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漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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私の画力

06/05/29/月曜
ミクシーでは先にアップしていた私の高校時代の油絵を紹介します。
サインに'74と入っているので、32年前の絵。まだ生まれてないはずなのに!!
しかし、静物画としてはありがちな絵なんですが、ミクシー内では褒めていただいて、嬉しかったです!
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しかし、私の画力は、これよりも、こっちを見てください!
こっちの画力は、私もう、すっごく自慢できます!!
↓↓壁にインクがかかってしまいました!!
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これを、アクリル絵の具で修復しようと試みたのです!!
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色は白、黄色、バーミリオンの三色を選びました。
でも、あとでホンの少し黒も混ぜました。
修復中
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完成です!
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どうですっ!! 究極の静物画です!! 壁紙を描く!!
私の画力、すごいでしょ??

(でも、写真ではきれいに消えてますが、実際は、、、、、角度によっては質感が違うので、テカってバレバレなんですけどね・・・。和紙の壁紙だと、アクリル絵の具と質感が全然違うので、光を反射してしまって、難しかったです・・・。ちょっと浮かれて画力自慢してみましたが・・・。しんちゃん大怒りでした・・・)
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by akaboshi_tamiko | 2006-05-30 00:49 | アート系 | Comments(4)

ウンチ事件まだ継続中

06/05/28/日曜
ヤクちゃんとムーちゃんが玄関でウンチをするようになって、解決策としてトイレを大きくしてみました。

ヤクちゃんはこれでバッチリ。もう外ではしません。
でもムーちゃんがまだダメなんです。

今まで、ちょっとの隙にやられていたので、気が抜けません。いつやられるか、玄関でちょっとでもウンチをするそぶりを見せたら、すかさず水鉄砲で水をかける予定。

これは、猫にしつけをするときのやり方の一つで、叩いたりするより断然効果的だそうです。
わざわざ水鉄砲も買ってきたんですよ。

そこで何かをすると災いが起きる、ということを覚えさせると、そこではしなくなる、と言う理屈だそうです。

それで夕方から玄関先に机を出して、そこで仕事をしながら待機しているのに、他の猫はちゃんとトイレにウンチしに来たのに、ムーちゃんだけウンチしない。う~~~ん・・・。ウンチだけに、う~~~~ん・・・。
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by akaboshi_tamiko | 2006-05-29 03:24 | ペット | Comments(0)

06/05/29/土曜

先日、近所のトンカツ屋さんに行ったときのこと。
私たちの後ろの席に小学校の1年生くらいの男の子と、その両親という親子連れが入って来ました。

その子がメニューを見ながら、いっちょまえの口を聞くんです。
鹿児島の黒豚の方が脂身がどうの、ナントカのヒレはどうの、いっぱしのグルメのようなことを話していて、そしていざメニューを決めるとき、

「オレ、やっぱお子様ランチにする!」

だって。

も~~~~。かわい~~~~。あのいっちょまえの能書きのあと、お子様ランチかいっ!!

その「オレ」という言い方も一年生らしくてなかなかかわいらしかったですよ。
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by akaboshi_tamiko | 2006-05-28 00:31 | 言葉 | Comments(2)

肖像画

06/05/26/金曜
20号のキャンバスに、しんちゃんが、仕事で肖像画を描いています。
そのうちその絵をアップしますのでお楽しみに~。
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by akaboshi_tamiko | 2006-05-28 00:23 | 仕事 | Comments(0)

小学生受難の時代・・・

06/05/25/木曜
小学生が巻き込まれる事件がこのところたて続きに起きています。
抵抗力のない子どもを襲うなんて、卑劣で、気持ちがふさぎます。

このことと直接関係はないんだけど、最近ちょくちょく考えることがあります。
それは、言葉だけでもいいから、子どもの頃から「いい概念」を教えていたほうがいい! ということ。

実体が伴わない、言葉だけの優しさは意味がない、とよく言うけど、優しさや人の価値を、言葉だけでもいいから知っておいたほうが、知らないままよりちょっとマシ。

誰かのエッセイだったか自伝だったかで、その人のお父さんが、人として大切なことと、持っていなければならないものとして「卑怯を憎む心」と「寛容の心」があった、という文章があって、それはとてもいいことだなあ、と思いました。

「卑怯」や「卑劣」を憎む心を持っている人って、いい人だと思うなあ。
卑劣を憎み、卑怯を憎む人は、少なくとも、自分より小さな人を傷付けようとは思わないはず。
それが身についているかどうかはまた別だけど、このことを繰り返し教えられた人は、知らないまま育つ人より幸せだと思います。

それから「寛容の心」も。
寛容の心って、人として一番大事なことではないかしら。

私の大好きな海外ドラマ「ER」でも、マーク・グリーン先生が亡くなる前に、自分の娘レイチェルに一つだけ教えを残して死んでいきます。
それが、「寛容の心を持ちなさい」でした。

寛容の心って、なかなか持てないけど、そういう心が世の中には存在していると知っているだけでも、違うと思うなー。(自分で持ってないからこそ、そう思いますねー)
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by akaboshi_tamiko | 2006-05-25 19:43 | 時事 | Comments(2)

ネームが出来ん!

06/ 05/24/水曜
いろいろ細かな制約のある仕事で、ネームが出来ない!
困った~。
ので、日記の更新大幅遅れ。すみません~。
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by akaboshi_tamiko | 2006-05-25 19:29 | 仕事 | Comments(0)

ムーちゃん順調に快復

06/05/23/火曜
ロフトの部屋に隔離されているムーちゃん。
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順調に快復中。よかった~。
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by akaboshi_tamiko | 2006-05-24 04:57 | ペット | Comments(1)

ムーちゃん

06/05/22/月曜
ムーちゃんがこのところウンチがゆるい。
それに血便も出て、今日、病院へ連れて行きました。
診察してもらっている間、ムーちゃんは先生の手にスッと頭を寄せていました。
注射もしたんだけど、騒いだりせず、じっとしてました。いじらしいなあ。

ムーちゃんは十二歳。けっこう高齢の部類です。
検便してもらったら、ナントカというバクテリアが異常に多くなっているそうです。
本来、腸の中に多少はいるバクテリアなんだけど、それが多すぎるとのこと。

ストレスで腸の調子が悪くなって増えたのか、それで下痢をしたのか、下痢が続いて免疫力が下がって増えたのか、どっちが先かはわからないけど、とにかくお薬と、腸に優しい食事を貰って帰ってきました。

ギョロがムーちゃんを追いかけたりして、それがストレスになるので、今日はずっと二階のロフトの部屋にムーちゃんを隔離しています。
寂しいとそれもストレスになるかも、と思って、私が机とパソコンを持ち込んで、二人で仕事しています。
パソコンがあればどの部屋でも仕事が出来るから、ムーちゃんとしばらく一緒にこの部屋で仕事しよう。
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by akaboshi_tamiko | 2006-05-23 04:10 | ペット | Comments(0)

誕生会

06/05/21/日曜
今日は私の誕生日のお祝いを新宿でしてもらいました。
私だけでなく、5月生まれの友達があと二人、私を入れて3人の誕生会でした。
面白かった~。

あ~、仕事しなくちゃ。
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by akaboshi_tamiko | 2006-05-22 02:43 | つれづれ日記 | Comments(0)

私のダヴィンチ・コード

06/05/20/土曜
今日は映画「ダヴィンチ・コード」公開日。
テレビでも特集されていて、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵の解説をやっています。

さて、その中で「最後の晩餐」について、私もちょっと解説を・・・。
私の解説は、ものすご~く身も蓋もないので、真っ当な学術的な解説は期待しないでね。

これがその「最後の晩餐」。
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この絵にいくつかの秘密がある、ということで、その一つが、なぜキリストの向かって左隣が空いているのか、というものだそうです。

キリストの左隣が空いているからこそすっきりしているし、キリストが目立つと思いませんか? 
目立たせたい人物の回りはすっきり空ける、というのは、絵を描く人なら考えずに選ぶ構図ではないか、と思います。

なぜキリストの顔の横が空いているのかわからない、と番組の出演者は言っていましたが、私の考えはこうです。↓↓
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ちょうどキリストの顔の横にパースの消失点があります。もっと厳密にとると、キリストの髪の毛のあたりにくるかな?

消失点のあたりに人物がいるより、いない方が、奥行きが出て画面が広く感じられます。
だからキリストの顔の隣を空けただけなんじゃないの? というのが、私の考えです。

それと、テーブルの上の小物を描くときもパースは取っているわけですが、そのとき消失点が人物にかかっていると描きにくい。すっきり空いているところに消失点があるほうが描きやすい。なので、キリストの隣部分は空いているのでは?

このほうがパース取りやすいし、腕枕(わんちん)を使うときも使いやすいと思うな。

つまり、この絵がなぜこういう構図なのかは、宗教的なことは一切排してテクニカルなところだけで考えると、「これが一番描きやすいから」だと思います~。すごく単純な理由でしょ。

それから、1点透視図法というのはダ・ヴィンチの頃には確立してはいたんだけど、でもあれだけの大きさの絵では、人間の目では一度に全部を見ることは出来ず、いくつかのパーツに分けて観ることになります。
そうすると、パーツごとにちょっとずつ消失点が変わる、という事も起こります。

実際の絵に補助線を入れてみると、焦点がいくつか出てくるのは、これはもう仕方のないことで、不思議でもなんでもない、と私は思うんだけど。

モナ・リザの絵も、神秘的、幽玄というイメージがあるけど、あれは暗い色味のせいも大きいでしょう。やっぱり子どもの頃、画集で古典絵画を見ると、全部同じように暗い色合いで、どうしてだろう?と思ったけど、そりゃ500年も何百年も経った絵だと退色したり汚れたり変色したりで、色合いが暗くなるのは当たり前。

その暗い色味が、画家の描いた色味だ、と思ってはイカンですよね。
何百年かの変色を見越して絵を見ないと。
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by akaboshi_tamiko | 2006-05-20 22:45 | アート系 | Comments(5)