漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

カテゴリ:読んだ観た聴いた( 68 )

いや~~~、フランスパンのサンドウィッチが食べたくなります!!
去年の暮れに、メグレ警視シリーズのDVDを借りてきて、毎日少しずつ見て、8話くらい見ました。
面白かった~~。

でも、すごく疑問なのは、戦後すぐの話という設定にしろ、フランスってあんなにも毎日、水みたいにアルコールを飲んでるのって、ほんとにホント?
すぐ「ワインをもらおうか」「コニャックをもらおう」と言って、飲んでるんですよねー。
飲酒運転がこれだけ厳しく取り締まるようになった現代日本から見ると、ものすごく奇異な感じがしました。
でも、昔はそうだったんだろうなー。フランスではワインって水代わりだって言うし。

しんちゃんなんか、思わずコンビニで赤ワインの小さいビンを買ってきて、DVD見ながら飲んでました。うち、ワインって嫌いなのに。うちってホント影響受けやすいわ~。

それと、メグレ警視って健啖家らしくて、食べるシーンがやたら多いの。
それもフランスパンにハムをはさんだだけのサンドウィッチがやたらおいしそうで、今日は思わずフランスパンを買ってきてしまいました。
あとでハムはさんで食べようっと(^^)

メグレ警視がかかわった事件で、ある女性がたしか30歳という設定で出てきました。その女性が1913年生まれ、と言ってたので、その事件は1943年に起きたということで、なるほど、風景や衣服がその当時っぽい。
それと、戦後すぐだから、戦争に行ってたときの話しとか、ドイツとの軋轢の話とか出てきます。

それから、今から見ると、こ、これはかなり女性蔑視な発言では?? と思えるようなせりふも出てきます。

フランスで放送されたのは1992年ということですが、ヨーロッパって、アメリカとは本当に違うんだなあ、と思いつつ見ました。
アメリカ映画ではああいう女性蔑視のせりふが出てきたら、昔の設定だとしても何らかの、それを打ち消すようなエピソードが入るんじゃないかな。

あと、フランスは外来語をやたらに入れないよう法律で守っているというくらいだから、アメリカ語嫌いみたいで、若い警官が「OK」と返事をしたら上司が、いやそうな顔をしたりとか、アメリカ人の観光客が英語だけでホテルの予約をして、フロントの係りの人が困っているシーンとか、アメリカ女性の服装がフランス女性と見るからに違うところとか、アメリカとフランスの違いを際立たせているのが印象的でした。

メグレ警視シリーズ
http://www.foxcrime.jp/bangumi/maigret/episode.shtml

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by akaboshi_tamiko | 2008-01-05 18:10 | 読んだ観た聴いた | Comments(3)

落語会

07/08/05/日曜
落語って生で見ると本当に面白いです!
って、詳しくはまたあとで。今日はいろいろ忙しいです・・・
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by akaboshi_tamiko | 2007-08-05 23:59 | 読んだ観た聴いた | Comments(0)

お風呂でハリポタ

07/08/01/水曜
お風呂につかりながら本や雑誌を読むのが好きな私。
水分補給しながらじっくりつかると、汗もかくし、代謝アップ効果も!

さすがにハリポタの本を持って行くとぼろぼろになるので、コピーをとって入りました。
それも拡大コピー。130%です。
これが見やすいっ!!
拡大コピーすると、字が大きくなって、英単語も読みやすい!!

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これから電車の中とかお風呂で読む分は、拡大コピーだっ!
本、分厚いし、持ち歩くの大変だしね。
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by akaboshi_tamiko | 2007-08-01 23:17 | 読んだ観た聴いた | Comments(3)

ハリー・ポッター

07/07/20/金曜
仕事が終わった後、ハリー・ポッターの映画を見てきました。
面白かったです!!

あの膨大な原作を、うまい具合にはしょって、登場人物もエピソードも削って、コンパクトにまとめてありました。と言っても2時間半だけど。

面白いネタがたくさんあるんだけど、今日はこの辺で。感想などはまたいずれ。

メインサイトへ→http://www.akaboshi.com
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by akaboshi_tamiko | 2007-07-20 23:37 | 読んだ観た聴いた | Comments(0)

ハンニバル・ライジング

07/07/18/木曜
注意! 「ハンニバル」のラストのオチが書かれています。まだ読んでない方は、この日記は読まないほうがいいと思います。


しばらく前から読み始めた「ハンニバル・ライジング」を、先週ようやく読み終えました。
電車で移動中に本を読むと、バッグを取り替えると読む本も変わって、数種類の本を同時に読んでしまい、一冊読み終えるのにけっこうな時間がかかります。

さて、「ハンニバル・ライジング」。
ハンニバル・レクターの幼少期から青年期にかけての物語ですが、彼がいかにして「怪物」になったのかが書かれています。

前作の「ハンニバル」も面白かったけれど、これも面白かった。

「レッドドラゴン」「羊たちの沈黙」「ハンニバル」読み進めていくと、レクター博士が人肉嗜好を持つにいたるきっかけは、幼いころの戦争体験にあるのだろう、と予測していましたが、その読みはバッチリ当たりました。

そして、「羊たちの沈黙」、「ハンニバル」に出てきたクラリスという美しい捜査官。
「ハンニバル」のラストでは、凶暴な連続殺人鬼であるレクター博士とクラリスは、共に生きていくことになります。
原作の「ハンニバル」のラストは切なくも美しい話になっていたけれど、映画では二人は結ばれないんですよね。

ハリウッド的には人肉食の殺人鬼とFBIの捜査官が幸せに結びついてはまずいのでしょう。また、映画撮影時のアンソニー・ホプキンスの年齢と外見では、運命の人にめぐり合った切ない切ない愛情の話にするには無理があったし…。

小説の中のハンニバル・レクターは、類まれな美意識と才能と知性を持った人です。

そのセンス、美意識を培ったのは、なんと!!

「ハンニバル・ライジング」では、ハンニバル・レクターはリトアニア生まれ。
押さないころから天才ぶりを発揮していた。戦争で両親と妹を亡くし、戦争中のある体験から言葉が出なくなる。
戦後、ハンニバルを探していた叔父と再会し、一緒に暮らすようになる。
叔父は高名な画家で、その妻はなんと日本人!!
その名もレディ・ムラサキ!!(原文ではレディ・ムラサキシキブだそうです)
翻訳では紫夫人となってました。

ハンニバルはこの美しい紫夫人から多大な影響を受け、日本語を習い、書画、短歌をたしなみ、宮元武蔵野甲冑や刀を見ながら育つ。

紫夫人が日本から連れてきていた身の回りの世話をする少女が千代といい、その千代には原爆症で闘病している貞子という従姉妹がいる・・・。
千代と紫夫人はこの貞子のために千羽鶴を折る・・・。

そもそも紫夫人とハンニバルの叔父さんがどうしてであったのかと言うと、叔父さんは有名な画家で、戦前に日本で展覧会をして、日本に行ったことがあった。その時会場に来た紫を見て一目ぼれ。ヨーロッパに帰ってもずっと忘れられなかったのだが、紫の父親が外交官としてフランスへやってきて再会、そして結婚、という段取りでした。

「ハンニバル・ライジング」の中に、宮本武蔵、小野小町、与謝野晶子という固有名詞がバンバン出てくるんだけど、それは日本人に取っては説明無しでOKです。でも原語の原作の中にも何の注釈も無くこういう固有名詞が出ているんだそうです。

この小説を一番楽しめるのは日本人かも、と翻訳者も書いてましたが、ホントそう思います。
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by akaboshi_tamiko | 2007-07-18 23:35 | 読んだ観た聴いた | Comments(10)

赤星のお勧め!!

06/09/26/火曜
赤星のお勧め本「算法少女」です~。
↑クリックしてね!

黒豆さん、ありがとう!
算術の問題を解いていくのは、まるで推理小説のようだ、という人もいますが、ホント、そんな感じですね。(私は頭が理系じゃないのでそこまでの境地にはなかなか到達できないけど・・・)

時代劇としても面白く、安永四年の江戸の風物も楽しく読めました。面白かったな~。
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by akaboshi_tamiko | 2006-09-26 10:49 | 読んだ観た聴いた | Comments(3)

夜桜お染

06/08/18/金曜
夜、ケーブルテレビで「夜桜お染」の最終回を見る。
フジテレビの時代劇の中でも、これは格調高いなあ。いい出来!しんちゃんとオータさんがいつも褒めていたけど、わかる!!

終わった後、タモリ倶楽部も間に合って、よかった~。
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by akaboshi_tamiko | 2006-08-18 23:08 | 読んだ観た聴いた | Comments(0)

落語会

06/07/30/日曜
今日は落語家円左衛門師匠の落語会。友達が企画してやっているので、いつも情報が手に入ります。
円左衛門師匠と、ほかに二人出るので、3人会です。見に行って来ました。面白かったです!
詳細はまたあとで。
今日は仕事しなくちゃ~~~(T_T)
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by akaboshi_tamiko | 2006-07-30 23:59 | 読んだ観た聴いた | Comments(0)

DVD見ました

06/07/09/日曜
昨日、今日とで、洋画のDVDを3本借りてきて見ました。

昨夜見たのは 「スタンドアップ!」
1989年のアメリカで、セクハラという概念がまだ全米に広まっていない時代に、炭坑で働く女性が、悪質な嫌がらせにあい、それ改善するために訴訟を起こし、勝訴したという実話が基になっている感動ドラマです。

主人公は学歴もないシングルマザー。16歳で子どもを生み、その後、結婚するも夫の暴力で家を出て炭坑で働くようになります。職場は、今のアメリカからは考えられないほどの女性差別が蔓延してます。女性差別というと生易しい。毎日レイプの恐怖におびえながら仕事をしていた女性たち。ひどいときは本当に襲われそうになり、それでも「やってもらいたいんだろ?」などと言われたり。

あ~~、内容とか感想とかは、書くと長くなるので、またいずれ。

今日見たのは、 「ラブ・アクチュアリー

これは明るく楽しいコメディ。ちょっとほろ苦いところもあったけど、楽しく見ました。ハリー・ポッターに出てくるスネイプ先生が、広告会社の社長役で出てます。
ヒュー・グラントが英国首相役で出てます。

それともう一つは、「ミリオンダラー・ベイビー
泣けた!!
泣けました・・・。
最後は、思い出しても喉の奥から熱いものがこみ上げてきます。

クリント・イーストウッドが監督、主演。
イーストウッドの作品は、この作品や「許されざるもの」などを観ると、人はどう生きるべきかとか、人間の心の奥にあるsinや暗部をどう受け入れるべきか、というメッセージがこめられていて、今回も「すごい人だなあ」と思いながら観ました。

映画の感想は長くなるのでまたいずれ。
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by akaboshi_tamiko | 2006-07-09 23:44 | 読んだ観た聴いた | Comments(0)

きょうの猫村さん

06/06/29/木曜
『きょうの猫村さん』、ネット上ですごい人気でしたね!友達に教えてもらって楽しみに読んでいましたが、単行本になったのをまとめて1,2巻買いました。
おもしろ~~~~~~~~い!!

一気に読めるけど、忙しかったのでまだ1巻しか読んでません。
2巻目は寝る前に読もうっと。

猫村さんのような家事能力の高い猫がうちにもいてくれればなあ。
って、みんな思いますよね。
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by akaboshi_tamiko | 2006-06-29 22:47 | 読んだ観た聴いた | Comments(0)