漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko
昨日買った二槽式洗濯機はハイアールというメーカーの4キロ洗いという、小さなもの。

でも、日本製の洗濯機よりももっと攪拌力が強くて、ものすごい勢いでガーッガーッと回ってくれます。おかげで石鹸もよく溶けるし、汚れ落ちもよくて、万々歳!

写真はまた後でアップしますが、とにかく小型でかわいい二槽式です。

4キロしか洗えないけど、どっちにしても白いもの、色物、黒いもの、色落ちするもの、雑巾類と、わけ洗いをするので、かえっていいかも。

一人暮らしとか、二人くらいの人数だと、一回石鹸を溶かしておけば、最初に汚れの少ない白い衣類を洗い、そのあといろんなものを分けて洗えば、色移りもしないし、雑巾とか便座カバーも分けて洗えるし、気持ち的にもすっきりします。

4キロ洗いでも、3回回せば12キロ洗えます!(でも、本当は、全自動でも、二槽式でも、ドラム式でも、表示してあるキロ数より少なめに洗うほうがきれいに洗えます)

二槽式を買ったら、実家に帰ってくるのが楽しみになりました。さあ、次はいつ帰ってこようかな。ふふっ。


[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-05-05 23:46 | 石けん/洗濯 | Trackback | Comments(0)
母が一人暮らしをしている実家では、縦型全自動洗濯機を使っています。
今回のゴールデンウィークに帰省して、その全自動洗濯機を使ってみたら、、、、

うーん…。二槽式に慣れた身には、すごく難しく感じました。

石鹸洗濯に限らず、合成洗剤をお使いの場合でも、衣類を入れる前によ~~~~~~~~く溶かすのは、洗浄力アップの最大のコツです。
液体せっけん、液体合成洗剤でも同じです。

とにかく、10分~15分くらい(「洗い」モードの全部を使うといいです)を溶かし込みに使います。

実家の全自動の場合、ふたを開けたままだと水が出ないので(一回蓋を閉じてからだとちゃんと水が出ます)、ほんとに些細なことですが、ちょっと戸惑いました。

あと、最初の「洗い」(つまりこれは「溶かし込み」です)が終わって、衣類を入れてから洗濯を始めようとすると、また水が出てくるんです。せっかくちょうどいい石鹸液ができているのに、また水が入ったら温度は下がるし、せっけん液が薄まるし、これはやめてほしいのに、なぜか出てきます。洗濯物の量をまた感知しようとしているのかな。でも水が入っているので、重さ感知で、水が最高位に設定されなおすみたい。なので、ついていて、水位を設定しないといけなかった。

まあ、水位の設定だけで済むのでよかったけど、友人知人の話によると、「洗い」を終えて、もう一度「洗い」モードにすると、せっかく溶かしこみした石鹸液が排水されてしまう、という機種もあるそうです。その設定を切るのに大変な苦労をした、という話を聞いたことがあります。

それから、うちでは石鹸液を3~5回くらいは使いまわすのですが、二槽式だと、いったん洗ったものを脱水機に入れ、次の衣類を洗いながら脱水するということができます。

全自動で石鹸液を二度三度使いまわすためには、濡れた衣類をいったん外に出さねばなりません。これって、本当に大変・・・・。

実家の洗濯機置き場はお風呂場のすぐ横なので、浴室の床に置いたりできたけど、それでも大変でした。

とてもうれしいことに…、いや残念なことに、この実家の洗濯機、脱水機がちょっと壊れているんですよ。一応回るんだけど、脱水しているとき、ものすごく大きな音が出るんです!

先日初めてその音を聞いた時は、あまりの音の大きさに、びっくり仰天!! これは買い替えないとダメだ!!

というわけで、はい、今日、二槽式洗濯機買ってきました!
お店に一台だけありました!

よかった~~~~~、帰省しているうちに買えて! 超うれしい!!

買ったのはちょっと小ぶりの洗濯機。小型でも、洗濯液を何度も使いまわせば結局はかなりの量を洗えるんですよね。

母も一人分の洗濯をするとき、汚れの種類、色落ちするかどうかなどで分け洗いができるのはうれしいことでしょう。新しい全自動やドラム式などは、多機能すぎて使えないらしく、二槽式なら昔から使ってきたものだし、すぐ慣れるでしょう。

私たちも帰省した時、洗濯が楽になります。八方丸く収まりました! めでたしめでし!


[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-05-04 17:34 | 石けん/洗濯 | Trackback | Comments(0)

石鹸の溶かし方

部屋干しのニオイをなくすにはどうしたらいいのか、いろいろ聞かれます。

煮洗いも効果的だし、除菌・殺菌剤、漂白剤を使っても、一時的には効果があります。

でも一番いいのは、衣類やタオルに皮脂汚れを残さないこと。汚れをしっかり落とすこと。

そのためには合成洗剤でも粉石けんでも液体せっけんでも、よ~~~~~く溶かすことが大事です。

そんな手間かけるなんて嫌だ、と思っている人でも、一回でいいですからやってみてください。違いに驚くはずです。

さて、そのやり方は、空の洗濯機にぬるま湯(できればお風呂の残り湯30度~40度くらいあるといいですが、最低でも20度はほしいです)をためて、粉石けんでも液体せっけんでも合成洗剤でもいいので入れて、10~15分攪拌する。これだけです。

やり方は私の本にも詳しく出ていますが、私のサイトにも画像付きで出ています。
赤星コム←ここをクリックして、赤星コムのトップページへ飛んでください。

b0019674_23045070.jpg
↑↑トップページの画面の上にメニューバーがあります。その中の「エコ・石けん画像」をクリック。

↓↓すると、下のような画面になります。
b0019674_23100705.jpg
左側のメニューの中の、「アワアワ洗濯」をクリックすると、縦型全自動洗濯機での粉石けんの溶かし方が出てきます。

粉末の合成洗剤でも同じです。液体洗剤でも、事前に溶かすことを強くお勧めします。液体だから溶けていると思っている方も多いのですが、液体洗剤、液体石鹸は、濃度が高く、どろりとしているのでなかなか溶けないのです。

とにかく、液体だろうが粉だろうが、よく溶かしてください。
上記のページでは3分ほど攪拌とありますが、あのページを作ったのが10年以上前で、当時の洗濯機はまだ攪拌力が強かったのです。

最近の洗濯機は攪拌力がとても弱いので10~15分は攪拌してみてください。

とにかく!洗いあがりが全然違ってくると思います。
思ったほど変わらなかった、、、という方は、まだいろいろコツがありますが、それは私の本にも書いてありますので、ぜひご覧ください。図書館で借りたり、人に借りてもいいですから!

とにかく、ニオイのないバスタオル、衣類で、快適に過ごしてもらいたいのです。頑張ってください。

セスキ&石けんでスッキリ快適生活

きれいに暮らす簡単石けん生活―洗濯物が真っ白、台所ぴかぴか…シンプル家事のすすめ

赤星たみこの石けん達人 
(漫画です。kindle版もあります)

気持ちよく暮らす簡単家事生活



[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-04-14 19:32 | 石けん/洗濯 | Trackback | Comments(0)
日本の洗濯機は世界一攪拌力がソフトだと思います(個人の感想です)。
さらに、最近の洗濯機は節水機能も付いています。

新しい製品は古い製品の欠点を解消したものである、と思っていませんか?
いえいえ、そんなことはありません。

新発売の最新の機能がたくさんついた洗濯機だからきっと大丈夫! と思って使い始めると、衣類がどんどん黒ずんで来たり、今まではにおわなかったのに、ニオイが出るようになった、という悩みをよく聞きます。私のサイトや個人メールには「ニオイがとれない、どうしたらいいでしょうか?」という相談や質問がよく来ます。

そんな時は、答えは二つ。
衣類を入れる前に洗剤をよ~~~~~くとかしてから入れること。
入れる衣類の量を半分以下にすること。

よ~~~く溶かすと、それだけで問題が解決することもあります(縦型全自動の場合)。

でも斜めドラム式などの、極端に節水に走った機種だと、衣類を半分以下にすることも大切です。それだと節水にならないじゃないか、と批判も受けるんですけどね、洗濯って、衣類の汚れが落ちてなんぼ、でしょ。汚れが落ちない洗濯機って、ただの水の無駄遣いです。いくら節水しても、無駄に使った水ですよ、それは。ちゃんと汚れが落ちるように使ってこその洗濯機です。

衣類を入れる前に石鹸や合成洗剤をよ~~~~~く溶かすこと、ってどうやればいいの? という質問もよく受けます。

明日、とりあえず書いてみようと思いますが、ぜひ、私の本を図書館でいいですから、借りて読んでみるのもいいと思います。どの本にも丁寧に書いてあります。

セスキ&石けんでスッキリ快適生活

きれいに暮らす簡単石けん生活―洗濯物が真っ白、台所ぴかぴか…シンプル家事のすすめ

赤星たみこの石けん達人 
(漫画です。kindle版もあります)

気持ちよく暮らす簡単家事生活



[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-04-13 19:25 | 石けん/洗濯 | Trackback | Comments(0)

石けんの話、続きです

うちのバスタオルは体を拭いても嫌なにおいがしません。
それも2回、3回と使っても、まったく嫌なにおいがしないのです。

体をふいたバスタオルを脱衣所のタオル掛けにかけておくと、翌日はからりと乾いていて、無臭だしふんわりしているし、何度も使っています。が、それを言うと「うわ~、信じられない!」「臭くないの??」と驚かれることがあります。

バスタオルは臭うものだ、と思い込んでいる人が多くてびっくりしています。

もうずいぶん前のCMですが、ある合成洗剤のCMで、「部屋干しするとにおいませんか? あれは落ちきれなかった皮脂汚れにバクテリアが繁殖して臭うのです」というセリフがありました。

そう、皮脂汚れがちゃんと落ちていれば、バクテリアも繁殖せず、ニオイも出ないのです。
うちのタオルが臭くないのは、ちゃんと汚れが落ちているから。

それは、石けんをよ~~~~~~~~~く溶かしてから洗濯しているから。

石けんでも合成洗剤でも、よ~~~~~~く溶かしてから洗濯すると、汚れ落ちがものすごくよくなります。
よく溶かした石けん液で洗濯したバスタオルは、ふんわりしてにおいもなくて、お風呂上がりの体の水滴をスッと吸い取ってくれて、体がさらりとします。

バスタオルから合成洗剤の香料や柔軟剤の香料がいい香りが漂っていても、体をふいて濡れると、なんだか嫌な臭いがしてくる…。そんな経験はありませんか?

乾いた状態だとわからなかったニオイが、濡れるとパーッと立ち上ってくるのです。

でもね、汚れがちゃんと落ちていると、においません。
洗剤を変えたり、漂白剤や消毒液や殺菌剤を使うより、洗剤や石けんをよ~~~~~~く溶かすことのほうが絶対に効果ありますからね!



[PR]
by akaboshi_tamiko | 2017-04-10 23:48 | 石けん/洗濯 | Trackback | Comments(0)