漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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パワースポットだらけ

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宮崎に帰省していて気付いたことがある。このあたりはパワースポットだらけだ!
東国原前知事も、高千穂のパワースポットはすごいと言ってたけど、本当だ。
とにかく、水の流れにはパワーがあるので、川沿いにパワースポットが点在している。
それだけではない。今、日豊線に乗って大分へ向かっているのだか、車窓からはソーラーパネルをつけている家が多く見られる!

本当にこの地方はパワー(発電)スポットだらけだ!素晴らしい〜〜〜v(^-^)v

写真は日之影町の水力パワープラント。大規模な発電所と違って小ぢんまりしているので、ホントにパワー『スポット』だね!
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by akaboshi_tamiko | 2011-08-29 09:55 | つれづれ日記 | Trackback | Comments(0)

流れ灌頂

今、実家の日之影町に来ています。日之影町は宮崎県北部の山奥の小さな町で、五ヶ瀬川という美しい川が流れています。

お盆の時期はこの五ヶ瀬川で流れ灌頂をやります。流れ灌頂とは精霊流しとか、灯篭流しと同じように、小さな灯篭を川に流す行事です。初盆の家では灯篭だけでなく、提灯や花火をしかけた小舟を作り、それを流します。

本当はお盆の時期にやるものですが、今年は雨で中止になっていたそうです。それが、今日やることになったそうで、たまたま帰ってきたときに見られてよかった。
晩御飯のあと、五ヶ瀬川のほとりへ行って見ると、長い提灯がずらりと吊るされていて、すごくきれい。
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小さな灯篭を買って、それを流しました。
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行ったのがちょっと遅かったので、私たちの流した灯篭が最後でした。
2006年は父の初盆だったので、うちも舟を用意して流しました。
そのときの様子がこちら

川の流れ、ろうそくの小さな灯り、涼やかな風、暮れていく空。美しい行事です。気持ちも美しく涼やかになったような、そんな気がしました。
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by akaboshi_tamiko | 2011-08-28 00:19 | ふるさと関連 | Trackback | Comments(4)
土曜日は夫と二人で通っている御茶ノ水の病院へ行く日だった。病院の帰り、その近所に酒屋さんを発見。今まで何年もその前を通っていたはずなのに、今日初めて気がついた。

入ってみると、うむ、ここはこだわりの酒屋さんだ。ということがすぐわかる

お店に入ってすぐのところにはお茶や風呂敷などが置いてある。それもちょっとこだわりの商品、って感じの。
肝心のお酒は店の奥にあるガラス戸をあけて入ったところに置いてあった。

ガラスの引き戸を開けると、中はひんやりして、酵母の香りがした。この部屋全体が18度くらいにしてある。木の棚には一升瓶、四合瓶が並んでいる。この部屋全体が低温になっているけれど、冷蔵庫も置いてあって、そこにも一升瓶、四合瓶の日本酒が並んでいた。

こういうこだわりのあるお店でお酒を買うと、大体失敗が無い。私の好きな、甘くてフルーティでとろりとした生酒が置いてあったりする。
・・・だけど、ここ、すごく敷居が高い感じ・・・

私は日本酒好きだけど、知識があるわけでは全然ない。知識なんてあんまり必要ないのだ。私がよく行く成田の酒屋さんでは、お店の人に「これこれこんな感じのお酒が好き」と言うだけで「じゃあ、これなんかどうですか」と出してくれる。それを試飲させてもらって買う、というだけの話だ。

でも、御茶ノ水で初めて入ったその店は、ううむ、なんだかすごく敷居が高い。
あの~、甘口で、フルーティなお酒が飲みたいんですけどー・・・とか言うと、バカにされそうな感じがして、黙ってラベルを読んで、一つ選んだ。

それを家で飲んで、美味しかったらOK、口に合わなかったら料理酒にする、というだけの話だ。どうせ夫は飲まない。私だけ飲むんだし。四合瓶だし。

と思ってレジに向う。レジで、よせばいいのに夫が「これ、どんな感じの味なんですか?」などと聞いてしまった。聞いたって飲まないくせに。

すると、レジの人が、、、案の定、「私の感覚ですから、言ってもしょうがないんですが・・・」と口ごもるではないか!

なぜ「案の定」かと言うと、本気でお酒好き、本気で日本酒を愛している人たちは、酒はすべからく自分の舌で味わうべし!と思っているようで、人の評価を聞く人をあまり好まないような気がするのだ。

(ちなみに、この場合の「すべからく」は正しい用法ですから。「すべからく・・すべし」というのが正しい用法)(あっ、話が逸れました。)

しかし、まあ、口ごもりつつ、味の特長を話してくれて、それもすごく抽象的で、うーん…。こだわりの人っぽかった…。

でも、まあ、私はそれを買って帰り、さっき飲みましたよ、お猪口一杯。

これが、、、、!

こ、濃い!

しかも、お店の人が話したとおりの、抽象的だと思っていた言葉が、全部ぴったり当てはまる味だったのだ!!

ううむ、こだわりの酒屋、すげえ!

でも、お酒飲んで、何を言われたかすっかり忘れてしまった。飲んだとき「あ、言われたのとおんなじだー」と思っただけで、言葉は忘れましたー。てへへ。
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by akaboshi_tamiko | 2011-08-21 02:36 | 飲む食べる | Trackback | Comments(2)
太陽温水器って、昔からあるんだけど、それを最近は大人でも忘れている人がいる! ということを聞いて超びっくり。

ソーラー発電、太陽光発電、ソーラーパネル、太陽光電池など、太陽の光を使った発電のほうに今目が行っているので、「太陽熱」とか「ソーラー」と付いただけで「電気」だと思うようだ。

知人に聞いて驚いたのは、太陽熱温水器の話をすると、太陽光で発電して、その電気でお湯を沸かすと思った人がほとんどだったそうだ。びっくり!
なんでそんな二度手間をしなきゃいかんのだ?

いちいち電気に変えなくても、太陽の熱は水をお湯に変えてくれるくらい熱いのだから。

太陽熱温水器の一番有名なメーカーが、おそらく朝日ソーラー。1980年代に菅原分太が「朝日ソーラーじゃけん」という広島弁で広告していたので覚えている方も多いことだろう。(ここは強引な売り込みで問題を起こしたけれど、太陽熱温水器自体は、80年代に技術革新があり、どのメーカーでも高性能です)

ここまで聞けば、「ああ、屋根の上になんか平べったいものが載ってて、太陽の熱でお湯を作るやつね!」と思い出す人(少なくとも40代以上なら)は多いと思う。

私の姉は20数年前に家を建てたとき、家の屋根に太陽熱温水器を取り付けた。おかげで夏は熱々のお湯が蛇口から豊富に出てくる。それはガス代のかかってない、太陽の熱だけで沸かしたお湯なのだ。もちろん足りなくなればガスも使うけれど、夏ならほとんどガス代がかからない。

真冬でも天気のいい日なら熱々のお湯が使えたそうだ。曇りの日でも暖かい温水が出て、食器洗いなんかはそれで十分暖かく出来ていた。それを見て、いいなあ、ねーちゃんとこは、、、とうらやましかった。

今、屋根に載せるとなると「太陽発電」のパネルのことしか思いつかない人が多いのだけど、「太陽熱温水器」も、捨てがたい魅力がある。

太陽熱温水器は、複雑な機構ではないし、かなり完成されたシステムだから、ソーラーパネル(←これは発電のほう)のように「コストがかかる」などと批判する人はあまりいない。もちろん、設置やメンテナンスにお金はかかるけれど、その後のガス代削減で十分元が取れるのだ。

お風呂や洗濯に使うエネルギーが激減するのだから、省エネとしても大変優れている。太陽は、熱でも光でも、どっちでもいいからどんどん利用したほうがいいに決まってる、、、と思うのだけどね。

でも、ある知人がこの太陽熱温水器を勧めようと話をしたところ、、、、、この話、最初に戻るのだ。

なんと、相手は「太陽光発電で電気を作ってそれでお湯を沸かすもの」だと思い込み、「太陽光発電を入れるのは高価で贅沢だし、わざわざお湯を沸かさなくてもいいから、いりません」と断られたんだって!

それ、けっこうな年配の方だったらしいけど、「太陽」と付いただけで「発電」と思い込み、それでお湯沸かすのはもったいない、と思ったとのこと。

いや、確かにもったいないけどね、太陽光で発電してそれを単にお湯を沸かすだけに使うなんて。そんな無駄なこと、誰もしないって。

知人は「いえ、太陽の熱でお湯を沸かすんですよ、発電じゃなくて、、、」と説明しようとしたら、「あー、もういいからいいから、そんな難しい話はわからないからいいです」と、なぜか難しく難しく考えてしまったそうです。うーん。

太陽に利用法として、水を温めるだけ、というのが一番シンプルな活用法なんだけどなー。
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by akaboshi_tamiko | 2011-08-12 14:57 | エコ関連 | Trackback | Comments(6)
このところテレビでよく聞く言葉がある。

「原子力は戦後の日本の発展に寄与してきた」とか、「原子力が無ければ日本のこれだけの経済発展は無かった」とか。

あれれ、それって私には理解できない。

原子力発電所で作っていた電気は、全電力の、確か80年代で20~25%だったと思う。つまり、原発の電力はほぼ4分の1だ。
最近の、2000年代に入ってからは30%くらいだったと思う。これも分数で言うと3分の1くらい。

戦後の経済発展時は、電力のほとんどが水力と火力だったわけだ。
80年代~2000年代にかけても75~70%は水力火力その他だったのだ。
おまけに、大手企業では自家発電をしていて、それは火力発電だ。

どう考えても、戦後日本の経済発展を支えてきたのは火力、水力発電なのだ。

なのに、発電量の20~30%しか占めていない原子力の電気が「発展に寄与した」と言うのは、まるで「三分の一>三分の二」(三分の一のほうが三分の二より大きい)という不等式を信じろ、と言うようなものだ。私には理解できない分数の計算だ。

本来なら「経済の発展に大いに寄与したのは水力と火力発電」と言ったほうがいいのに。なぜそれを言わないのだろう。

・・・・・
もちろん、原子力が大切だ、という意識を植え付けたいからだよね。原子力が無いとやっていけない、と言う意識を植え付けるための理屈だよね。

こんな屁理屈でも、毎日毎日聞かされ続けるとうっかり信じてしまう。私もそうなってしまうかも。・・・怖っ!!
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by akaboshi_tamiko | 2011-08-03 09:24 | 時事 | Trackback | Comments(9)
私が女優として出演した映画、「スリープ・ジャンパー」が公開されます!
スリープ・ジャンパー
「今度寝たら、何処行っちゃうか分からないよぉ‥」
寝ると勝手にジャンプしてしまう男 “哲也” の苦悩と悶絶の日々

出演:たかしまてつを/宮脇友輔
脚本・監督:石坂アツシ
2011年/HD/22分

●予告編:http://youtu.be/l5nptkyKkfo
●告知サイト: http://www.dencosecka.com/sleepjumper/


劇場:下北沢・トリウッド
http://homepage1.nifty.com/tollywood/
日時:9月 8日(木) ~ 12日(月) 19:00 - 19:50
料金:¥500

さあ、みんなで観に行きましょう!
わたくしの名演技が見られます!(違

見るのは、たかしまてつを/宮脇友輔両氏の名演技と、心温まるストーリー。
みんな来てね! 見てね! 楽しんでね!
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by akaboshi_tamiko | 2011-08-01 21:55 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)