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漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

日本一のズボラーだが

私はかなりのズボラである。日本一のズボラーと言ってもいい。

しかし、「いや、そんなことないでしょ、私のほうがズボラですよ」と言われることもあるけど、いや、まあ、マジに私のズボラっぷりを書くと周りが引くので黙っている。

とにかく、人としてギリギリのところまでズボラな私ではあるが、一つだけきちんとしないと気が済まないところがある。

それは、タオルをしまうとき、端が見えないようにたたんで、輪が手前に来るように棚にしまう、ということ。これだけは譲れない。
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左側の最上段はちょっとわかりづらいけど、ブルーのグラデーションになるよう入れてある。二段目もブルーだけど、ちょっと緑色が入っている。色味でいうとC10~50の間にYが10~20くらい入っている、というもの。
その下は白いタオル。

右側はバスタオルで、30年前から使っているものもある。ピンクのバスタオルは、そうだ、週刊セブンティーンで連載していた漫画に、TOTOからプレゼントとしていただいたものだ! 長い間使っているなあ…。(石鹸で洗うと、長く使っていても硬くならないし、汚れも蓄積せず、元の色のまま)

下から二段目は、青と白以外の色物タオルと、右端はタオルで作った枕カバー。一番下はクッションカバーとか足ふきマットとか。

タオルって、自分で買ったものは少なくて、貰い物が多い。企業の名前が入っているものとか、そんなタオルでも、石鹸で洗うと真っ白になるし、ふんわりするし、ずいぶん長持ちしてるなあ。

このタオルのしまい方は、私だけのこだわりなので、夫が適当にたたんで色もバラバラに入れてしまったときは、取り出してたたみなおして、色分けしている。

夫が男性更年期でイライラしていたときは、「俺のたたみ方、気に入らんのだろ!!」と不機嫌そうに、吐き捨てるように言っていたが、ええ、気に入りません(キリッ

なので、好きなときに勝手に取り出してたたみなおして入れ替えをしている。これは私の趣味の一つなんだから、気にしないでほしい。

ちなみに私の唯一の趣味はケーキ作りだと思っていたけど、このタオルのしまい方も趣味なんだなぁ。私、趣味が二つあったと、いま気づきました。




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# by akaboshi_tamiko | 2017-02-19 00:18 | つれづれ日記 | Trackback | Comments(0)

ルカッツミーは正しい

通訳って、難しいよなあ…と思った出来事がこちら。

安倍晋三首相がトランプ大統領と握手をしていて、日本のカメラマンが「こちらお願いします」と声をかけた。
トランプ氏が安倍氏に「なんて言ったの?」と聞いたので、安倍氏は「私(の方)を見てください」と、カメラマンの言葉を直接そのまま訳したのだった。
具体的には「プリーズ、ルカッツミー」(Please, look at me.)と。

これはカメラマンの言葉の訳として全然間違ってないと思う。「こちらお願いします」というのは「こっち見てください」という意味だから。100%正しい英語だ。
でも、トランプはLook at me.をそのまま安倍氏の言葉として受け止め、首相をじっと見つめたのだった…。
(この勘違いに、動画見ながら思わず吹き出してしまった)

このとき安倍氏がHe said "Please look at me." と「彼が言ったのは」をつけていれば、トランプもカメラマンの方を見たと思う。
ヒーセッドがあれば会見は普通に流れていったはずだ。(でも印象には残らないし、面白くもない)
ヒーセッドがないからこそ、流れがちょっと面白い方向へ向いたのだった。英語の間違いではないしね。

それから、この会見で私が不思議に思ったのは、トランプのまっすぐな視線。

安倍氏が「プリーズ、ルカッツミー」と言うと、大統領、すぐに、なんのテレも衒いもなくまっすぐ首相を見つめたのは、「日本のメディアは日米の首脳が仲良く見つめあっている写真が欲しいんだろうな」と考えたのかもしれない。

日本向けのサービス? それともただ単に、あんなにまっすぐ見つめあうのはアメリカの文化?
どっちなんだろう?

まあ、日本の文化ではあまり見つめ合わないので照れるけど、アメリカ文化では結構照れずに見つめあうので、そこはあまり不思議ではないのかな。あんなにまっすぐに見つめられたら、好かれているのかも、って誤解しちゃうけど、それはそれ、あまり本気に取らない方がいいかもしれないですよ、安倍さん。



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# by akaboshi_tamiko | 2017-02-15 01:17 | 時事 | Trackback | Comments(0)

振り込みアレルギー

各種支払いを「振り込み」する場合、ゆうちょからゆうちょだと手数料がかからない。(月3回までは)
なので、ゆうちょを積極的に利用しよう、と思っているのだが…

実は私はゆうちょでの振り込みに失敗したことが3回ある。それは単純に私が口座番号のメモを間違えただけ、というのが1回(これは私のミスだからゆうちょになんの罪もない)、あとの2回は、郵便局の人も「あれ?あれ?」と首をひねりながら対応してくれたので、何らかのシステム上の問題があったのだと思う。(どういう状況だったのかは、数年前のことなので忘れたけど)

もう一回、結果的にはうまく行ったんだけど、ものすごく理不尽だと思ったことがあった。それは、初めてゆうちょを利用したときだった。店番号「0八五」をどうやっていれていいかわからなかったのだ。

ATMの画面を操作するとき、「店番号」と、「番号」を入れるのだから、数字キーが現れると思っていたら50音表が現れた。
50音表でどうやって数字を入れればいいのだ???数字キーはどうやったら現れるのだ???と、最初から何度も繰り返してみたけれど、どうやっても50音表が出てくる。

仕方がないので、漢数字だし、レイ八チゴと打ってみたけれど、これもどうやっても出てこない。

どうやってもダメなので窓口へ行き、助けを求めた。
すると、係の方は店番号を「ゼロハチゴ」と入れるではないか!!

ゼロハチゴ~~~~??
後ろにくっついているのは八と五という漢数字じゃないか!! 0だけなんで英語読みさせるんだよ!! 0を日本語で読むとゼロではなく「レイ」だよ!!
ゼロと読ませるなら085ってしてくれればいいのになんで漢数字をわざわざいれるんだろう? あえて漢数字を使っているんだから日本語読みしてほしいんだろうな、という予測が完全に覆された。

NHKの数字の読み方を見ていても、「0」は必ずレイとと読んでいる。 0時20分は「れい時にじっぷん」だ。2.05は「にてんれいご」とアナウンサーは読んでいる。(にいてんれいごー」とも読まない。2は「に」で「にい」ではないのだから。NHKのアナウンサーの数字の読み方は、こういうところがかっちりしている)

(ちなみに「十」は単独だと「じゅう」だけど、「じゅっ」という読み方はないのだそうだ。なので「にじゅっぷん」という言い方はしない。にじっぷん、さんじっぷん、が正しい。…でも最近は「じゅっ」も認めようという動きも出てきたらしいが、それはまた別の機会に)

あっ、話がそれた。とにかく、0八五を「ぜろはちご」と打ち込まねばならない、というのが衝撃だった。まあ、これは一回やってすぐ覚えたからよかったけれど、そのほかにもトラブったので、なんとなくゆうちょにはアレルギーがある。

覚えてしまえば手数料がかからないし(月3回までは)、いいものなんだけどね。
今日も重い腰を上げてゆうちょから振り込みをやってきた。母へ去年借りたお金を返すのを、このトラウマから、気が重くてついつい先延ばしにしていたのだった。

ついでに、もう一つ他銀行へ振り込みも。郵便局へ行く予定があってよかった。これはすぐ振り込みしないといけないものだったから。

この銀行への振り込みは4人分まとめて払ったので、手数料が一回分ですんだ。一人ずつ振り込みしていたら手数料が864円かかるところ、216円ですんだ!と大喜び。

・・・ち、、小さい。そんなことで大喜びなんて、、、、人間が小さいような気がするけれど、まあ、ちょっとうれしいことに変わりはないのだった…。


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# by akaboshi_tamiko | 2017-02-14 17:21 | うーん… | Trackback | Comments(0)