2月1日は結婚記念日でした(忘れてたけど)

結婚記念日を忘れると言うことは長く連れ添った証ですよ☆彡
さて、3日~2泊3日で家族で高校卒業以来のスキー旅行へ出かけてました。
普通にスキーを滑れた私。
意外と筋肉痛も無かったです。
これには理由がありまして、群馬生まれの両親はスキーをやっていて、特に父はスキーの大会未だにマスターズ部門出場をする程のスキ馬鹿な親父さんで、私も生まれた時からスキーの手解きを受けて育ったのです。(良く言うとスキーの英才教育でしょうかね。)
だもんで、体がスキーの動きを憶えていたのでしょうね。
漫画に出て来そうなどんくさいキャラの持ち主の私ですが、唯一スキーが出来る特技があるので、主人に見せれて良かったなぁと思いました。
スノボをしていた主人の方が筋肉痛でしたね。
親孝行が出来て良かったと思うと同時にスキーが出来る様にしてくれた両親に感謝です。
スキーは年取っても出来ますので私の立派な財産です。
このところばたばた(ジタバタ?)していてお返事遅くなってしまいました。すみません。
お祝いの言葉ありがとうございます!
私は30年ほど前に蔵王でスキースクールに入り(雑誌の取材で)、入学初日に転んで前十字靭帯断裂という大けがをしました。
もう、がっくりです。それ以来スキーはやってませんが、せっかく夫の実家が旭川だから、またやってみたいなあ…。でも骨粗しょう症だから無理はできないし…
いろいろ悩んでいますが、とにかく運動は何かしなければ!と思っています。

それでも父と青春時代をスキーで謳歌していました。
両親も還暦の年齢になりましたが、父はスキーを続けるためマラソンをして、湘南国際マラソンに出場をすると言うアスリートであります。父よ何処へ行く<娘はそう思っております(笑)。
母はフラダンスを習っております。
フラダンスの教室に1才8か月の孫を連れて行ったりしてるみたいです。
スキー旅行で訪れた長野県小海町のリエックススキーバレーはシニア割引もあり、シニアばかりでしたよ。
スキーは、北欧の方だとクロスカントリをシニア世代が行っているそうです。クロスカントリーなら、林間コースをスキーで軽く滑るだけですし。これなら大丈夫では?