お風呂に入る気力
いい天気。穏やかに晴れ渡って、気持ちのいい日でしたね。
自分の体調を見定めるのに、いろんなやり方があると思いますが、皆さんはどんなやり方をしているでしょうか。
朝起きるのがつらくなったら、ちょっと疲れているなあ、と感じる。とか、いつもよりビールの量が減ったら要注意、とか。
いや、これは単なるたとえで、私の例とは違いますが。
私の場合は、これはヤバイな、と思うのは、朝、顔を洗う気力がなくなったときと、お風呂に入る気力がなくなったときです。
毎朝、きちんと顔を洗う。たったこれだけのことが億劫になってくると、「ヤバっ! 当帰芍薬散飲まなくちゃ!」と思います。それと、もう一つが、お風呂に入る気力がわかない、というもの。
更年期の「なんだかやる気が起きない」症状の最初のものがこれなんです。
お風呂に入ってゆっくりのんびりするのは、本当に極楽気分。
でも、それをする気力がわかなかったんです。
顔を洗ったり、体をきれいにするのがよだきい・・・。ああ、もう、よだきい~~~~!!
「よだきい」というのは宮崎の代表的な方言で、面倒くさい、やる気が起きない、億劫だ、というような意味です。
とにかく、身体をきれいにする気力まったくわかず、そういうことがよだきいと感じるようになったら、かなりヤバイ。
普通はお風呂って「気力」が必要なものじゃないでしょう?
はいるのが楽しい、いい気持ちになって嬉しい、というようなものです。
それすらよだきくなってくる。やる気がわかない。
そういう状況が、実はずーーーーっと続いていたんです。
時間が無いわけではない。毎日お風呂を沸かすのに、入れない。それより布団に入ったほうがマシ。寝ていたい。
たかがお風呂なのに、入るのにものすごく決心が要りました。入るまではダラダラして、もう、本当に一大決心をしてお風呂場に行くんです。
そしてゆっくり入るのではなく、サッと出てくるだけ。髪も洗わず出てきてました。
(石けんで頭を洗うので、かゆくならないのが、いいのか、悪いのか・・・。お風呂に入る必然性が一つ減ることは確かです)
お風呂に限らず、このところ、いろんなことをやる気力が出ず、注意力も散漫になってました。
ルーティンになっている仕事は何とかやるんだけど、返事を書かねばならないメールは、1月から何通かあるのに、書けない。
なのに、重要度の低いメールとか、なにかわからないけど今あえて返事出さなくてもいいんじゃない?というものに限って返事出す。携帯をどこかに忘れてチェックしない、財布を置き忘れる、やらねばならないことを忘れる。
いかん、いかん。何が重要で何が大切で、なにが二の次か、判断力も鈍っている。
当帰芍薬散をまじめに飲み続けていると、こういう症状がぐっと少なくなっていたんだけど・・・。
あと、豆乳を飲むのも同じような効果があります。やや弱いとは思うけど。
最近、20品目野菜サラダをたっぷり食べていたので、豆乳を飲むのを忘れていました。
漢方薬も飲まず、豆乳も飲まないでいたから、無気力が増幅したのかも。
さっそく昨日から豆乳をガブガブ、当帰芍薬散も再開しました。
気力が出るといいなあ。

