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漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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ヤクちゃん19歳と6ヶ月

ヤクちゃんは1993年4月生まれ、オスのキジトラ。
今年19歳になった。10月で19歳と6ヶ月になる。

10月17日の朝、ヤクちゃんが突然下半身不随になってしまった。
その日の朝、トイレの前で倒れているのを発見し、病院で診察してもらうと、馬尾症候群と
ヘルニアということだった。下半身が動かせないので寝たきりになる。

長い療養、介護を覚悟した。
でも、一週間後、24日の夕方、ヤクちゃんは突然痙攣を起こして、私の腕の中で息を引き取ってしまった・・・。

痙攣を起こしてすぐ、心臓マッサージをしながら病院へ駆け込んだのだけど、病院では「到着時、心配停止状態」との診断。

痙攣を起こした直後に、目が瞬間的に濁ったから、きっとあのときに心臓が止まったのだと思う。

今年の1月にムーちゃんが亡くなったときと同じように、ヤクを柔らかなタオルに包んで箱に収めた。花をたくさん買って、ヤクちゃんの周りに一つずつ置いてあげた。
その日のうちに埋葬する気になれず、一晩置いて、翌日の夕方に庭に埋葬した。うちは火葬にはせず、そのまま埋葬して、土に還るのを待つことにしている。

何年か後には、土に還ったヤクちゃんの養分を吸って、木や草が育ち、花が咲くはずだ。

思い出がたくさんあるけれど、全部を書くと長く長く、いつまでも書き続けそうだから、今日はここで終わりにしよう。またいつか、ヤクちゃんやムーちゃんの思い出も書いてみたい。穏やかに思い出を書ける日がいつか来ると思う。
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by akaboshi_tamiko | 2012-10-26 10:27 | ペット | Trackback | Comments(2)

久々の麺

低糖質ダイエットをやっているとは言え、スタンダード方式なので、一日に一回くらいは炭水化物を食べている。
でも、このところ麺類をほとんど食べてなかった。

今日はホント久々にうどんを食べた。豚軟骨うどんだ。
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超うまい!あ~~、おいしかった!
実は、バスの時間が迫っていたので軟骨を一個すぐに食べてしまった。でも、この美味しさは画像つきで伝えたい!と、慌てて写真撮ったのだ。
一枚撮ったら、安心して全部いただきました。いくらおいしいからと言っても、空のどんぶりの写真じゃ伝わらないしね。

宮崎県延岡市。
JR延岡駅の弁慶うどん。
http://tabelog.com/miyazaki/A4505/A450501/45004949/
これで480円!ホントは軟骨がもう一個ついてます!
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by akaboshi_tamiko | 2012-10-13 19:46 | 健康/美容 | Trackback | Comments(4)
アイアンマンはアメリカンコミックが原作で、人造人間で、正義の味方で、となると「ちょっと子どもっぽい話かな?」と、うっかり思っていた。

ところが、いざ見てみると、これが面白かった。
テレビの洋画劇場で見ただけだけど。

内容もさることながら、ちょっとしたところがオシャレ。というか、日本離れしている!(つか、それ当たり前なんだけど。日本の映画じゃないんだから)

それはどんなシーンかと言うと、映画の中で、美術品を買いまくるというようなせりふがあって、買った絵がバーネット・ニューマン。おお!

現代絵画を買う、というときバーネット・ニューマンを持ってくるのか!
日本の映画ではなかなか出てこない名前じゃないかなあ?
お金があるから絵画を買う、というときに出てくる名前はゴッホとか、モネとか、フェルメールとか、ピカソとか、そういう名前が多いような。

バーネット・ニューマン、こんな絵を描いてます。
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横長のキャンバスのほとんどが赤一色。両サイドに細く白い部分がある。赤と白だけの絵だ。
(上の画像、ちょっとわかりにくいけど、左端にもちゃんと白い部分が細く入ってます)

私が映画を作るとして、登場人物が金に飽かせてアートを買う、という設定にしたら、そういうときに出すのはやっぱり印象派とか、フェルメールの新発見の絵とかにすると思う。バーネット・ニューマンを持ってくるのはなかなかに勇気がいる。ホント、勇気あるなあ。
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by akaboshi_tamiko | 2012-10-11 03:26 | アート系 | Trackback | Comments(0)

スマホであたふた

先日スマホにかかってきた電話が、どうしても取れなくて、何度も何度もやり直し。家電にかけてもらって、「すみませーん、スマホに変えたら上手くとれなくて」と謝ったりした。

でも、かかってきた電話が上手く受けられないだけでなく、こちらから電話をかけても全然反応もしない。とにかくこちらの声が向こうに届いていない。これはヘンだと、auショップでに持って行って聞いてみたら、フリーズしているので初期化してください、とのこと。

ええっ、iPS細胞なら細胞の初期化ができるけど、スマホの初期化なんてやったことないよ・・・。
(と、ちょっと時事ネタを、わけもわからず入れてみました。突っ込みどころ満載でしょうが、スルーしてください、よろしく~(-人-)

と、話がそれた。
とにかく、スマホはPCなので、初期化という作業もあるんだなぁ。やり方は、聞いてやったら超簡単だった。

しかし、中高年の友だちがみんなスマホの使い方がわからないと愚痴言ってたりするから、私も電話が受けられないのは自分のやり方が間違っているせいだと思っていた。
でも、そうじゃなかったんだもんね!
機種が新しいと、ちょくちょくフリーズするそうで、その対処法を聞けたのはよかった。
まあ、フリーズしないのが一番なんだけど、新しい機種は、ユーザーもあたふたするけど、機械もあたふたするみたい。
PCって、妙なところで人間臭いからね。
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by akaboshi_tamiko | 2012-10-09 19:29 | Trackback | Comments(0)

血糖値正常でした!

9月29日に血液検査などの検診を受けて、10月6日に結果を聞きに病院へ。
糖尿病の境界線上にあると言われていた夫の空腹時血糖値が、正常範囲になっていた。
びっくりだ。

今、毎月病院に行き、数ヶ月おきに血液検査をしながら夫は糖尿病と高血圧の治療をしている。私は子宮がん手術後の外科的更年期と高脂血症の治療だ。
だいたい月一回の診察で、薬を処方してもらっている。
ところが、8月初旬に予約を入れていたのに、急な仕事があって病院へ行けなかった。薬がないと不安だったけれど、とにかくバタバタして行けなかったのだ。

9月3日、夫の誕生日、夫が急に糖質制限ダイエットに興味を持ち、やりたいと言いだした。
夫はこの1ヵ月、糖質をなるべくひかえる食事をしながら、体調のよさは感じていたらしい。体重も少し減っているようだった。ズボンがずり落ちる!と言ってたし。

とにかく、8月のアタマに薬が切れて、その後2ヶ月近く薬を飲まないで、ハラハラしつつも、糖質制限ダイエットの効果がどういう風に出るか、不安半分、期待半分で病院に行ったのだ。
そして9月29日、血液検査。結果を聞きに10月6日、病院へ。

そうしたら、なんと血糖値正常!血圧正常! 先生も驚いていた。
ただし、中性脂肪は高かったけれど・・・。これはまあ、単なるデブということなんだけど。運動ですぐに下がるから運動しなさいというアドバイスを受けた。

私は薬を飲まないでいるとコレステロールが360にもなったことがある(正常値は220まで。私のように外科的更年期の人は、まあ250までは許容範囲にしましょうか、と言われている)。

1ヵ月以上薬を飲んでいなかった私、しかも肉とかチーズとかたくさん食べていたのだ。もしかしたら360を上回るかも?? と、ビクビクしていたら、なんと280。いや、決して低い数字ではないけれど、300切っていたのには驚いた。

しかも、総コレステロールが280で、いわゆる悪玉コレステロールは以前よりちょっと下がっていたのだ。これもびっくり!あとは運動をして中性脂肪を下げねば!

今後は血液検査もキチンと受けながら、糖質制限ダイエットを続けていこうと思う。一番いいのは、提唱者の先生の病院に行って、直接指導を受けることだと思うけれど(京都の病院です)、なかなか行けないから本で勉強しつつやっている。だけど、血液検査とかはきちんと受けながら、無理はせず、のんびり続けるつもり。

もし、興味を持った方は、本がいろいろ出ているので、それを一冊買って、熟読してからやってみてください。うちも本を買って、いろいろためしつつやっています。各家庭ごとにやれること、やれないこともあるでしょうし、うちのアレンジの入ったやり方より、本家本元のを真似してくださいね。
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by akaboshi_tamiko | 2012-10-07 22:51 | 健康/美容 | Trackback | Comments(4)

ああ疲れた…

こんな時間なのに、まだ起きて仕事している。
あとすこしだ、がんばろう。
ふぅ…
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by akaboshi_tamiko | 2012-10-04 04:31 | Trackback | Comments(2)
このところエコ関連の会議に出て、私の存在意義がどうなのか、ちょっと考えてしまった。今、私は二つの賞の審査員と委員をやっている。

他の審査員、委員の先生方は、みなさん大学の教授か、またはエコ関連団体・機関の職員や委員長などだ。エコを専門に深く勉強し、専門知識を持っている人たちである。

そんな中、私は単に趣味の一つとしてエコに興味を持ち、専門に勉強したわけでもなく、本とテレビとネットと友人知人関連から仕入れた知識で本を書いた。得意な分野はゴミ減量、石けん、節電、省エネ、水資源、などだが、素人にしてはまあまあよく知ってるよね、というレベルで、専門家の先生に比べると知識は浅く薄い。

なんせ、他の委員の先生方は、専門分野に関しては私の知識の100万倍くらいの知識を持っているのだ。

が、しかし。
漫画家としての私が委員として存在し続ける意義があるな、と感じた出来事が一つ二つ。

一つは、もう何年か前になるのだが、ある賞で、小学生の児童が応募してくれたエコに関する絵本があった。
審査会で、これがいい出来なので、何らかの賞を与えたい、という話が出たのだが・・・。

この絵本が、あるCMのキャラクターとそっくりで、ストーリーもある本のものと似ていたのだった。
それに気づいたのは私一人。審査員が10数名いて、事務局にも何人もスタッフがいたのに、そこに気づいたのは漫画家の私一人だけだったのだ…。

私が指摘しなければ、あの絵本は賞を取り、新聞に載り、そして「盗作だ!」という騒ぎになったかもしれない。

小学生って、悪気があって盗作するわけじゃなく、いいな、と思ったものを素直に使うだけだから、我々はその小学生を責める気は毛頭ない。でも、いったん世に出てしまうとネットとかで叩かれるのは必至。それに、オリジナリティを大切にする賞で、作品の元ネタに気づかず受賞させると、この大賞そのものの権威が落ちるではないか。

委員とスタッフが20人以上もいて、誰もCMキャラのことに気づかなかったのかと思うと、ぞっとする。私がいてよかった・・・。専門知識は少なくても、こういうところに気がつく人がいないと授賞できないではないか。

大学教授って、テレビ見ないのかな…。先生方、たまにはテレビ見てくださいよ・・・。

委員の先生方に世間の動向を知らせるために、私はいてもいいんだな、と思った出来事だった。
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by akaboshi_tamiko | 2012-10-02 02:49 | Trackback | Comments(6)