたっぷりのトーストの上にのっていた。カロリーはとてもとても高そうだ。(でも、私の目標、「体重維持!」はなんとか守れている)

このほかにも鉄道を作っていたときの歴史的な写真や模型なども展示してあったのだけど、それはまたいつか。まだ二日目の写真なんだよねぇ…。
もっとスピードアップしなければ。
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by akaboshi_tamiko | 2009-10-31 02:24 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(2)
JOTOテクノの取材の仕事で、長野へ来ていますが、オーストラリア旅行の話しを。

今回は、旅に出る前に「オーストラリア~旅のしおり~」を作って行き、それにメモを残した。だから今までのボーっとした旅行とは大違い。書くことはたくさんある。

旅のしおりの表紙裏(表2)に、「旅の目標を書きましょう」というコーナーを作った。
私の目標は

1 食べ過ぎない
2 体重維持!
3 メモを取る

この3つを掲げた。
1は、出来るだけ心がけた。自炊もあったし、なるべく肉を少なくしてサラダをがばがば食べた。
2は、帰国して体重計に乗ったら、300g増えていた。でも、排便前だったから、もしかしたら維持だったかも。そうよ、そうに決まってるわ!! (と思おう)

3は、確実に達成した。

このメモを元に、こうやって旅の復習をしているわけだけど、事前の予習もしていたのが、今までと大違い。旅のしおりは、ほとんどネットからネタを拾って作った。まあ、公に出すものじゃないし、丸パクリしようと思ったのだが、やはり長年出版業界に身を置いている者としては、文章を編集したり新たに書き加えたり。コピペ部分はちゃんと「ウキペディアより」と注釈を入れた。出版物じゃないのに、やっぱり習い性というものだなあ。

高校のときの先輩方と旅をする、ということで、本当に修学旅行気分で、こんな予習もして、結果的にとてもよかった。こんなに楽しく旅したことは無い。新婚旅行よりも、夫と旅したハワイよりも、今回の方が楽しかったなあ。夫と一緒の旅は楽しいと思っていたのが、実は幻想だった。そんなことに気づいてしまった50代女旅だった。

夫いわく
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by akaboshi_tamiko | 2009-10-29 22:56 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(2)

日本人と写真

世界中の観光地で、現地の人たちやそこを訪れた人たちが同じ疑問を持っているはずだ。
「日本人はなぜあんなにも写真を撮るのか?」

今回の旅行は、私の人生で一番たくさんの写真を撮った旅だった。
もともと私は資料写真にするために、普通の人より多く撮っている。それはたいてい建物、家具、建具、食器など、マンガに描くときに必要になりそうなものがメイン。町並みなどは自分で撮った写真を元に絵を描かねばならないし、その場所の名前も正確に書かないといけない場合が多い。そのためには標識などを撮っておくと、あとでスペリングの確認にもなるし、とても助かるのだ。

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例えばこういう表示。UV度数が出ている。アングルも凝らず、ただ必要な文字やどういうイラストが入っているかなどがわかるだけの写真。これが資料として使える。(これは初日の写真。港付近にあったプールの傍にこの標識が立っていた)
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これも、ただの看板だけど、こういう文字が入っているものは、あとで確認するときとても助かるし、マンガの資料として私にとっては貴重だ。(二日目、クランダ駅の近くのレストランの看板)
こういうことは職業上の必要性からそうするのであって、楽しみのために写真を撮ることはあまり無かった。
だから、自分が入っていない、単なるモノや建物の写真しか撮っていなかった。

ところが、今回は、グループのメンバーが入った写真をたくさん撮った。
これがもう、あとで見返すと、ものすごく面白い!
「こんなに写真って楽しさが伝わるのか! 動画より面白い!」と、夫もびっくりしていた。
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これは滝の前で旅行に出たメンバーと、現地在住の方も一緒に入って撮った集合写真。
普通に立っているだけだと表情も硬くなるので、こんなポーズをとってもらい、セルフタイマーで撮ってみた。
そもそもこのポーズを撮るには前日のある出来事が元になっていて、理由があるのだが、それはまたいずれ。

確かに後で見ると、こんな写真があると面白い。あとで友人知人に見せると話が弾む。「土産話」に最適だ。
そう、土産話というものが日本にはあるのだ。

「オーストラリアの洗面ボウルってね、水をためるのに日本みたいな鎖でつながれた黒いゴムのフタじゃなくて、オシャレなフタがついてるんだよ」と話だけしてもいいけれど、ここに写真があればもっと伝わる。
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これがその写真。
オーストラリアの洗面台には日本の黒いゴムのフタではなくて、こんなフタで水をためるのだ。しかも、そのフタがどこかへ行ってしまわないよう、ホルダーがあり、それもまた陶器でオシャレ。

女性はこういうところに目が行く。自宅でもこういう洗面台が欲しいなあ、なんて思う。こういうものが置けるスペースがある、ということも言葉じゃなくて画像があればすぐわかるし、話が弾む。

「別荘にワラビーが来たんだよ」と話しだけだとそれで終わってしまうが、「それって木登りカンガルーに似てるなあ」とか、写真があれば、そんな話にもなる。
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こうやって旅の模様を克明に覚え、記録し、戻ってから友人知人に話すのは、お伊勢参りからの伝統ではないか、な~んて考えている。
江戸時代、物見遊山の旅は原則禁止だったけれど、「お伊勢参り」のような信仰の旅ならOK。金比羅参りとか、全工事参り、、、いや、善光寺参りなど、信仰のためと称して、日本人は旅をしたらしい。

こういう信仰の旅に出られない人は、自分の代わりに功徳を積んでもらうためにお餞別を渡す。そしてお餞別をもらった人はそのお返しに、旅の様子を克明に語る。行った先での功徳を分かち合い、楽しさも分かち合う。みんなで楽しさを分かち合いたい、というのも日本人らしい文化だと思う。

そういう昔からの伝統と文化が、われわれにカメラのシャッターを押させるのであ~る!!
私達が写真を撮るのは、そういう古くからの伝統なのであ~る!!

…な~んてことを言い訳にしつつ、私は写真を撮り続けたのだった。
日本人のグループがみんな一緒の集合写真を撮るのを、私は若いころちょっと冷ややかな目で見ていたこともある、外国かぶれの少女だった。しかし、いまや立派な「写真撮りまくるおばさん」となった。日本人だからね。
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by akaboshi_tamiko | 2009-10-29 08:17 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(3)
09年10月25日、朝8時15分、クランダ鉄道のフレッシュウォーター駅へ。我々の間では「清水駅」となってしまった。フレッシュウォーターだしね。意味的にはそのまんま。
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寝台車を改造したレストランで朝食。これがまた量が多くて大変だった。
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西高6回生のゾエさんとソネットさん。探し物をするゾエさん。世話を焼くソネットさん。
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6回生の皆様。わたくし、11回生としては記録係に徹し、写真を取りまくる所存でございます。
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日本のガイドブックには「キュランダ鉄道」と出ているけれど、こちらに住んでいる人は「クランダ」と発音していた。
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ここは途中のバロンフォールズという場所。文字通り「男爵滝」である。途中、ストーニイクリークと言う滝があって、そこは石川さんと名づけた。その後、BIGMUMさん(豪州在住長くて、英語がメインの人)までもが、ストーニイクリークと言わず、「石川滝さん」と呼ぶようになるしまつ。
我々熟年は英語の名前より日本語風にしたほうが覚えやすいんだもん。(ストーニイクリークの写真はまたあとで)

終着駅クランダに着き、色々お買い物などしてから食事。
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食事後、バタフライサンクチュアリという、蝶園へ。ゾエさんの帽子に止まる蝶。さすが花のような人の頭には蝶が止まるのである。(まつぼっくりさん、笑わないでね)
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その後、スカイレールで熱帯雨林の上を飛ぶ我々。
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これはけっこう怖い。高さもスピードもあるし、窓の上が開いていて風がどんどん入る。
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クランダからスカイレールでケアンズの町へ。
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スカイレールのケアンズ駅にはBIGMUMさんのご主人が迎えに来てくれていて、車でアセトン高原へ。そこにあるコテージに一泊する予定。
アセトン高原は、さすが高原だけあって涼しかった。
ハイ、ここで旅日記の常、一句詠まねば。
涼しくて 汗飛んで行く コテージよ

コテージに着く直前、道路に大きな木が倒れているのを発見。
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この木をよけてしばらく行くと、目指すコテージがあった。

コテージに着いたのは夕方の5時くらい。そろそろ暗くなりかけていた。中に入って見ると、なななんと!!電気がつかない!! さっきの倒木のおかげで電線が切れてしまったようだ。停電してる!!
今日はコテージで自炊するのに!! BIGMUMさんは電気炊飯器を持ってきて、チキン南蛮を作る用意もしているのに!! 

お~ほほほほ!! わたくし、この一年、なべでご飯を炊いているのですわ!! 停電くらいなんともなくてよ!!
と、わたくし米穀大統領となり、ご飯を炊く係りに。
そして6回生たちはチキン南蛮を作るのであった。
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ろうそくと懐中電灯の光で調理する6回生たち。
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そしてディナーもろうそくの光の中で。
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食事が終わる頃、ようやく電気が復旧。
でも、我々はみんな、「停電してよかったね~、ものすごく楽しかった!!」と口々に言い合ったのだった。スムースに電気がついて、普通に食事を作るより、断然おもしろかった。こんな機会、二度とないと思う。

サンキュー倒木!
そして、連れて行ってくださったBIGMUMさんとご主人のスティーブさん、ありがとうございました!!
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by akaboshi_tamiko | 2009-10-26 23:31 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(4)