停電と廃棄食品
停電というと、2019年9月9日の台風15号によって千葉県の広範囲が停電したときの嫌な記憶がよみがえる。
楽しいですね、いいなぁ
台風15号の記録も読みました、大変でしたね
夏に停電だと冷房.冷蔵庫が使えず(食中毒の危険)、冷たい飲み物もなく、熱中症の危険がありますよね
寒いの対策(カイロ.ストーブ)はしてますが、
夏の暑さ対策は冷感タオルとうちわ位 足りないですね...
ソーラーパネルは高価だし。
先日朝日新聞の「患者を生きる」に、人工呼吸器の人が医師に
「停電でも人工呼吸器の患者の家には優先的に電気が来る」と言われてたのでバッテリーの準備が足りず焦ったと載ってましたが、
本当ですかね? 病院は優先されるだろうけど...
赤星先生のお知り合いもそれでソーラーパネルにされてましたよね
大手ショッピングセンターは自家発電があるからありがたいですね
ソーラーパネルや電気自動車もっと安くなったらほしいです
現代は電気がないと何もできない生活になってしまったし、停電になると本当に困りますよね。
個人宅でも困るけど、スーパーやコンビニ、飲食店など、食品を扱うところは大変だと思います。何とか手助けしたいですけどね…
うちはすぎ「地球防衛隊榎戸本部」とか、大仰な団体をでっちあげていろいろ活動しています。(ただ単に家の周りを車で見に行くだけ)
ソーラーパネルとか地熱発電とか、もっといろいろ発達してほしいですよね。
エネルギーの地産地消ができるといいのに…