海外で過炭酸塩を買うときは
英語ができる人なので、percarbonate を探した、とのこと。
あっ、それは、お店の人にはわからないかも。
過炭酸塩(酸素系漂白剤)はアメリカではオキシクリーンで売られています。(厳密には、オキシクリーンには添加剤が入っているので、100%純粋な過炭酸塩ではないんですが、ほぼ同じ。)
重曹も、アメリカではベーキングソーダとして売られています。pure baking sodaと、 pureがついているので、いわゆるベーキングパウダー(添加剤あり)ではなく、重曹だけのものでしょう。
やっぱり、赤星先生とNHKの尽力のお蔭だと思います。
私も似たようなこと(だろか?)を経験したことがあります。
某300円均一店での出来事です。
髪留めの熊手の様な形のクリップを探していました。
が、その300均に髪留めクリップが見当たらず、通りかかったアルバイト店員のお姉ちゃんだと思うに、声をかけましたが、素通りされてしまい(この時点でえええ!?)、再度声をかけました。
さっきの素通りに対して「すみません」の一言は無いばかりか、「髪留めクリップってなんですか?」と、逆に聞くではありませんか!?。
はい、この時点でこのお姉ちゃんアルバイト店員と話す気は失せ、その300均から立ち去ったのは言うまでもありません。
呼び止めたアルバイト店員のお姉ちゃんは髪型はショートカットでその彼女は使ったことは無いのかもしれませんが、自店の在庫切れの商品ではありましたが、取り扱い商品について全く知らないことと・もしかしてそのお姉ちゃんは見た目は女性に見えましたが、実は性同一性障害があるとかでヘアアクセサリーの類は全く知らないのかと、その当時は頭の中でぐるんぐるん回り続けて、忘れ去られていましたが、
数年後某300均会社に【ご意見】としてこの一件をご報告させて頂きましたね。
お客様が呼び止めているのにも関わらず聞こえないふりをして素通りする神経があり得ないですから。
店員さんはお客様の立場になって、取り扱い商品についての知識を持っていて欲しいものです。
取り扱いがないとダメ元で店員さんに尋ねますし、その商品についての情報を得たいんです。
それなのに「なんですかそれは?」と聞き返す店員さんに呆れますよね。
初めてだったり分からなければ確認すれば良いのに、お客様に対してぞんざいな扱いをするのに、驚いてしまいましたね。
某300均のショートカットのお姉ちゃん店員は接客業には向いていないと思います。