コロナ疲れを癒すためにちょっと猫の話を。
去年の暮れに腸閉塞で手術したむふ子さん、手術のためおなかの毛を剃ったあとが、少しずつモフモフしてきた。

病院で「ぽっちゃりさん」と言われたけれど、今では……
「ずっしりさん」になっている。
こちらは今年1月、退院してまだ抜糸が済んでいないとき。
おなかをなめないようにタオルで腹掛けを作った。

ありゃ、やっぱりこのころはほっそりさんだ!(でも、病院ではこの状態でも「むふ子ちゃん、ぽっちゃりさんですから」と先生に言われたのだった)
うちの猫たちはたいてい一匹はぽっちゃりさん(いや、どっしりさん)になる。
ほかの猫たちは本当に小さくて手のひらに乗るくらい華奢な猫なのに。
チェシャ猫ならぬ、キャシャ猫。

ほ、、ほんとです、ヤク美ちゃんは本当にほっそりしたキャシャ猫です!!

それにしてもうちの猫たちはどうしてこうもおなかを出して寝るのだろう。
昔、赤塚不二夫先生の家の猫が万歳をして寝るというので話題になったことがある。もう20数年、、、いやもっと前の話かな。
その当時は猫がおなかを見せて寝るのはものすごく珍しいことだった。
今はおなかを出して寝る猫が多いのは、それだけ屋内飼育が多くなったからかもしれない。(屋内飼育だと敵がいないので油断しやすい。それが当たり前の生活になってしまったからか)

油断している小町。

ギョロさん。もう今年16歳だ。ずっと元気でいてほしい。
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