漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

<   2013年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧

何丁目の夕日?

今日、夕日がものすごく大きく見えた。鮮やかなオレンジ色の夕日が見る見る沈んでゆく。
b0019674_06313.jpg

ここは何丁目なんだろう。このあたりは古い地名が残っているし、境界線が入り組んでいるので地番が難しいのだ。
b0019674_23485026.jpg

晩御飯はラーメン。
今日は取材で古河市まで行って、ずっと車の移動で疲れたけれど、夕日とラーメンでなんとなく気持ちは穏やか。
いい一日だったかな。
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-08-29 23:40 | Trackback | Comments(0)

夢は夜ひらく

園まり
雨が降るから会えないの 来ないあなたは野暮な人
http://www.youtube.com/watch?v=CwDXwYMURxM
演歌にちょっとポップス入ってる感じ。

緑川アコ
恋に焦がれるせみよりも泣かぬ蛍が身を焦がす・・・
http://www.youtube.com/watch?v=1hopi3_f7S8
こちらは艶歌。


藤圭子
十五、十六、十七と 私の人生暗かった・・・
http://www.youtube.com/watch?v=pWHXA7NeveU
言うまでもなく、恨歌。

「どうせ」という言葉が似合う雰囲気の声だった。最高に輝いた時期が「どうせ私は・・・・」「どうせこんなところじゃ・・・」というニュアンスを持った曲ばかり歌っていたように思う。

その後、阿久悠の作詞の曲も歌ったのに、あのヒットメーカーの阿久悠の曲なのに、大ヒットにはいたらなかった。(いや、ヒット曲もあったけれど、初期のヒットがあまりにもすごくて、そのイメージから抜け出せないだけかな)

阿久悠さんが亡くなったとき、たしか岩崎宏美さんが「阿久先生は、絶対『どうせ』という言葉を使わなかった」ということを言ってたのを思い出して、ストンと腑に落ちた気がする。

「どうせ・・・」というモノ言いは、普通はいいイメージには取られないし、不貞腐れていると思われる。

でも、藤圭子さんの「どうせ・・・」は、一見暗くはあるけれど、私には不貞腐れているようには見えない。
「どうせ私はこんな人だよ」「どうせ私はこんなレベルだよ」「どうせここはひどい所だよ」と言ってはいるけれど、不貞腐れるのではなく、このあと何かをしでかすのではないか、恨んでいるだけではなくて、突き抜けた真っ直ぐさが後ろに見える、と言うか…。

恨歌ではあるけれど、どうせ、って言ってるけど、でも真っ直ぐ。
彼女のストレートヘアのような、真っ直ぐ前を向いている瞳のような。うまく言えないけれど、そんな感じ。

藤圭子の「どうせ」は恨みではなく諦念だったのかもしれない。「どうせ」という言葉ですべてを受け入れて、あとは真っ直ぐに前を向いていたのかもしれない。
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-08-25 01:05 | Trackback | Comments(2)
先週、おフランス映画の「タイピスト!」を見て来た。
予告通り、オシャレで可愛い映画だった。そして、とてもフランスっぽい映画で、これぞフランス製!って感じ。

舞台は1950年代のフランス。
主人公は田舎に住むドジな女の子、ローズ。何のとりえも無い女の子だが、タイピングだけは速い。
秘書の仕事を得に都会へ出て面接を受けると、社長にタイピングの才能を見出され・・・
b0019674_1575524.jpg


雇い主の社長は、ローズを特訓して世界一のタイピストにさせたい。彼はもともとボクシングもテニスもプロ〔二流だったが(本人談)〕で、スポ根モノの監督体質。
自分の家に住まわせ、日夜特訓する。会社への行き帰りは自転車で体力づくりも欠かさない。

そして、ある日、会社から自転車で帰るローズは、ドジな女の子のお約束、自転車ごと転ぶのである。
b0019674_23849.jpg

その後ろから車で帰宅していた社長、それを見て慌てて助けに走る。
すると、、、、お約束通りの雨。
b0019674_242191.jpg

そして、これまたお約束通り、びしょぬれになったローズのブラウスが透ける・・・
b0019674_262578.jpg

いや~、何がフランスっぽいって、このシーン。
日本製のブラだと乳首は透けない。
私の知る限り、おフランス製のブラは色が透けて見えるほど薄い。

これを見た時、「フランス製だなあ・・・」と思ったのだった。

このあと、社長は彼女のそういうところは見向きもせず、ただ「手は大丈夫かっ!」と、タイピストの命、手の心配をする、というボケもお約束通り。

あ、他のシーンもオシャレで、50年代ファッション、車、インテリア、どれをとっても可愛かった。
ストーリーも面白かったけれど、こういう小物に感激した映画でした。
面白かったですよ! お勧めです!
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-08-24 02:18 | 読んだ観た聴いた | Trackback | Comments(4)

草間彌生、まさかの

草間彌生さんが六本木ヒルズに水玉カフェをオープンした。
というニュースを聞いて、こんな絵を描いてみた。

b0019674_23161222.jpg


草間彌生、絵になるわ~。

でも、草間彌生が水玉じゃ当たり前すぎる。

まさかのしまカフェはどうだ?!
b0019674_23241910.jpg

島カフェじゃなくて、縞カフェね。

いや、まさかまさかの無地カフェは!?
b0019674_23254030.jpg


ちょっと甘い色合いの無地カフェ。
甘い色だからあまカフェと言ってもいいけど。でも、まあ、無地でシンプルに。

でもね、この無地カフェ、小さなカフェをたくさんオープンさせて、ひとつひとつはシンプルだけど、空から見たら水玉になってる!という凝ったものにしたらいいのにね!

な~んて話をして、お盆休みは過ごしました。あとはな~んにもなかったなー。

あ、いや、友達と映画見に行って屋形船に乗ったわ。
って、けっこうエンジョイしたお盆休みでした。
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-08-19 23:11 | アート系 | Trackback | Comments(2)

フォトショップの設定

私は今フォトショップのバージョン6という、けっこう古いものを使っている。
これがマンガやイラストの仕事をするのにはすごくいい機能がそろっているからだ。
新しいものになると、私が使いたい機能がなくなっていたり(私が見つけられないだけかもしれない)する。

で、私がバージョン6で大変便利に使っているのが、ブラシツールの「ペイントの間隔」を調整する機能。
ここを調整すると点線がカンタンに描けるのだ。
b0019674_16261419.jpg


今、うちにはフォトショップのCS2もあるのだが、それだとペンツールの「ペイントの間隔」というのがどこを探しても出てこない。
だれかご存知の方、ぜひ教えてください。
よろしくお願いいたします(-人-)

追記
こうやって疑問を公開したら、すぐに下記のサイトを教えてもらいました!
http://www.fmod.jp/justnet/smu/smu06F/smu06F.htmlこれで悩みは解消しました!

ありがとう!ハルヲさん、高島君!
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-08-16 16:29 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

細かな仕事

今、いくつかの仕事が重なっていて、今月前半はバタバタしています。
10日過ぎるとちょっとラクになるかな。
それまでホント気が抜けない。

というわけで、ちょっと癒しの映像を。
b0019674_265176.jpg

去年の4月、佐倉市で開催されたチューリップ祭で、咲き誇るチューリップの花です。
花を見て、ちょっと心を癒して、また仕事にもどります。
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2013-08-05 02:10 | 仕事 | Trackback | Comments(0)