ダイソン、アレがあればパーフェクトなのに!!
本当にこの吸引力はスゴイ!! ゴミパックのついたタイプより、このサイクロン方式のほうがスゴイ、とは思います。
でも、お手入れの簡単さや、中の掃除の仕方は、国産のゴミパック方式のほうがいい! という意見もたくさん見かけました。
そう、サイクロン方式は、あまりにも吸引力が強いので、細かな粉のようなホコリが本体にものすごくたまるのですが、それを取り除く方法が超難しいんです。
ホラ、この溜りにたまった粉塵。これをどうやって掃除すればいいのか? ↓↓↓
付属のブラシ型吸い口を使ってパタパタ払ったりする動画も見つけましたが、それでも中の粉塵は取れません。
どうしても紫色の部分を分解して中の粉塵を出したい!
どうやったらいいのか、分解の方法を検索していたら、youtubeでこんなのを見つけました。
サイクロン部分(というか、モーター部分?)を取り外すのに、なんと別売りの器具が必要なんです。掃除機を買っただけでは、この器具はついて来ないんです!!
別の動画では、この部分を外すのに箸を使ってました。
そして、上のくねくねした部分の中にあるパーツを外すのにも、また新たな器具が必要でした。
うーん…。
ダイソンって、中のホコリをきれいに掃除するために、別売りの器具を使わねばならないのか…。
しかも、分解するのは自己責任で、という但し書きがどのサイトにもついていました。
ということは、メーカーは、消費者に分解掃除をさせることは想定していない、ということですね。
でも、分解掃除ができないと、あの細かなホコリがずっとたまったまま…。それはいずれ目詰まりするんじゃないかなあ。
別のサイトではエアダスター(スプレー式のもの)やエアコンプレッサーとか使って、空気をシューッと吹きつけてホコリを飛ばしてました。(もちろん、外で! 家の中でやったらホコリが舞い飛びますから!)
吸塵力が高いだけに、粉塵がものすごくたまるし、それを取り除かないと目詰まりする恐れもあるし、やっぱり分解掃除が出切るほうがいいと思います。
もっと簡単に掃除できるような造りにしてもらって、分解用の危惧もデフォルトで付けてほしいです。
すくなくとも、紫色の部分は、外すデメリットはないと思うし、もっと簡単な造りにしても吸引力が激減するような部位じゃないと思うんだけど。
とにかく、もっと簡単に外せるようにして、外す道具も最初からつけてあればパーフェクト!! だと思います!!
ダイソンの企画開発部の方、ぜひ、ぜひ、お願いいたします!!
せっかくの吸引力、ずっと長持ちさせたいです!!
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私も、隙間のごみに困ってたんで、これ幸いと綺麗にして、はめ直しました。
どうやったのか、簡単に外れるものだなあと思ったんですけど、次回出来るのか自信はありません。
このハンディタイプじゃないダイソンで、普通に分解できた、という方もいたので、もしかしたら、この器具がなくてもちょっと力を入れると外れるのかもしれないですね。
でも、高い物なので、壊したら怖い!と思っておずおずやってるのがダメなのかも?
でも、力任せにやるのはやっぱり怖いわ~。
もう少し簡単にわかりやすい説明書とか付けてほしいですねー。
そうかダイソンは中身の掃除が大変なのか。
コードレスは弱いと思って、スティックタイプのコードつきツインバードが安かったので買ってみたのですが、吸う力はまあまあ、でも横からすごい勢いで排気がでる。コードをぐるぐる巻きつけるのがもうめんどう。やっぱりコードがない方がズソな私にはいいかなあ。
迷うわ~。
コードを巻き付けるの、面倒ですよね。うちにもあったけど、ちょっと面倒でした。
ダイソンは中の掃除が大変だけど、ハンディタイプは使いやすくておすすめです。
とにかく吸引力がつよくて、布団の埃がものすごく取れてびっくりしました。
自己責任で分解して水洗いする人もいるようです。うちはまだそこまでの勇気がないので、とりあえずブラシで中の埃をかきだすだけにしています。
我が家のタイプはV6なので、使用時間が20分位しかないのでクイックルワイパーと併用したり、団地住まいの為普段の掃除ではなんとか大丈夫です。
ダイソンはバッテリーが2年しか持たないと購入先の家電量販店の人が言ってましたよ。
ネット通販で安く買えます。
ダイソンの分解は怖くてできません。
ダイソンダストカップの紫色のフィルター部分はたまに古歯ブラシで擦っています。
ヘッドが大きめな歯ブラシは向かないかもしれません。
我が家愛用歯ブラシ『磨きやすい歯ブラシ(歯ブラシ職人田辺重吉氏の物)』の古いのは掃除にも大活躍です!
それか、ワンタクト歯ブラシを使うと良いのではないでしょうか。
国産掃除機の最高峰の物ですが実家で使っていますが、
ダイソンユーザーなので、吸えているか不安に駆られます。
心配になるんですよ(笑)。
分解に専門工具が必要だとは、流石海外製だなと思います。
(ハンディタイプです)
掃除中にダストカップが開いてしまう現象が時々起こります。
今日も開きました(笑)。
お掃除している最中に、吸ったばかりの風塵がばら撒かれてしまうので、「うんもぅ(牛さんの様に)・・・」とつぶやき、再び吸います。
ダストカップが掃除中に開かなければ良いのにとなんだかなぁと思います。