2019年 11月 15日
性教育は3歳から
先日、テレビで「性教育は3~4歳から始めるべき」という話を見た。
私は大賛成。
思春期になって恥ずかしさが出てくる頃だと、性教育はなかなか難しいと思う。親も子も学校の先生も、テレが出るしね。
早いうちに教えると、「教えたことで『やってもいい』と思ってしまう子が出てくるのでは?」と言う人が出てくるのだが、それは違うでしょう~~~!!
「性行為のやり方」を教えるのが性教育ではなくて、「性行為とは相手の同意がないとやってはいけない」ということを教えるべきだと思う。
それは、小さなころから繰り返し繰り返し教えて、心の中に染みついて絶対守る掟になるようにするのが正しい性教育なんじゃないの?
「相手の同意が必要」「相手の嫌がることはしない」ということは、性行為に限らず、他人とのコミュニケーションの中で大事なことだ。性教育って、結局は人とのコミュニケーションを教えることになると思うんだけど。
なのに、性教育=性行為のやりかたを教える、という思いがあるから、へんな話になるんだと思う。
日本では、若い人たちにむやみに性行為に走らせないよう、昔は「性病が怖いからやっちゃいかん」と教えていたと、いつだったか雑誌で読んだ記憶がある。これはかなり昔の記憶だ。
あと、80年代後半だったと思うけれど(確か87年以降)、NHKのテレビ番組で、ある中学校での性教育のドキュメンタリーを見た覚えがある。
そこでは熱血先生が、生徒の前で「セックスをするならちゃんとコンドームをつけなさい!」と熱く語っていた。
傷つくのは女子、妊娠させないためにちゃんと避妊すること! 避妊ができないとやってはいけない! と教えていた。
確かにそれも大切なんだけど、避妊だけをがっつり教えるのは、コンドームつければやってもいいだろ、という話にすり替えることが可能な教えだ。
もちろん、その先生は「避妊だけ」を教えていたのではないと思う。でも、そこがすごくインパクトが大きくて、30年も前に見たテレビで、そこだけがすごく印象に残っている。
避妊しようがしまいが、同意がなければだめなんだよ。とにかく、セックスはコミュニケーションの一つであり、お互いの同意のもとに行われるもの、ということを、すべての人がキチンと分かっていることが大事なんだと思う。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
★鍵コメントさま
コメントありがとうございます!
読解力、ばっちりです! その通り、私の言いたいことをばっちり読み取っていただいて、ありがとうございます。
ただ、、、、、、、
最後の一行なんですが。
私の作品、特に昔のお色気ギャグマンガは、80年代の日本では、「女性にも性欲があるのよ」ということを描くだけで男性がびっくりして、男性誌ですごく受けた、という状況があります。
そして、私の作品はそういう大人向けの男性誌に掲載されました。
今、多くの人たちが声を大にして言っている「ゾーニング」は、ある程度なされている状況です。
子供が勝手に読んでいい場所には置いてありませんでした。(当時はコンビニもなかったので)
それから、私の作品に出てくる女性は、女性だってやりたいのよ、と思っているのですが、それは、「好きな人、愛しているひととなら」いつでもどこでも、ということで、決して「だれとでも」ではありません。
「多くの男性とやってしまう女性」もいましたが、それは自らの意志で行うことであり、流されてやってしまうヒロインは今まで一度も書いたことがありません。
(夫婦間、恋人間で、相手に押されて、断れない自分に対する葛藤として、流されて行ってしまったセックス、というものを書いたことはあります。それは自分の意思を持てないことを考えてみる、ということがテーマであり、男性を喜ばせるためにやりました、という話ではありません)
私の作品に、私が嫌っているような内容(まさに、男性を勘違いさせるような、男に都合のいい女性のみが出てくる漫画)がある、という風に読まれたのであれば、それは私の力不足でした。
表現や内容をもっと考えて書くべきでした。
大変申し訳ありません…。
コメントありがとうございます!
読解力、ばっちりです! その通り、私の言いたいことをばっちり読み取っていただいて、ありがとうございます。
ただ、、、、、、、
最後の一行なんですが。
私の作品、特に昔のお色気ギャグマンガは、80年代の日本では、「女性にも性欲があるのよ」ということを描くだけで男性がびっくりして、男性誌ですごく受けた、という状況があります。
そして、私の作品はそういう大人向けの男性誌に掲載されました。
今、多くの人たちが声を大にして言っている「ゾーニング」は、ある程度なされている状況です。
子供が勝手に読んでいい場所には置いてありませんでした。(当時はコンビニもなかったので)
それから、私の作品に出てくる女性は、女性だってやりたいのよ、と思っているのですが、それは、「好きな人、愛しているひととなら」いつでもどこでも、ということで、決して「だれとでも」ではありません。
「多くの男性とやってしまう女性」もいましたが、それは自らの意志で行うことであり、流されてやってしまうヒロインは今まで一度も書いたことがありません。
(夫婦間、恋人間で、相手に押されて、断れない自分に対する葛藤として、流されて行ってしまったセックス、というものを書いたことはあります。それは自分の意思を持てないことを考えてみる、ということがテーマであり、男性を喜ばせるためにやりました、という話ではありません)
私の作品に、私が嫌っているような内容(まさに、男性を勘違いさせるような、男に都合のいい女性のみが出てくる漫画)がある、という風に読まれたのであれば、それは私の力不足でした。
表現や内容をもっと考えて書くべきでした。
大変申し訳ありません…。
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
ありがとうこざいます。
お大事になさってください。
お大事になさってください。
by akaboshi_tamiko
| 2019-11-15 02:25
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Comments(5)

