漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

<   2013年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

かぐら坂寄席

4月22日は友達主催の落語会、「かぐら坂寄席」に行ってきました。
久々に暖かく晴れた日曜日で、行きの車の中からスカイツリーがバッチリ。
b0019674_18595721.jpg


かぐら坂寄席は、友達が企画して、小ぢんまりやってる寄席ですが、お誘いのハガキが毎回きれい!
主催者の娘さんの描くイラストを使っていて、毎回季節のイラストがあしらわれています。
b0019674_1921621.jpg

神田真紅・・・開口一番
立川志の吉・・・お楽しみ
三遊亭全楽・・・権助魚
仲入り
ニックス・・・漫才
三遊亭全楽・・・小間物屋政談

いや、楽しい寄席でした!
立川志の吉の枕が自分の名前についてと、全楽師匠についてあれこれ。あ、この件は「ここだけにしておいてくださいよ、ブログとかに書かないでくださいね」といわれているので、これ以上は書けません。

神田真紅さんは講談師。猿飛佐助の幼少期の話を見て来たように。
全楽師匠はいつもどおりの面白さ。
ニックスは姉妹の漫才師。5年前にもかぐら坂寄席に出ています。おじいさんがアメリカ人で、英語ネタが入ってましたが、そのネタを先に言っちゃう客がいて、大ブーイング!それもまた可笑しかったけど。

終わった後、毎回打ち上げで出演者と一緒に飲み会というのも楽しい。
b0019674_20162378.jpg

神田真紅嬢。きれいでしょー?

b0019674_2017386.jpg

主催者と友達。今回はajiさんも一緒に行きました。次回もよろしく!

全楽師匠は5月16日に日暮里で独演会です。
b0019674_20182636.jpg

平成25年5月16日(木) 午後6時30分開場、午後7時開演
日暮里サニーホール コンサートホール
(JR日暮里駅下車、徒歩1分 ホテルラングウッド4F)
私も行きたかったのに、その日は宮崎寄生虫、、、いえ、帰省中。
残念! 

最後に、全楽師匠を囲んでの写真。
b0019674_20544512.jpg

真ん中が全楽師匠。
最近、太ったとのことで、低糖質ダイエットのことを力説してきました。
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-04-30 20:56 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(0)

このミカン、スイート

アメリカ産の柑橘類、ダブルマーゴット。日本のミカンみたいに手でむいて食べられる。
b0019674_1927158.jpg

味はポンカンにそっくり。甘みが強くて超美味しい。先月、初めて見つけて、時々買うようになった。
b0019674_1950414.jpg

今日買ってきたマーゴット。味が濃い。甘みと酸味がどちらも強くて、確かにこれはスイート。

英語の意味と宮崎弁の意味、両方で。
スイート&すいーと。
このニュアンス、わかる人は宮崎県人。
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-04-27 19:05 | 言葉 | Trackback | Comments(0)

銀座の着物

先週、今週と、夜に銀座へ行く機会があった。

銀座では、千葉や新宿や渋谷よりも着物の人をたくさん見かける。それも正装の。

ホステスさんの着物はかっこええなあ。シュッとしている。どの人も、付け下げとか訪問着の正装だ。ポリエステルなのか正絹なのか、遠目にチラリと盗み見するだけでは見分けはつかないけれど、どっちにしても正装はやっぱりカッコエエ。

髪も盛ってあって、それも洋服で盛る髪型と違って、キュッとしたアップ。すっきりとしたうなじを見せて、トップはゴージャスに盛り上げる。簪も大きめで華やか。こういうのを見ると、きれいだなあと思う。

私が家で着る着物はたいてい古着で、普段着だからこそシンプルで地味目な着物がいい、ゴージャスな着物は持っていても着る機会がないし、要らないや、と今までは思っていた。

でも、銀座で見かけた正装の女の人たちを見ると、やっぱりああいう正装もいいなあと思う(それを着てどこへ行くかはまた別問題)。

ポリエステルの付け下げなら洗えるし、一枚買ってみようかな、とか、頑張って正絹の付け下げも・・・な~んてことを思ったり。

やっぱり、着物って、私は古着から始めたけれど、着続けるうちにいい着物が欲しくなるって、ホントだったのねえ・・・。
正装も、盛装も、やっぱり楽しいし。

どれだけお金をかけずにゴージャスに、正装に見せるか、また考えてみようかな。
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-04-26 06:06 | キモノ | Trackback | Comments(0)

超辛い中華

昨日、島村洋子ちゃんと銀座で四川料理を食べた。
この店が、もう、ものすご~~~~~く辛い!!!

鶏肉のカシューナッツ炒め。
b0019674_1243611.jpg

普通は鶏肉もカシューナッツも白いまま出てくるこの料理が、ここでは赤い唐辛子色に染まっている。当然、辛い。
奥に見える青菜の炒め物だけが唯一辛くなくて、これが箸休めにぴったり!

こちらは麻婆豆腐。
b0019674_12475656.jpg

写真がピンボケなのは、辛さで舌だけでなく目も麻痺したのかも?
麻婆豆腐の麻は、麻痺の麻だもんね。
私も久々に「辛いもので汗をかく」という状態になった。普段はかなり辛いものでも大丈夫で、汗をかくことなんてほとんどないんだけど。

そして最後に頼んだのはこれ。
b0019674_12541167.jpg

豚肉の炒めもの、なんだけど、唐辛子の粉が厚い層になっているジェジェジェ!!!
(・j・)
(このジェジェ!!!と(・j・)の顔文字はNHK朝の連ドラ「あまちゃん」より引用)

いや、辛かった!
からかった、と言うより、つらかった、と読んでも可。

辛さを表す唐辛子のマークが4本付いていただけのことはあるね!

でも、辛さの奥にほのかな甘みもあって、美味しかった~~~!!!

あ~、癖になる味!また食べたい。また行きたい。これは常習性のある辛さだ。麻薬かも!
と思わせるくらい、クセになる!
洋子ちゃん、また行こう! よろしくー!
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-04-19 12:38 | 飲む食べる | Trackback | Comments(4)

人形の眉毛動きます

人形作りにはまって、仕事の合間にチョコチョコ作っています。
顔だけ新野が作り、髪を私が桃割れに結ってみました。
b0019674_385522.jpg

この顔についている眉毛は、なんと針金。赤星人形の眼鏡に使った針金です。
なので、可動式。普通、眉毛に針金なんて使うのは人形劇用の人形くらいかな。
b0019674_395460.jpg

刺繍糸で簪も作ってみました。私は細かい作業が好きなんだなー、漫画家だし。
b0019674_3124097.jpg

まだ身体が出来ていないので、布を巻きつけて着物にしてみたら、けっこう可愛い。
b0019674_314032.jpg

これはウールの着物をほどいた布で、ちょっと黄八丈みたいに、、、、見えるかな。
帯は緑色のリボン。
はやいとこボディを作って、ちゃんと着物着せてみたい。
ボディと着物をどうやって作るか、まだまだ試行錯誤中。
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-04-13 03:16 | 人形・小物 | Trackback | Comments(0)

人形作りにはまる

ちょっと仕事で小さな人形を作ったら、人形作りにはまってしまった。
仕事で作ったのはまだ公開できないけど、私的につくったのを公開。
新野作 自分の像
b0019674_22445615.jpg

顔とボディ、ちゃんと自立する足は新野作。高さは10cm。けっこう小さいので細部を作るのが大変。
着物と靴は私作。帯はちゃんと結んであります。
b0019674_22462465.jpg

全部フェルトなので、帯にストライプを入れるのが難しかった~。

この靴、ちゃんと脱げるように作りました。
b0019674_22595829.jpg


そのあと、だんだん興が乗って、赤星人形の頭を作りました。(新野が)
身体を作るのは面倒だったので寝袋に入れればいいじゃん、と、寝袋赤星。
b0019674_22591599.jpg

髪の毛を止めるクリップは革製。こういう細かな作業は私。
b0019674_2304651.jpg


けっこう気に入っていたのに、これを棚の上に置いといたら、猫が咬んでめちゃくちゃに壊して玄関に転がってました…。
それで、顔を新たに作り、身体は着物風に布を巻きつけてみました。
b0019674_2325017.jpg

髪の毛の色が茶色なのは、最初に作った黒い羊毛がなくなったから。
昔、羊毛フェルトで手芸してみた~い、と買っておいて、何年も放置していた材料を使ってます。
なんだかすごくはまりそうな予感。
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-04-10 23:09 | 人形・小物 | Trackback | Comments(7)

足の裏に猫のウン●が!?

今日は日本水大賞の委員会で、東京へ。
家を出るとき、茶色の靴を履き、急いで駅へ。駅の階段を上るときは感じなかったけれど、電車に乗って座ったら、なんとなく右足の親指がベトベトする。
もしかして、ストッキングが破れてる!? いや、わからん、なんだろう?

電車内で靴を脱いで足の裏を点検するのはみっともないので目的地までとりあえず急いだ。
目的地駅の片隅で、こっそり靴を脱いで点検したら、な、な、なんと茶色いものがついている!!

ぎゃーーーー!こ、これは猫のウンチ!????

しかし、その場で脱ぎ捨てるわけに行かず、地上にでてすぐコンビニでストッキングを買い、委員会会場のトイレへ駆け込んだ。

トイレの中で靴を脱ぎトイレットペーパーで親指を拭くと、、、、
本当にウンチなら、靴を脱いだ時点で凄い臭いがするはずなんだけど、それは無し。

よーーーく見たら、なんとそれは茶色の靴クリームではあ~りませんか!!

ほ~~~~~~~っ・・・・・
そうだよ、この靴、最後に履いたときしっかり磨いて茶色の靴クリームで仕上げをしたのよ。
そのクリームが靴の中敷きについていたんだった!

ああ・・・・・・、よかった・・・・・。

トイレの中で、一人静かに安堵のため息をもらしたのでした。
ああよかった・・・。
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-04-03 00:53 | Trackback | Comments(2)
日付が変る前にお断りを・・・。

今日はエイプリルフールでした。
はい、今日の日付の日記、「単衣と袷の時期変更」は、エイプリルフールのウソでした。
す、すみません~~~~(-人-)

昨日書いた「日本和装規則決定委員連盟」というのは架空の団体です。
その委員の方々にお話をした、というのも、もちろん架空の出来事。

皆さん、すみません・・・。

でも、書いた内容は本心です。
この大きな気候変動の中、100年前の、今よりずいぶん寒冷だった日本の、一説によると近畿地方で作られたルールを、南北に細長い日本中で遵守するのは無理があります。

着物にはいろんなルールがあるので面倒臭い、という人もいます。
確かに、いろんなルールがあって、その中で私が一番不合理だと思うのが、この衣替えについてだったのです。

3月でも暑い日には単衣を着ていいじゃないですか。
10月でも残暑厳しい日には単衣でもいいじゃないですか。

結局、単衣を着る時期をどれだけ延ばせるか、というのがポイントだと思います。
あと、紗や絽などのうすものを9月でも4月でも着てもいいんじゃないかな、とか。
暑い日はどんどん増えているんだし。

いろんな規則について、まだまだ書きたいことはたくさんあります。
いろんな人が、規則についていろんな考えを持っていることと思います。
声に出して言ってみて、みんなで変えていくこともいいかもしれませんよ。
守りたい規則、もう守らなくてもいいんじゃないの?と思える規則、絶対守りたい規則、などなど。

そのことは、またいずれ。
皆様、今日はお騒がせしました。
また来年もよろしくお願いいたします(-人-)
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-04-01 22:49 | 時事 | Trackback | Comments(2)

単衣と袷の時期変更

最近、ずっと着物を着ています。
その写真をアップしたりしていたので日本和装規則決定委員連盟というところから連絡があり、着物についての考えをお聞かせください、という要請を受けました。

実は先週、日本和装規則決定委員連盟の本部に行って色々話をしてきたのだけど、その中で私が一番言いたかったことを思い切って話したら、なんと即受け入れてもらえたのです!

まず私が言ったのは、今までの古いルールだと、袷(裏地のついている着物)を着る時期と単衣(裏地なしの着物)を着る時期が厳格に決まっていて、それだと現在の気候風土に合わないのでは?ということです。

だから日本和装規則決定委員連盟の委員の方々にお願いしたのです。

袷と単衣を着る時期は、暦の上の日付で決めるのではなく、その日の気温と体調で決めるのが正しい、というルールに変更してください、と。

さあ、この新ルール、定着するでしょうか?
多くの方が賛同してくれるこのルール、早く定着するといいなあ。
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-04-01 02:16 | Trackback | Comments(2)