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漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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青森から

今日は取材で青森に来ています。

朝6時に家を出て、羽田~青森、取材、ホテル。
明日は10時の飛行機で帰ります。

青森の家はどこも暖かだったな~。やっぱり断熱がしっかりしているし。
窓も二重窓や複層ガラス、樹脂のサッシなど、北国仕様。結露もしてない、宮崎の実家(古いから仕方ないんだけど)の寒さと大違い。

家はやっぱり断熱だ!と思った一日でした。
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by akaboshi_tamiko | 2013-11-25 23:04 | 仕事 | Trackback | Comments(4)

カッコイイなあ!

友だちがアートギャラリーをオープンして、そのオープニングパーティに行ってきました。
場所は新宿区南町17 神楽坂の近く。最寄り駅は牛込神楽坂。
自宅を改装したギャラリーは、新宿区とは思えないほど閑静で瀟洒な雰囲気。ギャラリーの名前はRom maai(ロムマーイ)、樹の傘という意味だそうです。
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これに映っているのは、オーナーの娘さん。彼女も漆工芸のアーティストです。
写真撮ったら、なかなか雰囲気が良かったので、ちょいと絵葉書っぽく加工してみました。

中は木の香りのする和テイスト。
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オープニングパーティ中は、ワインと日本酒とゴージャスなカナッペと・・・
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で、展示されているのは、芸大卒の仲間達、新進気鋭のアーティスト達のグループ展。入口の写真も絵葉書風に加工してみました。木とタイルの外観が絵になります。
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森田太初(モリタタイショ)、山下岳(ヤマシタタカシ)、藤原彩人(フジワラアヤト)、木下哲人(キノシタテツヒト)、加藤ノブキ(カトウノブキ)の5人の作品群。

全部きっちり撮ってないので申し訳ないんだけど、「新進気鋭」という言葉がぴったりな作品ばかり。

レディガガの靴のメーカーとコラボした作品。
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女の子がガガと同じ靴を履いています。
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あれ、これは素材がわからない。木彫着彩?石? 実際に見て来て下さい。面白い作品でした。
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陶芸作品。こういう感じの器は、どんな家にも合うと思う。ひとつ欲しいなあ・・・
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これも花器になってます。ポップでカワイイ。
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全部の作品を撮ってないので紹介できなかった・・・。ごめん!
若い人の作品を見ると、なんだか胸が熱くなるなあ。私もやらなきゃ!という気持ちになります。何を? という質問は無しの方向で。

外では縄文と弥生が調和した鍋でチャイを作っていました。
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これはすごく実用的な作品で、外でバーベキューをするときに重宝しそうな鍋。
小ぶりのものもあって、それだとチーズフォンデュとか出来そう。欲しいなあ。

Rom maaiは、利用されるお客様の自由な発想で企画することができるスペースです。絵画・版画・写真・彫刻・工芸・映像・インスタレーションなどの発表の場としていかがですか?
www.rommaai.com

いい感じのギャラリーですよ。皆様、お勧めです!(私もいつか個展やりたいな~、なんてね!)
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by akaboshi_tamiko | 2013-11-24 01:52 | アート系 | Trackback | Comments(0)

ありがとう、先生!

高脂血症の治療薬を処方してもらうために、うちのすぐ近所の、歩いていける距離のクリニックへ行ってみることにした。

ここの先生がすごく感じがよくて、説明もアドバイスもキチンとしてくれて、素晴らしかった!
あまりの感じよさに、帰りの道では思わず涙が出そうになった。感動の涙、ってやつ。
いや、大げさだけど、その前にかかった不愉快な医師とのやりとりを思い出し、その差に感動したのだ。

とにかく、私の話をちゃんと聞き、遮らなかった。職業や生活習慣を聞いてくれた。(前の先生は職業を聞くこともせず、生活習慣を聞くこともなかった)

コレステロールのコントロールは、食生活や運動など、生活習慣が大きくかかわるのだから、そういうことを質問することは「治療の一環」として大切なことだと思う。
が、前の先生は一切聞かなかった。それは「それなりにしか診ない」から聞かなかったのか、普段ならちゃんと聞いているのかは不明。

確かに、先週行った大きい病院は、私が紹介状を持って行かなかったことが最大の問題点だった。紹介状も無くて、何のデータも無くて、薬出せ、というほうが無茶だ。でも、そのために「初診」として診察してもらい、その後に薬を処方してもらえればいい、と考えていた。
問診表もなぜかこのときは無かったし。
診察室では質問以外のことを言おうとすると遮られたし・・・。

こっちが悪いので、どうしようもない・・・と思って、結局行くのをやめてしまったわけだ。
そして、次に行った近場のクリニックでは、こちらの考え(こういう治療を受けてきた、こちらでも診察後に薬を処方してもらえないか、ということ)を話すきっかけと時間があった。

運動や食事に関するアドバイスもいただいた。
薬も相談の上で決めてくれた。看護士さんからも服用の注意をもらった。
大きい病院でのやりとりがウソのようにスムーズで快適な会話だった。

医師とコミュニケーションをとるのは、なかなか難しい。医師のほうが立場的に強いので、患者の方が萎縮する、ということがよく起きる。
立場の違いを超えて、クリニックの先生は、私の目線まで降りてきて話を聞いてくれた。ありがたかったなぁ。

ありがとう、先生!
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by akaboshi_tamiko | 2013-11-20 04:34 | Trackback | Comments(2)

それなりにしか診ない

私は子宮頸がんの手術の後、更年期と高脂血症の治療で、東京のクリニックに8~9年通っている。だけど、通うのに片道2時間くらいかかるので、けっこう大変だった。締め切りの最中は予約を入れてもキャンセルになることもよくあり、今年は8月に受診してから、大きな仕事が詰まっていて、忙しくて行けなかった。完全予約制なので、今日思い立って今日行ける、というわけではない。たいて3日後とか、下手すると1週間後になる。そうなるとその日の仕事状況でまた行けなくなることもある。

そういうわけで、高脂血症の薬を飲まない状態が3か月くらい続き、これはいよいよヤバイと思い、緊急避難的に近所の病院へ行くことにした。

いきなり違う病院へ行き、いきなり薬をくれ、と言っても無理だろうとは思っていた。
ちゃんと血液検査をしてからじゃないと薬は出せません、と言われるかも、と覚悟はしていた。
しかし、こちらの治療経過を話し、相談して、緊急避難的に出してもらえればありがたい、治療経過なども問診表に詳しく書けば、理解に役立つだろうとも思っていた。

さて、その病院の総合受付で「他の病院で高脂血症の治療を受けてます。薬が欲しいんですが・・・」と言うと、紹介状の有無は聞かれず、内科に回してもらった。(今、考えると、この言い方↑↑がまずかったのかなあ?とも思う)

この病院は、初診だと必ず問診表を書くことになっている。他の科にかかったときは必ず問診表を渡されたのに、この日は問診表を渡されなかった。(ここで「問診表をください」と言うべきだったのかも?)

1時間ほど待ち、診察室に呼ばれて行くと、「紹介状は無いの?」と聞かれた。
「すみません、遠くの病院なので、貰ってないんです」と言ったら、あとは前に書いたとおり、ぶっきらぼうな言いっぱなしの態度。

その先生曰く、「紹介状なしに来て、薬の名前もわからない、どんな治療したかもわからないのに、糖尿病とかで、前の病院で薬が効かないから変えてくれ、と言うような患者さんもいるんだよ」
さらに続けて、
「まあ、今回は一応薬の名前とかわかってるからいいけどね。紹介状もらってくる気は無いの? 紹介状もらって来たらちゃんと診るけど、無いなら、それなりにしか診ないけどね
と言う。

それなりにしか診ない、のか・・・。

さらに畳み掛けるように
「紹介状無かったら、■■(近所の大学病院)には行かないでしょ?」

えっ・・・。
大学病院って紹介状無しだと行けないの? 私、無しでも行ったけどなあ。
ある症状があって、ある大学病院を受診した。その病院に電話をかけて予約を入れようとしたら、初めてのときは電話予約は出来ませんと言われ、直接行って、受付で症状を話して科を決めて、予約の患者さんの後になるけど診察を受けることができた。そういう手順を踏めば紹介状無しでも診てもらったけどな?

今回も、そういう手順を踏んでもいいと思ってたんだけど?(つまり、初診として受診すること。症状の説明、検査をして、その後に薬を出してもらう、という手順でもかまわない、と思ってたんだけど)

でも、その医師は質問の答え以外のことを話そうとすると、私の言葉を「●●じゃなくてぇ!!」とか「だからぁ!!」と遮るのだ。

「(コレステロール値が)上がってるのは確実なんだよね?」
「はい、確実に上がってると思います」
「じゃ、★★を一か月分出すよ」

えっ、一か月分? 今日血液検査するから、その結果が来週出て、その結果を見て、薬を変えるとか、しないのかな? と思ったけれど、先に言われた言葉が頭に浮かんだ。

「それなりに、しか診ない」

そうか、検査結果を見て方針を決めるとか、そう言うことはしないのね・・・これが「それなりに診る」ということなのね・・・。

次はいつ来るように、という話も無く、ハイ終わり、という感じでその先生はクルリと机に向って私に背を向けた。取り付く島も無い。

仕方が無い、この高脂血症、すごく数値が上がってるはずだから、とにかく薬を飲まねばならないのだ。そう思って病院を出た。

そして、先週、血液検査の結果を聞きに行った。前回と同じ医師に呼ばれた。
結果は私の予想通り、かなり数値が上がっていた。

医師は「飲まないと上がるんだよね」と言うので、「はい、でも食事療法とか運動療法で下がることもあって・・・」「飲まないと上がるんだよね?!」と、また遮られた。

なるほど・・・・・・。
それなりにしか診ないって、徹底してるなあ。
何にも相談できないんだ…。

東京のクリニックでは肌理細やかな相談、カウンセリングがあり、診察とはそういうものだと思っていた。でもあれは小さなクリニックだからこそ出来ることなのかも。
そのクリニックにまた行きたいのだけど、とにかく年末年始に往復4時間かけての通院は難しい。薬はもうすぐなくなる・・・どうしよう・・・と悩んでいたところに、救いの光が見えてきた!

思わせぶりに、続く!
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by akaboshi_tamiko | 2013-11-19 01:34 | Trackback | Comments(2)
13日に日之影から母を連れて帰ってきた。

日之影から千葉の私の家についたときは杖をついて歩いていたのだが、その日は疲れたのかほとんど寝ていた。14日も家の中しか歩いていないので、足腰が急激に弱ったようだった。歩くときふらつく、と言っていた。

日之影から送った荷物が手違いで届かず、15日の夕方、着替えを買いにシマムラへ連れて行くことにした。

シマムラに行ったときは、杖をつきながらゆっくり歩き、肌着などをあれこれ選ぶ母。
「ついでにブラウスとか、上に着るものを、どしこでん(どれだけでも)買うてやるから! どれでん好きなもんを選びね」と言って、肌着コーナーから普通の服のコーナーへ連れて行った。(シマムラ、980円でいいモノがたくさんあるのだ)

ブラウスとかカットソーとかあれこれ物色していたのだが、ふと気づくと母は杖を持っていない。
「お母さん、杖は?」と聞くと、ハッとして、「あら、どこじゃったどかい? どっかに置き忘れたわ」と言うではないか。

なんと、母は洋服を選びながら杖をつかずに歩いていたのだ。それもスタスタと!
あんなに弱弱しく歩いていたのに、ねえ。

肌着を選ぶときは杖をしっかり持っていたのに、ちょっとしたスーツとかコートを見て、羽織ったりして、杖をちょっとどこかに立てかけて忘れたのだろうが、そのあと杖なしでスタスタ歩いて別の洋服を見にいけるとは!

杖はすぐ見つかり、その後も杖をついて歩いたけれど、店に来たときより元気な歩き方になっている。

やっぱり、「健康のためにウォーキングしよう」とか「足腰を鍛えるために歩かなくちゃ」というような動機より、「好きな洋服を選ぶために歩く」という動機のほうが、気力の出方が違うのだと思う。

いくつになっても女は着るものを選ぶときは活き活きするんだなぁ。
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by akaboshi_tamiko | 2013-11-16 23:04 | 姑・実母・健康管理 | Trackback | Comments(0)

巨大仔猫

10月23日にうちにやってきた子猫の小町。
生後2週間くらいで、本当に小さくて可愛かった。
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......過去形で書くけどね…。

小町、もりもり食べて、どんどん大きくなって、うちに来た時は1㎏なかったのに、今はもう1キロはとっくに超えている。
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先週11月5日に量ったとき1キロで、えっ、もうそんなに大きくなったの!? と、びっくり。
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その後、日之影に帰省して、戻ってきたらすごく大きくなっていた。
もう、子猫界では巨大と言ってもいいくらいだ。
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この写真を見て、まだ全然小さいじゃん、と思うでしょうが、いや、最初の小ささから比べたら巨大、巨大。
普通猫界では小さいけど、子猫界では巨大子猫。
ああ、仔猫って、仔猫のままじゃいてくれないのよねー。
どんどん育つのよねー・・・。

手乗り猫とかいたらいいのにな~、とか言いつつ、健康な猫ならどんどん育っていくんだし、健康な証拠だと思って、これはこれで嬉しい。
去年亡くなったヤクちゃんは、一時期8.9キロくらいあって、大きな猫だった。
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あれくらい大きくなるのも可愛いな。

ま、結局、小さかろうが大きかろうが、可愛いんだけどね、うちの猫は。
てへっ。
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by akaboshi_tamiko | 2013-11-15 02:17 | ペット | Trackback | Comments(0)

日之影慕情

実家に戻るとお墓参りをする。
山の上のお墓は日当たりがいいけど風か強い。少し寒かった。
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空気が澄んでいて山の向こうまでくっきり見える。きれいな所だなぁ…。

晩ご飯は鮎の塩焼き。
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あんまり美味しくてびっくり!!
母も「鮎て、こんなに美味しいもんなと?」と驚嘆の声をあげた。

お腹の黄色い線がくっきり出ていて、これが天然物の証しだと、姉が生前教えてくれた。
美味しい物が何より好きだった姉に、食べさせたかったな。

姉がいなくなった部屋で寝ていると、いろいろ思い出すなー。
ねーちゃんにあいてー、おとーさんにあいてー、とか思う夜でした。
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by akaboshi_tamiko | 2013-11-12 02:51 | ふるさと関連 | Trackback | Comments(2)