漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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うそつき

ポリエステルの襦袢(二部式)の袖が、真夏に汗をかいたときは非常に気持ちが悪い。べたべたする上にヘンに冷たいし、それでいて蒸し暑いし。

あまりの気持ち悪さを姉に訴えたら、さらしで筒袖を縫ってきてくれて、それをポリの袖の下に縫いつければ、直接ポリが肌にふれないからいいよ、と教えてくれた。

それはありがたかったのだけど、去年の私はまだ自分で縫い付けるなんて面倒なことはやる気がなくて、結局その筒袖は、いつの間にかどこかへいってしまった。

しか~し!! 今年の私は違うぞ。

ポリの袖を襦袢からはずし、木綿の可愛い生地を買ってきて、うそつきの袖を縫って、縫い付けたのだ。

はずしたポリの袖は、木綿の肌襦袢(袖が筒袖のやつね)に縫いつけた。
姉の作ってくれた筒袖じゃなくて、もともとある筒袖の上にポリ袖がついたわけで、これはこれで着たとき気持ちいい。

それから、この襦袢は二部式なので、下の裾よけもポリエステル。結局ポリエステルはもう二度と着ないと決めたので、その裾よけを切って、また新たに うそつきの袖を縫った。

それをまた別の肌襦袢に縫い付けた。
結局、うそつきの襦袢が三枚出来たわけだ。

去年までは針を持つのが大嫌いだったのに、どうしてこんなに縫い物しちゃうかな~。

去年より腕は上がったような気もするし。
縫い物、意外に面白い! 
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by akaboshi_tamiko | 2008-09-30 02:06 | キモノ | Trackback | Comments(5)

超うまいもつ鍋屋さん

昨日、今日は福岡出張でした。福岡市内の建築会社の取材です。
昨夜、福岡市内にある「幸」というもつ鍋屋さんに行きました。
ココのもつ鍋、今までのもつ鍋の概念をひっくり返す、まったく違う、ものすごくクリアで美しい味のもつ鍋でした!

そう、味に濁りがなく、クリアで、「美しい」という表現がぴったりの味でしたよ!!
「旨い」でもいいんだけど、「美味い」でもいいんだけど、「味が美しい」んです!

まずはお店のはがきにある「もつ鍋」「サガリ焼き」「タン塩」の写真紹介。
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いや~、実際に、もつ鍋、サガリ焼き、タン塩も頼んだんだけど、料理が運ばれてきたら、もうそんな気持ちは失せて、ガンガン食べたので写真無し。なのでお店のはがきの写真流用です。(許可もらってます~)

そして、ほかの料理とお店の看板娘の麻美ちゃんの写真で~す。
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ここのもつ鍋、もつがクリーミーでさっぱり全然臭みがないんです!
残ったスープはちゃんぽんと雑炊にしました。
スープが全然濁ってなくて、臭みがない! 今までのもつ鍋の概念とはまったく違う物でした!!(写真は、チヂミも映ってます)

レバ刺しも美味しかったし、ポテトサラダも、ロシア漬けも美味しかったし、肉の付け合せに乗っている野菜もうまくて、皿に何も残らないんです! 普通、野菜が残るじゃないですか~、パセリとかぽつんと。
付け合せというより、もうその野菜、それだけでサラダでした!

ア~ンド、看板娘の麻美ちゃん、可愛いで~す!

場所を教えておきますね。


幸・大名店 福岡市中央区大名1-8-34 ARTK'S 2F 
ご予約は 092-739-3678

幸・本店 福岡市中央区薬院1-12-12
ご予約は 092-751-6395

麻美ちゃんは大名店にいます。が、来月、東京に支店が出来るそうです! 嬉しい~~。
東京なら食べにいける!! 開店は来月半ば過ぎだそうです!

また行ったら、お知らせしますね!!
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by akaboshi_tamiko | 2008-09-26 21:16 | 飲む食べる | Trackback | Comments(5)

ハワイ恐怖体験

ハワイ旅行、いろいろあったのですが、災難が最終日に集中しました…。

いや、ホント、最終日はミソが付きましたねえ…。
災難というより、恐怖……・
気持ち悪いのが嫌いな人は読まないでくださいね……。

それは…。
今回はハワイ島のコンドミニアムに滞在していたのですが、最終日だけホテルになりました。
14日の10時にコンドミニアムをチェックアウトして、そのあとホテルへ行き、チェックイン。

夕方まで実はほかにもいろいろ小さな災難があったんだけど、それは置いといて、最大にして最低の恐怖体験をまずご紹介しましょう…。

夕方、ベッドで本を読んでいたときのことです。
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髪の毛をなんとなく触っていたら、上からネトッとしたような細長い髪の毛のようなもの が顔にかかりました。
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あれ? と思ってその髪の毛(のようなもの)を見ると、
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それに小さな黒い点々がびっしりと付いている ではありませんか!!
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しかもその小さな点々の一つ一つが動いている!!!!

虫!!! 虫です~~~~~~!!!!!

きゃ~~~~~~~~~~~!!!

「しんちゃん!!! 虫、虫、虫~~~!!」と大声で叫ぶと、寝ていた夫も目を覚まし、「なんだよ~…」と迷惑そうな
声を出しました。
が、そのあと「なんだこれ!!」「虫よ、虫!!」

もう私は、手に付いた黒いものをシーツに押し付けて、そのあとすぐにお風呂へ直行! 必死でパンツ(ズボンのほう)を脱ぎ、一緒にパンツ(下着のほう)も脱ぎ、バスタブに入り、熱いシャワーを頭からかけて、石けんを塗りたくってアワアワにして、、、はっ!! 上のキャミを脱いでない!! 
あわてていたので、上の服を脱がずにシャワーを浴びていたのでした。

でも、上の服にも虫がいたかもしれないので、熱いお湯をかけて流して正解だったかも。

とにかく、ものすごい勢いでシャワーを浴び、限界ぎりぎりの熱いお湯にしました。

その間、しんちゃんはベッドの虫をつぶしていて、私のベッドだけでなくてしんちゃんのベッドにも小さな同じ虫が少しいるのを発見していました!!

シャワーから出るとすぐにフロントに電話し、苦情を申し立て、すぐに部屋を変えてもらうことにしました。

ホテルのスタッフも部屋に来て、虫の確認をして、こんなのは見たことが無い、と動転していましたよ!!

あとでホテル側から謝罪のお手紙とチョコレートが新しい部屋に届きましたが、いくらシャワーを浴びても、なんだか体がかゆいような気持ちになって、いや、本当に恐怖の体験でした…。

しかし、なんでこんな虫が…。

一つだけ考えられるのは、コーヒーメーカーの件です。
コーヒーメーカーが置いてあるキャビネットは、見た目は重厚でオシャレでかっこいいんだけど、せっかくのコーヒーメーカーが使えなかったんです!!
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コーヒーメーカーのコードがキャビネットの後ろの壁のコンセントに挿してあって、目いっぱい引っ張り出しても上のガラスの棚に引っかかって水を入れられない。

なので、しんちゃんとふたりでキャビネットを少し動かしのでした。
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このとき、キャビネットの裏にいたのであろう、くもの巣についていた虫が、髪の毛に付いたのかも…。

ネトッとした黒い糸みたいなもの、というのがまさにくもの糸みたいだったし。

きゃ~~~、気持ち悪~~~~~!!
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by akaboshi_tamiko | 2008-09-20 22:09 | 行ってきました | Trackback | Comments(6)

3年ぶりの夏休み

3年ぶりにちゃんとした夏休みをとりました。
毎年、ハワイに行くのを心のよりどころというか、励みに仕事してましたが、このところそういう余裕がなくて、なんとなくあきらめていたのを、思い切って行ってきました。ハワイへ。

いや~、いろんなことがあったハワイ旅行でした!

一番驚いたのは、日本でもちらほら見かけていたんだけど、真夏にボアのついたスノウブーツを履く、というファッションをハワイでも見かけたこと。

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たしかに、可愛いとは思うけど、真夏にブーツ、しかもボア付きの防寒用ブーツって、暑いだろうと思います。ハワイでも、カンカン照り の中、防寒ブーツにショートパンツの日本女性を見ました。

でも、こういうセンスが「日本風」として人気が出るんだろうなあ、なんて思いましたが、やっぱりl蒸れることが心配。
水虫にならないよう祈るばかりです…(-人-)

ハワイ滞在中の写真もアップしておきます。
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今回は、母と姉、姉の娘(私の姪ですね)と夫というメンバーでした。
ホテルのプールサイドに、全員で浴衣を来て、ホテル主催のパーティに出たら、周りから「ビューリホー」という歓声が上がりましたよ!(着物が、ね)てへへ。
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by akaboshi_tamiko | 2008-09-17 11:43 | 行ってきました | Comments(16)
福田総理が職務を投げ出して、その言い訳会見を見ながら、うちでは「これって更年期だよなあ」「だよね~という話をした。
あと、石原伸晃も。

二人とも目元の力のなさと、不満そうな顔が気になるのだ。

その二つだけで「更年期」だと断定するわけではないんだけど。

福田総理の場合は、言うことが全部「人のせい」になってた。ここが更年期の特徴の一つ。

あ、言っときますが、全ての更年期の人が何もかも人のせいにする、と言ってるのではない

私自身の外科的更年期体験と、過去10年間にさまざまな人へのインタビュー(多分100人以上)から、ホルモンバランスが乱れたときは精神状態がネガティブなほうへ動くことが多いとか、
自分のつらさを人に言えないで問題を抱え込む人が多い、
ということをたくさん見聞きしたのだ。

そして、そういう人は、「自分がこんなにがんばっているのに回りは何もしてくれない、自分だけが大変だ、という思考回路になり、何か問題が起きると、我慢に我慢を重ねて、ある日突然爆発して投げ出してしまう、と言う事例もたくさんあったのだ。

そういう目で福田首相を見ると、まさにこの更年期ネガティブスパイラルにぴったり当てはまっている。

あと小池ゆりこも眼光の力の無さ、首の辺りの汗のかき具合から、「これも更年期じゃない?」「だよな~」という判断をうちではしている。笑顔もあるにはあるけれど10年前の屈託の無い笑顔とちょっと違う。カメラに向っていないときの「不満そうな顔」「不服そうな顔」というのもK度高い。(K度というのは今私がでっち上げた言葉で「更年期度」の意味である)

更年期は、誰にでも訪れる「ホルモン変調時期」。
これは生物なら必ず訪れる。更年期の「症状」は人ぞれぞれだが、それが「障害」となるのか「症状」で終るのかは、体質と性格と対処法しだい。

ほかに、最近、私が見て更年期だなあ、と思ったのは天皇陛下。前立腺がんの治療のためにホルモン療法をお受けになって(ホルモンバランスが乱れる)、多少お太りになリ、ご家族のご心配をなさっている、という報道を見ると、「やっぱり…」と思うのであった。
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by akaboshi_tamiko | 2008-09-06 21:48 | 更年期 | Comments(8)

北島三郎ショー

見てきました! 新宿コマ劇場の北島三郎ショー!

最初の 芝居は「国定忠治」で、これはコテコテの人情物
うっかり笑ってしまったり、うっかり涙したり、楽しませてもらいましたよ。

そして、第二部の歌謡ショー。これがすごかった!! とにかく、北島三郎、歌がうまい!! 歌がうまいって、こんなにも人を感動させるのね!!

プロだから当たり前のことだけど、声量があり声がよく通り歌詞の一つ一つがよく聴こえ音程全然はずさずつやと伸びのある声で、本当に感動しました。 (時々音程はずす歌手もいるのはどうにかならんのか…)

今まで歌唱力のある歌手のコンサートにも何度か行ったけれど、北島三郎が一番歌唱力がある! (美空ひばりとか、やっぱり見ておくべきだったなあ。)

演歌の中でも、北島三郎のは、男っぽさを前面に出したものが多いのだけど、「郷愁」「親子の情」を切々と、朗々と歌い上げる曲も多い。これでね~、私、あまりの歌のうまさと歌詞の内容に、思わず泣いてしまいました。演歌を聴いて泣くなんて…。80年代にパンクロックに傾倒した私としては考えられないことです。

あんな小柄な男性が、あれだけの声を出すとは…。
そして、あんな古臭いと思っていた人が、あれだけのリズム感でグルーブするとは!

「北の漁場」を歌うときの、この一曲のためだけの船のセットも素晴しかった。大きくうねりながら動く船の突端に立って歌う北島三郎。
素晴しい!! 

最後の本物の巨大なねぶたに乗って現れた北島三郎!
思わず、「素晴しい!!!!」と声に出していました。

ダンサー、オーケストラ、役者、コーラス、150人の出演者たちが一緒に踊り、歌い、光があふれるねぶたの上に乗って「祭り」を歌う北島三郎。

感動しました!

北島三郎は、日本の最高のエンターテイナーです!!
北島三郎を見ずして「豪華」を語るなかれ!  絢爛豪華とは、彼のショーのためにあるような言葉です!
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by akaboshi_tamiko | 2008-09-05 14:59 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(8)