2015年 10月 13日
人形作り進化中

真ん中にいるのは篠原だとわかるかな。
こちらは夫の自画像。まさに「像」です。

これに洋服を作らねばなりません。パンツもはかせないとなー。吹き出しの下はリアルに作られています。
その後、粘土でリアルな胸像を作りました。

ノーベル賞関連として、川端康成の胸像。
こちらはガンジー。

それからこちらは新野本人の像。

粘土で作ったところで終わりではなく、これをもとにして型を取り、和紙を貼りつけて人形の顔を作ります。それに布製のボディをつけて、洋服を着せて(たまには着物も)、靴や草履をはかせて人形ができていきます。
この展覧会を来月やります。詳しくはまた明日追ってお知らせします。
お楽しみに!