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色落ち・色移り

05/03/28/月曜 雨
昨日、ジーンズの洗濯をして、色落ちの具合を夫に見せました。洗濯液がきれいな青色になっているのを見て、「うわー、こんなに色落ちするんだ~」と驚いていました。
「そう、だから、ジーンズと私の白い衣類は一緒に洗っちゃダメなのよー」
「そうか~」
というやり取りがありました。

これで夫が私の衣類を洗うとき色移りしないよう、分けてくれる、、、はず!!
今まで夫は「分け洗い」をしたことがなかったんですね。ドラム式で全部一度に洗うばかりでした。

ドラム式(水平型)での石けん洗濯は、汚れ落ちがものすごくいいので、夫はそれで洗濯の面白さにはまったのです。

洗濯が楽しくて楽しくて、洗濯を率先してやってくれるのはありがたかったんだけど、衣類を白いものと色落ちするものを分けたり、というテクがあることを知らなかった夫。おかげで私の白いカットソーに、カーキ色の衣類の色が移って薄汚れたようになったこともありました。

ドラム式は洗濯が始まってから終わるまで、中の衣類の汚れ落ちなどを確認することが出来ません。
窓から多少は見えるけど、手にとって見られないし、色落ちした洗濯液を確認することも出来ないんです。(多少は見えるけど、基本的に蓋を閉めてスイッチを入れたら、あとは手が出せないのです)

今回、二槽式でジーンズを洗ったときのその洗濯液を夫に見せ、ジーンズの色落ち具合がどれくらいなのかを見せたら、ようやく「色落ち」がどれくらいなのかを実感した夫でした。

そんな夫の姿を見て、私もようやく理解できたことがあります!

今の人は、生まれたときから全自動洗濯機で、途中で色落ちした洗濯液から衣類を出したことがないのかも!

二槽式で洗濯した経験のある人なら、色落ちした液から衣類を取り出しますから、「ああ、こんなに色落ちしている、だったら他の衣類に移るのは当たり前だから、別に洗おう」と、何のためらいもなく、自然にそう思うわけです。

でも、全自動洗濯機やドラム式で、で脱水も終わってから衣類を出してみたら、ある衣類には色がついていて、他のにはついていない、という状況を見て、「あら、なんで??」とか「どうしよう・・・」となるんでしょうね。

例えば白い衣類がジーンズやインド綿などの色落ちする衣類の隣に密着していれば青や赤の染料が移ってしまいます。洗濯液全体に色が出て、衣類全部にうっすらつくこともありますが、それはあまり目立たないんです。やはり密着した衣類に青や赤がガッツリ移るほうが目立ちます。

そうすると、かえって難しく考えすぎて、「どうしてこの衣類だけ?」と思うようです。Aの衣類の色がほかの物全部に移るのはわかりやすい事象です。そういう場合は、Aの衣類を分けて別に洗おう、という意識が出てきます。

でも、Aの色が一枚の衣類だけに移っていると、どうしても不思議に思ってしまうのでしょう。Aの衣類と、その一枚の衣類の相性とか、ネットに入れればいいのか、などと、いろんなことを考えてしまうようです。

いえ、そんな難しく考えず、色落ちする衣類は別に洗う。これでいいのです。これしかないのです。

こんな風に、分け洗いするには、やっぱり二槽式が便利です!

二槽式だと、色落ちする衣類を最後に洗えばいいし、洗濯液が減っているからこそ、少量の色落ちする衣類を洗っても「もったいない感」なしに洗えるし。すすぎもためすすぎすれば水量少なくてできるし。

ああ、二槽式って本当に便利!!

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と、二槽式LOVEを力説してしまいますが、でもほんとに便利なんですよ。
今までいくつか二槽式のことを書いていて、本当に便利だし本当に汚れ落ちいいし、思ったほどの手間はかからないし、本当におすすめだと思っています。

でも、それでも、家庭環境やライフスタイルによっては全自動のほうが便利という場合もあります。全自動でも事前の溶かし込みをするだけで汚れ落ちもよくなりますから、その辺は無理なく上手に使いましょう。

もし、二槽式洗濯機を考えていて、ちょっとためらっているなー、という方でしたら、コメント欄でもなんでもご連絡いただければ、使い方のコツなどお教えいたしますよ。
ご検討ください。



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by akaboshi_tamiko | 2005-03-28 22:01 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Trackback | Comments(0)