超辛い中華
この店が、もう、ものすご~~~~~く辛い!!!
鶏肉のカシューナッツ炒め。
普通は鶏肉もカシューナッツも白いまま出てくるこの料理が、ここでは赤い唐辛子色に染まっている。当然、辛い。
奥に見える青菜の炒め物だけが唯一辛くなくて、これが箸休めにぴったり!
こちらは麻婆豆腐。
写真がピンボケなのは、辛さで舌だけでなく目も麻痺したのかも?
麻婆豆腐の麻は、麻痺の麻だもんね。
私も久々に「辛いもので汗をかく」という状態になった。普段はかなり辛いものでも大丈夫で、汗をかくことなんてほとんどないんだけど。
そして最後に頼んだのはこれ。
豚肉の炒めもの、なんだけど、唐辛子の粉が厚い層になっているジェジェジェ!!!
(・j・)
(このジェジェ!!!と(・j・)の顔文字はNHK朝の連ドラ「あまちゃん」より引用)
いや、辛かった!
からかった、と言うより、つらかった、と読んでも可。
辛さを表す唐辛子のマークが4本付いていただけのことはあるね!
でも、辛さの奥にほのかな甘みもあって、美味しかった~~~!!!
あ~、癖になる味!また食べたい。また行きたい。これは常習性のある辛さだ。麻薬かも!
と思わせるくらい、クセになる!
洋子ちゃん、また行こう! よろしくー!
今度教えてあげて。カライ・酸っぱい・にがいはムリなワタシ。胃が痛くなる~。
昨年8月にコメントさせて頂いた まーりたんと申します♪
四川料理、とっても美味しそうですネ。
変わらずお元気にお過ごしのご様子でなによりです(*^^*)
実は、赤星さまの本『 ひむかの神話と伝説 』を読んで以来
ずっと高千穂の神話史跡巡りをしたいと思っておりまして、
今月初め、ようやくそれが叶いました♪
昨年8月、馬が背茶屋で赤星さまの本に出会ったお陰で、
ひむかの神話を知るきっかけと多くの学び、さらに閃きを頂き、
今回は大変有意義な探訪が出来ました。心より感謝してます(*^^*)
帰りに赤星さまのご出身地、日之影町の道の駅にも立ち寄り、
赤星さまの昨年の記事『 車いすを漕ぐ 』を思い出しました。
赤星さまの本を参考にさせて頂きながら巡った高千穂神話史跡。
7回に分けてブログ記事にして、昨日最終回を書き終えました。
もし宜しければ、お暇な時にでもお楽しみ戴ければ幸いです。
九州ではここ数日、春先に逆戻りしたような寒暖の差が激しい
日が続いています。 そちらはいかがでしょうか?
お風邪など召されません様、どうぞご自愛下さいませ♪
長文、失礼いたしました(*^^*)
ありがとうございます!さっそくブログ拝見いたしました。
コノハナサクヤヒメが火の中へ入っていくのを「ターミネーターか」とつぶやくニニギとか、面白いですねえ。
こうやって現代風解釈を入れながら読むと、話しが頭に入りますね!
こちらは、今日の気温が7度と、寒いです。
冬に逆戻りしたようで朝からストーブを焚いています。
まーりたんさんもご自愛くださいね。