手根管症候群
先週、理学療法士の先生にリハビリを受けているときに、左手の人差し指、中指がしびれていることを伝えると、「どうも首のヘルニアからくる症状ではないような気がしますね。手根管症候群かも?」と言われていた。
その後、自分でもネットで調べると、確かに左手の中指と人差し指の親指側のしびれ、親指の付け根の痛みなど、思い当たることが多い。
えー! ワタシの後追いしなくてもいいのに…
ワタシもなんですよ、左手の親指・人差し指。中指がしびれて。
メチコバール(ビタミンB-12)処方されて良くなりましたよ♪
でも自転車の乗り降りのときに不安定で危険なので、しばらく乗りませんでした。
現在は脊柱管狭窄症の痛み止めを飲んでいるみともあり、グリップも握れるようになったので近くまでは乗ってます。
連休直前の診察日にもらった薬に、手根管のものがなくて、連休が終わるまで飲めないでいたら、チリチリとしびれが・・・
やはりB-12が効いているんでしょうかね。
ずっと左手をかばって右手ばかり使っていたら、右が腱鞘炎になってしまいました。もう笑うしかないです。
左手が良くなってから腱鞘炎も徐々に解消しつつありますが、時々先日書きました、貼り薬を右ひじの内側に貼ってます。
手術まで至らず、良くなるといいですね!
https://bumidayat.exblog.jp/26139938/

私は10年位前に急に右手に力が入らなくなり、むくんでしまったことがあって、手根管症候群と診断され、すぐに手術となりました。
オーストラリアでは薬で治すという選択肢はなかったんです。
神経外科の専門医の医者がかなりの歳で手が震えてたのが気になりましたが、手術を受けました。
いつものように日帰り手術で(この国は入院はないんです)、術後1か月は手を使えないので本当に不便でしたが、術後は健康時より把握力は減りましたが、日常生活には支障のないくらいに回復しました。
でも、薬で改善できるなら、したかったのが本音です。
私は薬の飲み忘れを解消するために1週間、朝昼晩を分けてあるピルケースに入れて、キッチンテーブルの上に置き、食後に飲むことを心がけてます。出かけるときには1日分ずつ持ち運びができるので持って行きます。
うちの義母などは年なので忘れないように薬局で一回分ずつパックしてシート状にしたものを作ってもらってます。
そうなんですよ~。後追いしてます、私。
でも、原因がわかってよかったです。私の薬はメコバラミンという名称ですが、同じビタミンB12です。
末梢神経の働きをよくするものらしいですね。
お互い、気を付けましょう。
お久しぶりです!
さるるさんも手根管症候群でしたか。手術とは大変でしたね。
今のところ、私はビタミンB12の薬が処方されました。
これでよくなるといいのですが…
私の薬手帳、次のブログに書きましたので、見てくださいね。
手作りの段ボール手帳ですが、自分では重宝してます。(ちょっと貧乏くさいけど!)