漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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美魔女コマちゃん

コマちゃんとは、うちの18歳になる猫の名前だ。93年4月生まれ。
本名は、新野コマリという。漢字もあるのだ。小さな毬と書いて小毬。
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猫の18歳と言うと、人間に換算すると百歳近いらしい。

このところ下痢をするので病院に連れて行ったのだが・・・。
原因は「食べすぎ」らしい・・・。
診てもらったら、特に悪いところはなく、熱もないし。

「下痢だけじゃなくて、最近、ものすごく臭いおならをするんです」と言うと、腸内細菌のバランスがよくないんでしょう、ということで、薬を出してもらった。

しかし、病院で「コマちゃん、18歳に見えませんね、若々しいです。美魔女ですね!」と言われて、もう、顔がほころぶ、ほころぶ。
内心、にま~~~~ッとして、嬉しくて嬉しくて、ニコニコワクワクしながら連れて帰った。

美魔女だって、コマちゃん!
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ウンチをトイレの前で漏らしてしまうのは何か悪い病気かボケの始まりか、、、と心配していたんだけど、それも食べすぎが原因なら、これからは欲しがってもちょっと我慢させよう。

うふふふ~~~、やっぱり猫バカと言われても、コマちゃんが若々しくて可愛くて美しくて、世界一の最高のゴージャス猫と言われたら嬉しいもんですね!

え、誰もそこまで言ってないって? みんながそう思ってるって、目つきでわかりますから! ええ、一目、コマちゃんを見た人は、みんなそう思ってるんですっっっ!
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でしょ?
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by akaboshi_tamiko | 2011-11-26 02:57 | ペット | Trackback | Comments(0)

バタートースト

バターが大好きだ。
マーガリンはまったく食べない。

当然、トーストにはバターをつける。
それもけっこうたっぷり目に。
これが美味しいんだなー。

数年前に、カナダ人の友だちに会いにカナダへ行った。友達の家に泊めてもらって、朝食はその家で食べた。
この朝食が、もう、本当に美味しかったのだ…。

バタートーストは、本当に、本当に、バターがたっぷりで、パンの表面を押すとジュワ~~~ッとバターが染み出てくるくらい塗ってあった。裏面に染みとおるくらい。
横にするとぽたぽた垂れるくらいだった。

「バターたっぷりのトースト」って、ここまでたっぷりなんだ! と驚いたのだった。

そういえば、子どもの頃読んだアメリカの児童文学で、タイトルは忘れたけれど、今でもはっきり覚えているシーンがある。

主人公は女の子で、フィギュアスケートを習うことになった。その子がコンテストに出るか、有名コーチに滑りを見てもらうかのシーンで、衣装に着替えたその子を見て、食事の用意をしていたおばさんが、「バターがポトポト垂れるようなトーストを控えさせておいてよかった」と思うのだ。ちょっと前まではいかにも子どもの体形でおなかが出ていたのだけど、少しダイエットさせてスッキリした体形になって、ホッとする、というようなシーン。(だったと思う)

それを読んだのは小学生だったと思う。その頃、「バターがポトポト垂れるようなトースト」というものがまったくイメージできなかった。日本人の朝食では、トーストにバターを塗るときは、薄くサッと塗るのが普通だと思う。
厚くベッタリ塗って、それが溶けてポトポト垂れるほどたっぷり塗るなんて、考えたこともなかった。

それから30年以上経って、実際に自分の目で、ポトポト垂れるほどのトーストを見たのだった。見ただけでなく、食べたのだ。

美味しかったなあ・・・。バターって、こんな風に食べるのがホントなんだな、なんて思った。

でも、カロリーとかコレステロールとか考えると、さすがに毎日、毎朝そんなことは出来ない。ポトポト垂れるほどではないけれど、ジワッとしみこませたくらいのトーストを、たま~に、ホントにたまの贅沢として食べる。

カナダの友人が作ってくれたほどのポトポト垂れるバタートースには遠く及ばないけれど、ジワッとしみこんだバタートースト、これも充分美味しい。

と、なんでこんな日記書いているかというと、夜中におなか空いてバタートースト食べたからです。
とほほ。
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by akaboshi_tamiko | 2011-11-13 23:19 | 健康/美容 | Trackback | Comments(3)

望郷の念は距離の二乗に

10月に、高校の同窓会があった。
私の学年は11回卒で、幹事を務めたので、連絡用の掲示板を、同級生が作ってくれた。

同窓会が終わった後も、この掲示板は存続して、同級生の旧交を温める場になっている。
みんな宮崎県延岡市周辺出身だけど、同級生たちは日本全国に、海外にも散らばっている。

旧交を温めているうち、私は、普段あまり感じていなかった望郷の念に駆られてしまった。
数年前、宮崎県北部の方言掲示板を見つけて、それに書き込みしていたときは、ただ楽しくて、盛り上がったけれど、今回の掲示板は同級生だけが見ている。

同級生でも、在学中はクラスが違うと話したこともない、名前も覚えていない、という人だって多い。当時は8クラスあって、全クラスが40人以上。1学年300人以上いると、どうしてもそうなる。

でも、掲示板で再会し、35年前の話で盛り上がる様子を見ていると、これは懐かしい!
ただ楽しいだけでなく、望郷の念も加わって、掲示板がどんどんにぎわってきた。

この「望郷の念」は、やっぱり、地元から遠く離れていればいるほど、強くなると思う。

地元組より、関東組、関西組のほうが盛り上がるし、さらにドイツとか、海外組のほうが望郷の念は強くなるだろう。

放射線の強さは「距離の二乗に反比例して弱くなる」という公式をパクって、「望郷の念は距離の二乗に比例する」という公式をつくってみた。ちょっと真理っぽいでしょ!?

追記
延岡西高校11回生の方で、このブログを見ている方、掲示板のアドレスを教えますので、http://www.akaboshi.comの画面右上にある「メール」から赤星あてにメールをください。
よろしく~。

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by akaboshi_tamiko | 2011-11-13 01:06 | ふるさと関連 | Trackback | Comments(4)

惨憺たるサンダル

10年くらい前に買ったサンダル。
靴箱の中でずっと眠っていて、最近出してはいてみたら、底がはずれてしまった。
今の体調みたい。(ちょっとボロボロなので)
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実はこれ、一度はずれかかって、靴の修理屋さんで直してもらったもの。
それをはいていたら、またはずれたのだった。

こういうのって、ちゃんと直らないのかな。
樹脂製のものって修理がなかなかきかない。革靴のほうが修理がきく。靴底の張替えも皮のほうが楽に、きれいにいく。

そういえば、昔、ヨットをやっているという人に聞いたのだけど、最近はヨットの船体は樹脂製(FRP)ばかり。木製のヨットなんてほとんどない(自分が買える範囲では、とのこと)。でも、樹脂製だといったん穴が開いたら修理は困難なんだって。 軽いクラック程度なら直せるけど、穴となると無理らしい。でも、木製だと穴の開いた部分をはずして取り替えるとか、修理がきくんだって

なるほど、樹脂製ってすごく丈夫、木製って一見弱い、だけど修理がきくかきかないか、まで考えると、最終的な長持ち度はどっちが高くなるのだろう。ケースバイケースだけど、樹脂はいったん劣化すると一気にボロボロになるからなぁ・・・。

サンダルでヨットの話を思い出し、修理がきくって大切なことだと改めて思ったのでした。
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by akaboshi_tamiko | 2011-11-03 01:55 | つれづれ日記 | Trackback | Comments(2)