気力が弱ったときのサイン
傷やおできがなかなか治らないのも困った。
ブログ毎日更新というのもしばらく続けていて、ネタも結構書き溜めていたのに、書く気力がなくて、疲れがたまっている感じ。
気力がないときって、文章も長くだらだら書いてしまう。
推敲する気力がなくなるんだろなー。
パスカルが言ったという、「忙しいから短い手紙は書けない」というのはけだし名言だなあ。
思っていることをしゃべる速度で打てるので、つい整理せずにだらだら長々と書いてしまう。短くするにはそこから推敲が必要なんだけど、それをやるには気力体力がいるのよねー。
長い文章は、自分では普通に書いているつもりでも、「長い」それだけで怒っているような印象を与える場合がある。メールの返信とか、掲示板での返信とか。
きっちり説明しようと思っているだけなんだけど、長く書いたら「逆切れ」と言われたこともある。
やはり、まとめられずに長々と書くのは、気力が弱っているときのサインだと思うことにしよう。
というわけで、今日はこの辺で。いつもよりは短かったかな…
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初めて伺います。
今更ながらで恐縮ではありますが
赤星先生の御本に感銘をうけました。
ありがとうございましたm(v v)m
おかげさまできちんとした生活を送れそうです!