漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

カテゴリ:読んだ観た聴いた( 69 )

今月29日まで、佐倉でチューリップ祭が開催されています。
高橋真琴先生のポスターもカワイイ!
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京成佐倉駅の近く、印旛沼のほとりにオランダから移築された風車があって、確かオランダのどこかと佐倉が姉妹都市になってます。
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とにかくすごい数です! 
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数だけでなく、色も形もとりどりで、見たことのないようなフリルみたいなチューリップとか、斑入りのものとか、いろいろあります!
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この白からピンクの具rでーションになっているチューリップがすごく可愛くて、思わずパチリ。
週末もう一度行ってみる予定。
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きれいな花には棘があるはずなんだけど、チューリップには無いのよねー。
でも、チューリップって美人に弱いのかも。ハナの下が長いんです。

てへっ。古典的なオヤジギャグでした。
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by akaboshi_tamiko | 2012-04-25 23:35 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(2)
私が女優として出演した映画、「スリープ・ジャンパー」が公開されます!
スリープ・ジャンパー
「今度寝たら、何処行っちゃうか分からないよぉ‥」
寝ると勝手にジャンプしてしまう男 “哲也” の苦悩と悶絶の日々

出演:たかしまてつを/宮脇友輔
脚本・監督:石坂アツシ
2011年/HD/22分

●予告編:http://youtu.be/l5nptkyKkfo
●告知サイト: http://www.dencosecka.com/sleepjumper/


劇場:下北沢・トリウッド
http://homepage1.nifty.com/tollywood/
日時:9月 8日(木) ~ 12日(月) 19:00 - 19:50
料金:¥500

さあ、みんなで観に行きましょう!
わたくしの名演技が見られます!(違

見るのは、たかしまてつを/宮脇友輔両氏の名演技と、心温まるストーリー。
みんな来てね! 見てね! 楽しんでね!
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by akaboshi_tamiko | 2011-08-01 21:55 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)
今回のERは豪華版だ!
カーターが戻ってきて、腎臓移植の手術を受ける。
そのコーディネートをするのがキャロル!
もちろんダグ・ロスもそばにいる。
カーターはシカゴの病院で待っている。それを見守るベントン。
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カーターは手術前の手術着を着用。ダグ・ロスは描く時間なかった…。
キャロルは最後の数秒だけ見て描いた。もっと違うような気がするけど、しかたないか。


カーターが腎臓移植をするようになったのは、カウンティでのあの事故(患者に刺されてて、医学生のルーシーも亡くなったあの悲劇)が原因。 そのあとアフリカへ行き、病気にもなり、戻ってきたら透析を受けるようになっていた。
カーターは最初お気楽なお坊ちゃまだったのに、いろいろあったなあ。

ER、15年の重みが出てる。
長く続いたドラマは、伏線を張らなくても伏線だらけ。

台詞の一つ一つに重みがある。
ルーシーを思い出すと、泣けるわ~~。
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by akaboshi_tamiko | 2011-02-17 23:59 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(2)

クリスティ祭り

マープル物とポアロ物のDVDを借りてきて、仕事中つけっぱなし。
勝手にクリスティ祭りやってます。

ポアロはやっぱりデイヴィッド・スーシェのものが一番好き。熊倉一雄の声で。
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ミス・マープル物は、ジョーン・ヒックソンのシリーズを以前見ていたのだけど、
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今回、新シリーズのジェラルディン・マクイーワンのマープルを借りて見た。
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いや~~、ヒックソンものとマクイーワンもの、全然違う!!
原作に忠実なヒックソン物。
マクイーワン物は大胆な解釈を加え、犯人もちょっと変えてある。恋愛も、男女の恋愛だけじゃなくて女性同士の愛情物になっていたり、なかなか現代風になっていた。
でも、設定年代はマクイーワンのほうが古い設定。

ヒックソン物ではただ単に体が弱い大金持ち、という人物が、マクイーワン物では戦争中の爆撃で怪我をして足が不自由になった、という風に。

それにしても、どちらのマープルも、衣装や小物やインテリアがステキ。
もちろん、ポアロも。
私が高校生の頃クリスティが好きだったのは、衣装やインテリアや食器の描写が好きだったから。
お茶のシーンが美味しそうだったなあ。
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by akaboshi_tamiko | 2010-09-18 23:58 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)
アガサ・クリスティ生誕120周年ということで、いろいろな企画が目白押し。クリスティファンとしては嬉しいことだ。
私は中学生の頃にはまり、10代で全作品を読んだ。

クリスティが生み出した探偵はたくさんいるが、有名どころではポアロ、ミス・マープル、トミーとタッペンス、そしてハーリ・クインがいる。

ハーリ・クイン物は12作品しかなく、すべて短編なので、知らない人もいるかもしれない。今も覚えているのは、ひし形の模様の服、ダンスが上手い、など。
私はクリスティの中で一番好きな探偵なのだが、映画やドラマになっているのかなぁ? マープル、ポアロ、トミーとタッペンスはよく見かけるのだけど。

さて、22~23歳のころの話だ。
友達数人と話しをしていて、私が「クリスティが好き」だと言ったとたん、そこにいるほぼ全員から「女の子ってみんなそうなんだよね」と言われたのだった。

その場にいたのは、ライターさんや小説家や編集者や、ほとんどがビブリオマニアというか活字中毒を自認するような人たちばかり。

そういう人たちの間では、その当時、「ミステリーが好き」と言うと、クリスティはあまりにも大衆的である、という認識だった、と思う。もっとレアな作家を好きだと言うほうがかっこいい、という風潮があった。

私が続けて「ハーリ・クインが好き」と言うと、その中の一人の男性から大きなため息が出た。

「俺、それってダメなんだよねー。どうしても読めない。女の子ってどうしてハーレクイン好きなんだろうね」

「あ、ハーレクインじゃなくて、ハーリ・クインです」
「ハーレクインだろ、恋愛小説の」
「いえ、ハーレ、じゃなくて、ハーリ、ハーリ・クイン。サタースウェイトという人が出てきて・・・」
「俺ダメなんだよね~」
「俺も、あれは気恥ずかしくて読めないなあ」

「それは、恋愛小説のハーレクインで、それじゃなくて、ハーリ・クインです。らりるれろの、『れ』じゃなくて、『り』です。ハーリ、クイン」

「だからハーレクインだろ」
「だから、『レ』じゃなくて、『リ』ですってばー。ハーリ、ハーリ・クインです。ひし形の模様の服の」
という押し問答がちょっと長く続き、周りの人もうんざりしたのだろう、間にいた別の人がとりなしてくれた。

「まあまあ、たみちゃんは宮崎出身だから、なまってるんだよね」




なんだとぉぉぉぉぉぉ~~~~!?

あ~、今思い出して急に腹が立ってきた!

活字にかかわる仕事している人たちがクリスティの「ハーリ・クイン」を知らないなんて! 
当時、恋愛小説のハーレクインが出始めて、ものすごく話題になっていた時期だったから、そっちに頭が行くのは当然だけど、その思い込みから逃れられない頑迷さに腹が立つ。 

もう、30年も前の話なのに、クリスティ生誕120周年でつい思い出してしまった。

当時の私は、ハーレクインとハーリ・クインを、私の言い間違いとか訛りのせいにされ、話す気力をなくして、黙ってしまったのだった。20代前半の小娘だったし。相手は30代、40代の、海千山千の編集者とかライターさんで、どう説明してもかなわん、と思って諦めたのだった…。

追記
今調べてみると、英語ではHarley Quinで、日本語読みは「ハーレー・クィン」「ハーレ・クイン」と書く場合もあるようだ。しかし、当時、ハーリ・クイン物は「ハーリ・クイン」としか表記されたものしか出版されていなかったと思う。
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by akaboshi_tamiko | 2010-09-17 10:44 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(4)

お勧めの一冊

島村洋子の新作「愛されなさい」講談社1,785円

面白かった~~!
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http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E6%84%9B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%8D-%E5%B3%B6%E6%9D%91-%E6%B4%8B%E5%AD%90/dp/4062161028/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1271500229&sr=1-2

以下、内容説明より
地味なOLはホステスとして再起できるか 肩たたきされた30代信金OLが、ふとしたきっかけで銀座ホステスに。容貌にもスタイルにも恵まれない彼女が、生き残るための唯一の武器は「誠実さ」だった。

「BOOK」データベースには
今の世を生きにくいと感じるすべての人に贈る、書き下ろし長篇。

とありました。

いや、それもあるけど、そんなことより、「面白いものを読みたい人にどうぞ」と言いたい。
途中、ぞっとするところ、ほろりとするところ、スカッとするところなど、面白くて一気読みしてしまった。

地味でスタイルも良くない、という、現代のネガティブ要素しかもっていない女の子が、見方を変えると「上品」で、洋服以外のものが似合う体形、ということになる。

そもそも、スタイルがいいとか、プロポーションがいい、というのは、西洋の基準でしかない。何でわれわれは白人社会の基準で生きていかねばならないのか?
われわれは、われわれの基準にもっと自信を持っていい。

そんなことを思わせる一冊。
時折はさまれる銀座の文化の奥深さ、接客業の薀蓄も楽しい。
お勧めの一冊です!
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by akaboshi_tamiko | 2010-04-17 19:56 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)

ニューハート

仕事中はテレビをつけっぱなしにして、ラジオ代わりに聞いています。
4月の頭からフジテレビで放送している韓国ドラマ「ニューハート」にはまりました!
いや~~~、面白い!!

韓流スターにはまる人は多いし、ドラマも面白い、とは聞いていたけれど、なんとなく見ないまま今日まできてしまった。ああもったいない!! もっと早く見ればよかった!

韓国ドラマ初心者としては、とにかく名前を覚えられない。似たような名前が多いので、ちょっとこんがらかる。
なので、似顔絵描いて、名前をメモして見ましたよ。漫画家だもんね。
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ミン・ヨンギュ教授はちょっと自信あり!
チェ・ガングク教授はもっとハンサムなんだけど、似顔絵描いたときはこういう焦った顔だったのだ。
イ・ウンソンも、もっとハンサム。もっと可愛く描けばよかった~。

でも、こうやって似顔絵と名前を書いたおかげで、ストーリーもさくさく頭に入りました。
DVDも大人借りして全部見ました。
第二弾、第三弾が見たいのに、どうして作らないのかな。もったいない。
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by akaboshi_tamiko | 2010-04-14 17:47 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(4)

似てる芸能人

高畑淳子とマッハ文朱は似ていると思う。
今現在はそれほどでもないけれど、数年前、白い巨塔(唐沢版の、ね)に出ていた高畑淳子を見て、「マッハ文朱、演技上手くなったなあ」と感心してみていたら、別人だった。

この二人、似てるよね?
と、TBSの番組に高畑淳子が出ているのを見て、思ったのでした。

それから、仕事中に見ていたドラマに若林豪が出ていた。
若いころ、映画の問題作意欲作にもたくさん出ていたキリッとした正統派ハンサムの俳優、というのが私の若林豪像。
でも、今の若林豪は、目のパッチリした可愛いおじいちゃんになっていた。

と言ったら、なぜか夫とオータさんに大うけ。
だって、目のパッチリした可愛いおじいちゃんじゃん? なぜ受けるのかわからない。

長谷川初範も、きっと目のパッチリした可愛いおじいちゃんになるはずだ。二人とも正統派の甘いマスク、そしてやや垂れ目だし。
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by akaboshi_tamiko | 2010-03-07 23:58 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(4)

アバター見てきました!

アバターも笑窪!

ネタばれありです! ネタばれダメな人は読まないでください。

面白かったです!! 酷評する人もいるけれど、あれは良くも悪くもハリウッド映画。
小さなところまで伏線がきっちり散りばめられて、それがちゃんとあとで使われている、セオリー通りのストーリー展開。安心して見られるエンターテインメント。

それに環境問題をちらりとちりばめ、先住民差別問題もちりばめ、日本のアニメの影響が随所に見られ、すごく日本的なアニミズムっぽい考えもちりばめられて、いや、堪能しました。

でも、最後の戦闘シーン…。あれがまさにハリウッド映画。
ハリウッドの限界、というか、まあ、しかたないというか…。

水戸黄門みたいに、虐げられて虐げられて、いい者が悪者に苛めぬかれて、限界まで来て、ようやく反撃。そのほうがカタルシスが大きくなる、というセオリー通り。

ナヴィ族を殺戮する地球人。殺されるナヴィ族の人数が多いからこそ、ナヴィ族の反撃に正当性を持たせられる。
反撃が大きいほうがスカッとする。これがエンターテインメントの法則。

13日の金曜日シリーズのジェイソンのように、やられてもやられてもまた反撃してくる悪者の存在も、またセオリー通り。

そういう意味でよく出来たエンターテインメントだった。
(って、なんかほめてない印象を与えているかも? いや、セオリー通りよく出来た面白い映画でしたよ! 超面白かったです! 3Dもすごかった。ほんとによく出来たCGで、さすが3Dカメラを私財を投じて開発しただけのことはある! 素晴らしい!!)

でも、私、戦争映画が嫌いなんだよね…。戦闘シーンは好きではない。
きっとDVDで見るときはあの戦闘シーンは早送りする。





ここからは覚書

本や映画やテレビや雑誌を、物心ついてから20~30年もじっくり読んでいると、どんな映画、どんな物語、どんな漫画でも、「これは初めて見た、今までに見たことも聞いたこともない、まったく新しいストーリー展開だ!」と思うものは、もう無くなってくる。

だから感動がない、というわけではなくて、感動というのは別の所にちゃんと感じられる。

ああ、これはあの映画に似ている、あのアニメに似ている、あの物語からインスピレーションを受けたんだろうなあ、と思わせるストーリー展開の映画や物語は山ほどある。それはパクリではなく、影響を与え合うことだったりする。(もちろん、世の中には「丸パクリ」のものもあるけれど)

そんなところよりも、このアバター、勧善懲悪に堕せず、もう少し日本的アニミズムに重きを置けなかったのかなあ。と感じたけど、そんなのきっとアメリカでは出来ないだろう。

この映画ですら、アバター鬱というものがアメリカでは発現したという話だ。(地球人=強いアメリカ人が負けちゃうから、アメリカってダメなんだー…と思う人が増えるのが「アバター鬱」なんだそうです)

最後は地球軍(と言っても、どう見てもアメリカ軍)が撤退するんだもんね。これ、ブッシュ政権下では公開できなかったのではないか。オバマ政権だからこそ公開出来た映画かも。なんてことを話しながら帰ってきたのでした。
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by akaboshi_tamiko | 2010-01-29 02:00 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(2)

ウサコさん

最近、YouTubeのウサコさんにはまってます。
最初にはまったのがこれ。会社で見ている方、音が出ます。ご注意を!


そしてやっぱりウサコさんの「青雲」ははずせない。 これも音が出ます。会社でのぞいているかたは注意してくださいね!

↑青雲は、後半が好き。途中でやめず、後半も見てね。

YouTubeにはまると時間がいくらあっても足りん。困るわ~。
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by akaboshi_tamiko | 2009-12-01 21:54 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(3)