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漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko
横浜中華街のギャラリーソコソコで開催中の「春節猫展」、盛況です!

新野の描いた猫の絵ですが、ネット上に出すといつも「写真かと思った」と言われるので、作画の過程を紹介。
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がっつり下描きして、結構平面的にマットな色付けをして、少しずつ緻密な色付けをしていきます。
完成がこちら。
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こちらは今、鋭意作成中の猫。下描きしたあと、毛の一本一本を丁寧に描きこんでます。
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少しずつ出来上がってます。
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これも出来上がったら「写真かと思った」と言われるかも?
でも、筆のタッチがありますから。
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春節猫展の最終日には間に合わないと思いますが、また個展かグループ展をやりますので、その時には額装して出品します。

私の作品はこういう緻密なものじゃなくて、カワイイもの。
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こういう小さいものは手間がかかるのですが、裏に金具をつけてブローチにしようと思ってます。

あとは、猫の形の香り袋。香り猫と名付けました。
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猫の中に精油をしみこませたコットンが入っています。
ベルガモットの香りと、ピーチの香りの猫たち。
これが評判がよくて、きょう(3日)売り切れてしまいました。
明日(4日)間に合えば追加で入荷しますが、む、、難しいかも…
でも5日には持っていきます!
お楽しみに!!

ほかの先生方の作品も、とても面白いものばかりです!
ぜひ見に来てくださいね!!
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ほかの先生方の作品、もっとたくさんあるのに、写真をうっかり撮りそこねました。すみません…。行ったら話し込んでうっかり撮影忘れてしまうくらい話が面白くて…。
5日には写真をたくさん撮って、お見せします!

ギャラリーソコソコ 
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# by akaboshi_tamiko | 2017-02-04 01:19 | 人形・小物 | Trackback | Comments(0)
横浜中華街・ギャラリーソコソコで開催される春節猫展、1月27日からです!
出品する小物や絵をご紹介せねば。
あ、その前に場所をお知らせします!
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〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町81-6
TEL:045-232-4980
みなとみらい線「元町・中華街駅」2番出口から徒歩2分。

一度行けば忘れない、覚えやすい場所なんですが、初めての方は迷う方も多いので、「あれ?ここ?」と思ったら迷わずドアをノックしてみてください。

さて、その春節猫展に出すイラストを紹介。
雪原の青い湖 新野啓一
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白い雪の平原に冷たい水を満々と湛えた二つの青い湖。そんなイメージの白い猫の絵です。
キャンバス・アクリル・グロスメディウム

マンマ・ミーアは夢を見るか 新野啓一
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このマンマ・ミーアはイタリア語の「俺のかーちゃん」ではなく、マンマ(飯)ミーヤ(猫の鳴き声)、ごはんを欲しがってみゃーみゃー言う、うちの猫、小町のこと。緑と赤のイタリアンカラーの中で、小町はごはんの夢を見るている。
キャンバス・アクリル・グロスメディウム

リアルな絵の後に出すのはちょっと気が引けるけど、こちらは私の絵。
モフ・ザッハ
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キャンバス・アクリル・ジェッソ
モフモフしたポイントカラーの猫。カンバスの表面をザラザラ、ザッハザッハした感じにしたので、タイトルもモフ・ザッハ。

それから羊毛フェルトの猫たち。
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かごは私が作り、中の猫は新野作。

あとは私の作る猫型バッグなど。まだ出来上がってないので、今日はこの辺で。


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# by akaboshi_tamiko | 2017-01-26 23:45 | 人形・小物 | Trackback | Comments(0)

猫グッズ着々

私も新野も、春節猫展に出品する猫グッズを作り続けています。
白猫がどっさり入っている籠の中に黒猫も入れたいと、新野が黒い子猫を作りました。
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黒猫に黒い眼を入れると光ってくれないので、この黒目の下には白い羊毛を入れてあるそうです。
その眼のアップ。
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光ってる、光ってる!

このどっさり白猫入り籠の写真を撮りたい、雪景色の背景の前で撮りたいと思い、背景を久々にパステルで描いてみることに。
手順をちょっと紹介。
写真にはほとんど映らなかったけど、まずは色鉛筆でうっすら下描き。
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空にセルリアンブルーを薄く塗り、白も混ぜてとにかくうっすらと色を付けていきます。遠景の山並みにもプルシャンブルーを塗ります。手前にある茶色い部分は雪解けでフクジュソウが咲いているところにしようかな、と思ってました。
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山並みと手前の木立はパステルで濃い色を広く塗り、細かな枝は色鉛筆で。
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この枝に雪をかぶった白い枝ぶりを入れていきます。これはポスターカラーの白を面相筆で。フィキサチーフをかけてあるのでそんなに擦れないけど、ここはやはり腕枕の出番。手が直接画面に触れないのでやりやすい。
でも、腕枕用の棒がなくて、細いラワン材しかなくてちょっとたよりなかった。
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右側の写真は、枝ぶりを入れるのに、手の動きが逆になったほうがきれいに描けるので、絵を上下反対にしてあります。

パステル画は失敗しても修正しやすいので、結構のびのびと描けました。紙の白を生かすので、描く部分少なくて済んだのもよかった。
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フクジュソウは結局使わないだろうということで描かずに、ちょっと雪解けしているだけの感じに。

絵を立てかけてホリゾント状にして、籠猫を置いて撮影。所要時間40分くらいだったかな。撮影入れて1時間。パステルで描くのは久々で、ちょっとまごついたけど、楽しかった。またやってみよう!


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# by akaboshi_tamiko | 2017-01-21 22:11 | 人形・小物 | Trackback | Comments(2)