ギャル曽根、無念!!
む、無念~~~~!!
ギャル曽根は、大食い選手権の中で唯一、きれいに食べることにこだわった選手。
宿命のライバル菅原との戦いに、昨年敗れたとき、ギャル曽根のあの美しい食べ方に驚嘆した人も多いことでしょう。
今回の準々決勝で戦ったとき、ギャル曽根が最下位を走っているのを見て、思わず「がんばれ!! ギャル曽根!! がんばれ!!」と声を出して応援したら、夫が、、、
「いや、、、ギャル曽根、もうこのクラスではなくなったんだよ…」とひとり冷静沈着。
そうかもしれない…。
あごの弱いギャル曽根の苦手な肉が出ていたのも大きな敗因だったが、それにしても2皿も差をつけられての最下位とは…。
小さく切って食べるギャル曽根、音もほとんど立てず食べるギャル曽根。
ハナミズも出さず、華麗な食べ方の隣で、ほかの選手は鼻水ダラダラ、口の周りに食べ物をくっつけている。
ギャル曽根、もっと下品に食べて!! と手に汗握る私だったが、下品に食べようが上品に食べようが、彼女のあごの弱さが敗因だったのだろう。噛む力が圧倒的に弱かった・・・。
ギャル曽根は大食い界のクールビューティだったが、今やそれでは太刀打ちできない。
菅原はかつての大食い女王、赤坂さんの流れを汲む存在。それで言えば正司さんも同じ系列かな。
男性で言えばタケル君もきれいな食べ方をする人だった。
その前には、医学部の学生だった西川さんも食べ方がきれいだった。
ただたくさん食べるだけでなく、美しく食べる。
それはまさに、芸術。
その戦法はもはや通用しないのか!?
ギャル曽根の敗退は、大食い選手権が新たなステージを迎えたことを意味している。
な~んちゃって。
彼女ほど、おいしそうに食べる人はいませんから。
ただ、大食いというだけではなくて、本当に混じりっけなしで食べることが好きなんだなあと画面から伝わってくるまれな人ですね。
たいていの大食いタレントを見ても、おまえ等食い物無駄にするんじゃねえ!と不愉快になることが多いのですが、彼女と石ちゃんだけは、許せる気がします。
彼女だったら、負けたっておいしそうだからいいじゃん、という感じですね。
ギャル曽根ちゃんは食べ方キレイだし、本当に美味しそうに食べるので好きなんですけどね~
最近の子どもは顎が弱いねえ、ホント。顎がシュッと細いし。
★黒豆さん
ホントホント、本物です。あのおいしそうな食べっぷりは、いいですねえ。
★otkmeさん
ギャル曽根を好きな人は、みんな「本当においしそうに食べる」というところが好きなんですよね~。苦悶の表情を浮かべて食べるのは、「食事」じゃなくて単なる「試合」だし。ギャル曽根は常に「食事」をしている所が好きです。
あまり見る気がしないんですが
ギャル曽根さんは食べ方もきれいで
なおかつ、ほんとにおいしそうに食べるので
大好きです!
大食いで負けても、食べ方は優勝だと思いました!