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警官の身の安全

05/02/23/水曜
東京・台場で薬物中毒の男が交通事故を起こし、車の中で金属バットを振り回し、警官にも殴りかかろうとし、パトカーで逃走を図ったという事件が起きた。

そのとき、警官二人が金属バットを振り回す男から逃げる様子がテレビで放送されて、「警官が逃げるとは何事だ」と、批判されているという。

だけど~~~~、金属バット振り回している男に対して、向かって行け!と言うの?
ある夕刊紙では、「間合いを取るための後退ならともかく、背中を見せて逃げたのは“敵前逃亡”とみなされても仕方ない」と書いている。

だけど~~~~、間合いを取るといっても、私もあの映像は見たけど、男が全速力で走って追いかけてくるのを、間合いを取りながら背中を見せずに後退する(つまり後ろ向きで走るってことでしょ??)って、そんな速く後ろ向き走りが出来る人、この地球上にいるのか??

金属バットを振り回して全速力で走ってくる男からは、全速力で離れないと、殴られると思うけどな。
しかも、警官はちゃんと後ろを見ながら走っていて、全速力でただ単に逃げているのではなく、男の動きを見ながら離れている、と私には見えたけどなあ。
あんなの、機動隊みたいな金属製の盾を持っていないと、素手では立ち向かえないでしょう~?

この警官は交通課の警官ということで、拳銃は所持しているのかな?
もし拳銃を携行していたら、すぐぶっ放せばよかったんだろうか?
携行していなかったら、自分の身の安全を確保するために逃げるのは当たり前ではないか、と思うんだけど。

そもそも、この警官たちは「交通事故が起きた」という通報で近寄って行ったら、男が金属バットで暴れ始めた、ということらしい。

ここで警官が金属バットで殴られて怪我をしたり、最悪の場合、殉職したら、すごくほめられるんじゃないだろうか。

パトカーのキーをつけっぱなしで男の様子を見に行った、というのが責められるのならまだわかるけど、金属バットを振り回している男から逃げたことを責められるって、気の毒だと思う。
警官だって自分の身を守る権利はあると思う。
そして、結果的には捕まえたんだし、怪我をしないで捕まえられてよかった、と言うべきではないかと思うんだけど。

この警官たちを責める人、あなたたちは絶対、金属バットを持っている人に対して、「やめなさい!」と叱り飛ばして素手で捕まえてね! できるはずですよね?!
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by akaboshi_tamiko | 2005-02-24 01:40 | Trackback | Comments(0)