人気ブログランキング | 話題のタグを見る

石けんシャンプーについて3

一昨日からの続きです。

↓↓こちらもご覧ください。

石けんシャンプーについて1 
石けんシャンプーについて2


さて、今日は、ご質問の4から。
かいつまむと、石けんカス対策、ということになるかと思います。

4について
濡れた髪に櫛を通すと白いカスがついた。

これは石けんカスです。泡立ちが悪いとき(つまり石けんが少ないとき)によく起こる現象です。泡立ちを確保するために、もっと石けんをたくさん使って、お湯も足しながら泡立ててください。

5について
いつも以上に髪が重いのは、石けんカスが残っているのだと思います。グレーのものが付いた、というのも石けんカスです。
石けんカスが残るのは、石けんの量が足りないときです。

石けんカスというのは、石けんと、水の中のカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が結びついてできるものです。水の硬度が高い(ミネラル分が多い)と、石けんカスが出やすくなります。

冬は夏より水の硬度が上がることがあるので、それによっていつもより石けんカスが出来てしまい、ねっとりしてしまった、ということもあるかもしれません。
実際に見てみないと何とも言えませんが、、、

もっとたくさんの石けんを使って洗ってみてください。
2日空けたら洗い上がりが悪くなったのは、その2日に出た汗や皮脂(子供は分泌量が少ないとは言え、多少は分泌しますから)のせいだと思います。

汗や皮脂が多いとき、それを少な目の石けんで洗うと、石けんカスが髪に残り、それをすすぎ落とすのはけっこう大変です。石けんを使うなら、たっぷりの量で泡を思いきりたくさん立てること。これがコツです。

それも、手のひらで泡を作って髪に載せるのではなく、石けんを頭に直接つけて、地肌の上で泡立てること。これがコツです。

石けんはたっぷりの石けんを使ってちゃんと泡立てるとしっかり汚れが落ち、サラサラになります。でも、少なめの石けんで洗うと汚れ落ちはソコソコで、石けんカスが付いて、ねっとりしたりべたついたり、最低な洗いあがりになります。

それなりに皮脂も落ちるのですが、それ以上に、石けんカスがべったり髪について、サラサラ感はゼロになります。しかも、髪に張り付いた石けんカスを落とすのに、もっとたくさんの石けんが必要になります。

ですから、最初からとにかくたっぷりの石けん、ものすごくたっぷりの泡、を心掛けてください。

または、先にお湯だけで汗や皮脂を洗い流すと、この時点で石けんカスの発生がやや抑えられます。そのあとでたっぷりの石けんで洗うほうがいいかもしれませんね。

でもそこまで完璧な洗い方は、毎日やらなくてもいいくらいなんです。皮脂汚れも汗も、ガッツリ落としてくれますから。お子さんや年輩の方なら乾燥してしまいます。

7歳のお子さんなら、ここまでの完璧な汚れ落としをすることは、1週間に1回とか、2週間に1回くらいでもいいかもしれません。

6について
石けんでシャンプーするのが怖い。


よくわかります。髪の毛が思う通りにならないと、本当に悲しくなります。しかも合成洗剤系のシャンプー剤を使っている人たちは、一見サラサラになっているし、なんで私ばっかり・・・と、悲しくなりますよね。私も昔、コツをつかむまではそうでした。

コツを覚えれば、怖くなくなるはずです。ホントに簡単なコツなんですよ。

自分が思っている以上にたくさんの泡を立てること、これがコツなんです。
そしてその泡をゆるくするため、少しずつお湯を足して洗う、これもコツです。

このコツさえ覚えれば、サラサラ、天使の輪キラリン、となりますから!

でも、また何度も言いますが、そこまで完璧な洗い方は毎日する必要はないですからね!

お酢やクエン酸を溶かしたお湯で洗うだけの日があってもいいと思います。

こんぶとふのりガスール、と言ったものもあります。ぜひ検索してみてください。私もブログでいつか書きますので、お待ちください。

また何かあれば質問してください。
よろしくお願いいたします。
トラックバックURL : https://akaboshi.exblog.jp/tb/25297040
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by akaboshi_tamiko | 2016-01-27 15:31 | 石けん/セスキ/過炭酸塩 | Trackback | Comments(0)