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赤星たみこの戯言・放言・虚言日記♪ akaboshi.exblog.jp

漫画家・赤星たみこの日記です。 


by akaboshi_tamiko

「はちのへ」と「やと」

9月26日は青森県へ出張だった。
東北新幹線で八戸(はちのへ)へ向う途中、盛岡をすぎて二戸に近づいたころ、ふと備え付けの冊子を見た。
後ろの方のページには鉄道の路線図が載っている。
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宮古から久慈の間に三陸鉄道がある。
ああ、あまちゃんに出てきた北三陸鉄道のモデルはこれじゃん! 私は今、ものすごく近くにいるんだ! と、感慨深かった。

八戸(はちのへ)の市民大学講座でエコの講演を終え、ホテルにもどってくると、その隣が居酒屋というか、屋台村というか、食堂村みたいなお店になっている。
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夕飯は豪華なお弁当をいただいたのだが、ちょっと生ビールでも飲みたいということになってお店に入る。
でも、閉店まであと30分を切っていて生ビールは終りだったが、お刺身とお酒を出していただいた。
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お酒も刺身も美味しかった! 

さて、今回、いちいち「八戸」に(はちのへ)と読みを入れているのはなぜかというと・・・。

私の生まれ故郷の宮崎県日之影町には、八戸と書いて「やと」と読む地名があるのだ。
「八戸」だけだと、「はちのへ」なのか「やと」なのか、わからない。(というか、これを迷うのは宮崎県北部の人だけかも?)

子供の頃、壁に貼ってあった日本地図を見ると、北のほうに「八戸」という場所があり、「東北にも八戸(やと)があるんだ!」と驚いたことを思い出した。
当時は、自分がその場へ行って講演なんてするようになるとは考えもしなかった。

2005年の台風で流された高千穂鉄道には、日向八戸(ひゅうがやと)という駅があった。なんで「日向」がつくんだろう、八戸(やと)でいいじゃんと思っていたのだが、八戸だけでは「はちのへ」と紛らわしいので、「日向」をつけたのだそうだ。

というわけで、駅名にあるからだろうか、「ひゅうがやと」と打つとちゃんと「日向八戸」と変換される。でも、「やと」と打ってもちゃんと変換されない。なので、実は、私が「八戸(やと)」のことを書くときは、いつも「はちのへ」と打って変換していた。「日向八戸」と打って日向を消すよりラクだし。

でも、今回、八戸(はちのへ)のことと八戸(やと)のことを同時に書いたわけだが、「はちのへ」と打って「やと」のことを書くという、なんだか複雑なことになってしまった。
今度から八戸(やと)のことを書くときは「はちこ」と打つことにしよう。
Commented by at 2013-09-29 14:19
人名、地名で変換したら、『やと』と入れて『八戸』と出ましたよ。
それが面倒だったら、ユーザー辞書に入れておけば簡単ですよね。
Commented by akaboshi_tamiko at 2013-09-30 00:22
★杏さん
ああ、その手がありましたね!
全然気づかなかったです。
辞書登録もしようと思いつつ、はちのへ、はちこで八戸が出るのでずっとそのままでした。
辞書登録して、送信すれば、一般の読みでも八戸が出てくるようになりますね、多分。
by akaboshi_tamiko | 2013-09-28 01:24 | つれづれ日記 | Trackback | Comments(2)