昨日の 第33回のべおか「第九」演奏会 を聴いて、いろんなことをおもった。
33回という回数に、まず驚く。しかも、100名を超える市民合唱団!
そして九州交響楽団の素晴らしい演奏!
公募で選ばれたソリストたちの深く澄んだ声!
人間の体はものすごくすぐれた楽器なんだ!と思わされたひと時だった。
しかし、首都圏から遠く離れた小さな地方都市で、なぜこんなにすごい、文化的レベルの高いイベントができるのか。
延岡には、文化の底力があるのだと思う。それはどんな人が支えているのか。
文化の担い手たちも高齢化している。私は今回初めて見たので100名を超える合唱団に感動したけれど、かつては400名、300名の頃もあったとか。
せっかく延岡には文化の担い手たちがいるのだから、もっと繋がるように、私も何かできないだろうか?
この項、ちょっと続くかも。
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