漫画家・赤星たみこの日記です。 

by akaboshi_tamiko

本当の魔法は石けんだよ

まる得マガジンの「万能セスキと強力過炭酸塩で家じゅうすっきり」が大好評です。視聴者の反応も良く、お問い合わせの電話もすごく多いそうです。

セスキに関しては以前もまる得マガジンで「セスキプラスαでピカピカ! 激落ち掃除術」というシリーズもやりましたが、その時も大好評でした。

前回も、今回も、みなさん、本当にセスキや過炭酸塩の洗浄力、汚れ落としの力にびっくりなさっているようです。特に過炭酸塩の漂白力は、まるで魔法のようだ!と言われたこともあるくらいです。

今日、夫とその話になりました。そうしたら夫が「本当の魔法は石けんなのにな」と。

「だよねーーー! 石けんのほうが落ちるし、毎日使っていれば漂白も必要ないくらいなんだよね!」
「そうだよ。石けんのほうが本当の魔法なんだよ」
「だけど、石けんだとなぜか受けないんだよね…」

そうなんです。石けんは昔から使われてきた素晴らしい洗浄剤なのに、どうも受けが悪いのです。

セスキや過炭酸塩が受けるのは、それは私もうれしいです。これらを広めようと頑張ってきた人たちを何人も知っていますが、その中の一人が、「これが広まれば環境への負荷が減りますからね!」と目をキラキラさせておっしゃっていたのを、私は忘れません。

そういう人たちは、もちろん、石けんも広めようと活動しています。私も、石けんを広めることから始めたのです。ついでにセスキもいいよ、過炭酸塩もいいよ、という流れだったのになぜか石けんはなかなか受けないという残念な状況。

石けんは古臭い、石けんは環境にいいけど汚れ落ちが悪い、と思っている人も多いのですが、実は、
石けんはちゃんと使えば、本当に汚れ落ち抜群なんですよ!漂白しなくてもいいくらいです。

過炭酸塩で煮洗いしたら黄ばんだTシャツが真っ白になった、と喜んでくれた友達もたくさんいるのですが、石けんで洗っただけでも実は白くなります。

取材で洗った衣類のビフォーアフターをお見せしましょう。

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襟の黄ばみや靴下のしみ込んだ汚れ。何度洗濯しても、きれいにならないと嘆いていた衣類です。

それを、石けんで洗濯したのがこれです。お風呂の残り湯(35度くらい)と、石けんは暁ローブ。近くのスーパーなどでは売ってないので、私はいつも通販サイトの 石鹸百貨 で買っています。
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きれいになっているでしょ? 粉せっけんをよ~~~~く溶かしてから衣類を入れることと、できれば40度くらいのお湯を使うことで、一回でここまで落ちました。
魔法みたいにきれいになるんです。

石けん、見直してくださいよぉ…。

石鹸メーカーは、暁ローブの暁石鹸だけでなく、石鹸百貨オリジナルもありますし、エスケー石鹸、地の塩社(ここはアルカリウォッシュを作っている会社です)、まるは油脂、ねば塾、太陽油脂、ぺカルト化成、など、これらの会社以外にもたくさんのメーカーがあります。リサイクル石けんを作っているところもたくさんあります。またいずれ詳しくお知らせしますね。

本当に石けんってすごくいいものなんですから、使ってほしいです。セスキも過炭酸塩もいいけど、石けんもね!

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# by akaboshi_tamiko | 2018-05-23 02:27 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Trackback | Comments(4)
日本水大賞の表彰式が近づいてきました。
日本水大賞とは、地球上の水環境をよくするために頑張っている人たち(個人、団体、企業、学校など)を表彰する権威ある賞です。

日本水大賞の事務局が勝手に選び勝手に賞を授与するのではありません。様々な活動をしている人たちに、自分たちの活動をアピールしてもらい、その中から優秀なものを選ぶわけです。具体的には、応募用紙に活動を要約して書いてもらい、資料などをつけて、事務局に送ってもらうという手順が必要です。

応募作品は毎年100を超え、多いときは200以上の作品が集まります。それを審査するのは環境系の専門家、研究者、大学教授の方たち。その中に私も入っていて、もう20年ずっと審査員をやっています。エロ漫画、、、じゃなくて、エコ漫画とエコ本を書いたことがあり、それで審査員に選ばれたんですよ…。

さて、その日本水大賞、今年はこんなポスターです。
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関東圏にある美術系大学の学生が去年制作したものです。

来年用のポスターの締め切りは、各大学に告知してあると思います。最優秀作品になってポスターとして使われると、賞金も出ますから、美術系大学の学生の方たち、ぜひ学校の事務局に問い合わせてみてください。
そして、ぜひご応募くださいね!まだ来年の分、間に合うと思いますよ!

さて、ここ数年、私はポスター選びの担当者として、学生さんたちの作品を見てきたのですが、今年はちょっと異変が起こりました。

それは、ある大学へ、説明会に行った時のことです。ここは授業の一環としてポスター制作にかかわってくれています。
今までは、水大賞の事務局の方だけが行って「水大賞とはなんぞや」「ポスターの大きさ、締め切り」を説明に行っていたのですが、今年は私もついていき、ポスター制作のアドバイスをしたのです。

いや、アドバイスというような高尚なものじゃなくて、たんなる「ちょっとしたコツ」みたいなものを言っただけです。
「もっとマチエールをつけること。バケツツールで色を流し込みました、だけではなく、たとえデジタルで描いていても、ブラシツールで丹念に塗る作業をしたり、手を動かすこと。パースはちゃんととること」といった、主に作画上の心構え的なものでした。

それから6週間経ち、学生さんのプレゼンを見せていただいたのですが…

たったあれだけのアドバイスで、全員の作品が、今までと違うものになっていました。
もちろん、この6週間に、担当教授のきめ細かなご指導があり、その賜物なんですが、ここ数年見てきた学生さんの作品と、明らかに違いがありました。
どれもが素晴らしかった!

一つ一つのプレゼンを見ながら、私は、本当に胸が熱くなって…。講評をいうとき、学生の前で思わず声が詰まり、涙ぐんでしまいました。いやー、ものすごく恥ずかしかった…。ただ作品見て講評言うだけなのに、涙ぐむなんて…。学生さんたち、きっとあきれたことと思います………

しかし、胸が熱くなったのは、20代の若者って、ちょっとした一言で、ものすごく、ものすごく伸びるんだ! ということを目の当たりにしたからなんです。若いって、素晴らしい!ということを、目の前で見せてもらったんですから。

私は自分の若いころを思い出して、それもまたしみじみ、ジーンとなったところでした。
若いころ、まだテクニックはなかったけれど、情熱とやる気だけはあった、あのころを思い出しました。

若さってすごい! 若い子の可能性って、ほんとに無限大!
若い人たち、若いうちに、どんどん手を動かして、バンバン絵を描いてほしいです。

がんばれ! 胸熱おばさんは、本当に、若さに感動してしまいましたよ。

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# by akaboshi_tamiko | 2018-05-22 03:12 | 水大賞 | Trackback | Comments(0)

アクセスにあくせく

昨日は一日中、スマホとPCのことで動き回った日だった。

最初は、不具合の出たiPad miniを買い替えるかどうしようか、というだけのつもりでパソコンショップへ行ったら、結局あれこれ変えることになった。

まあ、いろいろあったけど、手っ取り早く言うと、私のスマホがアンドロイドからiPhoneになり、夫のガラケーがiPhoneになったのだ。この顛末もikwsk(いずれ詳しく)。

さて、私のスマホはPCショップで全部設定をやってもらったので、アドレス帳もラインもフェイスブックもなんの問題もなく使えた。ホッとして帰宅後、PCでラインをやろうとしたら、アクセスできなくなっていた。まずい、設定が変わったので、新たに設定しなおさないといけないのか…。

そう思ってPCのラインの設定をあれこれいじってみた。
今までのラインのアイコンをクリックして、メルアドを入れ、パスワードを入れ、スマホに届いている認証番号を入れた。しかし、これが何度やっても何度やっても失敗する。

うう…PC素人の悲しさよ…。高齢者の悲しさよ…。とにかく、失敗するのは何かが間違っているのだ。でも、その「何か」がわからない。あくせくあたふたPCに向かい、ほとんどあきらめかけたそのとき…!

ふと一つの言葉が頭に浮かんだ。
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なんと!
アンインストール!!
簡単なことだった。今入っているLINEを、いったんアンインストールして、まっさらな状態で、新たにLINEをダウンロードすればよかったのだ。

なんか、もう、私はいま、一つの大きなことをやり遂げた充実感、達成感に包まれている。
一つのアプリをアンインストールして再度インストールして使えるようになった…!
ぃやった~~~~!小躍りしたい気分である。

人類にとっては小さな一歩だが、私にとっては大きな一歩だった。キリッ
あ~よかった!


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# by akaboshi_tamiko | 2018-05-19 03:03 | つれづれ日記 | Trackback | Comments(0)
セスキ炭酸ソーダは、ここ数年でようやく広まってきました。
100円ショップで買えるなんて、ほんと、夢のようです!

実はセスキは日本では昔から使われていたのです。戦前は普通に使われていたと、20年ほど前にネットで知り合った方に教えていただきました。(当時その方は70代後半でした。戦前、その方は子供だったはずですが、雑誌で読んだ記憶があるとおっしゃっていました)

しかし、戦後は合成洗剤の波に押され、次第にすたれていったのです。

90年代後半から、ネット上でセスキのすごさを広める人たちが現れ、私も一緒にセスキを推奨してきました。
その後、アルカリウォッシュという商品名でセスキ炭酸ソーダが販売されるようになり、私も本に書いたり漫画に出したり、ネット上で書き込みしたり、友達と一緒に頑張りました。

ようやくその威力と魅力が広まってきたようで、本当にうれしいです。

昔は「セスキ炭酸ソーダ」のことを薬局で尋ねても、知らない人がすごく多かったし、名称の中に「ソーダ」が入っているというだけで、苛性ソーダと間違われたことも。「それは販売するのに印鑑が必要です」と言われたりしたんですよ。

今ではドラッグストアや100円ショップにおいてあるなんて、本当に隔世の感がありますね!

でも、このセスキブーム、日本だけみたいです。

私が聞いたところによると、セスキ関連の会社の方が海外へ販路を見出そうと中国へもっていったけれど、進出はなかなか難しい、ということでした。(それが去年の話。理由はいろいろありますが、今回は割愛)

あと、アメリカ、イギリス、カナダでも見かけたことはありません。海外在住の私の友人たちに聞いても、セスキ炭酸ソーダを知っている人はまずいませんでした。

まれに、「ソーダ」がついているので重曹のことだと思い込んだり、炭酸ソーダ(炭酸ナトリウム)と間違える人もいたけど、それ、残念ながらセスキとは違うんですよ…。でも説明をしても伝わらず、なかなか大変。

だけど、これがすんなり通じるくらい、セスキが世界的にヒットするのを私は願っています。
だって、ほんとにいいものなんですもの~。

世界へ羽ばたけ、セスキ!

ちなみに
セスキ炭酸ソーダの化学式は Na2CO3・NaHCO3・2H2O
重曹(炭酸水素ナトリウム)は NaHCO3
炭酸ソーダ(炭酸ナトリウム)は Na2CO3
です。

この化学式に出てくるNaは、正式な元素名がナトリウム(natrium)で、ドイツ語由来。
このNaがほかの元素と結合して「ナトリウム化合物」になると英語のsoda(ソーダ)と言います。

重曹のことを炭酸水素ナトリウムと言ったり、重炭酸ソーダと言ったりするのは、ドイツ由来か、アメリカ由来かによる、同じ物質の異名です。
炭酸ソーダ、炭酸ナトリウムもどっちも同じ物質で、アメリカ由来かドイツ由来かの違いです。
同じく、セスキ炭酸ソーダもセスキ炭酸ナトリウムも、同じ物を指しています。

ややこしいけど、覚えておくと、あとが楽ですから! よろしくお願いいたします。

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# by akaboshi_tamiko | 2018-05-16 06:35 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Trackback | Comments(0)
5月20日に佐賀県立美術館で開催中の岡田三郎介展を見に行きます。
美術展を見に行くためだけに佐賀まで行くと言うと、かなり贅沢な感じがしますが、LCCを使えば関東圏の美術館へ行くのとそんなに大差ない旅費で行けます。

もちろん、遠いので、一つのイベントだけではもったいない。福岡在住の友達と会うことにして、これも楽しみ~。同じ美術部出身の友達なので、岡田三郎介展も一緒に見に行きます。

ああ楽しみ~。ああ楽しみ~~~~~~!

お知らせ
今週のまる得マガジン第2クールは過炭酸塩。
今まであきらめていた黄ばんだTシャツが真っ白に!
よだれや食べこぼしでいつも濡れている赤ちゃんのスタイが何となくピンクになった、という「ピンク化現象」も、過炭酸塩で真っ白に!
結露でぬれて黒カビの出たカーテンも大丈夫!その黒カビ、落とせます!

放送時間・21時55分~22時(夜9時55分~10時)
5月14日・月…第5回・過炭酸塩で染み抜き…放送終わりました
5月15日・火…第6回・過炭酸塩ですっきり漂白
5月16日・水…第7回・過炭酸塩を入れるだけで″一石五鳥”
5月17日・木…第8回・カビ取りは過炭酸塩におまかせ 

先週の第1クール・セスキ編を見逃した方も、午前中に再放送していますので、ご興味のあるかたはぜひご覧ください。
1クールの再放送 午前11時55分~12時
5月14日・月…第1回・セスキスプレーで汚れ落とし…放送終わりました
5月15日・火…第2回・セスキで汚れ予防
5月16日・水…第3回・セスキぼうきで楽々掃除
5月17日・木…第4回・セスキで簡単洗濯


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# by akaboshi_tamiko | 2018-05-15 00:46 | アート系 | Trackback | Comments(0)