歩くのが嫌い、運動全般嫌い、という私は、ちょっとしたことですぐに治療(ウォーキング)をやめてしまう危険性がある。
やめてしまいたくなることの中で結構大きなものが、小動物…。
ウォーキングを始めたのは3月の終わり頃で、このころはまだよかった。小動物が出てこなかったし。本気の治療じゃなかったし。

3月26日撮影
しかし、暖かくなるにつれ、私の嫌いな小動物が出てくるようになった…。

4月29日撮影
上の写真を見ると想像がつくかもしれない。小動物というか、両生類。
水田に水が入るころになるとカエルが出てくるのだ…。
道路に葉っぱが落ちていると思ったらカエルだったこともある。
見つけると「うわあああ!!」と心の中で悲鳴が上がる。
それだけでなく、思わず口から「何の罰だよ!!」と怒りのような呪詛のような声が出る。
それくらい嫌い…。というか、怖いのだ。
カエルがいると思うと、水田の周りは歩きたくない。でも、うちの周りは水田だらけ…。
これが楽しみのためのウォーキングだったらすぐにやめている。嫌いな小動物がいるところを歩くなんて、そんな苦役をやるのは絶対に嫌だ。
でもこれは治療だから…。
毎日、自分に「治療だから…」と言い聞かせている。体力がつくまでは平坦なところで頑張ろう…。体力がついたら、坂道のあるルート(水田周りじゃないところ)を歩けるはずだ。
こんなに嫌なことだらけなのに、治療だからね…。
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