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骨粗鬆症と犬の散歩

このところ治療としてのウォーキングがなんとか、やっとこさ続いている。
花の名前を調べたり鳥の声を録音したりして、なんとか続けている。
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(近所の人が手入れしている広い花畑)
(仏法僧の鳴き声?)

と書いたら、友達や身内が「えらい!」とほめてくれた。

い…いや、褒められるようなことじゃないですから、これ…。

私自身は本当に運動が嫌いなので、どんなことをしてでも続けたいから、自分で自分を「えらい!」と鼓舞して、過剰に自画自賛して、なんとかやる気をキープさせて、本当にやっとこさ続けている。

でも、これ、ほんとに「治療」だから…。褒められるようなことをしているわけじゃないですから…。

例えば、風邪をひいている人が薬を飲んで静かに寝ているとしよう。それを「えらい!」とはほめないよね。当たり前のこととして受け止めるだろう。

私がウォーキングをしているのは、楽しみのため、痩身のため、気分転換のため、ではなく骨粗鬆症の治療として行っている。(いや、痩身もちょこっと入ってるけどね、でもそれ目的では続かなかった)

褒められて悪い気はしないけれど、治療目的なので、過剰に持ち上げられると「いやいやいや、それ、治療で、えらくないから…」という気になってくる。
もしくは、「ここまで深刻な骨粗鬆症になるまで放置してきた自分」が情けなくなってしまう。

骨粗鬆症の診断基準を読むと、骨密度が若年者の70%以下の場合、とあった。

私は、、、、、
若年者の42%だ。深刻というか、重症というか、本当にスカスカの骨なのだ…。

今度転んだら何が起きるかわからないという恐怖心がある。
2年前に台所で転んだだけで足の骨(第五中足骨)を折ってしまった。次に転んだら大たい骨や背骨やどこが折れるか、本当に怖い。

骨折したらまた2~3か月は動かない生活になる。そうしたらまた骨密度が下がる。そうしたらますます骨がスポンジ状になってしまう。

転倒が一番怖い

そんな私に、散歩するなら犬を飼うといいですよ、と勧めてくれる人がいる。
確かにそれも検討した。

でも、犬に引っ張られて転ぶのが怖い。

子犬でもけっこうな力があると、犬を飼っている友達から心配された。(この人はライターさんで、骨粗鬆症の特集記事を書いたことがあるので問題点をよく知っているのだ)

自転車を勧めてくれた人もいる。
うちの近所の道路は歩道と車道が分かれてなく、急な坂道だらけ、砂利だらけの道路で自転車…。
転倒が怖い…。車が怖い…。

ご厚意には感謝するけれど、無理

犬の散歩や自転車での運動ができる身体ではないのだ。

そういう体にしてしまったのは私自身だ。私自身が今まで手をこまねいて何もしてこなかったからだ。

深刻な運動不足、と前々から書いているけれど、それを解消できなかったのは、いくつかの理由がある。

自分が何もしてこなかった、言い訳ばかりしてきた、と自分を責めるばかりだったが、なぜできなかったのか、なぜ自分ばかり責めるのか、ここ数か月いくつかの本を読み、いろいろ検証し、いくつかの実験をしてみた。

ある「自覚」を持ったところから、いやいやながらでも運動が始まった。

いやいやだけど、何とか続いている。いつこの気力が萎えるか、それが一番の心配事だ。
この「やる気」が萎えてしまうと、私の骨粗鬆症はさらにひどくなるはずだ。

命かかってるんだから、やれよ。←この自覚。

あともう一つの自覚もあるんだけど、その話はまたいつか。

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by akaboshi_tamiko | 2020-05-29 18:49 | 骨粗鬆症/高脂血症 | Trackback | Comments(0)