「ほっ」と。キャンペーン

漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

<   2017年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

俳句も短歌も面白い!

木曜日午後7時から、TBSのプレバトを毎週見ている。
真っ先にあるコーナーが俳句。

夏井いつき先生の毒舌というか、厳しい指導ですごい人気だ。

最初に夏井先生を見たのは、Eテレの俳句番組。10年くらいまえだったかなあ。ほかの選者の先生とすごい口喧嘩をしているを見て、面白いなあと、ファンになった。

と言いつつ、別に句作に励んだわけではないんだけど、Eテレの俳句番組は夏井先生が出ていると見てしまう。俳句だけでなく、短歌の番組も結構好きで見ている。

好きだからと言って一句作れたり、一首詠めたりするわけではない。私が作るのはどうしても標語みたいになってしまって、詩心がないのだ…。残念。

ただ単に七五調に言葉を並べるのが好きなだけ。
そういえば、あまりにも七五調にはまって、普通の会話が五七五になったときがあった。
以前のブログから抜粋
「今晩の 夕飯なんに しようかな」
「寿司 うどん 蕎麦かカレーか タイ料理?」
「外食は 塩分濃いので やめようよ」
「じゃあうちで ご飯炊いて つけもので」
「味噌汁と サバの塩焼き 大根おろし」


これ全部、五七五です、笑えます (←これも五七五)

似非標語 みたいなものなら いくらでも 作れるけれど、詩心は無し 

短歌のうまい小説家の友達に、どうやって勉強したらいいのか聞いたら、古典を学ぶのが一番いい、とのこと。
うーむ。
古典から 学べば我も うまくなる ような気がする けれど面倒。(ここまでも 受けを狙って 七五調 しなくていいのに やるのは性か)

だけど、俳句も短歌も、面白いなあ。古典からじっくり勉強するのはさすがにしんどいけれど、テレビで見たり、たまに本で読んだりするには楽しくて面白いですね。

さて、10年前に買った歳時記、たまには開いてみようかな。

. 
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-02-24 01:39 | 言葉 | Trackback | Comments(0)
昨日は日本水大賞の審査会。
お昼過ぎから夜まで、18人の審査員が日本河川協会の一室に集まり、激論を戦わせながら審査した。

そこはとあるビルの一角がだが、男子トイレと女子トイレが各一個ずつしかない。

長時間にわたる審議なので当然トイレに何回か行く。私が女子トイレに行くと、なんとタンクについているレバーがポロリと取れているではないか!

レバーが動かせないので、水が流れない!
どうしよう!! と、先に入った女性が大慌て。

これはバケツ一杯(最低でも5~6リットル)の水を一気にザッパーンと入れればすっと流れていくけれど、少ない水をゆっくり入れても流れていかない。サイフォンの原理だったかな。一定以上の水圧が必要だと、なにかで教わった記憶がある。

最初、職員の方が洗面器に水を用意してくださって、それを先に入っていた女性がゆっくり流したのだが、やっぱりそれでは流れなかった。バケツもあるので、そちらに水を汲んで一気に流したら、ようやく流れてくれた。

次に入った私も、バケツに水を汲んでおいてから用を足し、バケツの水を流した。便座に水がかからないよう、床に飛び散らないよう、あれこれ気を遣うし手間はかかるし、不便だったなあ。

水洗トイレって、ちょっと故障するとこんな風に手間がかかるのねえ。便利なものに慣れ切ってしまうと、いったん使えなくなった時が大変、という教訓になった。

夜になり、会議が終わっが頃には、故障は直って新しいレバーがついていた。結構早く直るものなのねー。よかった、よかった。

・・・
あっ、追記
日本水大賞の各賞は、昨日の会議で無事決まりました。あとはこの上の委員会の承認を得てから公式発表になります。

長時間の激論、疲れたけど、毎年勉強になります。



.
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-02-22 16:27 | Trackback | Comments(0)

コーヒーフィルターの謎

コーヒー用のフィルターを買うとき、ものすごく驚いたことがあった。

普段、うちではこのタイプを買っている。
b0019674_16475920.jpg

これは40枚入りで180円。

で、先日、スーパーに行ったら、100枚入りで箱がついていないフィルターがあった。
こんな感じでむき出しで売っている。↓↓
b0019674_1848448.jpg

100枚入りで箱なしのものと、40枚で箱入りのものだったら、一枚分は絶対100枚入りのほうが安いだろうと、何も考えずにカゴに入れたのだが、、、

でもそのあとになんか引っかかって、値段を確認してみた。
あっ! なんだこれ!! 一枚当たりの値段は40枚箱入りのほうが安いじゃん!!

箱入りのほうは40枚で180円。そうすると一枚4.5円。
100枚入りのほうはなんと600円。これだと一枚6円。

頭の中で計算して、げえっ!! 間違いじゃないの??? と、何度も計算したけど、やっぱり40枚入り箱付きのほうが一枚当たりの値段が安かった。

たくさん入っていてパッケージが省略されている商品のほうが安いだろうと、誰もが思いますよね?
ふつうは、包装を省いたもののほうが安いですよね? 

枚数が少ない分、メーカーは小分けする手間、容器代もかかるし、40枚入りのほうが経費は掛かっているのに、なんで100枚容器なしのものより安くなっているんだろう?すごく不思議。

と、フィルターを買うだけで、ものすごく考え込んでしまったのだった。・・・・いや、まあ、それだけの話です…
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-02-19 19:14 | 飲む食べる | Trackback | Comments(0)

日本一のズボラーだが

私はかなりのズボラである。日本一のズボラーと言ってもいい。

しかし、「いや、そんなことないでしょ、私のほうがズボラですよ」と言われることもあるけど、いや、まあ、マジに私のズボラっぷりを書くと周りが引くので黙っている。

とにかく、人としてギリギリのところまでズボラな私ではあるが、一つだけきちんとしないと気が済まないところがある。

それは、タオルをしまうとき、端が見えないようにたたんで、輪が手前に来るように棚にしまう、ということ。これだけは譲れない。
b0019674_2358532.jpg

左側の最上段はちょっとわかりづらいけど、ブルーのグラデーションになるよう入れてある。二段目もブルーだけど、ちょっと緑色が入っている。色味でいうとC10~50の間にYが10~20くらい入っている、というもの。
その下は白いタオル。

右側はバスタオルで、30年前から使っているものもある。ピンクのバスタオルは、そうだ、週刊セブンティーンで連載していた漫画に、TOTOからプレゼントとしていただいたものだ! 長い間使っているなあ…。(石鹸で洗うと、長く使っていても硬くならないし、汚れも蓄積せず、元の色のまま)

下から二段目は、青と白以外の色物タオルと、右端はタオルで作った枕カバー。一番下はクッションカバーとか足ふきマットとか。

タオルって、自分で買ったものは少なくて、貰い物が多い。企業の名前が入っているものとか、そんなタオルでも、石鹸で洗うと真っ白になるし、ふんわりするし、ずいぶん長持ちしてるなあ。

このタオルのしまい方は、私だけのこだわりなので、夫が適当にたたんで色もバラバラに入れてしまったときは、取り出してたたみなおして、色分けしている。

夫が男性更年期でイライラしていたときは、「俺のたたみ方、気に入らんのだろ!!」と不機嫌そうに、吐き捨てるように言っていたが、ええ、気に入りません(キリッ

なので、好きなときに勝手に取り出してたたみなおして入れ替えをしている。これは私の趣味の一つなんだから、気にしないでほしい。

ちなみに私の唯一の趣味はケーキ作りだと思っていたけど、このタオルのしまい方も趣味なんだなぁ。私、趣味が二つあったと、いま気づきました。




[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-02-19 00:18 | つれづれ日記 | Trackback | Comments(0)

ルカッツミーは正しい

通訳って、難しいよなあ…と思った出来事がこちら。

安倍晋三首相がトランプ大統領と握手をしていて、日本のカメラマンが「こちらお願いします」と声をかけた。
トランプ氏が安倍氏に「なんて言ったの?」と聞いたので、安倍氏は「私(の方)を見てください」と、カメラマンの言葉を直接そのまま訳したのだった。
具体的には「プリーズ、ルカッツミー」(Please, look at me.)と。

これはカメラマンの言葉の訳として全然間違ってないと思う。「こちらお願いします」というのは「こっち見てください」という意味だから。100%正しい英語だ。
でも、トランプはLook at me.をそのまま安倍氏の言葉として受け止め、首相をじっと見つめたのだった…。
(この勘違いに、動画見ながら思わず吹き出してしまった)

このとき安倍氏がHe said "Please look at me." と「彼が言ったのは」をつけていれば、トランプもカメラマンの方を見たと思う。
ヒーセッドがあれば会見は普通に流れていったはずだ。(でも印象には残らないし、面白くもない)
ヒーセッドがないからこそ、流れがちょっと面白い方向へ向いたのだった。英語の間違いではないしね。

それから、この会見で私が不思議に思ったのは、トランプのまっすぐな視線。

安倍氏が「プリーズ、ルカッツミー」と言うと、大統領、すぐに、なんのテレも衒いもなくまっすぐ首相を見つめたのは、「日本のメディアは日米の首脳が仲良く見つめあっている写真が欲しいんだろうな」と考えたのかもしれない。

日本向けのサービス? それともただ単に、あんなにまっすぐ見つめあうのはアメリカの文化?
どっちなんだろう?

まあ、日本の文化ではあまり見つめ合わないので照れるけど、アメリカ文化では結構照れずに見つめあうので、そこはあまり不思議ではないのかな。あんなにまっすぐに見つめられたら、好かれているのかも、って誤解しちゃうけど、それはそれ、あまり本気に取らない方がいいかもしれないですよ、安倍さん。



.
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-02-15 01:17 | 時事 | Trackback | Comments(0)

振り込みアレルギー

各種支払いを「振り込み」する場合、ゆうちょからゆうちょだと手数料がかからない。(月3回までは)
なので、ゆうちょを積極的に利用しよう、と思っているのだが…

実は私はゆうちょでの振り込みに失敗したことが3回ある。それは単純に私が口座番号のメモを間違えただけ、というのが1回(これは私のミスだからゆうちょになんの罪もない)、あとの2回は、郵便局の人も「あれ?あれ?」と首をひねりながら対応してくれたので、何らかのシステム上の問題があったのだと思う。(どういう状況だったのかは、数年前のことなので忘れたけど)

もう一回、結果的にはうまく行ったんだけど、ものすごく理不尽だと思ったことがあった。それは、初めてゆうちょを利用したときだった。店番号「0八五」をどうやっていれていいかわからなかったのだ。

ATMの画面を操作するとき、「店番号」と、「番号」を入れるのだから、数字キーが現れると思っていたら50音表が現れた。
50音表でどうやって数字を入れればいいのだ???数字キーはどうやったら現れるのだ???と、最初から何度も繰り返してみたけれど、どうやっても50音表が出てくる。

仕方がないので、漢数字だし、レイ八チゴと打ってみたけれど、これもどうやっても出てこない。

どうやってもダメなので窓口へ行き、助けを求めた。
すると、係の方は店番号を「ゼロハチゴ」と入れるではないか!!

ゼロハチゴ~~~~??
後ろにくっついているのは八と五という漢数字じゃないか!! 0だけなんで英語読みさせるんだよ!! 0を日本語で読むとゼロではなく「レイ」だよ!!
ゼロと読ませるなら085ってしてくれればいいのになんで漢数字をわざわざいれるんだろう? あえて漢数字を使っているんだから日本語読みしてほしいんだろうな、という予測が完全に覆された。

NHKの数字の読み方を見ていても、「0」は必ずレイとと読んでいる。 0時20分は「れい時にじっぷん」だ。2.05は「にてんれいご」とアナウンサーは読んでいる。(にいてんれいごー」とも読まない。2は「に」で「にい」ではないのだから。NHKのアナウンサーの数字の読み方は、こういうところがかっちりしている)

(ちなみに「十」は単独だと「じゅう」だけど、「じゅっ」という読み方はないのだそうだ。なので「にじゅっぷん」という言い方はしない。にじっぷん、さんじっぷん、が正しい。…でも最近は「じゅっ」も認めようという動きも出てきたらしいが、それはまた別の機会に)

あっ、話がそれた。とにかく、0八五を「ぜろはちご」と打ち込まねばならない、というのが衝撃だった。まあ、これは一回やってすぐ覚えたからよかったけれど、そのほかにもトラブったので、なんとなくゆうちょにはアレルギーがある。

覚えてしまえば手数料がかからないし(月3回までは)、いいものなんだけどね。
今日も重い腰を上げてゆうちょから振り込みをやってきた。母へ去年借りたお金を返すのを、このトラウマから、気が重くてついつい先延ばしにしていたのだった。

ついでに、もう一つ他銀行へ振り込みも。郵便局へ行く予定があってよかった。これはすぐ振り込みしないといけないものだったから。

この銀行への振り込みは4人分まとめて払ったので、手数料が一回分ですんだ。一人ずつ振り込みしていたら手数料が864円かかるところ、216円ですんだ!と大喜び。

・・・ち、、小さい。そんなことで大喜びなんて、、、、人間が小さいような気がするけれど、まあ、ちょっとうれしいことに変わりはないのだった…。


.


[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-02-14 17:21 | うーん… | Trackback | Comments(0)
横浜中華街のギャラリーソコソコで開催中の「春節猫展」、盛況です!

新野の描いた猫の絵ですが、ネット上に出すといつも「写真かと思った」と言われるので、作画の過程を紹介。
b0019674_144581.jpg

がっつり下描きして、結構平面的にマットな色付けをして、少しずつ緻密な色付けをしていきます。
完成がこちら。
b0019674_1623.jpg


こちらは今、鋭意作成中の猫。下描きしたあと、毛の一本一本を丁寧に描きこんでます。
b0019674_172199.jpg

少しずつ出来上がってます。
b0019674_183712.jpg

これも出来上がったら「写真かと思った」と言われるかも?
でも、筆のタッチがありますから。
b0019674_191939.jpg

春節猫展の最終日には間に合わないと思いますが、また個展かグループ展をやりますので、その時には額装して出品します。

私の作品はこういう緻密なものじゃなくて、カワイイもの。
b0019674_1103587.jpg

こういう小さいものは手間がかかるのですが、裏に金具をつけてブローチにしようと思ってます。

あとは、猫の形の香り袋。香り猫と名付けました。
b0019674_113222.jpg

猫の中に精油をしみこませたコットンが入っています。
ベルガモットの香りと、ピーチの香りの猫たち。
これが評判がよくて、きょう(3日)売り切れてしまいました。
明日(4日)間に合えば追加で入荷しますが、む、、難しいかも…
でも5日には持っていきます!
お楽しみに!!

ほかの先生方の作品も、とても面白いものばかりです!
ぜひ見に来てくださいね!!
b0019674_124666.jpg

b0019674_1151643.jpg

b0019674_1154628.jpg


ほかの先生方の作品、もっとたくさんあるのに、写真をうっかり撮りそこねました。すみません…。行ったら話し込んでうっかり撮影忘れてしまうくらい話が面白くて…。
5日には写真をたくさん撮って、お見せします!

ギャラリーソコソコ 
b0019674_1222646.jpg




.
[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-02-04 01:19 | 人形・小物 | Trackback | Comments(0)