クランダ鉄道
まずは列車が駅へ入ってくるところ。
そして、鉄道マニアの鉄子、鉄夫さんたちのために、部分のアップ。
連結器マニアも多いというので、撮ってみたのだけど、いかがだろうか。
にわか鉄子として、列車がカーブに差し掛かったところははずせないポイント。ついでにトイレとゴールドクラスの車両も。
これが前に書いたストーニィクリークの滝。別名、石川タキさん。
下の写真は、最終日に、滞在していた家のベランダからズームで撮ったもの。
曇っていたので空が真っ白。このあとわれわれが空港へ向かうときには雨が降り始めたのだった。
やはり、われわれが去るのが悲しくて、涙雨なのねぇ…。(うれし涙、という説も一部あり)
このほかに、クランダ鉄道、フレッシュウォーター駅舎内のレストランの様子も。
古い車両がレストランになっているのだ。
列車のコンパートメントが食堂になっていて、なんだかハリー・ポッターのホグワーツ特急のようだ。レースカーテンもいい感じ。
クラシカルな扇風機、網棚もレトロ。
私の頼んだ目玉焼き。
ベーコンとハッシュドポテトとフライドトマトがついていた。目玉焼きはバターたっぷりのトーストの上にのっている。このトーストとは別に、先にトースト(バターがジュワ~~~ッと染み出すほどついている)も来ているのに。
目玉焼きの焼き具合を尋ねられたので、「ハード」と頼んだのに、半熟だった…。固ゆで卵くらい硬い目玉焼きが好きなのになあ。ゆで卵の固ゆでまでは理解されても、目玉焼きの固焼きはあまり理解されないのだ。
こちらはスクランブルエッグ。これもまたバターたっぷりのトーストの上にのっていた。カロリーはとてもとても高そうだ。(でも、私の目標、「体重維持!」はなんとか守れている)
このほかにも鉄道を作っていたときの歴史的な写真や模型なども展示してあったのだけど、それはまたいつか。まだ二日目の写真なんだよねぇ…。
もっとスピードアップしなければ。
卵を食べたんですかぁ~~ぁ。(*^。^*)
卵は一日2個までは大丈夫です。でも、毎日食べるわけじゃないので、週に3個くらいかな。