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漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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すごい熱気!!

新橋こいち祭り、昨日はすごい熱気でした。暑さもすごかったけれど、特製ゆずみそ付きのきゅうりがすごい勢いで売れました。
特製ごぼうラー油も美味しいと大評判!!


前の夜にPOP作りで徹夜したので、ちょっと軽い熱中症みたいでした。あの暑さの中、寒気がして鳥肌が立ったのにはびっくり。

今日はぐっすり眠ったので元気に売り子やります。

新橋近くの方は、よかったらぜひ来てください。
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by akaboshi_tamiko | 2010-07-23 08:42 | ふるさと関連 | Trackback | Comments(0)

テレビでの言葉遣い

今まで、何度かテレビ出演したことがある。
同じ番組に出ている人が、私に対して突っ込んだり、きつい言葉をかけることがあった。
でも、そのあと、その人は私の元へ来て、「先ほどは番組の都合上突っ込みましたが、失礼しました」と、謝ってくれることがほとんどだった。

そういう体験から、テレビのバラエティ番組を見ていて、共演者に失礼な態度をとるタレントさんも、あとで謝りに行ってるんだろうなあ、などと思いながら見ている。

が、そういう裏側を知らないと、先輩タレントに無礼な言葉遣いをしている後輩タレント、という図式を見て、「それが普通のことだ」と思ってしまう子も出てくるだろうな、と思う。

先輩だから敬え、後輩だからへりくだるべきだ、とは思わないけれど、他人にけっこう無礼なことを言っても、その場が受けたらそれでOK、という風潮は決していいとは思わない。

現実の芸能界は上下関係がすごく厳しかったりするから、あとで楽屋に謝りに行ったり、ちゃんとフォローしている場合もあると思う。私にすらあとでフォローしてくれるし。(でも、それはテレビ画面には出ないのだ)

そういう事情があるのに、それを知らないで「他人に失礼なことを言っても周りが受けたらそれでいい」と、普段の生活で同じことをする人が増えたら難儀だなあ、と思う。
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by akaboshi_tamiko | 2010-07-19 20:54 | 言葉 | Trackback | Comments(2)
7月22日(木)23日(金)は第15回新橋こいち祭りです!
http://www.shinbashi.net/top/koichi/2010/
JR新橋駅前で、毎年開催されているお祭りです。

これに、わが「じっとしちょ連」も参加します。
名物になった胡瓜味噌、今年の新製品、鶏肉に特製ラー油をつけたものも販売します。
写真は、試作品でまず豆腐にかけてみました。
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牛蒡で香りと食感を付けて、コチジャン、甜麺醤、豆板醤、ニンニク、生姜、オイスターソース、醤油、ごま油、白胡麻など。
試作品、美味い!!

しんちゃん作。詳細レシピは企業秘密。ぜひ当日、こいち祭りに来てください。食べてミソ~。(←この表現、初めて使ったわ)

それから、胡瓜味噌とは、冷し胡瓜に特製味噌をつけたもの。
特製味噌は、普通の味噌に宮崎県日之影町の特産品である柚子を入れたもの。美味しくて、一度買った人が何度も買いに戻ってくると言う、こいち祭りの隠れたヒット商品です。

あと、日之影や高千穂の特産品も販売します。
高千穂のエリモン手ぬぐいや、布わらじ、日之影の柚子製品。柚子ジュース(柚子果汁にハチミツの入ったジュースですが、5~6倍に薄めて飲みます。さわやかな甘みの美味しいジュースです!)など。

こいち祭りでは盆踊り大会やいろんな企画が目白押し!
ぜひ、遊びに来て下さい!
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by akaboshi_tamiko | 2010-07-18 09:07 | ふるさと関連 | Trackback | Comments(0)

秋田で着物

昨日は秋田へ取材だった。
JOTOテクノという建築部材を作っている会社の広告の仕事をもう10年以上やっている。全国の工務店、建設会社へ取材に行って、漫画を描くのだ。

私は漫画で、夫はパース。パース専門のイラストレーターがついているから、この仕事のクオリティが保てる。(建設会社の建物を背景に描くには、正確じゃないとダメなのだ。広告ってそういう点がシビアだからね)

というわけで、この仕事は私と夫、二人で参加している。あとは広告会社の担当者、デザイナー、JOTOの担当者、という5人のチームで日本中を廻っている。

さて、今年のテーマは「エココチ宣言」。エコでココチイイ家作りをお手伝いする、というのがJOTOのテーマ。

着物という衣服は、実はとてもエコでココチイイもの。
反物を直線裁ちして作るので端切れがほとんどでない(無駄が無い)し、余った部分はたいてい四角形なので、巾着を作ったり、なんらかの再利用がとてもしやすい。

また、肩上げやおはしょりで身長や体重が変っても対応しやすいことなど、長く着られるということもエコにつながる。

しかも、着物は暑いと言われているけれど、これが不思議なことに慣れると袖口や裾から風が通って涼しい。襦袢が汗を吸ってくれるので意外にも胴体部分も快適なのだ。

男性用の着物だと特に涼しいと言う(しんちゃん談)。
風を纏う衣服、それが着物だ。

というわけで、今年度からこの仕事はエココチー衣服を着て取材することにしたのである。
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着物は友達のお母さんの形見の絽。多分50年くらい前のもの。帯は半巾で貝の口にしたけれど、帯締めを締めた。(この着物のまま飛行機に乗って、そのまま取材先へ行ったので、崩れないように帯締めを使ったのだ)

でも、仕事の場で着物を着るのはなかなか勇気がいる。私は漫画家という特殊な職業というか、大目に見てもらえる雰囲気があるが、男性(しんちゃん)が着物を着るのは(たとえイラストレーターという職業でも)、まだ時期尚早というか、許されざる雰囲気がある。

男性が着物を着て外出すると、「お祭りですか?」と聞かれたりするとツイッターでも見たことがあるけど、呉服屋さん以外の職業の人がビジネスシーンで着物を着るのはかなり勇気がいるだろうなあ。いずれは夫もビジネスシーンで着物にしてみたいのだけど。
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by akaboshi_tamiko | 2010-07-16 23:14 | キモノ | Trackback | Comments(0)

ドライフルーツとお酒

結婚して10数年経って、ようやく知ったオットの秘密。
オットは無類のドライフルーツ好きだったのだ。(見た目にあわん!!)

ロンドンへ行ったとき、ドライフルーツの詰め合わせバスケットを買った。見た目が可愛いかったから。でも、実はそのときの私はあまりドライフルーツが好きではなかった。甘すぎる、というのがその理由。 でもバスケットが可愛いし、中身もなんだか可愛いし、お土産にしようと思って買ったのだった。

帰国したら夫がその可愛いドライフルーツをむしゃむしゃ食べるではないか!
そして「俺は無類のドライフルーツ好きなんだ」と言うのだ。冗談かと思ったら、本当だった。

私の独自のダイエット法、ミネラル豆乳ダイエットを実施してから、私の身体はミネラルが大事だ、ということをはっきり認識したようだ。ドライフルーツは水分が飛んでいる分、生の果物よりミネラル分の濃度が濃くなっている。gあたりのミネラル分は、生より何倍も多い。

以前は、体にミネラルを補充しよう、と思いつつ食べていたドライフルーツだったけれど、今では慣れたのか、美味しさに目覚めたのか、「甘すぎる」なんて思わず、ちょっと食べるドライフルーツの濃厚な甘みが大好きになっている。

さて、昨日、ドライイチヂクを買ってきた。これを一個、二個つまむと、濃厚な甘みと香りが口に広がる。美味しい。

ふと、冷蔵庫にある「天領」を出して、グラスに注ぎ、そこへドライイチヂクを沈めてみた。しばらく漬け込み、お酒で柔らかくなったイチヂクを口に含むと、おお、こ、これは!!

美味い!!

イチヂクをワイン漬けにするのは聞いたことあるけれど、日本酒もなかなか!!

って、なんだかまとまりの無い日記だ。
お酒でちょっといい気持ちになってるからね。
すんません。まとまりなくて。

あ、しかし、オットはお酒に漬けたドライフルーツは食べません。なんでかわからんけど。
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by akaboshi_tamiko | 2010-07-14 02:12 | 飲む食べる | Trackback | Comments(8)
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昨日、7月10日は浅草の鬼灯市と六本木朝日神社の鬼灯市に行ってきた。
浅草のほうが有名で、人出も多いのだけど、六本木朝日神社のは私の出身地である日之影町がからんでいて、実は隠れた人気がある。
日之影町HP
http://www.hinokage.jp/web/osirase/ropponngi_hoozuki.htm

今年は私もちょっと顔出しして、売り子の手伝いをしてきた。
朝日神社の前を通る人たちに「ほおずき市やってま~す、よかったらご覧くださ~い」と声をかけると、大きな鬼灯にびっくりして足を止めてくださる。

高校生か大学生くらいの女の子3人組が通りかかった。アニメ風のコスプレの子たちだった。
「ほおずき市やってます、よかったら見ていってください」と声をかけたら、女の子の一人が
「ほおずきってなんですか?」と質問してきたのだ。

うっ。

六本木は外国人も多いし、英語で鬼灯の説明はいろいろ考えていたけど、日本語で鬼灯の説明をすることは想定していなかった。鬼灯の説明をせねば、と思った瞬間、This is Chinese lantern、have you ever seen such big ones?...と出てしまい、自分でもびっくり。

鬼灯って、英語でチャイニーズランターンって言うんだよ、ほら、赤い実がランタンみたいでしょ、と説明したら、「え、ランタンってなんですか」と言われてドツボにはまった。

本当に彼女たちは鬼灯の実物を見たことがなかったらしい。
赤い皮(本当は愕=ガク)の中にある赤い実も知らなかった。

鬼灯を見せて、「この中に赤い実があって、提灯みたいに見えるでしょ、ご先祖様がこの提灯を下げてやってくるんだって」と説明したら、目を丸くして「へ~~~ッ」と驚いていた。

驚くのはこっちだよ・・・と思いつつ、でも確かに、最近は鬼灯で遊ぶこともないし、お盆の時期に飾る家も見たことないし、子ども達が知らないのも仕方がないことかもしれない。

北海道出身の夫も鬼灯市で売り子の手伝いをして、鬼灯の説明がまったく出来ないことに気付いたそうだ。
そもそも、オットは鬼灯を何のために売るのかわからん、と言う。食用になるわけじゃなし、何のために栽培するのかもわからん、と。

品種によっては食用もあるんだけど、日本でメインに栽培されているのは観賞用。鬼灯はまず鑑賞用であり、この時期に飾るのは厄除けだったりお盆のとき帰ってくるご先祖様の道案内用だ。

ご先祖様がこの鬼灯の灯りで黄泉の国だか天国だか、三途の川を渡るとか、とにかく暗い中歩いてくるときの提灯代わり。そういう言い伝えがあるのだ、と説明した。


オットですらこうだから、高校生が知らなくても仕方がないと思う。

だけど・・・・・・。
鬼灯の説明を日本語でしなければならない日が来るとは・・・。ちょっと寂しい話ではある。
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by akaboshi_tamiko | 2010-07-11 23:27 | ふるさと関連 | Trackback | Comments(6)

日本水大賞受賞パーティ

日本水大賞とは
http://www.japanriver.or.jp/taisyo/oubo_jyusyou/oubo_jyusyou__frame.htm
↑上記リンク先の左にある「委員会より」をクリックしてください。名誉総裁、委員長、委員が出ています。
今年から委員長が毛利衛さんに代わりました。

さて、第12回日本水大賞の授賞式が7月1日に代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれました。 受賞者の方々はこちらで。↓↓↓
http://www.japanriver.or.jp/taisyo/no12/jyusyou_itiran.htm

で、今回も着物で出席しました。第一回からずっと「せっかくの権威の高い賞なのだから、委員や審査員は着物で出席しましょう」と提案しているのだけど、男性はどうもしり込みする。

ま、私の持っている数少ないちゃんとした着物で出席し、毛利衛さんと一緒に写真を撮っていただいた。
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着物は小千谷縮。帯は義母にもらった青い亀甲模様。青いラメが入っていて水の雰囲気。
帯揚げはスカーフ。

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黒地に白い水玉にあわせた帯締めは、実は巾着袋に使うただの紐。黒い紐だと喪服っぽくなるので白いビーズをつけた。と言いたいところだけど、ホントはビーズを縫い付ける時間がなくて、待針を刺しただけ。横向きに刺してあるので、体には刺さってないですよ。

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一番見て欲しいのは半襟。紫陽花の手刺繍です。雨粒のような白いビーズがちりばめてあって、すごくきれい。ぺたこさん作

この日はちょいと体調悪かったのだけど、手を洗うこと、うがいをすること、人にあまり触れないこと、などを心がけて行ってきました。 食べ物を売るわけじゃないから・・・。

人と触れないこと、ってけっこう難しい。女性はあまり握手をしないから助かった~。
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by akaboshi_tamiko | 2010-07-10 00:22 | キモノ | Trackback | Comments(0)