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猫のおなか

コロナ疲れを癒すためにちょっと猫の話を。

去年の暮れに腸閉塞で手術したむふ子さん、手術のためおなかの毛を剃ったあとが、少しずつモフモフしてきた。
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病院で「ぽっちゃりさん」と言われたけれど、今では……
ずっしりさん」になっている。

こちらは今年1月、退院してまだ抜糸が済んでいないとき。
おなかをなめないようにタオルで腹掛けを作った。
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ありゃ、やっぱりこのころはほっそりさんだ!(でも、病院ではこの状態でも「むふ子ちゃん、ぽっちゃりさんですから」と先生に言われたのだった)

うちの猫たちはたいてい一匹はぽっちゃりさん(いや、どっしりさん)になる。
ほかの猫たちは本当に小さくて手のひらに乗るくらい華奢な猫なのに。
チェシャ猫ならぬ、キャシャ猫。
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ほ、、ほんとです、ヤク美ちゃんは本当にほっそりしたキャシャ猫です!!
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それにしてもうちの猫たちはどうしてこうもおなかを出して寝るのだろう。

昔、赤塚不二夫先生の家の猫が万歳をして寝るというので話題になったことがある。もう20数年、、、いやもっと前の話かな。

その当時は猫がおなかを見せて寝るのはものすごく珍しいことだった。

今はおなかを出して寝る猫が多いのは、それだけ屋内飼育が多くなったからかもしれない。(屋内飼育だと敵がいないので油断しやすい。それが当たり前の生活になってしまったからか)
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油断している小町。
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ギョロさん。もう今年16歳だ。ずっと元気でいてほしい。



# by akaboshi_tamiko | 2020-03-31 18:00 | ペット | Trackback | Comments(1)

コロナ疲れ

毎日、楽しい話を書こうと思いつつ、昨日の志村けんさんの訃報には本当に心が苦しくなった。

中高生のころによく見た全員集合。荒井注さんがドリフを脱退し、その後から加わった新メンバーが志村けんさん。
若いころは沢田研二さんとそっくり。音楽とお笑いと演技、私はミュージシャンとしての志村さんが好きだった。

追悼の言葉をつくしても語りつくせない。

家の中でじっと仕事をしている毎日だから、外出自粛となっても特に変わりなく過ごしていた。ストレスも感じないし、日常が続いているだけだ。
……そう思っていたけれど、やっぱり疲れている。

つい数か月前まで元気でTVに出ていた人が、最高の治療をうけたであろう人が亡くなった、ということがやっぱりショックで、気持ちが晴れない。

肺炎も経験し、ほかにもいくつかの既往症があり、元ヘビースモーカーとか、お酒の量がすごかった、ということを読んだ。そういう人が陽性だと知ってすごく心配したけれど、でもやっぱりちょっと期待していたんだと思う。

期待が裏切られたわけではなく、自分の希望的観測が外れただけだ。

追悼の気持ちで暗くなっているのもあるのだが、それプラス、いろいろ考えると欝々とした重苦しいものが胸にたまってくる。

これがコロナ疲れ、というものか。

でも、このネガティブな心は、ますます家から出たくないと思わせてくれる。

考えを逆転させると、それは、いま一番いいことだよね。自主ロックダウンしているわけで。

疲れている →→ 家から出ない →→ ほかの人に感染させない といういい循環になる。
もしかしたら自分は感染しているかも、という思いが大事。行動が慎重になる。

こう思えばすこしは気も楽かな…。

# by akaboshi_tamiko | 2020-03-31 00:33 | 時事 | Trackback | Comments(0)

自宅ジム、在宅運動

漫画家になって40数年、「通勤」をしたことがない。ずーっと在宅勤務だ。こういうのは「外出自粛」とは言わないだろう。単なる「率先在宅」だ。

家にずっといても何の不都合も感じない。本当に家から一歩も出なくて大丈夫。全然ストレスも感じない。

この性格は、今の世界情勢(不要不急の外出は控えねばならない)にはすごく合っているのだけど、おかげで極端な運動不足だ。
本当に、マジで、絶対に、運動しなければ生命の危機すら感じている。なのに、なかなかやらない。

運動宣言をすれば、何とか続くだろうと、ブログに書き、ラインで報告し、自分を鼓舞しているのだが…

先日、外に出るのが本当によだきくて(宮崎弁で「めんどくさい」という意味)、だらだらと午前中を過ごしてしまった。ああ、やめようかな…

そう思ったけれど、でも友達のラインで運動報告しなくちゃいけない。わざわざ友達にお願いしたのだから、やらねば!

もう、気力を振り絞って、うちにあるエクササイズマシンを使うことにした。

乗って立つだけ、ぶるぶる振動するマシンだ。商品名忘れたけど、うちでは「ブルブルマシン」とか、「ブルブル」と呼んでいる。
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床に置いてある黒い板がそのブルブル。
脚立があるのは、その上にiPadを置いて読書をしたりネットサーフィンをするため。

家の中なら本やネットを楽しみながら運動できる!
こうやって少しでも気分を上げて、何とか運動を続けようと思う。

実は、うちにはこのブルブル以外にもエクササイズマシンが各種ある。
使わないままほこりをかぶっている…。

それを全部出して使ってみようかな…
使わないともったいないよね…

自宅をジム化して、運動をやってみよう!
な~んて、また高望みというか大それたことを考えている。

でもまあ、外に出るのが面倒な日や雨の日などは、自宅で運動できるのはいいことだ。

使ってなかった諸々の機械を、押し入れの奥から出してみよう。どんだけあるか、自分でも忘れている。
どんだけあるかなあ…。

あるものを使って、運動を少しずつやらねば。マジで。

# by akaboshi_tamiko | 2020-03-30 18:00 | 健康/運動 | Trackback | Comments(0)

外出禁止? 外出自粛?

世界中に蔓延しているcovid-19だが、日本は完全な「外出禁止令」は出ていない。

自治体の長も「自粛をお願いしたい」という優しい丁寧な言葉を使うことが多く、ドイツ在住の友人が「日本のやり方、言い方はぬるい」とびっくりしていた。

私は海外在住の日本人のブログを読むのが好きで、イギリス、アメリカ、フランス在住の日本人の方のブログを定期的に読んでいる。
そうすると、やっぱりここ2か月は、ものすごく厳しく外出が制限されているようだ。

フランスでは外出許可証を持っていないと出かけられないと聞いて、その許可証はどこで発行してもらうのだろう?と不思議に思ったのだが、これはネット上にある申請書(?)をダウンロード&プリントアウトして、それに外出目的を自分で記入して持ち歩く、というものらしい。

国か県かが用意した書式に名前や目的や日付を書いて持ち歩く。これは遊びで外出しているんじゃありませんよ、必要で急を要する外出ですよ、と証明するシステムらしい。

日本はそこまでやるだろうか…?
やったほうがいいと私は思うけど、日本の政府や自治体の長たちは、クレーム(外出禁止は経済がだめになるとか、許可証はなんで市民に手間をかけさせるのか)を恐れて、厳しい処置をとらない気がする。

外出禁止令が出ている国だと、不要不急の外出だと罰金があったり、軍隊が出たりするところもある。
(もちろん、必要な用事なら外出OK。あくまでも不要不急の外出はダメ、ということ)

日本も罰金を取り入れるほうがいいのでは、、、と思うようになった。

そして、「不要不急の外出」の意味が分からない人がいた、という話を友達から聞いてびっくり!!

これはもう、「外国人に伝わる日本語」のように、やさしい日本語を使わないと伝わらない日本人が増えているってことかも!

原文・不要不急の外出は控えてください。
     ↓↓
やさしい例1・絶対必要な外出以外はやめてください
     ↓↓
やさしい例2・絶対今出かけないと困る!と思える人だけしか出かけちゃダメ!!
     ↓↓
やさしい例3・急ぎの用事がある人はでかけてもいいですよ。どうしても今やらないとダメな用事のある人はでかけてもいいですよ。でも、急ぎじゃない、遊びの人は今は出かけちゃダメですよ。(長っ)

というような言い方だと伝わるかなあ?

あと、不要不急の意味だけでなく、なぜ外出してはいけないのかまで説明しないとダメかも。
「外出しても自分がマスクをしたり手洗いをすれば大丈夫。自分は感染しない」と思う人も多いはずだから。

確かに感染まではしなくても、どこかでウイルスの付着したものを触り、その手でさらにほかの場所へウイルスを移動させてしまうこともある。

さらに言うと、いまは何の症状も出ていないので安心しているけど、実は感染しているかもしれない。
もし無症状感染だったら、外出するだけで他人にうつす可能性がある。

だから、外出はできるだけ控えましょう、皆さん!!(もちろん食料品や生活必需品、薬を買いに出るとか病院等はOK。遊びとか、急ぎではない用事などは控えましょう、という意味)

自分が感染しないために、ではなく、自分が感染を広げないために、家にいましょう。

いろんなお店が大変な状況になっているけれど、収束したら必ず買い物、食事に行くから、今はごめんなさい…。と、心の中で謝っている。

その日が一日でも早く来るよう、今は家にいようと思う。

# by akaboshi_tamiko | 2020-03-29 15:44 | 時事 | Trackback | Comments(1)

在宅仕事、自主隔離 

コロナウイルス関連で、いろんな新単語が出てきた。

クラスターは集団でいいじゃん。
オーバーシュートは感染爆発でしょ、いや、そもそもオーバーシュートじゃなくてsurgeでしょ、とか。(日→英の同時通訳の人は surge を使っていたそうです)

ロックダウンも都市封鎖でいいじゃん。
などなど、いろんな単語が出てきて、ほとんどが英語由来。

日本語で言えばいいのに、というツイートや記事をいくつか見かけた。

しかし、日本語で言うとかえって意味が混乱することばもある。
例えば「テレワーク」。

テレワークは会社以外の場所でネットを使って仕事をすること、だそうだ。
これを「在宅勤務」とか「自宅仕事」となると、「もともと家で仕事している人」みたいだ。漫画家とかね。
会社員が会社に行かず自宅で仕事すること、とはちょっと離れる感じがする。

ここはもうテレワークと言ってしまうほうが伝わるような気もする。
「リモートワーク」も同じ意味だと思うけど、テレビで見かけるのはテレワークが多いかな。

どちらにしても、どんどん外来語が日本語に入ってきている。


一国の首相が隔離されねばならない病気になって、自主的に自分を隔離し、官邸にいて仕事も続けるという。

I am now self-isolating, but I will continue to lead the government’s response via video-conference as we fight this virus.

というツイッターの文章が出ていた。
自主隔離は self-isolating  セルフアイソレーティング というらしい。
なるほど。

さて、小池都知事、この言葉を使うかな? stay at home というのはすでに使っていたのを聞いている。いつ使うか、時間の問題かもしれない。

# by akaboshi_tamiko | 2020-03-28 17:45 | Trackback | Comments(0)

漫画家・赤星たみこの日記です。 


by akaboshi_tamiko