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RGBをCMYKに変換する手間はだれがやる?

印刷物にするカラー原稿をクリスタで描いた。(NHKの番組、「趣味どきっ」のテキスト用漫画)

クリスタでカラー原稿を描くときの注意点は、スポイトで取った色は指定の色と微妙に違うところ。

風景を水彩画風に描くときは気にしないけど、かっちりマットな色使いで描くキャラクターは、常に同じ色になってないとダメなので、スポイトで取るとページやコマごとに色が変わってくる。

自分のパレットに肌色や髪色を入れておくといい、というアドバイスをいただき、それも試してみたけれど、かなり膨大な数になってきて、ちょっと面倒になってきた。

でもまあ、クリスタで色を付けて、それをデザイナーさんに渡すときはフォトショップ形式で、と言われているので、最終的にはフォトショに移して微調整をした。

私は必ずCMYKにしてから渡している。
それは、、、、締め切りをちょっと超すことが多いから…。
デザイナーさんもいろいろで、RGBでもOKですよ、と言ってくれる人もいるのだが、最終的にはCMYKにしないといけない。

RGB原稿をCMYKにするとどうしても色が沈むので、調整しなければならない。

以前、あるデザイナーさんにこの調整方法を聞いてみたら、「原稿全体を明るめにしている」とのこと。結構手間がかかるとおっしゃっていた。

そうだろうなあ…。
全体を明るくしたら、暗い部分までもがちょっと明るくなるし。それをぎりぎりのところで微調整するのは難しいだろうな、と思う。明るさのスライダーをパパッと動かすだけではだめだと思う。

まずRGBをCMYKに変換、それから色や明るさの調整という手間をかけてくださるのはデザイナーさんか、または印刷所の方。

最初からCMYKで描いたらその手間をかけさせることもなく、締め切りがちょっと緩くなる。(す、すみません)(←と、だれに謝っているのか、わかる人にはわかる)

以前もRGBとCMYKの話を書いたので、興味のある方はどうぞ。

RGBとCMYK(←クリックすると開きます)

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by akaboshi_tamiko | 2020-09-20 16:24 | 仕事 | Trackback | Comments(0)