漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko
11月の終わりから角界に起きた不祥事で、テレビはどれもその話題ばかり。
それも、本人や当事者がきちんと出てきて話をしているわけではないので、うちの田舎(宮崎県)の言葉でいうところの「げなげな話し」ばかりだ。

「げなげな話し」というのは、「○○さんて××したげな(したらしいよ)」という風に使う。「げな」は推量、推測の接尾語。「げなげな話し」とは「ほんとかどうかわからない話」のことである。

その「げなげな話し」レベルの報道が、ずーーーーーーーっと、毎日毎日続いていて、もううんざり。チャンネルを変えても同じネタをやっているので、もう最近はテレビではなくDVDを見ている。

うちにあるDVDをあれこれ見ていたけど、20年前のドラマ「ER」を見ることにした。
全シリーズを一応持っているのだけど、後半は恋愛がらみの話がかなりドロドロなのでちょっといやになる。それで、一番好きな第2と第3シーズンを見ることにした。

久々に見るとこれが面白い! やっぱり伝説の医療ドラマだ。いいものはいいですなあ。よかった、よかった。

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# by akaboshi_tamiko | 2017-12-07 15:54 | 時事 | Trackback | Comments(0)

八王子で講演です

八王子市でエコの講演をいたします。

日時:11月24日 14時~16時
場所:八王子市生涯学習センター(クリエイトホール)
タイトル:「これだけは知っておきたい! 消費生活の知恵」


ごみを出さない暮らしのコツや、ごみを減らすコツ、石けんを使うコツをお話しします。
石けんとセスキの使い方をマスターすると、各種洗剤を買わなくても大丈夫、すると容器のごみも減ります。
もちろん、汚れ落ちも抜群ですから、部屋干しのにおいもなくなります。
子供の服もきれいになって、どんなにシミのついたおさがりでもきれいになりますよ!(これも衣類ごみが減る一つのコツです)

お近くの方、お誘い合わせてぜひご参加ください。

よろしくお願いいたします。

※告知が遅くなってすみません…。ちょっと体調不良でしたが、ようやく回復いたしました。



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# by akaboshi_tamiko | 2017-11-24 00:28 | 仕事 | Trackback | Comments(0)

急に朗らか!

今年の春ごろ、足の先がかゆいので水虫かも?と、病院へ行ったのだが、水虫ではなく、何かのアレルギーでしょう、ということで薬を処方してもらった。

その後、体がカサカサするしかゆみも治らないので、乾燥でかゆいのだと思って、皮膚科で保湿剤をもらう。これは確かにカサカサ感は治ったけれど(触るとしっとりするし)、顔が乾いている感じは残った。全身のかゆみもちょくちょく出てきた。

なんとなく不安感もあって、イライラしたり昔のことを思い出してはカッとなったりする。不安感は、夫の病気があるので、仕方ないだろうと思っていた。イライラは、まあ、これもイライラの種があるんだから仕方ないよねと、あきらめていた。

肩こり、腕の痛みもなかなか治らない。仕事のせいだから、これも仕方ないよね、と思っていた。疲れがとれず、一日に何回も「あーーー疲れた…」と言うようになった。疲れやすいのは年のせいだしね。

しかし、そのうち、ホットフラッシュが出てきて、「あれ?」と思い始めた。ホットフラッシュなんて、もうこの年ではおさまっていたはずなのに。

そして左腕がしびれるようになり、「うーむ、これは更年期症状かも?」と思うようになった。
それに加えて、足がかゆかったのが太ももやおなかもかゆくなっていった。それも夜かゆくなって朝には治るというもの。更年期障害の一つに「掻痒感」があるとよく聞くけど、こういうヘンな掻痒感はまさに更年期症状かも。

39歳で子宮と卵巣二つを摘出した瞬間から更年期(外科的更年期)に突入し、もう20年経ったのだから、体もホルモンのない状態に慣れているはずだ、と思い込んでいた。

が、このところの症状があまりにも「よくある更年期症状」なので、今日、病院で先生に相談してホルモン剤を処方してもらった。

処方箋をもらい、薬局でホルモン剤(貼るタイプ)を購入し、その足ですぐトイレに行っておなかにペタリと貼った。そのあと、夫と二人で成田のイオンへ食事に行った。タイ料理を食べてカーディガンを買って帰ってきたのだが…

いや~~~~ん、楽しい! 疲れた~、なんて言葉が出てこない! 腕がしびれていたのが気にならない! 夫いわく「自分で気づいてないかもしれないけど、明るいぞ」と。
いや、自分でもわかっている。楽しいんだよ。

ホルモン剤のシールを貼って30分後、1時間後くらいから、腕の痛みが軽減しているし、かゆみもないし、なにより、気持ちが明るい! カーディガン買う気力が出ている!

ホルモンって、ほんとすごいです。夫がホルモン補充療法を受けていたとき、注射の30分後にはものすごく朗らかになっていたけど、あれと同じ!

ああ、体がラク! 
このホルモン補充療法の顛末は漫画にも描きますので、お楽しみに~。



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# by akaboshi_tamiko | 2017-11-22 19:42 | 更年期 | Trackback | Comments(0)
平成29年(2017年)11月16日の私の講演のお知らせです。(昨日アップしたものにミスがありましたので修正しました)
私にしてはちょっと珍しいテーマですが、家族間でどんなコミュニケーションを取ればうまく関係が築けるか、というようなことをお話しするつもりです。(詳細は下に記します)

テーマ「女性のためのDV・児童虐待予防セミナー」
    幸せ夫婦リメイク講座 不幸予防始めませんか?
講師 赤星たみこ
時間 11月16日、午前11時~正午(受付開始10時半)
場所 きぼーる3階・千葉市子ども交流館アリーナ  
   千葉市中央区中央4丁目5-1 
参加費は無料ですが、FAXまたはE-mailでお申込みが必要です。
(申し込み期限11月9日)


E-mailの場合
件名に「女性のための予防セミナー」と記載の上、氏名(ふりがなをお願いします)、性別、住所、電話番号、セミナーを知ったきっかけをお書きの上、下記にご連絡ください。
kyodo3★mz.pref.chiba.lg.jp
(★の印を@に変えてください)

FAXの場合
本来、必要事項を書き込む用紙があるのですが、このブログをご覧の方で、メールではなくFAXで、という方は、
氏名(ふりがなをお願いします)、性別・女性、男性 住所 電話・FAX番号 メールアドレス、セミナーを知ったきっかけ、「女性向け予防セミナー申し込み」といった表題をつけて、A4の紙に明記して以下の番号へFAXしてくださいませ。
043-222-0904

なぜこのテーマを赤星たみこが?と思う方へ

伝えたいことが相手に伝わらない、なぜ自分の言葉が相手に通じないのか、というジレンマに悩む人は多いと思います。私もそうでした。それを私は家族や恋人といった関係ではなく、漫画家とアシスタントさんとのやり取りで体験しました。漫画家とアシスタントという関係は、上司と部下といった側面もありますが、泊まり込みで生活をともにしながら仕事をすることが多く、単なる上司と部下の関係を超えたものがあります。

多くのアシさんと生活を共にし、そして学んだ様々なノウハウ。
「どうやったらこのコマにこの角度のこのグラスをこんなタッチで描いてもらえるのか」という仕事上のことから、「どう言えば埃だらけになる前にアシさんの部屋を自分たちで掃除してもらえるのか」という、生活のことまで、長年にわたりいろいろ考えてきました。

そして、漫画家という職業柄、友人、知人、姉、親、親戚などの多くの家庭を観察し(盗み見したわけじゃないですが)、うまくいっている家庭の様子をまねしたり、独自のコツを付け加えたりしながら、家庭を築いてきました。
そうしたら・・・・

はい、続きはセミナーでお話しします! 家族や配偶者との関係が少しでもうまくいくようになれば、

お楽しみに!



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# by akaboshi_tamiko | 2017-11-09 18:00 | Trackback | Comments(0)

「つぶら」「円ら」

最近ネット上で「つぶらな瞳」を「小さな目」という風に誤解して書いているのを見かけました。

「つぶらな」というのは漢字で「円らな」と書きます。私の世代だと、円谷プロ(つぶらやプロ)という、超有名な映像制作会社があるので、つぶらイコール円い(丸い)というイメージがぱっと頭に浮かんできます。

円谷プロで製作された特撮ドラマ、ウルトラシリーズを見ていて、円谷英二とか、そんな名前を画面でたくさん目にしたので、円=つぶら という図式は頭にしみこんでいます。

それがしみ込んだあとに、「つぶらな瞳の…」といった表現を知ったので、何の疑問も持たずに「丸い目のことだな」と思いました。

「つぶらな」というのは丸くてかわいい、というのが本来の意味だと思うのですが、ネット上には「小さな」という意味をくっつけてしまう人が出てきました。
「丸くて小さな目」じゃなくて、はっきり「小さな目のことだ」と思っている人もいるようです。

うーん、「つぶら」には「小さい」という意味は含まれてないような気がするのですが…。
ネット上の辞書や質問回答サイトではらちが明かないので、辞書を引いてみました。

手元の辞書大辞泉で「つぶら」を引いてみると
つぶ‐ら「円ら」《形動》文・ナリ まるいさま。また、まるくてかわいらしいさま。「―な瞳」 とありました。

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ほーら、「小さい」という意味は含まれてないです!(円椎「つぶらじい」という植物の説明に丸くて小さい実を結ぶ、とありますが、それはただ単に植物の説明で、「円ら」の説明ではないですから)
あくまでも「つぶら」という言葉の意味は、丸くてかわいらしいさま、のようです。

あれ? もしかして「かわいらしい」という言葉に「小さい」という意味もちょっと含まれるのかな? いや、そんなことはないはず。大きくてもかわいらしいものはたくさんありますからね。(大きなテディベアのぬいぐるみとか、かわいいし!)

しかし、ここは辞書をまた引いてみよう。

「かわいい」と「かわいらしい」を引いてみると…
ひゃあ!!
かわい・い 【可愛い】《形》「かわゆい」の音変化 1)小さいもの、弱いものなどに心引かれる気持をいだくさま。ア)愛情をもって大事にしてやりたい気持ちを覚えるさま。愛すべきである。(例文略)イ)いかにも幼く、邪気のない様子で、人の心をひきつけるさま。……中略 2)物が小さくできていて、愛らしく見えるさま。…後略
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なんと! 「かわいい」には「物が小さくて愛らしいさま」という意味もあったんですね!

ってことは、「つぶら」という言葉は、丸くてかわいらしいさま、なので「丸くて、小さくて愛らしいさま」という風に言ってもいい、ということか……。

でも、この「物が小さくて愛らしいさま」は二義的な意味ですから。我々が最初に思う「かわいい」は、ア)の「愛情をもって大事にしてやりたい気持ちを覚えるさま、であったり、幼く邪気のない様子で人の心を引き付けるさま、だと思います。

それに、「つぶら」という言葉は、あくまでも「丸くてかわいらしいさま」なので、「小さくて丸い」ではないと思います。(こだわるなあ…。てへへ)

とまあ、久々に紙の辞書を引くと、いろいろ面白かったです。

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# by akaboshi_tamiko | 2017-10-30 23:21 | 言葉 | Trackback | Comments(0)