2013年 03月 20日
江湖ノ里部屋の力士
「里山、負けたのか~」
「さとやま~、と来たら『魚付林』って四股名もいいな」
おお、エコ関連の名前ね!
「かたや、さとやま~、こなた、うおつきりん~~~~」
という話から、エコ関連四股名がどんどん出てくる。
「こなた、こうようじゅ~~~」(広葉樹)
「かぜちから~~~」(風力)
おお、いい感じ!
「かたや、たいようこう~~~、こなた、すいりき!」(太陽光)(水力)
太陽光はその文字で「ひのひかり」と読んでもいいかな。
水力、風力など、「力」が入る場合は「ちから」とか「りき」と読ませたい。
他にも
「かたや、ふようど~~~~~」(腐葉土、でも文字は「富遥弩」とかいいかも)
「こなた、だんりゅう!」
この取り組みも見てみたいなあ。
「だんりゅう」というのは、暖流ではなくて「団粒」のこと。有機農法で土を作る時に出来る小さな土の粒。植物の生育に欠かせない土だから。文字はそのまま「団粒」でもいいけど、「檀竜」も勇ましくていいな。(もちろん、檀蜜のイメージもちょいと)
呼び出し風にちょっと高い声で、「せいたいけい~~~~~」と呼ぶのもいい感じ。
もちろん、生態系なんだけど、字は星太景とか、大きなイメージの文字を使って欲しい。
エコ四股名の力士がいる部屋は、江湖ノ里部屋に決定。
行司は式守江古之介(しきもりえこのすけ)。または、木村省電力(きむらしょうでんりき)で、どうでっか。