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漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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メディアでは東国原知事が「自民党の総裁になりたい意欲満々」なんていっているひとがいるけれど、いや~、彼はもっと機を見るに敏だろう。

自民党は今、ものすごい穴だらけの泥舟に見える。

その泥舟の総裁になんて、そういう座を用意してくれたとしても、乗らないんじゃないかなあ。

彼が乗るなら、新党という新しい船。そこの総裁になりたい、とは思っているかもしれない。

だけど、宮崎県では、東国原には宮崎県知事のままでいて欲しいと思う県民が多い。
県内での人気と、全国区での人気、彼はまたそういうものを見るのにも敏だから、よく考えているはずだ。
ここで県民を敵に回したら損だ、くらいはわかっていると思う。

それにしても、古い知事さんたちが何十年もかけてやろうとしていることを、スパッと口に出す無謀さ(若さというか)は、やっぱり古い因習に縛られていない、まったく違う畑から出てきた人だから出来ることなんだろうなあ。
こういう政治家が多くなるのは、悪いことじゃない。

今までのルールや古い因習を無視する政治家が多くなると、そういう人はパーッと国民の人気だけは高まるので、衆愚政治になる、ただのポピュリズムだ、最終的にはファシズムに行き着く、と懸念する人も多いけれど。

そういう懸念がいつもいつも変化を阻んできたのだから、日本もそうそう大きく変われない。

「懸念」と言うか、「良識」というか、「常識」というか。そういうものが強く働く社会は、いい社会なのか悪い社会なのか。
変化をあまりにも阻む社会は良くないし。何事もバランスだけどね。
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by akaboshi_tamiko | 2009-06-26 01:20 | 時事 | Trackback | Comments(5)

静岡から

取材で静岡に来ています。
お茶がおいしいです!
さすが~。

JOTOキソパッキング工法の取材です。
もう10年も続いている取材&広告の仕事で、取材スタッフとも仲良しで、JOTOの静岡営業所の方たちとも楽しく打ち合わせして、今日の取材も楽しみです。

今回は諸般の事情から車で来ました。
帰りに東名高速のSAで「ぷりんどら焼き」か、「又一のきんつば」をお土産に買おうと思います。どちらも超おいしい~~。

今日の夕方には自宅に戻ります。
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by akaboshi_tamiko | 2009-06-25 08:08 | つれづれ日記 | Trackback | Comments(1)

東国原知事、やるなあ

東国原知事が衆院選に自民党から出てくれと頼まれたら、「総裁にしてくれるなら出てやる」と言った、とういのがニュースになっている。

「自民党がその条件を飲むかどうかが注目されます」なんてニュースで言ってたけど、自民党がそんな無茶な条件、飲むわけないじゃん。
受け入れられないこと承知で出した条件でしょう。

そもそも、東国原知事の人気に頼ろうとしているところに、自民党のダメダメさが出ている。

東国原知事は損得を考える人だから、そんなダメ与党から出ても仕方ない、と踏んだのだと思う。

どの政党から依頼があっても同じ条件を出す、と言っていたけれど、それくらいの大きな改革をするような政党じゃないと日本は変わらん、宮崎も変わらん、と踏んだのだと思う。

松浪健四郎議員なんか「東国原君、顔を洗って来い」とか、ほかにも「のぼせるな!」と吐きすてるように言った議員もいたけれど、いやいや、そんなマジに怒らなくても。

全国知事会で決まったことを自民党のマニフェストとして一言一句変えずに掲げて欲しい、ということも言っている東国原。

全国知事会で決まったことは、地方分権を認めたり、地方をもっと活性化するための方策だから、それをやってもらいたいというのは、地方の長ならどの知事も思うことだろう。

それがいつ実現するか…。これから長い長い政治的駆け引きのあとにようやく半分か三分の一かが実現するんだろうと思う。
それが今までの政治家の方程式。

でも、そんな長いこと政治家やってない、まったく別の世界から来た東国原は、そういう手間や時間をかけねば何も動かない、という古い考えにまだ染まってないからこそ、「全国知事会で決まったことを自民党のマニフェストにして欲しい」なんてぱぱっと言える、、、言ってみた、ってところか。

そもそも、今ここで東国原が宮崎県知事を辞めて衆院選に出たとして、当選したとしても一年生議員になるだけ。
そんなの、多くの宮崎県民は望んでいない。

宮崎県民は、今の知事の立場で東国原が宮崎のためにいろいろやってくれることを望んでいる。一年生議員になったとしても、宮崎県のために今以上のことが出来るわけがない(宣伝マンとして)。
それを上回る地位といったら、与党の総裁しかないじゃないか。
(でも、今の自民党だと、「与党」になれるかどうか危ないし

自民党が東国原の人気にあやかろうと、出馬要請に行ったはいいが、かえって麻生下ろしに拍車がかかったという皮肉。
やるなあ、と思うわ。
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by akaboshi_tamiko | 2009-06-24 00:04 | 時事 | Comments(2)

女を上げる節約術!

グランマ! の単行本が出ました!!

赤星たみこの女を上げる節約術 480円です!

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今まで連載した中で、簡単節約レシピ、光熱費節約術などを選りすぐってまとめた一冊です!

いや~、読み返してみるとわれながら面白かった!!

そして、先月出したばかりの赤星生活
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これと内容がかぶるかな、とちょっと思ったんですが、かぶらない!!

グランマ! は、スーパーおばあちゃんの花さんがいろんな生活術を指南する漫画。「女を上げる節約術」は、ある意味、完成形です。
そこまで行かない人のための、心構え編が、赤星生活

ぜひ、二つまとめて読んでみてください!
もちろん、片方だけでもOKです。
お友達と一冊ずつ買って交換してもOK(いや、ホントはみんなに両方買ってもらいたいんですけど、そ、そんな無理は申しません…)

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両方とも、節約や生活をラクチンにするのに参考になる本だと思います。
よかったら読んでみてくださいね。
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by akaboshi_tamiko | 2009-06-22 22:18 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(7)
夫は衣装もちか?
枚数は先日の日記に。

さて、幅一間(180cm)のクローゼット二段にぎっしり入るほどの服と、たんす4引き出しからはみ出るくらいのTシャツ、下着類を持つ夫。
たぶん、同世代の男性よりたくさん持っていると思う。

なぜこんなに多いのかというと、うちは1週間に1回か2週間に1回くらいしか洗濯をしないので、その間の日数分の着替えが必要になってくる。

最低でも14枚は必要なのだが、それだけではすまない。

夫は洗濯物を外に干さないという北海道人なので、衣類は必ず室内に干してある。寝室の鴨居には物干し竿が二、三本渡してあって、それに衣類が干しっぱなしなのだ。

洗濯籠にたまった衣類をようやく洗うと、それを干すときに初めて、寝室に干しっぱなしにしてある衣類を物干しからはずす。
それをたたんでたんすに入れる、、、なんてことはしない。
夫は一応たたむというより丸めて部屋の隅にうずたかく重ねてくれる。

そして空いた物干しに洗った衣類をかける。

部屋の隅に固めておいてある衣類は、いつの間にか忘れ去られ、「あの服が見当たらない」「あのTシャツがない」となって、また購入。

しばらくしてから私が部屋の隅に重ねてある衣類の山を崩し、Tシャツや靴下をたんすに仕舞う、というローテーションが出来てしまった。
こういう循環から、衣類がどんどん増えたのだった。

これは夫が洗濯すると、必ずそうなる。
夫は洗濯が好きなのだ。衣類がきれいになるのを見るのが好きなのだ。
とてもありがたい趣味なのだが、この洗濯法だと、衣類が増える。

私が洗濯すればいいのだが、そろそろやろうかな、と思ってると夫に先を越される。ありがたい。
でも、干したあとたたんでたんすに仕舞うことは嫌いなようで、そこまではしない。

なので私がたたんで仕舞う係りをうけもつことになる。
これがまた、、、、。私もズボラなもんで、なかなかやらないんだな。
うう、夫を責められない。

こういう洗濯システムだと、夫婦二人して衣類が増える。

夫のものばかり言ったけれど、私のも多いんだ…。
二人して衣類持ちだ。衣装持ち、というと、外に着ていけるいい衣装のようだが、そうじゃなくて、肌着や靴下などが異様に多い。

部屋が片付かないのは、自分の管理能力以上のものを持っているからだ、ということに最近ようやく気づいた私だが、衣類も同じく、私の管理能力以上の枚数を持っている。だから片付かない。だから増える。

夫、ごめん、夫のものばかり多いと非難していたけれど、私のもすげー多かった。洗濯のシステム、変えよう。そうしよう。
もっとまめにならないと、衣類が増えるばかりだ。管理能力ないのに…。

私のことを「石鹸を使って、まめな人だ」とか「全自動よりも手間のかかる二槽式を使うなんて、まめな人だ」と間違った認識を持っている人がいるのだが、それは違う。

まめな人とは、衣類を毎日洗う人だ。
または、衣類の管理がきちんと出来ていて、足りなくなる前に洗濯したり、乾いた衣類をきちんとたたんで仕舞う人のことである。

うちは夫婦そろってそんなことをしない、ズボラ夫婦である。
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by akaboshi_tamiko | 2009-06-17 04:12 | Trackback | Comments(7)

夫は衣装もち

今、夫の衣類を数えてみたら

Tシャツ18枚
トレーナー16枚(厚手、薄手取り混ぜて)

長袖ワイシャツ5枚(スーツ用)(←めったに着ない)
半そでワイシャツ1枚(夏スーツ用)
スーツ3着(←めったに着ないが、仕事・取材用)

半そでシャツ(アロハなど)12枚
半そでポロシャツ8枚
長袖ポロシャツ1枚
パーカー2枚

ジージャン2枚
皮のコート厳寒期用1枚
ベンチコート厳寒期用2枚
皮のジャケット2枚 4着(玄関のクロゼットに2枚あるのを発見)
皮のベスト2枚
フリースのベスト1枚

冬用ジャケット1枚
薄手コート3枚
セーター1枚

夏用ジャケット2枚
甚平3組

これにジーンズ、綿パン、短パン、ジャージが加わる。数えるのが面倒でやめた。
さらに靴下、下着 (パンツとズボン下と厳寒期用のキルティングのつなぎなど。あ、水着もある。)

夫のものはすべて3Lから4Lなので、重くてかさばる。横幅もある。

襟のついたものはハンガーにかけるようにしている。たたむのが面倒だから。
Tシャツ、トレーナー、下着類は箪笥に入れているのだが、6段の引き出しのうち4段が夫のTシャツとトレーナーと下着で埋まっている。

すべて安物ばかりだが、多すぎないか?
ものすごく多い気がする。

そのわけは、また明日。
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by akaboshi_tamiko | 2009-06-15 01:10 | Trackback | Comments(4)

天使と悪魔

ダン・ブラウン原作、トム・ハンクス主演の映画『天使と悪魔』を観て来た。

いや~、面白かった!! ダヴィンチコードより面白く楽しめた。
ぺダンチックミステリーというようなものではなく、単純に「追っかけ物」として面白かった。
追っかけ物とは、とにかく主人公が追っかける、追っかけられる。という映画。アクション映画とかぶるところもあるけれど、ちょっと違う。(あくまでも私の感覚で、だけど)

私が追っかけ物というくくりに入れる映画は、スピルバーグの『インディジョーンズ』がある。
でも、スピルバーグの追っかけ物は、『激突』は面白くて大好きだけど、それ以外は、ちょっと…。
はらはらドキドキのためのハラハラドキドキネタが多すぎて、ストーリーに絡まないところで物を落としたりそれがなかなか拾えなくてドキドキする、というような演出がどうも今ひとつだ。

さて、『天使と悪魔』は、トム・ハンクス演じるラングドン教授が、誘拐された枢機卿を追う、追う、追う。
謎解きをしながら、時間の制約があり、あおりたてる音楽、効果音で、本当にハラハラドキドキした。わざと物を落としたり、わざと足を引っ張るダメなやつも出てこなくて、ストーリーがさくさく進む。
追っかけ物としては純粋に楽しめた。
原作の冗長さがいい具合にはしょってあって、それもよかった。

キリスト教の歴史なんて、ほとんど関係なく楽しめた。追っかけ物として、その追っかける意味付けとしてキリスト教と美術史が使われている、という見方をしたので、「うまいこと使ってるなあ」という感じ。
本気でキリスト教を語る映画として見たら、また違う感想を持つのだろう(というか、見てられないのだろうけど)。

新作のプロモーションで、トム・ハンクスは「インディジョーンズにならぶアクションミステリーで、シリーズを5作くらいやりたい」と言ったそうだ。「インディジョーンズ」と比較しているけれど、私は「いやいや、『インディジョーンズ』より断然面白いよ!」と言いたい。

それにしてもトム・ハンクス。セクシーさがまったく感じられない、いい人キャラだなあ。元からそうだけど。
水泳シーンもあったのに、全然セクシーじゃないわ。デブ専があるように、アンチセクシー専があれば絶対人気出るはず。(あるのか、そんなのが?)

オリベッティ刑事役のピエルフランチェスコ・ファビーノはセクシーだった。
美人科学者役のアイェレッド・ゾラーは、細いハイヒールとシャツのボタンを三つはずすお約束の演出で、わかりやすいセクシーさを出していたのだけれど、下品にならず、なかなかよかった。(上から目線、というよりオヤジ目線だな、こりゃ)
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by akaboshi_tamiko | 2009-06-12 23:53 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(2)

ピアニストと画家

http://webnews.asahi.co.jp/ann_i_190608006.html 日本人の辻井伸行さん(20)が、国際的なバン・クライバーンコンクールで優勝しました。

アメリカのテキサスで4年に一度開かれる「バン・クライバーン国際コンクール」で、日本時間の8日に優勝したのは、20歳の辻井さんです。

決勝戦には6人が残っていましたが、辻井さんはショパンのピアノ協奏曲第1番とラフマニノフのピアノ協奏曲2番を演奏し、優勝を決めました。 (後略)

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このニュース、テレビで何度も見ましたが、必ず「目の不自由な」という言葉がついてきます。上記ニュースにもついていましたが、私が取りました。なくても十分いいニュースだし、内容もちゃんと伝わるでしょ?

でも、メディア側は必ずつけて報道します。

目が見える人は楽譜を目で見て、耳で音を聴いて曲を覚える。その時間よりはるかに長い時間をかけて耳で曲を覚えるのは、並大抵の苦労ではなく、目が見える人よりも多くの努力が必要だ、すごいよね、その努力は賞賛に値するよね、という思いで報道してしまうのだと思う。

だけど、ご本人は「そこを必ず言われる」というのはきっと好きではないと思う。

先日、画家の安達巌(いわお)さんの半生をテレビで紹介していたのだが、この方は緻密な風景画を描き、いろいろな賞を受賞している、プロの画家だ。
緻密な画風で、どれだけの時間をかけたのか、繊細で、また力強い筆のタッチがすばらしいと思った。
でも、検索すると、そういう紹介の仕方はほとんどされてなくて、「両手を事故で失っているので、口に筆をくわえて描いている画家」という紹介のされ方が多かった。

ご本人は、どんなにいい絵を描いて受賞しても、新聞に記事が載っても、必ず「口で描いた」といわれるのが悔しかったそうだ。

絵や音楽、漫画や小説もそうだけど、書いた本人、演奏した本人、描いた本人がどういう人かはあまり関係ないと思う。作品をそのまま見て、そのまま感じればいいのだと思う。
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by akaboshi_tamiko | 2009-06-10 18:49 | 時事 | Trackback | Comments(6)

明日 日テレ出演です!

Touch!eco 2009 いま、私達にできること。
6月7日 13時30分~17時25分
4時間生放送!!

この中の、お掃除のコーナーに出演です。
櫻井翔君と、羽鳥アナと一緒にお掃除してます!

番組ホームページ
http://www.ntv.co.jp/ecotv2009/

明日は日テレでお目にかかりましょう!!
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by akaboshi_tamiko | 2009-06-06 19:12 | 仕事 | Trackback | Comments(5)