漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

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長野旅行その4 最終章

4月25日~26日の長野旅行の旅日記も、ようやく最終章。

そもそも、今回の旅行は、長野で桜を見よう、しなの鉄道のろくもんに乗って和食を食べよう、というのが最初の目論見でした。
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しなの鉄道のろくもんはとても人気が高く、予約するのも至難の業。それを同級生のミエさんが2月1日の朝から頑張って電話して、予約を取ってくれたのです。

最初は、こういう仕切りの無い4人席を二つ取りたかったそうですが、これって2月1日の朝の段階ですぐ埋まっていて、取れなかったんだそうです。
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それで、二人席(障子で仕切ることができる、カップル席)を4つ取ってくれました。これね。
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ミエさん、仕切りの無い席がとれなくてごめんねー、なんてすまなさそうに言ってたのですが、いえいえ、このほうがよかった。だって我々、オープンな席だとうるさすぎてひんしゅく買ったかもしれないし…。(仕切ってあるからあの程度のうるささで済んだ、ともいえる)

ろくもんに乗って軽井沢へ着いた我々は、ムタチーの案内で軽井沢アウトレットへ。
朝食でビールを飲んだり(男の古だけ)、ろくもんの中ではコースに含まれるお酒だけでなく、ワインも追加したりして、すっかりほろ酔い気分の我々は、とりあえずコーヒーを飲もうと、アウトレット内のスタバへ。
外のテーブルならタバコが吸える!と喜んだのは田中君です。
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スタバでコーヒーを飲み終えて、女の古三人と男の古一人の写真を一枚。ほかの人たちは別テーブルでした。
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(オレンジ色のパーカーと、セルリアンブルーのコートが映える!)

軽井沢のアウトレットは、いろんなお店だけでなく、広い庭があって、ペットを連れてきている人たちものんびり散歩していました。
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このさわやかな空気の中をちょっと歩いたり、のんびり座ってしゃべったりして、酔いを醒ましてから帰路に着きました。軽井沢から東京へ帰る人、軽井沢から長野へ戻る人、東京から沼津へ帰る人、それぞれが別々に自宅へ向かいました。

東京駅では私は成田行きの快速の時間がちょうどよいのがあって、新幹線を下りるとすぐに「じゃあね~~~!またね~~~!」と、ホームを走り去りました。

急いで走っていかないと、なんだか別れがたく、涙が出そうで…(ウソ)

いや、涙が出そうというのはうそだけど、二日間、密度の濃い旅行だったので、ホント名残惜しかった。もっと長く旅行したかったなあ…。

さて、今回の旅行で、心に残っているものをあれこれピックアップしましょう。
まずはこれ。↓↓
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いえ、この石碑が、というわけではなく、この歌をスラスラ暗唱してくれた坂元君のこと。
「小諸なる古城のほとり」  -落梅集より-
島崎藤村

小諸なる古城のほとり          
雲白く遊子(いうし)悲しむ
緑なすはこべは萌えず          
若草も藉(し)くによしなし
しろがねの衾(ふすま)の岡辺(おかべ) 
日に溶けて淡雪流る


これを、我が同級生、坂元君が、ごく自然にすらすらと暗唱。
このほかにも藤村の「初恋」を暗唱してくれたし。

まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり


この長野旅行記を読んだ別の同級生に、「あの紅顔の美少年は何処へ行った」と言わしめた坂元君、いやいや、中身はやっぱり美少年でしたね。(ちなみに坂元君は、上の写真のオレンジ色のパーカーの人です)

初恋は、ほかの男子も一緒に暗唱出来てたし、なんだかなあ。我が同級生男子はロマンチストなんですねえ…(すごい発見だった!)

それから、旅行中見たものの中で、一番感動したのは、これ。金具屋旅館の建具です。
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これは何かというと、窓のレール。なんと、金属のレールではなくて、竹なんです!!

私の記憶にある限り、宮崎の古い古い実家の窓ですら、レールは金属でした。それが竹ですよ、竹!! これって手入れとか大変そう。破損したらどうするんだろう? よく引っかからないよね、と、ホントにびっくりして、その手入れの良さに感動しました。

長野の春は冬から一気に春になり、一気に花盛りになると聞いていたけれど、本当にそうでした。
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番外編として、小布施ワイナリーの近くで見かけた三輪のバイク。
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この大きなバイクに、男の古たち騒然。
しげしげと眺め、話し合っているところへ持ち主が現れたので、「どこ製ですか?新車だといくらくらいですか?」なんて質問攻めにしていました。
値段は私は聞き漏らしたけど、このバイク、カナダ製だそうです。
こういう車に対する興味って、男子はやっぱり高いんですねえ。

私はこっちの方に興味があるけど。
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バイクより和菓子ですわ。

仰げば~尊し~~和菓子の~恩~~~♪
和菓子バカよね~、おバカさんよね~♪

と口ずさみつつ、長野旅行記、これにて終わりといたします。
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by akaboshi_tamiko | 2015-04-30 22:04 | 行ってきました | Trackback | Comments(0)

長野旅行その3

4月26日、長野旅行二日目の午後です。
湯田中から長野電鉄で小布施へ来て、街並みをあれこれ見て回りました。
古い物を生かした町並みが素晴らしい。
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ちなみに、一番下の写真のお店は、茶蔵と書いて「さくら」とルビがふってありました。ちゃくら、じゃないんだー。オーヤ君(職業・編集者)が、「当て字・・・」とつぶやいていたのが可笑しかった。

小布施の町おこしは1976年にオープンした北斎館の成功が起爆剤となり、今、年間120万人もの観光客が訪れるそうです。

北斎を生かしながら、古い街並みを保存したり、栗の木を使った舗装とか、小さな美術館やギャラリーをたくさん作ったりとか、民間の方の庭園解放とか、小さなアイディアがひしめき合って、きらめいている町でした。
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北斎館、行ってみたかったんだけど、このあとの予定があり、あきらめることに。次の予定とは、ミエさんのお友達と会って、車でいろいろ案内してもらうという贅沢なもの。地元の人に車で案内してもらえるなんて、こんな贅沢なことはありません!

おぶせミュージアムの駐車場で、ミエさんの友人と待ち合わせをして、車で案内されたのは、千曲川縁の美しい桜並木。
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千葉で、4月の初めにお花見をしたけれど、長野でまたお花見ができました! 一年に二回もできるなんて、夢のようです。 

そのあと、車は小布施ワイナリーへ。
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えー、実はここで衝撃の告白を。

わたくし、ワイン、好きじゃないんです・・・。
ものすごく高いワインを飲んでも、ああ、コーラで割りたい、しかも1:9くらいの割合で(もちろんワインが1)と思うような無粋な人間です…。

そんな私が、ワイナリーに行っていいものか・・・と、びくびくしながら行ったのですが・・・

なんと!! ここのワイン、美味しかった!! 

試飲に頂いたワインを、一口飲んだら田中君(同級生の超酒豪)に上げようと思っていたのに、ひとくち、ふたくち、みくち、、、あれ、美味しいぞ?

なんだこれ、美味しいじゃん!! 初めてワインを全部飲みました! いや、ホント、今までワインって一口飲んだらそれで終わりにしていたのに、飲み干しました!

そして、お土産に買ってしまいました!二本も!! 私がお土産にワインを買うなんて、生まれて初めてのことです!
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左の細長いワインはデザートワインで、これはわたし好みの甘~~~いワイン。2011メトード・エロネー お値段、、、忘れた・・・
 
右のボトルは試飲でいただいたもので、ドメイヌソガ・サンシミ2012
ラベルに書いてある文字の、どれが名前なのかもわからない、ワイン音痴の私ですが、試飲したときのさわやかな味が思い出されて、飲むのがちょっと楽しみです。

さて、小布施ワイナリーを堪能した我々は、また小布施駅へ送ってもらい、長野電鉄で長野まで。
この長野駅で、もう一人の同級生と待ち合わせしているのです。たまたま長野近辺へ来ることになっていたという旬ちゃんと合流して、しなの電鉄のろくもん」に乗ります!
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25日の朝に新幹線で東京を出発した時は6人だったメンバーが8人になりました。

ろくもんでの楽しみは、和食のコース。
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いや~~~、美味しかった!どれもこれも、ほんのり薄味のいいお味!
熱いものは熱く、冷たいものは冷たく出していただいて、本当に美味しかった!
長野→軽井沢のルートだと鈴花の和食が出て、軽井沢→長野のルートだと洋食のコースだそうです。
やはり、我々、古ムーン世代は和食がいいですね!

というわけで、みんなで古ムーンごっこ。
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わはははは、みんなお酒が入り、赤い顔。
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紅顔の美少年、じゃなくてただの赤い顔の男女でした。

ちょいと余談ですが、ろくもんに乗っているとき、私の耳に注目が集まりました!例の、オレンジ色のブーツのピアスです!
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客室乗務員の方が、料理をサーブしてくれるときに話しかけてきてくださって、靴の形のものに興味があるのだそうです。
「手作りなんですよ」と言うと、驚いていました。なんと、その方は、以前、紳士靴を作っていたのだそうです。

形がいいと、プロに褒められてうれしかったな~。ブーツピアスの話はまたいずれ、詳しく書きましょう。

明日は長野旅行の総まとめ。最終回・・・の予定です!
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by akaboshi_tamiko | 2015-04-29 23:52 | 行ってきました | Trackback | Comments(0)

長野旅行その2

長野旅行二日目です。
渋温泉の金具屋旅館に泊まった我々は、前夜の食べ疲れにもめげず、朝ごはんをしっかりいただくのでした。
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朝食、たっぷり過ぎる~。
そして、男の古はビールを飲む飲む。すげー。

朝食後、長野電鉄の周遊券を使って、今日はまず小布施へ行きます。
昨日来たときは、ロマンスカータイプの特急に乗りましたが、この日は普通列車。なので、車内でのお酒は無し
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小布施駅に到着後、周辺の散策。
小布施は、古い町並みを残していて、いたるところに花が咲いていて、これもおもてなしのために、町の方々が丹精込めて咲かせているのだそうです。こういう気遣いが、長く人気を保つ観光地を作るんですね。
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レンタサイクルで観光している人たちも。これはいいなあ。

歩道に敷いてあるのは栗の木のブロック。これはコンクリートでは古い景観にマッチしないので、わざわざ栗の木で舗装しているのだそうです。
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上段右の歩道がその栗の木の舗装。建物の色と歩道の色の調和が美しい。
中段左の写真は、昔の道路を残した細い小路。昔のままの道を栗の木ブロックで舗装してあります。一気に何もかも壊して新しく広い道路を作るような開発をせず、昔のものを残す、というのはわりあい最近の流れですが、小布施は昭和30年代くらいから、昔のものを残すように作ってきたのだそうです。慧眼というか、先見の明がありました!


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二つ目の写真、駐車場の仕切りが、単なる直線ではなく、木の幹と枝を模した曲線で仕切られています。芸が細かい!
小布施という観光地を見て、私の実家のある宮崎県の日之影高千穂を思い出しました。

日之影も同じように古い物が残り、美しい景色がある町ですが、こういう気遣いは参考になると思いました。

日之影町は栗の生産高が日本一だったはずです。そういうのをもっとアピールして、栗の木を使って歩道を作るとか、楽しいアイディアがいろいろ出そう。

それから、小布施では、一般の方の家が、自分の庭を解放していて、観光客たちが中に入って見ていいんだそうです。もちろん、全部じゃなくて、解放している庭は、Welcome to My Garden という看板があります。
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庭の中を散策させてもらったら、陰が美しくて、思わずパチリ。
道路に落ちる建物の陰も美しい。
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小布施、ステキな場所です。
このあと、小布施ワイナリーにもよらせてもらい、楽しく過ごしましたが、今日はここで力尽きました。

また明日のお楽しみに~
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by akaboshi_tamiko | 2015-04-28 18:23 | 行ってきました | Trackback | Comments(0)

長野旅行その1

4月25日、26日は大人の修学旅行。高校の同級生たちと長野旅行へ。
東京駅で待ち合わせして、新幹線はくたかで一路長野へ。
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いや~、この段階で日本酒とワインを飲む同級生。
私も飲んだけど、こんなことは今までなかったです。新幹線の中で午前中から飲むなんて!

みんな既婚者なのに、配偶者は連れてなくて、ホントに同級生だけの旅行。あとでみんなが言うには、配偶者と旅行するより会話が弾むとのこと。
やっぱり、配偶者には気を使わないけど、友だちだと気を使ってあれこれ話題を出すんだと思います。

私はこの日、新野手作りのブーツのピアスをしています。
これが大評判でした!
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長野駅到着。木がふんだんに使ってある、きれいな駅でした。
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駅のすぐそばのお蕎麦屋さんで昼食。
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これは、長野在住のムタチーが予約してくれたのですんなり入れましたが、今、善光寺の御開帳で、県外からたくさんの観光客が来ているのですごく混むそうです。

しかもゆで時間もかかるので、ムタさん、我々が新幹線に乗っているときにラインで、何を頼むかまで細かく聞いて、それを店に伝えてあったので、着いたらすんなり料理が出てきて、待ち時間ゼロ。
効率いいわ~。

昼食後、ちょいと長野市内を歩いて、1時チョイ過ぎには長野電鉄へ。
ここからゆけむり号で湯田中まで行くのです。
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このロマンスカー型の列車は、運転席が二階にあります。でも、写真でわかるように、二階席はそんなに天井高がありません。今回は、女性の運転士さんが、一階天井から梯子を降ろして二階へ上っていくところを目撃しました。(写真中段)
写真下段のチケットは、長野電鉄二日間乗り放題のチケット

今回は25日に、長野→湯田中 まで行き、翌26日は、湯田中→小布施→長野、というルートを取ります。これもムタチーご推奨のルート。これがまた、いいルートでした!

さて、このロマンスカー、最前列は前がよく見えるので、ムタチーは、この旅行の計画が立った時から、「最前列を取るために、早めに席取りをしなければならない!」と、使命感に燃えていました。

なので、出発時間より早めに着くよう、蕎麦のゆで時間まで気にしていたのです。その努力の甲斐あって、最前列に座れました。

この青いコートの女の古がムタチー。一番前で座っているのがミエさん。二人とも鉄分が高いので、電車の予約やタイムスケジュールはバッチリ!二人とも、ありがとう!
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ムタチー、わざわざワインとおつまみとコップとナプキンを用意してくれていました。そして、女の古は赤いギンガムチェック、男子は茶色のナプキンという小技まで利かす、ニクイ奴。

湯田中まで、きれいな景色を楽しみながら進みます。
まさに、「山笑う」が見える景色。リンゴや桃の木の花が線路の両脇にずっと咲いていました。
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一時間ちょいを楽しくにぎやかに過ごし、湯田中到着。
旅館のバスがお迎えに来てくれて、川沿いの道を走り、金具屋旅館へ。
木造4階建ての金具屋旅館。今の建築基準法では建てられないけれど、これは国の登録文化財に認定されている建物なんだそうです。
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夕飯まで時間があるので、この近辺の散策。男の古たちはすでに浴衣に着替え、外湯に入る気満々。我々女の古組は、外湯に入るより、町の雑貨屋とかお土産屋を見たいので洋服のまま。

温泉街を一回りして戻ってきたら、館内案内ツアー。
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いや~、説明たくさん聞きました!面白かったですっ!
金具屋さんの公式サイトに詳しく載っていますので、ご覧下さい。

館内を見て、夕食の時間。
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それにしても、量が多い!
シニア向けに量を減らしてもらえないかな、、、といつも思います。
美味しいだけに、残すともったいないし。
全部食べ切れないのは、心苦しいですよね。

夕飯がすんだのが8時半くらい。その後、夜の旅館がライトアップされているのを見に行ったり、温泉に入ったりして、男子の部屋でちょいとお酒を飲んで、一日中、ずっと飲み食いしていました。でも歩いた、歩いた。

この日の夜は疲れてぐっすり。二日目もまだあります。
お楽しみに~。
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by akaboshi_tamiko | 2015-04-27 23:08 | 行ってきました | Trackback | Comments(2)

大人の修学旅行でした!

4月25、26日は、高校の同級生たちと長野旅行でした。

もともとは、同級生の女の子、、、いや、私を含めて女の古たちが集まったときに、4月に小布施に行きたいね~、桜がきれいだよ~、という話が出ていました。長野には同級生の女の古がいるので、女子会として旅行しようか、という話だったのです。

1月に男女取り混ぜた同級生の新年会があって、そのときに話が出たら、男の古たちも行きたいと言う人が現れ、、、、

しなの鉄道の「ろくもん」で和食のコースを食べよう、とか、長野から湯田中まで長野電鉄のロマンスカーみたいな特急電車に乗って行こうとか、渋温泉に泊まろうとか、いろんな話が出てきたのを、すべて、二人の同級生、ムタさん、ミエさんが頑張って予約とってくれて、コースのアレンジ、宿の手配、すべてやってくれて実現しました。


まず、「ろくもん」に4月26日に乗るためには、予約が2月1日からで、それもなかなか電話がつながらないくらいの人気だというのを、朝から電話をかけて予約とってくれたミエさんに感謝!
東京駅からの新幹線の予約も取ってくれて、ありがとう!

長野~湯田中間の電車切符の手配、渋温泉の有名旅館、金具屋さんの予約はムタさん。金具屋さんは9代続いた老舗の旅館、、、なんですが、最初は鍛冶屋さんだったんだそうです。それが旅館となり、このストーリーも超面白いけど今日は割愛。

とにかく、予約も取りにくい人気旅館なのに、頑張って予約取ってくれたり、朝ごはんの時間、電車の時間、小布施で散策する時間など、タイムスケジュールをしっかり考えてくれて、ほかのメンバーはただついていくだけで楽しめました。

ミエさんの友達が小布施のワイナリーの方で、小布施を案内してもらったり、こちらも至れり尽くせりのもてなしを受けました。

新幹線、長野電鉄、しなの鉄道と、三社の鉄道に乗って、あれこれ楽しんだ二日間でした。

やはり、こういう鉄分の高い友達がいると、本当にありがたい。

大人になってから同級生と旅行すると、全員既婚者ですが、配偶者を置いてきているので、みんなのびのび。「これが夫婦で来ると、こんなに会話無いよね」という意見もチラホラ。確かに、夫婦だと黙って歩くことがあるけど、友だちだと会話が長く続きました。

旅の様子は、写真が400枚ほどあるので、またいずれじっくりご紹介します。お楽しみに~。

追記
女の古、男の古、という表現は、私が最初に見たのはカータンさんという方のブログでした。
あたし・主婦の頭の中・カータンBLOG

何ともうまい表現で、ほかにもチラホラ見かけてきました。流行らせたい言葉ですね!

女の子、と「子」が付けば子供と相場が決まっていますが、私たち熟年は、ビンテージのワインのように熟成した旨味があるんですから! 
古くて味わい深い我々は、女の古として、なんら恥じることはありませんから!
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by akaboshi_tamiko | 2015-04-26 22:55 | つれづれ日記 | Trackback | Comments(0)

チョイと長野へ

高校の同級生たちと、長野へ。

長野~軽井沢間をしなの鉄道の「ろくもん」に乗ります。お食事つきプランで、中で和食を予約しました。

あとは全部、友だちにプランも予約もやってもらい、私は行くだけ。
身軽に行って楽しんでます。

詳しい写真などはまたあとで!ツイッターとFBの方が早いかな。
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by akaboshi_tamiko | 2015-04-25 14:10 | 行ってきました | Trackback | Comments(0)

時間バラバラ…

最近、寝る時間がバラバラで、不規則になってます。

健康に悪い、とわかっているんだけど、ついつい朝までいろんなことをやってしまう。

毎年、今年こそ早寝早起きだ!と、年頭に誓うんだけど、なかなかできません。
健康で、はつらつと過ごすためには規則正しい生活・・・したいなぁ・・・。
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by akaboshi_tamiko | 2015-04-25 10:58 | 健康/美容 | Trackback | Comments(0)

中身が減ってる・・・。

このところ物価が上がっている中、値段据え置きのものもあります。

でも、値段が同じでも、中身が減ってる、ということもありますよね。

うちでよく買うキャットフードは、袋から密閉容器に移していますが、以前はその容器に入りきらず、袋にけっこう残りました。それがここ1年くらいは、袋からザーッと密閉容器に入れると全部入ります。

中身減ってるじゃーん。
同じブランド、同じ商品なのに…。

コーヒー豆も、買ってきた豆を密閉容器に入れると、以前は入りきれなかったのに、最近は容器に豆が全部入ってしまいます。

先日買った豆は、袋が大きかったので、これはあの容器に入らないな、と思っていたのに、袋を開けたら、上4分の1くらいは中身入ってなかったです… 窒素充填かなんかで、酸化防止のためにいいとは思いますが、大きな袋だと思っていたら、いつもの容器にサクッと入ったのでちょっとびっくり。

まあ、密閉容器にしっかり入るから、いいっちゃいいんですけどね…。
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by akaboshi_tamiko | 2015-04-23 02:57 | つれづれ日記 | Trackback | Comments(2)

湯たんぽコタツ

今年の4月は春とは思えないほど寒い日が続きましたね。いつもならストーブを片付ける時期なのに、朝晩、冷えるときにはまだまだストーブ使いますね。

ストーブ使うほどではないけれど、足が冷えるなあ、というときは、昔は足元にファンヒーターを置いて使っていました。

でも、2011年の東日本大震災以降、うちでは足元のファンヒーターを一切使わなくなりました。あれって、けっこう電気食うので。

で、足が冷えるときは湯たんぽを入れてコタツ代わりに使っていました。普通の湯たんぽを机の下の足元に置いて、毛布を掛ければ簡易コタツです。

これはこれでいい感じだったのですが、膝が温まらないのが難点。
湯たんぽに足をのせていると、足の裏だけがホカホカで、脛とか膝はじわっと冷たい。毛布を掛けているんだけど、なかなか脚全体が温まらないんです。

縦長のライトみたいな電気ヒーターがありますが、あんな感じで、床から膝までの高さを暖める物はないものか、とあれこれ考えていたところ、いい物を見つけました!
一升瓶です!

とにかく、一升瓶は高さがあるので、膝から下が全部暖まるのです!
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いや~、一升瓶、すごい!
今まで仕事中、ずっと膝が冷えていたのが一気に解消!

フリースの布などでくるんでおくと、朝10時頃入れた熱湯が、夕方までほんのり温かです。
途中でお湯を入れ替えすれば、一日中ホッカホカ。

一升瓶はガラスなので熱湯を入れると割れることもあるので、80℃くらいまでにしておいた方がいいかもしれません。
体温よりやや高い温度くらいでも十分、脚は暖まります。脚さえ冷えなければ、ストーブやエアコン無しでもけっこう快適に過ごせます。
省エネになるし、在宅仕事の人にはお勧めです~。
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by akaboshi_tamiko | 2015-04-22 23:49 | すまい、暮らし | Trackback | Comments(0)

音姫の国の人だもの

以前、mixiの日記にアップした記事をちょっと編集しました。
日本のトイレ、特に女子トイレはなぜ臭いのか、を考えたときの日記です。

最近はかなり改善されましたが、昔は渋谷駅のトイレのニオイ、強烈でした!これは私だけの感想ではなく、イギリス人の友達(女性)も、日本に来てすごくびっくりしたのは渋谷駅のトイレのニオイだった、と言ったくらいです。

渋谷駅に限らず、公衆トイレは、昔はホント臭かった。今もまだ臭い所が多いのですが、それはほとんどが和式トイレです。洋式トイレでも臭い所はあるけど、それよりももっともっと臭いんです、和式は。

海外の(と言ってもアメリカとヨーロッパの一部しか知りませんが…)トイレは、臭くないところがほとんどでした。
なぜ欧米のトイレは臭くないのか?

考えられるのは、日本は湿度が高いので、どうしてもニオイやすいことがあります。欧米は日本に比べると乾燥しているし。

でも、私が考えたのは、湿度だけでなく、日本の和式の女子トイレは、そもそも床がびしょぬれで、それがにおいの原因だと思います。

これは、私がいろんなトイレに入って感じたことで、女子トイレは洋式より和式トイレのほうがニオイます。

男子トイレで和式の便器はにおわないのか、というと、なんと!! 男子トイレは臭くないのだそうですよ!!

これは、昔、警備ののバイトをしていた夫からの情報です。
そのバイトのとき、女子トイレを点検に行くとそのニオイと汚れには閉口した、と言ってました。男子トイレの大用(和式)は臭くないそうです。しかも便器の周りの床がぬれていることはないそうです!

女子トイレの和式タイプは、たいてい便器周りの床がぬれています。
自宅トイレで和式のとき、洗浄水が飛び跳ねて床がぬれるということはなかったので、あれは・・・やはり、尿だと思うのです。

しかも湿度が高い日本……。

臭くならないわけがない!!

で、女子の和式トイレの床はなぜぬれるのか???

これは、日本女性が放尿音を聞かれるのが恥ずかしい、と思うからではないか、と思うのです。おしっこをジャージャー出している、と思われるのがイヤ、あの音を聞かれたくない、と大多数の日本女性は思っています・

とにかく、放尿する音を聞かれるのが恥ずかしい、という日本文化。

和式トイレに座ると、放尿の放物線は、便器の前方の水がたまっているところへ落ちていきます。そうすると、ジャボジャボという水音がします。結構大きな音になります。

これを回避するために、放物線が水の溜まりに落ちないよう、便器の肌に沿うようにちょっと斜めに放尿する人がいるのです。または、尿がダイレクトに水たまりに落ちないよう、少し後ろにしゃがんで放尿することも。

そうすると、便器に添わせるように排出した尿は便器からはみ出し、床に飛び散ります…。
後ろにしゃがんで放尿した場合は、水たまりには落ちないけれど、便器の浅い部分に当たるのでしぶきが外にはみ出ることも。どっちにしても尿が便器の外に出てしまうのです。

私は日本のトイレで、すごい状態になったのをたくさん見てきました。
どう見ても、床にたまっている液体が、水道水ではない、アレだ、というのも。
そういうときは、トイレットペーパーを丸めて床を拭き、それを流します。流しても床にその洗浄水は飛び出しません。やっぱりおしっこだったんだ…。

と思いつつ、便器のすぐそばに足を置くと、拭いたとはいえまだ湿っている床に靴の裏が付くことになるので、いったんトイレを出ることもあります。

オシッコはちゃんと便器からはみ出さないようにしてくださいよ~~(-人-) と思います…。

膝の関節に障害があって、和式便器にうまく座れない友達が以前言ってましたが、「子供のころ、和式トイレにちゃんと座れなくておしっこがはみ出すことがあったけど、それでもどっちにどういう風に飛ぶか、体の癖がわかっているので、はみ出さないように用を足すことは可能だよ」と。

オシッコがまっすぐ飛ばない方もいると思いますが、なるべくはみ出さないようにしていただければいいのですが…。

日本では放尿音を隠すためにわざわざ水を流しながら用を足す女性が多いので、トイレの水の使用量が倍になります。夏の渇水期には「二度流し禁止」の張り紙が出たりします。

二度流しをやめさせるために音姫が開発されました。
音姫というのは、女子トイレについている機械で、女性がトイレで放尿するときの音をごまかすための流水音のテープです。海外では見たことがありません。

放尿音を小さくするために放物線の軌跡をずらすという日本女性特有のテクが生まれ、そのおかげで尿が便器からはみ出し、女子トイレがにおうようになりました(これは赤星仮説で、決定ではないですが)

日本女性の、放尿音聞かれたら恥かしい症候群は、いろんなところに影響を与えているんですね…。
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by akaboshi_tamiko | 2015-04-21 14:51 | トイレアレコレ | Trackback | Comments(0)