漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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みなさん、ジーンズって洗ってますか?
なんと、若者の間では「ジーンズは洗わない」という人が増えているんだそうです。

でも、衣類は洗わないと、カビなどの微生物が繁殖して繊維を劣化させます。
洗って、清潔にして長持ちさせましょう!

ビンテージジーンズの色落ちを心配しているかたも大丈夫!
全体が白っぽく色が褪せる、そんな色あせをさせない洗い方、洗剤の選び方を指南します!
↓↓↓
http://otona.yomiuri.co.jp/life/ecolife/20090528_02.htm

それにしても、ジーンズを洗わない、というのはどこから広まったのか…。
ベストジーニスト賞に輝いた方たちが、「ジーンズは洗わないほうがいい」なんてことを言ってたのを覚えていますが、それがここまで広まったのでしょうか。

私の持論、「人は 何かをやる習慣はなかなか身につかない、何かをしない習慣はすぐ身につく」の通りですね。
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by akaboshi_tamiko | 2009-05-30 17:45 | 石けん/洗濯 | Trackback | Comments(16)

赤星生活

5月27日に新刊が出ますので、宣伝させてくださいませ。
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タイトルは「赤星生活」です。

内容は、、、
私のことを、エコの人で、環境のことを考えているえらい人、なんて思っている人はいませんか?
そんな間違ったイメージを持っている方に、ぜひ読んでもらいたい本です。

40年前、30年前の私は、本当にダメダメ人間でした。
でも、それでも少しずつ変化してきて、いいほうに変わった部分、悪いほうに変わった部分、いろいろありますが、あのダメダメだった人間が、ここまでになった、その軌跡をお見せして、私同様ダメダメな方に勇気を持ってもらいたい、という本です。

具体的には、ダイエットに挫折した人へ、挫折しないためのコツ。
掃除がダメで家中が散らかっている人へ、掃除好きになるコツ。
料理がダメな人へ、簡単で失敗の無い料理のコツ。

などなど、私が実践してきた生活のコツをお見せする本です。

5月27日、講談社より発売されます。
よかったら、読んでみてくださいませ。
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by akaboshi_tamiko | 2009-05-26 03:42 | 言葉 | Trackback | Comments(9)

櫻井翔君と一緒の仕事

先日、日テレの仕事で、櫻井翔君、羽鳥アナと一緒に築200年の古民家の掃除をしてきました。

そのやり方がこちら。超お勧めです!

http://otona.yomiuri.co.jp/life/ecolife/090521.htm

エコなやり方で木に艶を出すなら、桐油です!
コメント欄があるので、ぜひコメントお願いします。

櫻井君も、感激してました。
雑巾がけは大変だったけど、その後の桐油で拭くのは、達成感もあって、羽鳥さん、桜井君も「これはやりがいある~」なんて言ってましたよ。

テレビでの放映は6月7日です!
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by akaboshi_tamiko | 2009-05-23 16:33 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

翔君は細かった!!

昨日、日テレの番組の収録で、櫻井翔君、羽鳥アナと会ってきましたが、お二人ともすごく感じのいい方でした。
テレビに出ている人たちって、会うとみんな感じがいいんだけどね。(それに、みんな細い!!)

今まで出たテレビ番組の中で、番組中、私に突っ込んだり、ちょっとけなすようなことを言う場合があったとしても、終った後に「先ほどはすみませんでした、番組ののりであんなことを言って…」と謝ってくださることがほとんど。

まあ、私の場合は、そんなに突っ込まれるような立場になることはあまり無くて、エコの話をする、周りが聞いてくれる、という設定が多いので、たいていは「先生」と呼ばれたりして、こそばゆい感じ。けなされるくらいの軽いのりのほうが嬉しいんだけど、そんなプロのタレントじゃないからなあ、私は。

とにかく、昨日の撮影は、築200年の古民家のお掃除、ということで行って来ました。
掃除の仕方を指南してきたわけですが、石けんを使えばラクチンだったのに、水拭きだけできれいにしてきました。その後、桐油で艶出し保護をする、というやり方。

詳しいやり方は番組を見てくださいね。
番組名 : 『ズームイン×ZERO Touch!eco2009 今私達にできること。』
放送日 : 6月7日

今、日テレ系でもCMやってます。4時間だったか5時間だったか、生放送だそうですよ。

よろしくね~♪
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by akaboshi_tamiko | 2009-05-20 04:08 | エコ関連 | Trackback | Comments(0)
今日は日テレの仕事で、櫻井翔君、羽鳥アナに会ってきます。
エコ掃除の指南ということで、いろいろエコな掃除方法を伝授してきます。

放送は6月です。近くなったらまたお知らせしますね。
それにしても、嵐の櫻井君と会えるのは、誰に言ってもみんな「えっ!! いいなあ!!」という反応。
すごい人気です。
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by akaboshi_tamiko | 2009-05-18 06:27 | 仕事 | Comments(5)
昨夜遅くに見たドキュメンタリーは、衝撃的だった。

13年前に、ペルーの山奥(4000m級の高地)に住んでいる二人の少年のドキュメンタリーがまずあって、今年またその二人に会いに行き、その後の人生を取材したもの。

13年前、まだ10代の少年だったサントスとウィルベル。二人とも瓦焼きの仕事をしていた。
現在、サントスは29歳になっていて、元の地域に住んでいて、元の通り、親と一緒に瓦を焼く仕事をしていた。

弟や妹たちも一緒に仕事をしているけれど、一つ大きな違いは、小さい兄弟を学校に行かせていて、仕事は学校の合間にさせていること。
サントスが小さいころはほとんどフルタイムで働いていたのだけど。

今、彼は兄弟をちゃんと昼間の学校に通わせ、自分は夜学に通っている。まだ中学を卒業出来ていないけれど、親を保証人にして借金もして、瓦を焼く機械を導入しようと、今懸命にがんばっている。

ウィルベルは今、砂金堀の仕事をしにアマゾン川の流域に行っている。
97年に村を出た、ということだから、最初の取材の一年後くらいにアマゾンへ行ったのだろう。以来、サントスは彼と会っていない。
日本のテレビクルーは、サントスと一緒にウィルベルを探しに出る。

ラジオ局に尋ね人の放送を依頼したり、いろいろ訪ねまわってようやく見つけたウィルベルは、結婚して子どももいたけれど、アルコール依存症になり、病気になっていた。

幼なじみのサントスと会って嬉しそうなウィルベル。
子どもの頃の話をして、涙をこぼしていた。13年の間にどんな生活をしてきたのか、健康そうなサントスと、やつれたウィルベルの顔。

テレビクルーの人に「会いにきて迷惑だった?」と聞かれると、「そんなこと無いよ、嬉しいよ、13年前に、俺を大統領の息子みたいに撮影してくれて、嬉しかった」と笑顔で答えるウィルベル。

砂金堀の仕事では、無免許でトラックを運転してお金を稼いでいるとのことだった。運転の仕事以外では、泥水にもぐって砂金を掘るきつい仕事がある。その泥水には、金を抽出するときに使う水銀が垂れ流しされていて、病気になる人が多いのだそうだ。

そして、中学を卒業していない彼には正式な運転免許がもてない。だから安い賃金でしか働けない。

中学を出ていればこんなことにならなかったと嘆くウィルベルに、サントスは、村に帰って一緒に勉強して中学を出よう、村で一緒に仕事をして健康を取り戻そう、と誘う。

29歳のサントスは、今もまだ中学の夜学に通っている。もっと年上のオバサンだって来ているから大丈夫だ、と27歳のウィルベルを激励するのだ。

結局、ウィルベルは妻と10ヶ月の子どもを連れて、サントスと一緒に村へ帰る。
村では13年前に覚えた瓦作りの作業を、「出来るかな」と恐る恐るだったけれど再開してみると、ちゃんと上手に出来るのだった。

ああ、ここでウィルベルは仕事をし、健康になっていくのだろうなぁ…と、ほのぼのとした気持ちで見ていたら…。


この後の現実が、これがもしシナリオとして読むのだったら「こんな手垢にまみれた話書くんじゃねえ!!」と怒りそうなくらい、「つらい現実」を絵に描いたような事件が起きる。

ウィルベルの子どもがトラックに轢かれて亡くなったのだ…。

彼は妻を連れてまたアマゾンへ戻っていった……

というナレーションでこのドキュメンタリーは終った。

アマゾン川の砂金を掘るあたりでは、酒、ばくち、女、といろんな誘惑が多い。そこへまた戻って、ウィルベルはどうなっていくのだろう。
ウィルベルの妻も、ここへ戻ってこなければ子どもは死ななかったのに、なんて思っているかもしれない。トラックに轢かれるなんて、そんな交通量も無いところで…。

ずっとこの話を考えていると、気持ちが重く沈んでしまう。

あんまり沈むので、パレアナ方式で「日本の幸せ」というものを考えるしかない。学校へ行ける幸せ、ある程度の機会がある程度均等に与えられている幸せ…。「彼らに比べると私たちは幸せなのだ」と思って乗り越えるしかないほど、暗い話だった。
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by akaboshi_tamiko | 2009-05-13 13:22 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(8)
もし、タイムマシンがあったとして、それに乗って江戸時代に行くとする。
そのとき、何を持っていくか。
という話をうちではよくする。

「やっぱ石けんは必要だよね。当時はないし」「うん」「歯ブラシも要るよなあ」「現代の歯ブラシは必要だね」と、最初は身の回りのものだった。

しかし、21世紀の服装と髪型で行くと、それだけで不審者扱いを受けるだろうし、魔女狩りみたいなことになるかもしれない。

だったら「100円ライターを持っていくと、絶対驚かれるし、魔術とか言って人心をつかむ。それで一儲けもできる」
うむ、100円ライターなら小さいからなかなかいいかも。

小さいものと言えば「携帯もって行ったほうがよくない? 
携帯電話、つながらないじゃん、と思うなかれ。
辞書機能、カメラ機能、録音機能など、使える機能はけっこうあるのだ。

となると、充電のために小型のソーラーパネルを持っていくべき。
ソーラーパネルの小さいやつで、バッグ型になっていて持ち運びできるものがあったと思う。けっこう重いけど、もって行く価値はあるなあ。

電気が使えるとなるとPCだって持って行きたい。当然、XPだとネットにはつながらないけどビスタかマックならつながるから。なんてそれは冗談。

しかし、フォトショップで絵を描いて見せたり、何かの計算したり、写真を写してみたり、USBに何か面白いデータをたくさん入れて持っていけばそれを見せるだけで金が儲かるぞ~~!! と金儲けのことしか考えないわれわれ夫婦。

だって、江戸時代に行って、なんらかのお金を稼ぐ方策がないと生きていけないしね。

だけど、こんな風に江戸時代にも「電気」や「電化製品」を持っていけることが可能だと気づいたら、ものすごく可能性が広がる!!

そうだ、ソーラーカーを持っていけば高速移動も可能だ!! 
真夏に雪国の氷を江戸の将軍に献上することも出来る! ハッ!! ディーゼル車なら菜種油で走らせられるかも!!
な~んて、どうしても現代生活を持ち込もうとしてしまうわれわれ夫婦であった。
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by akaboshi_tamiko | 2009-05-12 01:09 | Trackback | Comments(5)
子どもの頃、海外小説の翻訳モノを読んでいると、たいていこんな訳文が出てきた。

『○○の家から3マイル(1マイルは約1.6km)離れた所に△△があった。』

ところが、最近の翻訳小説ではマイルがキロに変換されていることが多い。

『○○の家から5キロはなれたところに△△があった』とか、ね。

3マイルは約4.8キロなので、「5キロ弱」と書かれている場合も多い。実際に「5キロ弱」なんて、ちょっと面倒な書き方の本を読むと、ああ、きっと原文では3マイルなんだろうなあ、なんて推測する。

16キロはなれたところ」という風に書いてあるときは、「これ、きっと原文は『10マイル』に違いない!」なんて思う。
というか、英語圏ではマイル表記が多いんだけどね。
カナダではメートル法になったけど、今もマイルでしか言わない、と以前聞いたことがあるけど、どうなっているんだろう?

日本語で「16キロはなれたところ」と言うと、ものすごく正確な言い方に聞こえる。正確な距離を知らない場合は、だいたい10キロ、だいたい20キロ、という風に、10単位で端折るのが普通。

英語圏で10マイル、というのは、大体それくらい、を指しているはずだ。
でも16キロ、というと、なんだかものすごくきっちり測って言ってるような感じがする。

『AはBより身長が8センチほど高い』と翻訳してあるのを見ると、原文はきっと3インチなのかな、なんて思う。( 実際は、3インチは約7.5センチなので、8センチほど、と「ほど」を入れて、8センチきっちりじゃありませんよ、と表現することもあるようだ。7.5センチ違う、と書くと、ほんとにきっちり測った感が出ちゃうしね)

子どもの頃読んだ翻訳モノだと「3インチ(1インチは約2.5センチ)高い」と書いてあった。

私はこういう翻訳ものでマイルやフィート、インチがどれくらいの長さなのかを知ったのに。

重さの単位、ポンドもいちいちメートル法に則って訳さなくても、『肉を10ポンド(1ポンドは約0.45キロ)買って来て、と頼んだ』とか、そんな風に書いてあったんだけどなあ。
ここ数年、、、いや、十年以上かな、翻訳モノでは「肉を4.5キロ買って来て、と頼んだ」と書いてある。4.5キロの肉って、なんだかすごく正確。そんなきっちり頼まなくても、、、。

と、ここ十年くらい、、いやもっと前からかな、ポンド・ヤード法の表記が全部メートル法になっていることが多いのを、私はとても残念に思っていた。
原文がポンド・ヤード法の表記なら、注釈つけてそのまま書けばいいのに…。

ところが、この連休中に創元推理文庫から出ている「ゴミと罰」浅羽莢子訳を読んだら、なつかしの「1マイル」「ポンド」で書いてあるではないか。ホント、懐かしい! って感じ。

でも、1マイルは約1.6キロ、という注釈はついてなかった。

マイル表記をするなら、最初に出てくるところだけでも注釈を付けてあげるほうが親切なのになあ、なんて思いつつ読んだのだが、創元推理文庫を読む人たちは、そもそもそれくらい知っているだろう、というのが出版社側の読みなのかもしれない。
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by akaboshi_tamiko | 2009-05-11 00:18 | 言葉 | Trackback | Comments(8)

洗濯槽の黒カビ退治

YOMIURI ONLINE 新おとな総研 「エゴロジストな暮らし」は毎週木曜更新です。
今回は梅雨前に挑戦したい洗濯機の黒カビ退治 です!

洗濯槽の黒カビ、気づいていないかもしれませんが、けっこう大繁殖していることが多いんです。
ぜひ、梅雨前にきれいにしておきましょう!
http://otona.yomiuri.co.jp/life/ecolife/2009050701.htm

ぜひ、カメラを用意して、写真を撮って置いてくださいね。
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by akaboshi_tamiko | 2009-05-07 20:15 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

連休最後は誕生日

今年の連休の最後を締めるのは、わたくしの誕生日。
国民全体で祝ってくださるのね。ありがたいわ~。
なんちゃって。

今年の連休は骨折の影響で、長時間歩く場所には行かないことにしました。
美術館、博物館など。
渋谷の文化村とか上野の美術館とか行きたかったのだけど。

代わりに、近所の姉のうちで宴会。
手作り餃子としんちゃん作の青椒肉絲、サラダ、ロールケーキなど。

翌日は同じメンバーで九十九里へ鰯を食べに。
海岸をちょっと歩いたら、砂の上を歩くのはかなり大変だった。
足が砂に埋もれるし、柔らかいのでバランスをとろうとして足の裏に力が入る。
そうすると、骨折した右足の薬指に力が入って、痛むのだ。
激痛ではないけれど、ジワッとした痛みで、それを感じないように歩くのはなかかなか骨の折れることだった。骨折してるのにまた骨折ってどうする。

鰯料理は超うまくて、一緒に行った姪が、目を丸くして「美味しい~~~!!」と感激していた。姪は栄養士で、子どもたちの給食を作っている、プロなのだ。調理法などを新ちゃんと話して目を輝かせていた。

もうひとりの姪は、彼氏と一緒で、いわしの丸干しやフライや鯵の塩焼きや焼き蛤に、二人で感激していた。

その後、ハーブガーデンへ行き、ハーブ園の中でコリアンダーとイタリアンパセリの苗を買い、あとラベンダー入りパウダー(パウダーマッサージ用)などを買って帰る。
天気もいいし、いい休日だったが、車で遠出した方たちは、ものすごい渋滞だったとか。

今日は一日本を読んだりDVDを借りてきて見たり、のんびり過ごした。
こういう近場での休日はなかなかいいモノだなぁ。

あと一日、私の誕生日だ。
日本国民の皆様、私の誕生日を、楽しくお過ごしくださいね。
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by akaboshi_tamiko | 2009-05-06 00:29 | Trackback | Comments(6)