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漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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クランダ鉄道

クランダ鉄道に乗って、いきなり撮り鉄となった私は、バチバチ写真を取りまくった。
まずは列車が駅へ入ってくるところ。
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そして、鉄道マニアの鉄子、鉄夫さんたちのために、部分のアップ。
連結器マニアも多いというので、撮ってみたのだけど、いかがだろうか。
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にわか鉄子として、列車がカーブに差し掛かったところははずせないポイント。ついでにトイレとゴールドクラスの車両も。
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これが前に書いたストーニィクリークの滝。別名、石川タキさん。
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下の写真は、最終日に、滞在していた家のベランダからズームで撮ったもの。
曇っていたので空が真っ白。このあとわれわれが空港へ向かうときには雨が降り始めたのだった。
やはり、われわれが去るのが悲しくて、涙雨なのねぇ…。(うれし涙、という説も一部あり)
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このほかに、クランダ鉄道、フレッシュウォーター駅舎内のレストランの様子も。
古い車両がレストランになっているのだ。
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列車のコンパートメントが食堂になっていて、なんだかハリー・ポッターのホグワーツ特急のようだ。レースカーテンもいい感じ。

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クラシカルな扇風機、網棚もレトロ。

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私の頼んだ目玉焼き。
ベーコンとハッシュドポテトとフライドトマトがついていた。目玉焼きはバターたっぷりのトーストの上にのっている。このトーストとは別に、先にトースト(バターがジュワ~~~ッと染み出すほどついている)も来ているのに。

目玉焼きの焼き具合を尋ねられたので、「ハード」と頼んだのに、半熟だった…。固ゆで卵くらい硬い目玉焼きが好きなのになあ。ゆで卵の固ゆでまでは理解されても、目玉焼きの固焼きはあまり理解されないのだ。

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こちらはスクランブルエッグ。これもまたバターたっぷりのトーストの上にのっていた。カロリーはとてもとても高そうだ。(でも、私の目標、「体重維持!」はなんとか守れている)

このほかにも鉄道を作っていたときの歴史的な写真や模型なども展示してあったのだけど、それはまたいつか。まだ二日目の写真なんだよねぇ…。
もっとスピードアップしなければ。
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by akaboshi_tamiko | 2009-10-31 02:24 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(2)
JOTOテクノの取材の仕事で、長野へ来ていますが、オーストラリア旅行の話しを。

今回は、旅に出る前に「オーストラリア~旅のしおり~」を作って行き、それにメモを残した。だから今までのボーっとした旅行とは大違い。書くことはたくさんある。

旅のしおりの表紙裏(表2)に、「旅の目標を書きましょう」というコーナーを作った。
私の目標は

1 食べ過ぎない
2 体重維持!
3 メモを取る

この3つを掲げた。
1は、出来るだけ心がけた。自炊もあったし、なるべく肉を少なくしてサラダをがばがば食べた。
2は、帰国して体重計に乗ったら、300g増えていた。でも、排便前だったから、もしかしたら維持だったかも。そうよ、そうに決まってるわ!! (と思おう)

3は、確実に達成した。

このメモを元に、こうやって旅の復習をしているわけだけど、事前の予習もしていたのが、今までと大違い。旅のしおりは、ほとんどネットからネタを拾って作った。まあ、公に出すものじゃないし、丸パクリしようと思ったのだが、やはり長年出版業界に身を置いている者としては、文章を編集したり新たに書き加えたり。コピペ部分はちゃんと「ウキペディアより」と注釈を入れた。出版物じゃないのに、やっぱり習い性というものだなあ。

高校のときの先輩方と旅をする、ということで、本当に修学旅行気分で、こんな予習もして、結果的にとてもよかった。こんなに楽しく旅したことは無い。新婚旅行よりも、夫と旅したハワイよりも、今回の方が楽しかったなあ。夫と一緒の旅は楽しいと思っていたのが、実は幻想だった。そんなことに気づいてしまった50代女旅だった。

夫いわく
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by akaboshi_tamiko | 2009-10-29 22:56 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(2)

日本人と写真

世界中の観光地で、現地の人たちやそこを訪れた人たちが同じ疑問を持っているはずだ。
「日本人はなぜあんなにも写真を撮るのか?」

今回の旅行は、私の人生で一番たくさんの写真を撮った旅だった。
もともと私は資料写真にするために、普通の人より多く撮っている。それはたいてい建物、家具、建具、食器など、マンガに描くときに必要になりそうなものがメイン。町並みなどは自分で撮った写真を元に絵を描かねばならないし、その場所の名前も正確に書かないといけない場合が多い。そのためには標識などを撮っておくと、あとでスペリングの確認にもなるし、とても助かるのだ。

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例えばこういう表示。UV度数が出ている。アングルも凝らず、ただ必要な文字やどういうイラストが入っているかなどがわかるだけの写真。これが資料として使える。(これは初日の写真。港付近にあったプールの傍にこの標識が立っていた)
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これも、ただの看板だけど、こういう文字が入っているものは、あとで確認するときとても助かるし、マンガの資料として私にとっては貴重だ。(二日目、クランダ駅の近くのレストランの看板)
こういうことは職業上の必要性からそうするのであって、楽しみのために写真を撮ることはあまり無かった。
だから、自分が入っていない、単なるモノや建物の写真しか撮っていなかった。

ところが、今回は、グループのメンバーが入った写真をたくさん撮った。
これがもう、あとで見返すと、ものすごく面白い!
「こんなに写真って楽しさが伝わるのか! 動画より面白い!」と、夫もびっくりしていた。
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これは滝の前で旅行に出たメンバーと、現地在住の方も一緒に入って撮った集合写真。
普通に立っているだけだと表情も硬くなるので、こんなポーズをとってもらい、セルフタイマーで撮ってみた。
そもそもこのポーズを撮るには前日のある出来事が元になっていて、理由があるのだが、それはまたいずれ。

確かに後で見ると、こんな写真があると面白い。あとで友人知人に見せると話が弾む。「土産話」に最適だ。
そう、土産話というものが日本にはあるのだ。

「オーストラリアの洗面ボウルってね、水をためるのに日本みたいな鎖でつながれた黒いゴムのフタじゃなくて、オシャレなフタがついてるんだよ」と話だけしてもいいけれど、ここに写真があればもっと伝わる。
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これがその写真。
オーストラリアの洗面台には日本の黒いゴムのフタではなくて、こんなフタで水をためるのだ。しかも、そのフタがどこかへ行ってしまわないよう、ホルダーがあり、それもまた陶器でオシャレ。

女性はこういうところに目が行く。自宅でもこういう洗面台が欲しいなあ、なんて思う。こういうものが置けるスペースがある、ということも言葉じゃなくて画像があればすぐわかるし、話が弾む。

「別荘にワラビーが来たんだよ」と話しだけだとそれで終わってしまうが、「それって木登りカンガルーに似てるなあ」とか、写真があれば、そんな話にもなる。
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こうやって旅の模様を克明に覚え、記録し、戻ってから友人知人に話すのは、お伊勢参りからの伝統ではないか、な~んて考えている。
江戸時代、物見遊山の旅は原則禁止だったけれど、「お伊勢参り」のような信仰の旅ならOK。金比羅参りとか、全工事参り、、、いや、善光寺参りなど、信仰のためと称して、日本人は旅をしたらしい。

こういう信仰の旅に出られない人は、自分の代わりに功徳を積んでもらうためにお餞別を渡す。そしてお餞別をもらった人はそのお返しに、旅の様子を克明に語る。行った先での功徳を分かち合い、楽しさも分かち合う。みんなで楽しさを分かち合いたい、というのも日本人らしい文化だと思う。

そういう昔からの伝統と文化が、われわれにカメラのシャッターを押させるのであ~る!!
私達が写真を撮るのは、そういう古くからの伝統なのであ~る!!

…な~んてことを言い訳にしつつ、私は写真を撮り続けたのだった。
日本人のグループがみんな一緒の集合写真を撮るのを、私は若いころちょっと冷ややかな目で見ていたこともある、外国かぶれの少女だった。しかし、いまや立派な「写真撮りまくるおばさん」となった。日本人だからね。
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by akaboshi_tamiko | 2009-10-29 08:17 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(3)
09年10月25日、朝8時15分、クランダ鉄道のフレッシュウォーター駅へ。我々の間では「清水駅」となってしまった。フレッシュウォーターだしね。意味的にはそのまんま。
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寝台車を改造したレストランで朝食。これがまた量が多くて大変だった。
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西高6回生のゾエさんとソネットさん。探し物をするゾエさん。世話を焼くソネットさん。
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6回生の皆様。わたくし、11回生としては記録係に徹し、写真を取りまくる所存でございます。
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日本のガイドブックには「キュランダ鉄道」と出ているけれど、こちらに住んでいる人は「クランダ」と発音していた。
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ここは途中のバロンフォールズという場所。文字通り「男爵滝」である。途中、ストーニイクリークと言う滝があって、そこは石川さんと名づけた。その後、BIGMUMさん(豪州在住長くて、英語がメインの人)までもが、ストーニイクリークと言わず、「石川滝さん」と呼ぶようになるしまつ。
我々熟年は英語の名前より日本語風にしたほうが覚えやすいんだもん。(ストーニイクリークの写真はまたあとで)

終着駅クランダに着き、色々お買い物などしてから食事。
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食事後、バタフライサンクチュアリという、蝶園へ。ゾエさんの帽子に止まる蝶。さすが花のような人の頭には蝶が止まるのである。(まつぼっくりさん、笑わないでね)
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その後、スカイレールで熱帯雨林の上を飛ぶ我々。
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これはけっこう怖い。高さもスピードもあるし、窓の上が開いていて風がどんどん入る。
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クランダからスカイレールでケアンズの町へ。
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スカイレールのケアンズ駅にはBIGMUMさんのご主人が迎えに来てくれていて、車でアセトン高原へ。そこにあるコテージに一泊する予定。
アセトン高原は、さすが高原だけあって涼しかった。
ハイ、ここで旅日記の常、一句詠まねば。
涼しくて 汗飛んで行く コテージよ

コテージに着く直前、道路に大きな木が倒れているのを発見。
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この木をよけてしばらく行くと、目指すコテージがあった。

コテージに着いたのは夕方の5時くらい。そろそろ暗くなりかけていた。中に入って見ると、なななんと!!電気がつかない!! さっきの倒木のおかげで電線が切れてしまったようだ。停電してる!!
今日はコテージで自炊するのに!! BIGMUMさんは電気炊飯器を持ってきて、チキン南蛮を作る用意もしているのに!! 

お~ほほほほ!! わたくし、この一年、なべでご飯を炊いているのですわ!! 停電くらいなんともなくてよ!!
と、わたくし米穀大統領となり、ご飯を炊く係りに。
そして6回生たちはチキン南蛮を作るのであった。
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ろうそくと懐中電灯の光で調理する6回生たち。
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そしてディナーもろうそくの光の中で。
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食事が終わる頃、ようやく電気が復旧。
でも、我々はみんな、「停電してよかったね~、ものすごく楽しかった!!」と口々に言い合ったのだった。スムースに電気がついて、普通に食事を作るより、断然おもしろかった。こんな機会、二度とないと思う。

サンキュー倒木!
そして、連れて行ってくださったBIGMUMさんとご主人のスティーブさん、ありがとうございました!!
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by akaboshi_tamiko | 2009-10-26 23:31 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(4)
10月24日は、朝食後BIGMUMさんに案内されて、港~マーケット~ファーマーズマーケット~ショッピングセンターで昼食~動物園~帰宅、その後BBQという充実した一日だった。
まずは港。ここは最終日にグリーン島へ行くときに来る港だ。
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初日はセルフタイマーの使い方が未熟で、こんなん出来ました~トホホ・・・と言うような写真。これはまだいいほう。最低なのは画面いっぱいが私のお尻で、ほかには何も写ってないというものすらあるのだ。
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マーケットの写真と、動物園の写真はまたあとで別カテゴリーでご紹介するとして、今回の白眉は、やはり火山の噴火である。

オーストラリアの回転寿司は、いまや途方もない進化を遂げている。
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回る寿司だけを見ているとわからない。実際に手にとって、味わわねば!

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アボカドとトマトとクリームチーズ。これが意外に合う!この色合いから言うと、和風の寿司と言うよりイタリアンだ。
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アボカドとチキン。これもおいしい。でもこれは果たして寿司と言っていいのか?
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これがボルケーノと言う名前の寿司。火山に見立てて、赤い飛び子の溶岩、マグマのどろどろしたところはクリームチーズ。
寿司だと思わなければ、これはこれでとてもおいしい。

ほかに赤身の刺身もあって、これも新鮮でおいしかった。
ネタは悪くない。だけどどうしても日本の寿司とは違う。
海外進出した回転寿司は、現地の人に受け入れられるように、いろんな進化を遂げていて、日本人から見たら邪道なものも多いけれど、現地の人がおいしそうに、うれしそうに食べているのを見るのは、悪い気はしなかった。

満腹して帰ってきて、さすがに疲れて一休み。だって昨夜、9時に飛行機に乗って、朝の5時過ぎにケアンズについて、飛行機の中では細切れにしか寝ていないし。

夕方起きたら、BIGMUMさんのご家族、近所の方たちもあつまってBBQパーティだった。おいしいBBQとサラダ。ビールにワイン。
皆さんの写真を出していいか許可をもらってないので、許可をもらってからアップします。
こうして初日は過ぎたのだった。
動物園、市場、港の写真はまたあとで。
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by akaboshi_tamiko | 2009-10-26 23:20 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(3)

初日から愉快

オーストラリア旅行の楽しさは成田からすでに始まっている!ビールがうまい!
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成田でお金を両替して、大きさや手触りの違い、デザインの違いにみんなでケチをつける。いや、ケチなんてつける筋合いではないのに、「大きさが日本と違う」(それがどうした、ってことなんだけど)「日本の紙幣のほうが和紙で手触りがいい」(確かに丈夫で重厚感がある。だけど余計なお世話)などとぺちゃくちゃ。
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メンバーは、私の姉(通称オラブさん)、姉の同級生のゾエさん、ソネットさん。そして私。
私たちは延岡西高等学校の卒業生。姉たちが6回生で、私は11回生。先輩諸氏に失礼のないよう、気を使う使う(うそ)。
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上の写真は、左側がゾエさん。とても楽しそう。実は横の席にCAの男性が説明用の酸素マスクとライフベストを置いていったので、うきうき手に取っている。前の席にいるのは姉のオラブ。枕を持ってきたのに、なんと穴が開いていて空気がスースー抜けていた。空気だけでなく間が抜けているのだった。ねーちゃん、大丈夫か。
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さて、ケアンズ国際空港である。現地時間の朝5時55分着が、ちょっと早く着いた。こじんまりしてかわいい空港だった。心配していたお土産の生姜湯も無事通過。待合室にはゾエさんの幼馴染で、高校の同級生であるBIGMUMさんが迎えにきてくださった。

BIGMUMUさんの車で一路、お宅へ向かう。
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意外にも、結構な田舎道だった。車も少なく(朝早いせいかも?)、高い建物も少なく。(でもあとで、いろいろ見て回って、都会と自然が融合しているところだとわかる)

BIGMUMさんのお宅はまるでホテルみたいにきれいなところだった。それはまた別項目でアップしよう。
今回は、朝食のようす。
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おしゃれだわ~♪ 
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バターの容器も可愛い。和風のハマグリのような容器にバターを入れているのがおしゃれ。
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生ハムも美味しい。
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BIGMUMさんの愛犬TESS。頭のいい、家の猫よりすごく頭のいい犬だ(ちょっとくやしい)。

おいしい朝食後、われわれは市内見学に出かけるのである。
そこで待ち受けていたものは、いったいなにか!?
次回を瞠目して待て!
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by akaboshi_tamiko | 2009-10-26 17:01 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(3)
昨夜21時発のジェットスターで一路オーストラリアへ。
チケットは格安。それは、ジェットスターには余分なサービスがついていないから。
機内食も頼んだ人にしか出ないので、我々は頼まず乗り込みました。夜9時発だし、到着は現地時間の朝5時55分。ということは日本時間で4時55分。その間、寝てればいいのです。機内食を食べると夜中に食べることになって、高脂血症の私としてはイカン、イカン。

毛布もない、枕もないので、機内の冷房対策に大判のストールとカーディガンを持って入りました。それでもけっこう寒かったので、冷房きついんだなあ。

ケアンズ国際空港に着いたら、姉のお友達の三枝子さんが待っていてくださって、車で一路、三枝子さん宅へ。

これがまたすばらしいお宅!いずれ写真をアップしますので、お楽しみに!
まずは無事着いたことのご報告です。
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by akaboshi_tamiko | 2009-10-24 07:36 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(2)
姉が、高校の同級生たちとオーストラリアへ行くことになりました。同級生がオーストラリア在住で、そこへ泊めてもらうとのこと。
といういい話に、私も乗って、一緒についていくことに。

明日の夜出発で、明後日の朝オーストラリアに着きます。
28日には帰ってきます。
その間の仕事を先渡しするため、昨日からパソコンの前に座りっぱなしです。

成田に近いところに住んでいると、ぎりぎりまで仕事できるので便利です。

あ~、楽しみ~。
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by akaboshi_tamiko | 2009-10-22 15:31 | オーストラリア旅行 | Trackback | Comments(3)

加藤和彦さん

音楽プロデューサーの加藤和彦さんが亡くなりました。
自殺だったということです。うつ病だったというニュースもあったとか。
音楽関係者に、「もう音楽でやりたいことが無くなった」ということをもらしていた、ということも聞きました。

中高年の男性がうつ病で自殺するのを見ると、夫は「更年期だったんじゃないかなあ」といつも言います。

それは、夫自身が、数年前にものすごい落ち込みを経験し、それを更年期の治療で治した経験があるからです。

もともと夫は、私が外科的更年期で気持ちが荒れたり、落ち込んでいるのを見て、更年期に人がどれだけ落ち込むかを知っていました。そして、私が漢方薬で症状が激変したのを見て、「更年期はこういうことをすればこんなにもよくなるのだ」ということを知ったのです。

その後、今度は夫の性格が変わったり、体調が悪くなってきました。それを見た私が、「それは男性更年期だ、治療したほうがいいよ」と、病院に行くことを勧めたのです。
普通、男性はそういうことを言われると病院に行くのをためらうらしいのですが、私が更年期の治療を受けてよくなったのを知っていたからでしょう、すぐに病院へ行くようになりました。

更年期の治療のために男性ホルモン補充療法を受けていた夫ですが、二年ほど前にものすごい落ち込みがきたそうです。そのときは詳しくは言わなかったけれど、今、告白してくれたところによると、落ち込みがひどくて、死にたいと思うことも多々あったとか。

でも、私が良くなったのを知っていた夫は、先生に相談し、ホルモン補充療法に加えて漢方薬も処方されました。それで気持ちが激変したのです。

「あのときの落ち込みを考えると、普通はうつ病と診断されると思う。でも更年期の治療で良くなったんだよ。中高年が落ち込んだら、うつ病の治療する前に、更年期の治療を受けてみるといいのになあ」と、夫はいつも言っていました。
そして、今回の加藤和彦さんのニュースを聞き、「更年期だったんじゃないかなあ」とポツリともらしました。
もちろん、われわれは医療に関しては素人で、正確な診断ではなく、単なる印象ですが、更年期のうつ症状を体験した身としては、可能性はあると思っています。

私も、卵巣摘出手術のあと、ものすごく落ち込んだとき、「落ち込んでいる」ということにすら気づかず、とにかく何もやる気が起きない、生きていても仕方ない、という思いに取り憑かれていました。
これが更年期の治療で漢方薬を飲んで乗り越えられたわけです。

中高年の自殺の報を聞くたびに、「これがもし更年期のうつ症状だったら…。適切な治療をしていれば亡くならずにすんだのではないか…」という思いが消えません。

何でもかんでも更年期のせいにするわけではないけれど、ホルモンは自分が思っている以上に精神状態を左右します。
感情が乱れると、家庭不和も引き起こします。

更年期は誰にでも訪れます。ホルモンのバランスが乱れ、閉経する時期ですから、必ず来ます。でも、そのときの不調が、軽いのか重いのかは人それぞれ。男性にだって閉経にあわせて「閉精」という言葉を提唱する人もいるくらいです。男性にも更年期はちゃんと来ます。
そこをどう乗り越えるかが問題です。

そんな体験を本にしました。私と夫の体験が、たくさんの人の役に立つかもしれません。
ホルモンを侮らず、適切に付き合うことで、家庭不和も回避できるかもしれません。

よかったら是非読んでみてください。中高年の悲劇が、少しでも減るかも…。そのお手伝いができるかも…。そんなことを思いながら書いた本です。
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最後になりましたが、加藤和彦さんのご冥福をお祈りいたします。
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by akaboshi_tamiko | 2009-10-19 00:51 | 更年期 | Trackback | Comments(7)
11月3日、北海道札幌市で漫画のイベントがあります!北海道内の若手マンガか発掘が目的で、主催は札幌マンガ・アニメ学院。後援は日本漫画家協会北海道支部。
会場: 札幌市中央区北一条9丁目3番31 専門学校札幌マンガ・アニメ学院

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なんと、札幌マンガ・アニメ学院に、東京の商業誌の編集部が多数来場し、持込作品を見てもらえるのです!
東京へ行かなくても持ち込みができる! 担当者がつくかも! という大チャンス!!

参加してくださるのは
○ヤングジャンプ(集英社)
○週刊少年サンデー(小学館)
○週刊少年マガジン(講談社)
○月刊チャンピオン(秋田書店)
○別冊マーガレット(集英社)
○少女コミック(小学館)
○まんがタウン(双葉社)
○月刊プリンセス(秋田書店)
○Comic REX(一迅社)
○コロコロコミック(小学館)
の10誌です。まだまだ増えるかもしれません。

そのほか、マンガにまつわる楽しいイベントも盛りだくさん!
詳しくはこちらを見てね! http://www.bigeggs.jp/
(携帯サイト)http://www.bigeggs.jp/i/
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by akaboshi_tamiko | 2009-10-14 19:56 | アート系 | Trackback | Comments(0)