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漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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宮崎県日之影町の友達から、「なば」が届きました。
「なば」とは、宮崎の方言で、椎茸のことです。大きくて肉厚で、味が濃い、生椎茸。

これをてんぷらにすると美味いのですが、うちではバター焼きにしました。
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いや~~~、美味しかった~~~。
この「なば」、切る前に写真撮っておけばよかった。すごく大きくて、直径10センチ以上はありましたよ!厚さも2~3センチはあって、椎茸ステーキができるくらい。

バター焼きは、ちょっとお酒を入れて蒸し焼きにするんだけど、これは夫(北海道出身)が得意な料理。いやはや、美味しかった!!


大きなズッキーニも送られてきたので、種の部分はくりぬいて、スライスした玉ねぎ、塩コショウ、香辛料、チーズをかけてオーブンで焼きました。
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これもうま~~~~!!
あ~、食べすぎ食べすぎ!!

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プチトマトもたくさん入っていたので、セロリとヒヨコマメをあわせてサラダにしました。
ドレッシングは味噌とマヨネーズとお酢。分量は、味噌小さじ山盛り1、マヨネーズ小さじ1、酢大さじ半分くらい? 適当です。
これがうま~~~!!

というより、トマトの味が濃くて美味しかったので、どんなドレッシングでも美味しくいただけたのだと思います。

それにしても、宮崎、食べ物が美味い!!
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by akaboshi_tamiko | 2008-11-29 23:05 | ふるさと関連 | Trackback | Comments(13)
昨日の日記で、うっかり使ってしまう重複表現 というニュースを取り上げました。
その中で、「最後の切り札」が重複表現になる、とのことでしたが、友達がいろいろ調べていて、これは正しい表現ではないか、という日記を書いています。
とても面白いので、それを引用させていただきます。

マイミクHurryさんの日記より
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1004581595&owner_id=2158072&comment_count=1 (ミクシーに入っているかたは見てくださいね)

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つい使ってしまう重複表現ランキング
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/repeat_expression/
トランプで切り札は通常13枚あるので、最初の切り札 や 最後の切り札 は正しいと思う。
更に辞書を調べた結果は以下の通り

大辞泉
きり‐ふだ【切(り)札】
1 トランプで、他のすべての札を負かす力を与えられた札。
2 とっておきの最も有力な手段。「最後の―を出す」「―となる証拠」
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]

ニューセンチュリー和英
きりふだ 【切り札】
(トランプの)a trump (card).(→奥の手)
・ 切り札を出す
play a trump (card);(奥の手を出す)play one's trump card.
・ 最後の切り札(=手段)として
as a [in the] last resort; 米話 as an ace in the hole.

ネットでは大辞林、プログレッシブ和英、
本では、角川必携国語辞典1995、講談社パックス英和・和英第二版 1995第2版第2刷 、研究社ライトハウス和英 1989第37刷 にも用例あり
***************

ほかにもこのニュースで日記を書いている方が多くて、ちょこちょこ見たんですが、「うっかり使ってしまうので、気をつけよう」というタイプの意見と、「これらの表現はすでに市民権を得ている言葉なんだからいいじゃないか」というタイプの意見に二分されているようでした。

確かに、あまり細かく言葉を気にするのもいかがなものかと思うけど、一応、正しい言葉を知っておくのもいいかな、と私は思います。

正しいのに間違っている、とネットで断定されるのがちょっとイヤかな。
最後の切り札、辞書の用例を見ると、正しいような気がするなぁ。

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by akaboshi_tamiko | 2008-11-25 22:35 | 言葉 | Comments(2)
つい使ってしまう重複表現ランキング
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/repeat_expression/
頭痛が痛い、馬から落馬する、というのが重複表現の例としてよく使われるけど、私がよく聞くしすごく気になるのが、「あとで後悔する」。 後悔って、あとで悔やむことだから。

あとで後悔する、とは絶対書かないよう気をつけて、うっかり「あとでこうか・・・」まで書くと、いかんいかん、と「あとで悔やみたくないので」とか「後悔したくないので」と書き直します。
でも、これってランキングに入ってない。不思議~。あんなに使っている人が多いのに(私の周りだけ?)

このランキング1~20位をお知らせします。数字は使っている人の割合(パーセンテージ)です。

1一番最初/一番最後 100
最後の切り札 95.3
ダントツの1位 95.1
4 過半数を超える 91.6
5 被害を被る 70.4
6 不快感を感じる 70.4
7 思いがけないハプニング 68.1
8 返事を返す 64.3
9 射程距離 60.6
10 元旦の朝 55.2
11 過信しすぎる 53.8
12 挙式を挙げる 51.5
13 存亡の危機 50.8
14 お体御自愛下さい 47.1
15 大体○○程度 45.0
16 あらかじめ予定する 41.3
17 収入が入った 38.7
18 満○周年 35.7
19 すべて一任する 34.3
20 捺印を押す 32.9
20 はっきりと断言する 32.9

う~ん、 2位の 最後の切り札と3位の ダントツの1位 は、使ってますねえ。あと、存亡の危機も…。

「切り札」は最後に出すカード、という意味なのかな? 切り札というのは何か問題を解決する最高の手、という意味だと思ってました。だから最後に出すことが多くなるし、最後の切り札、という言い方、アリだと思ってたのになぁ…。

ダントツは「断然トップ」の略だそうです。あ~~、そういえば、昔、ダントツという言葉が出始めのころ(そのころ生きてるしなあ、私)、語源はそれだ、と聞いた記憶があります。

だから、ダントツの一位は、断然トップの「トップ」と「一位」が重複するわけですね。

う~ん、すっかり忘れていたなあ。ダントツのトツは「突出」の「突」だと思い込んでました。

「存亡の危機」は、「存続の危機」なら正しいのかな。
存在するか亡びるか、どっちに転ぶかわからないから『【存亡】の危機』という言い方はアリだと思ってました。だから、『存亡の危機』って、うっかり言いたくなる表現ではありますねぇ。気をつけよう。

日本語の重複表現は、間違いに気づきにくいけど、外来語で重複した表現って、私はよくギャグとして使います。

革命のレボリューション! 
毎日がエブリデイ♪
楽しくジョイフル♪
香りのフレイバー
ビューティフルな美しさ


などなど。
ギャグなんだけど、間違ってますよ~、という指摘を受けることもあるので、使用には注意が必要。
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by akaboshi_tamiko | 2008-11-24 15:45 | 言葉 | Comments(4)

トマトのお味噌汁~♪

今日のお昼は目刺とトマトのお味噌汁と、小松菜の煮浸しでした。

目刺と煮浸しは普通ですが、
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トマトのお味噌汁って、珍しいでしょ?
これがトマトのお味噌汁です。
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一見ゲテモノかと思うかもしれませんが、これが美味しいんです!!

イタリア風にトマトのスープなんかは普通だけど、和風のお澄ましにトマトを入れるとイノシン酸だかグルタミン酸だか、うまみ成分が出て美味しくなるそうです。

それを見て、お味噌汁に入れたら、超うまうま~~~!!
香りもいいし、味もさわやかなのにうまみがあるし!!

あと、うちではセロリの葉っぱはお味噌汁によく青味として入れます。
セロリも香りの強い野菜で、特に葉っぱは味も香りも強いんだけど、味噌とよく合います。

以前、うちに来てくれていたアシスタントさんに、セロリの葉っぱを刻んで入れたお味噌汁を出したら、何も言わず普通に食べていて、「これセロリの葉っぱなんだよ」と言ったらものすごく驚いていました。

その子は、セロリが全然食べられなくて、大嫌いだったんだそうです。でも、お味噌汁に入れたのは美味しいといってました。

トマトもそうだけど、味噌汁って、意外に何でも入れてOKなのかも。味噌って、いろんな味をまとめてくれる調味料なのかもしれませんね。
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by akaboshi_tamiko | 2008-11-22 19:43 | 飲む食べる | Trackback | Comments(8)

着物でお出かけ

昨日は新宿で【市民のための環境講座】イエコロジーでCO2削減! という講演をしてきました。
着物を着て行きました。
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この着物は3千円でした。ポリエステルなんだけど、模様がかすりっぽくて、八掛けは薄紫で、なかなか状態の良いものでした。
帯は、義母にもらった半幅。 (おかあさん、見てる~? 写真大きくアップしたので、見てね~)

講演のときは仕事なので、いつも半幅のカルタ結びにしています。やの字とか貝の口でもいいんだけど、カルタ結びで帯締めをするのが一番ラクで、仕事着、と言う感じがします。

バッグは、10月に宮崎に行ったとき、綾町で買ったバリの籠です。
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これはもったときすごく軽くて、空気のよう! と思ったくらい軽い籠でした。
取っ手もちゃんと皮です。
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ところが、昨日、このバッグにパソコン、電源コード、USBメモリ、筆記具、化粧品、カメラ、財布、薬びん、ショールなどぎゅうぎゅうに詰め込んで出かけたら、日暮里の駅で取っ手が一箇所外れてしまいました!

電車の中ではひざの上において、新宿駅から損保ジャパンビルまでの道のりでは小脇に抱えて、取っ手を持たずに歩きました。結構重かった~。

会場について、「すみません、どなたか針と糸を貸していただけませんか」と頼んだら、みなさん「あ、会社には置いてるんですけど」「事務所にはあるんですが…」と、やはり裁縫道具を持ち歩いている人はいない…と思ったら、なんとその中にいた一番若い男性が、バッグから裁縫キットを取り出して、貸してくれたんです!!
すばらすぃ~~~!!

取っ手の皮を籠に縫い付けて、ホッと一安心。よかったよかった。

講演はなかなか楽しく、会場からも笑いが出たり、皆さん楽しそうに聞いてくださいました。

終ってから、食事に行き、なんとそこに満寿泉があるのを発見!
頼みましたよ~。
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http://www.masuizumi.co.jp/closeup/index_clo.html 美味しかったです!
でも、この満寿泉というお酒は、コップ酒ではなく、きれいなお猪口とか、リキュールグラスくらいのグラスで飲むほうがいいと思うなあ。しみじみ美味しいから。
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by akaboshi_tamiko | 2008-11-19 23:04 | キモノ | Comments(2)
11月1日にフェルメール展に行ってきました。
ちょっと遅れましたが、写真をアップします。
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平日にもかかわらず、混んでいました。まずかったな~。もう少し後にすればよかった。
着物を着て行きました。
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この日の着物は、三百円。帯は3千円。もっているバッグは郷里・日之影の特産品、竹細工の籠。この籠が使いたくて着物を着たようなもの。

先月、琳派展も見たのですが、フェルメールと光琳、どっちを先に見るか、日本人なら琳派だろう、ということで先に見ました。
フェルメールと琳派。うーん、書きたいことは山のようにあるけれど、先を急ごう。

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フェルメール展で歩き回っておなかがすいたので、ちょうど上野公園で「北海道フェア」をやっているのを見つけ、ジンギスカンとラムステーキを食べました。美味しかったな~。天気もよくて、フェルメールのあとのラムは最高!!

その後、友達の漫画家、尾形未紀と今井美保のやっている二人展「Mの二乗」を見に表参道へ。
私にとって、フェルメールと尾形と今井は、同格です!
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尾形未紀とイラスト。
似顔絵は秀逸。
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今井美保とイラスト。
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全て手描き! すばらすぃ~!!
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二人とも、可愛くてオシャレなイラスト&漫画です。
すごく刺激になりました。
ありがとう!!
次は40周年にまたやってね!!
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by akaboshi_tamiko | 2008-11-18 01:48 | アート系 | Comments(8)
昨日は町田で講演でした。
その後、羽田へ向かい、夜は福岡へ。
今、福岡からです。

取材を終えたらすぐ帰ります。

あ~、ばたばたしてるなぁ。

午後の飛行機で帰ってきました。
羽田に着いたのは夕方5時くらいだったかな。
それから家へ戻り、なんだかバタバタ片付けたりしてようやく一段落つきました。

なんだか疲れたわ~。
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by akaboshi_tamiko | 2008-11-16 09:18 | Comments(6)

風邪です~

久々に風邪を引きました。
先週、北海道へ帰りましたが、いつも北海道では家の中が温かいので、油断してました。
この時期、まだ北海道は家中が完全にあったまっていなかったのです!

しか~も!! 二階の一部屋にパソコンが設置してあって、そこで仕事ができるようになっているのですが、その部屋がまだ寒々としていて、なんと、換気口も開いていたのです!!

一階のリビングは暖かく、薄着でも大丈夫なので、二階の部屋でも薄着のまま仕事をしていましたが、どうにもこうにも寒いのです。それを言ったら「じゃあ、床暖強くするから」と、二階の床暖房も強くしてくれたのにまだ寒い。部屋の中を冷たい風がす~~~っと抜けていく感じ。

これこそ、換気口が開いていたせいだったのですねえ。

北海道の家には各部屋に換気口がついています。
夏の間はそれが開いていれば涼しい風が入ってくるし、もともと乾燥しているので家中さわやか。
でも、秋からはそれを閉めないと、寒さが入ってきます。
もちろん一階のリビングなどはちゃんと閉めてあったのですが、二階の部屋は普段使わないのでうっかり開きっぱなしだったようです。

この寒さで風邪をひいたようで、千葉へ戻ってきてからは薬を飲んでじっとしていたので、昨日はすっかりよくなった、と油断したら…。
今日はまたのどの痛みがぶり返してきました。

今度の風邪は喉が痛いです。
喉の痛みと咳が出るので、皆さんご注意を!
外から帰ったら、うがいと手洗いを忘れずに!
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by akaboshi_tamiko | 2008-11-13 19:03 | 健康/美容 | Comments(5)

石けんは松岡修造だ!!

先日、郷里のお祭りに参加し、エコ担当として、ごみ集積所で、ごみの分別をやりました。

お祭りで出る食べ物を入れた容器をリサイクルに出すために、石けんを持っていって洗いました。
私がかかわっていて合成洗剤は使わせられん!と、自宅から石鹸を持って行き、とろとろ石けんにして使ったわけです。

容器を洗うとき、「これは食器じゃないし、そんな丁寧にあらわなくてもいいか」なんて思って、いつもの盛大な泡ではなく、それなりの泡でささっと洗ってささっとすすいでいました。

そうしたら~~~~!!

石けん初心者が「石けんって、プラスチック容器だと落ちないよね」とよく言いますが、その言葉の意味がよ~~~くわかりました!

うちでタッパーウエアとかプラスチックのものを洗うときは、盛大に泡立てて、石けんもたっぷり使うわけですが、そうすると すっきりキレイに洗いあがります。
でも、ちょっと気を抜いて、ちょっと少な目の石けんで洗うと、もうベタベタ!! ああ、これか~~、落ちないといわれるのはこれか~~! と、よくわかりました。

食器だろうがごみだろうが、石けんはそのパワーを最大限引き出すようにして使わないと意味が無いんです!
「いや、よく落ちるのは知ってるけどさ、でも最大のパワーまでは必要ないのよ、ちょっとだけでいいのよ、汚れ少ないんだしね」という考えではいかんのです!! 

ライオンがウサギを倒すときも全力で倒すように、石けんもひどい汚れだろうが軽いよごれだろうが 「汚れ落とし」のときは全力で、パワー全開で落とさないと意味が無いのです!! 常に全力投球、常に全力疾走、常にパワー全開!! 
オールorナッシング!!

まるで松岡修のような存在であることよ、と思った出来事でした。

注: 松岡修三と書いてましたが、修造の間違いでした。まんまさん、ありがとうございます~。


赤星のメインサイトはhttp://www.akaboshi.com/です。
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by akaboshi_tamiko | 2008-11-10 02:33 | 石けん/洗濯 | Comments(25)

北海道から

今、夫の実家へ里帰り。 さ、寒いです!!

帰省したのは、両親ともちょっと体調を崩していて、介護というほどのものではないけれど、いろいろな用事をするために。
寝たきりというわけではないのだけれど、二人とも大病後で、ここ数ヶ月は外出もままならない様子。家のこまごました用事がたまっているようで、困りきっていました。格安航空券が出たのを見て、帰省を即決。

帰って来てよかった。毎日の生活は、こまごましたことの積み重ね。それが滞って、小さな不便がたくさん溜まるのは、本当に不便です。
旭川空港へ着いた6日はまだ秋の風情。初雪は以前に降ったけれどすぐ溶けたそうで、道路も屋根も表面が見えていました。が、昨夜から小雪がちらついて、今朝(8日)起きたらもう、道路も屋根も生垣の上も真っ白!! いきなり真冬です!!
雪も10センチ以上は積もっています。

がっ、こんなのまだ序の口。全然動じない道人。

宮崎出身の私にとっては「こんな大雪、大丈夫!?」と思うくらいの雪ですが、「これで家の周りにも雪がつもるとかえってあったかくなるんだ」とか、「これは根雪にはまだならないかな、もう一度くらい溶けるかも」などと、雪に対する見方が私とはまったく違います。

私が雪を見ると、「わ~、きれい! ロマンチック~」というような思いしかないのだけれど、道人たちは「これからスタッドレスだな」「雪かきしないと」「積もればかえってあったかくなる」「もう少し冷えたほうが雪が溶けなくてべちょべちょしない」など、やはり生活に根ざした見方をしています。
雪が生活の中に当たり前のものとして入り込んでいるんですねえ。


それから、コメント削除に、また暖かいコメントをいただき、ありがとうございました。
北海道でこまごました家事をしながら仕事もしているので、お返事が遅くなりますが、またぼちぼち書き込みますので、しばしお待ちください。

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by akaboshi_tamiko | 2008-11-08 10:42 | つれづれ日記 | Trackback | Comments(7)