衣類をきちんとたたんで「立てて収納する」のはこんまりメソッドの基本だが、Tシャツ類はけっこうきれいに四角くたためるし、形もそろうので引き出しに入れやすい。
ところが靴下の場合は結構難しかった。
多くの人が靴下はこんな風にまとめると思う。

以前はこのままの状態で引き出しにポイポイ入れていた。
特に不自由は感じないと思っていたけど、実際、全部出してみたら、見覚えのない靴下や、穴が開いているものや、どう見ても捨てたほうがいいものなどがたくさん出てきたのだ。
この状態でポイポイ入れるのはダメ、絶対。
で、この状態で立ててみたら……。立たないよ、全然…。
くるりと丸めてくるむ方式は立てて収納には全然向いていなかった。
というわけで、こんまりメソッドでは靴下は二つ折にするよう指導していた。
だから二つ折りにしてみましたよ。

うん…。まあ、これでも立てて収納はできる。
でも、かかと部分がはみ出しているので、四角形になってくれない。長い靴下を三つ折りにする場合がちょっと大変だった。

通常、靴下はこういう状態で売られている。
これを二つ折りにしただけだとどうしてもかかとがはみ出て、きれいな四角にならないのは当たり前。
で、どうしたかというと、靴下のたたみ方というか、置き方を根本から変えてみた。
はいこれ。

かかと部分を飛び出させるように置いたもの。
これを二つ折りしたのがこちら。かかとがはみ出さないので、立てて上から見たとききれい。

もーね、靴下メーカーもぜひ横向きじゃなくて平べったい形で販売してくれないかなあ? たたみやすくなるから!
比較してみよう。

通常の置き方で、二つ折りにしたもの。かかとがはみ出す。
長い靴下で三つ折りにしたほうがいいものだと、かかと部分が邪魔して、きれいな四角にならなかったり、ちょっとたたむのに手こずるのだ。
こちらかかと出っ張らせる置き方。二つ折りしやすい。

このかかと出っ張らせ置きは、いつもと違う折り癖をつけないといけないので、乾いている時より濡れているときのほうがやりやすい。
つまり干すときにやると、次からが簡単になるのだ。

今、うちにある靴下はすべてかかとをつまんで干している。そうするとたたむのがすごく簡単になった。
この状態の靴下を二つ折り(長いものは三つ折り)にして引き出しにしまうようにした。
あと、立てるには、靴下そのものが立つことよりも、支えがあるほうがしっかり立つし、分類もしやすい。
というわけで100均で仕切り用のパーツを買ってきて、引き出しの中を仕切ってみた。
いや~~~~~、もう、見た目が全然違う!

これが半分になった私の靴下。以前はこの倍はあったんだよなあ…。でもどんな靴下を何足持っているか全然わかってなかった…。
これでもまだ多すぎると思うけど、この方式で仕舞うと、すべての靴下が把握できるので、捨て時もわかりやすい。
夫の引き出しも改革した。

以前は靴下だけで引き出しいっぱいにあったのが、ここまで整理された。
どこに何があるかわかるのは、あれがないこれがないと、余計なものを買うことがなくなる。
ぐちゃぐちゃに詰め込まれていた時は、片方が見当たらなくてすぐ次の靴下を買っていたのだ。で、買ったはいいが、また片方見当たらない、、、という悪循環。
それが断ち切られて、本当にすっきりした。
靴下のたたみかた(置き方から)を変えて、しまい方が変わり、あとはTシャツ類も少しずつ減ってきている。
大がかりな洋服の整理は無理でも、まずは靴下の引き出しから始めるのは、すごくお勧めです。みなさんもぜひ!
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