漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

ちょっとピンぼけ

子猫がうちに来てから、やはり写真を撮る回数が増えました。
大きい猫だって撮りますが、子猫はやっぱりフォトジェニック。
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タイトルをつけるなら、「ちょっとピンぼけ」Slightly out of Focus ロバート・キャパ風に。
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ヤクミちゃん。うちに来てまだ数日、というところ。これもちょっとピンぼけ。ま、いっか。

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手前にいるのがムフ子。背中に天使の翼のような模様があります。可愛い~。
手のひらに乗るくらいの子猫は確かにフォトジェニックなんだけど、大きな猫もかわいいですからね!
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手前が小町、4歳♀。後ろの黒猫がギョロ、13歳♂。ずっしり重くて可愛い猫たちです。小さいのもかわいいし、大きいのもかわいいし、いろんな色、模様、どれもかわいいです。あ~、猫がいてよかった!



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# by akaboshi_tamiko | 2017-07-04 00:15 | ペット | Trackback | Comments(0)
お知らせ
7月5日、NHKあさイチ (午前8時15分~9時54分)に出演します。
7月6日、NHKごごナマ午後1時05分~2時55分)の2時台に出演します。


さて、今年前半の特筆すべき事項がまだありました。
6月13日、うちに子猫が二匹来たのです!!
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キジトラっぽいのが4月30日生まれ、白×グレーのブチが5月8日生まれ。どちらも女の子です。
名前をどうするか悩みましたが、以前いた猫の名前を一部もらってつけることにしました。
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このキジトラ柄の子は、以前いたヤクちゃんの名前を取りました。ヤクちゃんは雄でしたが、この子は女の子なのでヤクミちゃん。ヤク美とか、薬味ちゃんでもいいかも。

そして白×グレーの女の子はちょっと悩んだけど、ムフ子にしました。
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ムーちゃんとふふみという名前の猫がいたので、その名前をもらってムフ子。ムフミでもいいな。どっちにしても、ムフ~と呼んでます。

この子猫が、我々夫婦が飼う最後の猫になると思います。猫の寿命が20年くらいだから、最後まで看取るためには、私もあと20年、元気にしていなければ。

この子猫たちと対面したギョロと小町も、1週間ほどで慣れてきて、今は仲良くやってます。

今年前半の最高に明るい話題がこの子猫たちのこと。後半も子猫と先住猫たちと仲良くやっていきます。


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# by akaboshi_tamiko | 2017-07-02 03:33 | ペット | Trackback | Comments(0)

今年も半分過ぎました

7月1日になってしまいました。
半年が過ぎて、後半に突入。

今年は2月に横浜中華街で春節猫展に参加させていただきました。
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布の猫が赤星作、リアルなほう(フェルト、アクリル画、樹脂製)が新野作です。

6月は原宿ルッソで紫陽花展に参加させていただきました。
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紫陽花の前に立つ舞妓さん。本当はもっと宣伝したかったのですが、ちょうどこの時期に新野が体調を崩し、入院という事態に。宣伝も行き届かず、失礼いたしました…・

新野入院というのは結構びっくりなニュースですが、入院前の説明では「病院一元気な患者さんになるので、元気のない患者さんに合わせてください」と言われたそうです。

新野はどこかが激しく悪い、というわけではなく、ある薬の副作用で血糖値が急激に上がり、薬の量をコントロールしたり血糖値のコントロールをしなければなりません。これは家庭ではちょっと無理なので入院して生活習慣と薬の量を見直しましょう、というもの。
規則正しい生活と食事を教わるので、退院したら真人間になって戻ってくるはずなので、楽しみです。

いよいよ今年も後半戦です。体に気を付けて頑張ります。


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# by akaboshi_tamiko | 2017-07-01 10:57 | つれづれ日記 | Trackback | Comments(0)
岸田劉生の描いた「切通之図」で、岸田劉生がなぜ消失点を変えているのか、という問題提起を聞いて、うーむ…とうなってしまいました。一点透視図法だと、消失点は必ず一点に結ぶはずなのに、この絵だと消失点が二つある、というのです。
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はい、確かに消失点が二つあります。でもそれは当たり前のこと。だって坂道って、斜面なんですから。

水平と垂直しかない絵だと消失点は必ず一点に結ぶけど、斜面の消失点はそことは違うところに結ぶので、消失点が二つあっても特に不思議ではありません。

しかし、この番組では、岸田劉生はなぜ消失点を二つ作ったのか、ということを考察していました。横の塀と崖の消失点と、坂道の消失点が違うことに対して、なにか意味があるのでは、というような考察をしていたのです。そして、消失点を合わせた場合の絵も作成していました。
    
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だけど、消失点を一つにしてしまうと、「斜面」になりません。平坦な、水平面になってしまいます。

ちょっと検証してみますね。
水平、垂直の面だけでできた下の図は一点透視図法で描いてあります。赤い横線はアイレベル(視線レベル)とか、ホリゾントラインなどと呼ばれます。中心の十字が消失点です。
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真横の線以外は、すべて消失点へ向かっています。真ん中の緑の面は平坦で、真っ平の水平面です。斜めのところは一切ありません。

この左右にある立体に斜めの線を入れてみます。
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茶色の線が斜めに入りました。この斜めの線を結んでできたのが「斜面」です。
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斜面の消失点は、アイレベルより上に来ます。
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この斜面(割と緩い緩斜面)を急斜面にしてみると、消失点はもっと上に行きます。
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坂道や斜面を描くとき、その消失点が、水平面の消失点より上にくるのは当たり前のことで、不思議でも何でもないんです。

これが岸田劉生の「切通之図」です。消失点が二つあることによる揺らぎとか不思議な感覚、、、、私には感じられません。
でも、この絵からは別の不思議な感覚を感じます。
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子供のころ、この絵を画集で見たとき、緻密に描かれた地面、塀とその下の石垣、崖の土の色など、緻密であるのに人がいない、なにか不穏な、不気味な気持ちになったことを覚えています。人がいないことが気持ち悪かったのかなあ…。気持ち悪い、嫌な感覚だったような気がします。

大人になってから見ると、不穏な感覚とか、嫌な気持ちは消えました。子供のころだけのわけのわからないものに対する怖れが、大人になって薄れたのかもしれません。緻密に描かれた画面の迫力とか、画力に圧倒されるようになりました。

この絵を見て、何か異様な感じや不思議な感じを受ける人がいたら、それは消失点のせいではなく、あなたの持っている感受性の高さのせいだと思います。

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# by akaboshi_tamiko | 2017-06-27 02:26 | アート系 | Trackback | Comments(2)
NHK「ごごナマ」に出演する予定が、国会中継のために延期になりましたが、7月6日に出演することが決定しました!
セスキ炭酸ソーダの使い方、掃除のしかたなど盛りだくさんです!
ごごナマ 総合 毎週月曜~金曜 午後1時05分
当日は午後2時台の時間帯に出演する予定です。お楽しみに~!

そして、なんと、その前日の7月5日にはあさイチにもVTR出演します!

7月5日の特集は、「布巾」だそうです。布巾をどう使えばいいのか、どうやってキレイをキープするのか、など視聴者の悩みに答える特集です。私は「煮洗い」で登場。
今日(6月15日)は、うちの台所でそのやり方を撮影しました。

このブログでも煮洗いの記事を書いています。→バナナのしみ
煮洗いでバナナのしみをきれいにする、という内容ですが、本当にきれいになるのでNHKの担当者の方も「感動しました~」と言ってくださいました。
よかったら見てくださいませ!

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# by akaboshi_tamiko | 2017-06-15 22:26 | 石けん/洗濯 | Trackback | Comments(0)