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赤星たみこの戯言・放言・虚言日記♪ akaboshi.exblog.jp

漫画家・赤星たみこの日記です。 


by akaboshi_tamiko
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グエルチーノ展で息切れ

3月19日、友だちのajiさんと美術弾丸ツアーへ。

まずは上野の国立西洋美術館で開催中のグエルチーノ展へ。
グエルチーノ展で息切れ_b0019674_23243147.jpg

グエルチーノ、本名はジョヴァンニ・フランチェスコ・バルビエーリ。ステキな本名があるのに、なぜグエルチーノかと言うと、、、
グエルチーノの肉体的特徴を表しているニックネームだとか。
現代ではそういうニックネームを付けるのはいかがな物か、と言われそうな意味なんだけど、16世紀はそれで通っちゃったんだね…。
グエルチーノ展で息切れ_b0019674_0154039.jpg

これが自画像。その特徴はこの自画像ではわからないけれど。

さて、グエルチーノはイタリアのチェントという村で生まれたバロックの画家。
ものすごい速描きで有名だったとか。

グエルチーノは弟さんが経理とかやってくれてたんだって。
でも、弟が先に亡くなり、その後は自分で経理をやった、、、という展示の説明を読んだとき、「これはきっと杜撰な経理、どんぶり勘定になったに違いない!」と決めつけてしまった。

だって、芸術家ってお金の計算が苦手な人多いし。

ところが!グエルチーノ、自分でもきっちり帳簿を付けていて、きちんとお金を清算し、結構な財を成したそうです。

絵の金額を決めるのもきっちりルールがあって、人物一人を描くのにいくら、上半身のみだといくら、全身像だといくら、と決めてあったそうです。しかも速描きだし!

なるほど、これはイイネ!

・・・・・と、ホントは、グエルチーノの時代と、日本のマンガブームの共通項を書こうと思ってたんだけど、話題があっちこっちに飛んでしまって、それはまた明日。

しかし、3月19日はこのほかにも常設展も見て、スイスデザイン展、キッズルーム(友達のギャラリーでやってる「子供も一緒に見られる展覧会」)にも行き、その話も書きたかったのに、息切れです。
翌20日には岡崎京子展、ペタコさんのイベントにも、、、

ちょっと息を整えて、また書きます。
よろしく~。
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by akaboshi_tamiko | 2015-03-22 00:11 | アート系 | Trackback | Comments(0)