漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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エキサイトブログを使って早10年、、、なんだけど、最近ちょっと仕様が変わったようで、結構戸惑っています。

何が困るかって、ログイン状態がずーーーっと続くのって、ちょっと怖くない?

以前は、ブラウザを開いて、ブログを開いて、ログインして、日記書いたりして、ブラウザを閉じると、自動的にログアウトになっていた。だから、次にブラウザを開いたらブログの上に「ログイン」と出てくるので、そこをクリックしてログインすればよかった。

なのに、新しい仕様になったら、ブラウザを閉じてもログアウトしないのだ。あれれ?私が勘違いしてるだけ?と思って、何度かブラウザを閉じたけれど、新たに開いたらやっぱりログイン状態が続いている。

ログアウトするには、設定から「ログアウト」をクリックしないといけないのだ。
ブラウザ閉じたとき自動的にログアウトでよかったのに~。

ずーっとログイン状態だと、なんか、常に何かが漏れているような、ちょっとイヤな気がするんですけど?
そこが気になるのって、私だけなのかなあ?

それより、この仕様変更、いつからなんだろう? いきなりすぎるよー。お知らせとかあったのかなあ? みなさん、気にならないですか?
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by akaboshi_tamiko | 2014-10-23 06:08 | Trackback | Comments(6)

宮沢賢治と交感神経

先週から体のあちこちが痛くて、先日、鍼へ行き、じっくり治療してもらった。
鍼の先生が、「交感神経(のツボ)が張ってましたね。興奮状態にあるので、そういうときは痛みを強く感じますよ」と言ってくださったのだが、、、

実は、、治療中うつぶせで寝ているときに、うっかり私は友達から聞いた、宮沢賢治の詩を思い出して、実は気持ちが高ぶっていたのだった。

宮沢賢治の妹が亡くなった日のことを書いた詩が、本当に涙を誘う。
「永訣の朝」

けふのうちに
とほくへ いってしまふ わたくしの いもうとよ


友達が教えてくれたのは電車の中で、私は冒頭の一節を聞いた途端に、一昨年から去年にかけて次々に遠くへ行ってしまった3匹の猫たちを思い出して、ウッとこみ上げるものがあった。電車内で人の目もあったけれど、うっかり涙ぐんでしまった。

そのあとに続くこの言葉…

みぞれがふって おもては へんに あかるいのだ
(あめゆじゅ とてちて けんじゃ)


妹は熱があってのどが渇いていたのだろう、みぞれを取ってきて、賢治にいちゃん、と頼むのだ。
賢治は妹のとし子にみぞれを取ってくる。

死ぬといふ いまごろになって
わたくしを いっしゃう あかるく するために
こんな さっぱりした 雪のひとわんを
おまへは わたくしに たのんだのだ


遠くへ行ってしまった私の猫たちは、死ぬ前の数か月は、下痢の後始末や投薬や食事の世話があって、健康な時より手間がかかった。猫たちは、私の一生を明るくするために、後悔させないために、いろんな世話をさせてくれたのかもしれない…。

さて、鍼治療を受けながら、私はこの詩をうっかり思い出してしまった。
うつぶせになってベッドに横たわっていたのだが、背中に鍼を打たれながら、胸の奥からワーッと込み合上げてくる思いと戦っていた。

コマちゃん…
とほくへいってしまった わたくしのコマちゃん…ムーちゃん…ヤクちゃん…

そんなこと鍼治療の最中に思い出すんじゃないよ、と思いつつ、あふれる涙をこらえていたのだった…。

・・・・そりゃー、興奮状態だ、とみられるよね。
誰がどう見ても、交感神経たかぶりまくり。

いや、もともと交感神経がたかぶっているから、こんなに感情の起伏が大きくなるのか。

それにしても、鍼治療を受けながら実は猫のことを考えて涙をこらえていたなんて、先生も想定外だろうと思う。

ああ、もうそろそろ落ち着きたいのだけど、宮沢賢治のこの詩、頭から離れない。時々フッと思い出してはうっかり涙ぐんでしまう。賢治、こんなに強烈だったとは!

これじゃあ交感神経はいつまでたっても落ち着かん。なにかいい方法はないモノでしょうか。
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by akaboshi_tamiko | 2014-10-20 01:20 | 健康/美容 | Trackback | Comments(2)

新野家の味覚DNA

私の夫は異様なほどの味覚の持ち主だ。
特に、油脂に関してはものすごい嗅覚と味覚で、まず、マーガリンが絶対にダメ。マーガリンが入っているものは胸焼けがする、と言って食べない。

それから、医師に勧められたEPA入りの油を使うと、どんなに少量でも気づいて、眉をひそめる。これも、胸焼けがするのでわかる、と言うのだ。

もともと青魚にアレルギーがあるので、魚に多く含まれるEPAが嫌い、というのはわかる。
でも、EPAだけじゃないのだ。鰹節の出汁を取るとき、ちょっとでも時間を長く煮立てると、それだけでまた眉をひそめて食べない。いいじゃん、これくらい全然生臭くねーよ! と私には思える味でも、一口食べた瞬間、眉をひそめ黙って箸を置く。そして食べないで、自分で台所に立ち、自分の好きな料理を作って(それも短時間に、豚肉や鶏肉をガッツリ使ったこってりした料理を)出すのだ。ああ腹が立つ。美味いからさらに腹が立つ。

あ、昆布出汁の時も同じだ。ちょっとでも煮立てるタイミングが長くなると、食べない。
昆布も鰹節も、煮たてる時間が長くなると生臭いのだそうだ。へえ、ホントすごいよね、その味覚生かして板前にでもなればよかったのに!ムカつく~~~!

と腹を立てていたのだが、なんとその味覚は母親譲りだということが発覚した。

今年の6月後半から、義母同居になったのだが、食事は私と夫が交互に作っている。
義母もまた味覚が鋭敏で、なんと、サトウのごはんをチンするとき、秒数を間違えると食べない、ということがわかった。ちょっと長かったり、短かったりするともう食べない。香りが違うらしい。

同居が始まった当初は、体が弱っていて足腰も立たず、車椅子の生活だった。食も細く、こちらも出すものを考えて柔らかく煮たものを多くしたり、たんぱく質を多く取らせるなど工夫を凝らした。義母も元気になりたい一心で、頑張って食べてくれた。
その結果、今は杖無しでも歩けるし、3か月ぶりに会った親戚の人が涙を流して喜ぶくらい元気になってくれた。

それはいいんだけど、、、、。
元気が出た分、食事をとらなくなった。その代わりに自分で好きな物を冷蔵庫や戸棚から出して食べている。いや、それもいいんだけどね、食欲がある、ってことは。でも、パンと柿とリンゴばっかり食べないで、たんぱく質とってよ~

私が作ったものはきちんと食べてくれる。でも夫が作ったもので気に入らない物があると黙って残す。それは、私に気を使ってくれているだけで、夫が作ったものは、実の息子が作ったものだから、という気安さから残すのだ。

お義母さん、、、私に気を使ってくれるのはありがたいけど、新野の作ったものも食べてあげて。
義母が残すものは、やはり魚系のニオイの強いモノとか、煮る時間をちょっとオーバーしたものなど。とんでもなく鋭敏な味覚だ。

夫は「俺が作ったものを残す!むかつく!」とプリプリ怒っているのだが、わたしはいつも「私の気持ちがわかるでしょ!?」ニヤニヤしながら突っ込んでいる。
だって夫は私が作ったものを残すのだ。ニオイや舌触りがイヤだ、と言う理由で。
「それと同じだね。血だね、この味覚。すごいDNAだねえ」と、私は嫌みでもなく、ホントに思う。

新野家の味覚はあなどれない。すごい味覚だ。あれこれちょっとだけ厄介だけど。

えっと、さっき朝食のお膳を下げにいったところ、結果がコレ。
↓↓↓
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チンする時間がちょっと長かったのかな。見事にごはんだけ残してある…。
見事としか言いようがない。
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by akaboshi_tamiko | 2014-10-19 12:36 | 飲む食べる | Trackback | Comments(0)
あ~、もう、満身創痍って感じ。
腰と肩と膝は昔からだけど、脇と背中はつい最近だ。

先週の金曜日、お昼を食べながら、私が松野明美のものまねをしていたときのこと。
(どうも私の松野明美の物真似はすごく似ているらしい。夫、オータさんに大うけして、ちょっと遅れて義母までもが「ムフフフ」と笑ってくれた)

ものまねのあといろいろあって、私がふざけてバタンと床に倒れるように寝転んだら、左脇にズキン!とした痛みが走った。
そのあとは鈍痛が続き、じっとしていれば何とか気がまぎれるのだけど、ちょっと動くと「イテテテ…」とうめき声が出てしまうような痛みが出る。

もしかして、肋骨が折れてる!? 肋骨って、意外に簡単に折れるらしいし、私の場合骨密度も低めだし、バタンと寝転がったときに打ち所が悪くて骨折か、ヒビが入ったのかも!?
土、日、月の連休中、ずっと痛みが取れず、明けてから整形外科へ行ってきた。

問診表にあれこれ書くのだが、50代も後半の私が「ふざけて床に勢いよく寝転んだ」と書くのもちょっと恥ずかしく、「床にバタンと寝転んだとき」とだけ書いたら、問診する看護師さんがカルテに「転んだとき」と書いていた。「寝転んだとき」と「転んだとき」ではちょっとイメージが違うんだけど、ま、いっか。

レントゲンを撮って、写真を見ながら担当医に説明を受けたところ、骨折はしていなかったので一安心。ただ、深呼吸をするとズキンとした痛みがあるので、ごく細いヒビが入っている可能性もある、とのこと。でもギプスをするほどのことでもないので、湿布薬を処方してもらい、痛みが軽くなったらリハビリをすることになった。

去年から右腕と右肘が痛くて、雑巾も絞れないし、握力が右と左とでは全然違った。(右が9㎏で、左は22㎏くらいだったかな)
その痛みもこの病院に通い、リハビリですごくよくなっていたのに、今度は左脇の痛みが出て、その痛みをかばうためか、腰と肩も痛くなっている。膝は20数年前にスキーで前十字靭帯断裂という大けがをして、その後遺症だ。今までは特に痛むこともなかったのに、ここ数日、急に膝が痛くなってきた。

いわゆる、ガタがくる、ってやつかな・・・。こんなふうに、体中あちこち痛みが出るようになるんだなあ・・・。

それにしてもきっかけが松野明美の物真似だったとは、情けない。
あのですね、それでですね、情けないですね、ホントですね。(と早口で言うと、だれもが松野明美)
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by akaboshi_tamiko | 2014-10-16 01:20 | 健康/美容 | Trackback | Comments(0)

大分のとり天の美味い店

10月7日(火)は大分で浄化槽の講演をしてきました。

羽田空港を出るときは雲の多い空でしたが、大分についたらスッキリ晴れて、まさに台風一過の青空!さわやかな日でした。

お昼はとり天のおいしい店に行き、とり天定食を食べました。
「美味なかよし」という食堂です。

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ちょっと手ブレしてますが、ごはん、味噌汁、オニオンスライス、漬物、ごま風味の醤油ダレ、たっぷりのとり天とキャベツが出てきました。イヤ美味しかった!

とり天のアップがこれ。
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衣がサクサク軽くて、鶏肉が柔らかくて、美味しかった~~!
量もたっぷり! 小ぶりなので食べやすく、食べても食べてもまだある!って感じ。

このお店は食べログでも評価高かったです。
美味なかよし
評価が低いのは、「土日も営業してくれれば満点だったのにな~」とか、味と関係ないところ。

「美味」と銘打ってあるだけあって、ホントに美味でしたよ!

美味なかよし
TEL:097-534-2234
住所:大分県大分市東春日町10-1
営業時間:11:30〜14:00
       17:00〜20:00
定休日:土・日・祝

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by akaboshi_tamiko | 2014-10-09 01:47 | 飲む食べる | Trackback | Comments(0)