帯状疱疹後の神経痛の治療にペインクリニックに通っています。
そのクリニックの先生は言葉遣いや診療スタイルがすごく丁寧で、今まで見たことが無い、聞いたことがないくらい丁寧です。
写真はクリニックの花壇に咲いていた花酢漿(⇦こんな字なんですね!)
このクリニックのクチコミレビューを読むと「院長先生の人格が素晴らしい」というのがあって、これはなかなか無い言葉です。
人格がどうなのかは、まだ数回しか会ってないのでわからないけど、こちらが疑問や要望をはっきり伝えると即聴いてくれる、いい先生だと思いました。
「こちらから相手の懐に飛び込むとうまくいく」という法則がピタリと当てはまったケースだと思います。
薬とレーザー治療をメインに続けることになり、週に2回ほど通うことになりました。
最初の数回は夫に車で送ってもらいました。その時は痛みが強くて電車に乗る気力がなかったんです。
今週からようやく電車に乗る気力が湧きました。最初の頃の激痛が減ってきたからでしょうか。気分も少しずつ上向きです。
と、喜んでいたのも束の間…
先日クリニックに行った時、大失敗をやらかしてしまったのです!
ああ、まだ道のりは遠いなあ…。と思える大失敗。それも、2回も………。
それはまた明日のココロだー…
(意気消沈して続く)